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限定品

2011-03-24 17:45:10 | Weblog
一本だけ入りました。おいちい芋焼酎《赤霧島》。
((o(^-^)o))


そこで、今日から!

《おでん》を全品 100円に させていただきます。ネタが品切れ次第、終了します。まだ ちょっと寒いから、嬉しいよね~?
(^_-)


いつもTETEでは《おでん》終了前の一週間を、
《カレー風味おでん》にして、《おでん》の新しい魅力を楽しんでいました。去年は しませんでしたが、今年もギリギリまで悩んだ挙げ句、しないことに しました。それどころか、カレーが あと1人前で品切れという事態に…。
( ̄◇ ̄;) 皆さん、すみません。カレーは来週からメニューに復活します。
m(_ _)m


《おでん》の叩き売りは、今日から4月1日まで。
4月2日(土)は、臨時休業いたします。


やたーっ! ヽ(≧▽≦)/
《おでん》の季節が終わると、私の仕込みも ぐっと楽になります! 暖かくなったら しっかりウォーキングして、身体を引き締めなくては! )^o^(

いつものビールを芋焼酎に変えて、身軽に なろう!
d=(^o^)=b

《赤霧島》、飲んだことのない方は、是非! おいちいよ~。(@^O^@)

ヌワラエリアとは

2011-03-24 16:52:55 | Weblog
ヌワラエリヤという紅茶について、詳しく書かせていただきます。

ヌワラエリア:セイロン茶の一つで、最も標高の高い地方でとれるお茶。
表現としてはセイロン茶のシャンパン。鮮やかな色合い。デリケートな香りと、味わいです。午後の紅茶にお薦めです。


皆さん、イライラしたり、カリカリしたり、していませんか? お茶でも飲んで、ちょっと のんびり ひと息ついて、今日の残りの半日を 楽しく過ごして下さいね。('-^*)

主人公

2011-03-24 16:30:01 | Weblog
一昨日の《名言マラソン》が、ちょっと心に響いたので紹介します。


【人生の主人公は自分です。

自分の替わりに誰かにトイレに行ってもらうことができないのと同じで、他人に自分の人生を生きてもらうことはできないのです。

人と比べる必要も、人と同じように生きる必要もないのです。
(篠原鋭一 曹洞宗長寿院住職)



自分の人生なんだから、主役が自分であっていいはずなのに、脇役になってしまうことがある。
脇役になってしまっていることにも、気づいていないこともある。
自分の足りない部分を周りに補ってもらうことが必要な時もある。
でも、頼ってばかりでは自分の人生にならない。
自分自身を理解できていない時、自分を信頼することができない時に、人は周りに頼りすぎてしまう。
本来、自分が熱くなれること、ワクワクしながらチャレンジできることを、
今までの自分を振返って拾い集めてみよう。
人と比べて劣っていることがあってもいい、自分が活き活きできる事を、
自分の隠れた能力が活かされる事を見つけて、信じてチャレンジしていきましょう。】



《主人公》というのは、
禅語の ひとつ です。
本心本性の自己、つまり《真実の あなた》のこと。俗世のホコリにまみれた今の あなたは、《主人公》では ありません。【周りの目を気にしたり、無理な背伸びをしたり、 人を あざむいたり、快楽ばかり追いかけたりしている自分を感じたら、ほっぺたを ひっぱたいて《主人公》を呼び出しましょう。】と、私の大好きな 禅の言葉の本の中に あります。
純粋で、自由で迷いがなく、人を愛し、愛されたいはずの本来の自分を目覚めさせ、自分の中の《主人公》を忘れずに生きましょう。


自然体が一番。( ̄ー ̄)
自然体の自分を恥ずかしがらずに表に どんどん出して、その上で ラクに付き合っていける相手が一番 幸せです。友達も、恋人も。私も もっと自分らしさを表に出して生きたいと思います。TETEの良さは、そこにあるような気がしています。

ぬ、ぬっ?!

2011-03-24 16:07:51 | Weblog
よ~く考えたら《ぬちまーす》も、会社名のような気がします。

そこで思い出しました。紅茶の名前。

《ヌワラエリア》。

上品で、とっても美味しい紅茶です。紅茶専門店などへ行かれたら、是非 味わってみて下さいね。
(o^-')b

ぬ!

2011-03-24 01:22:47 | Weblog
今日はyuri-naが来てくれて、眠れない夜の話しをしてくれた。眠れない時、yuri-naは いろんなことを考えるらしい。先日も眠れなかったので、《あ》から順番に《食材の名前》を 思い浮かべることにしたそうだ。そして、ついでに その食材の名前が漢字で書けるかどうか、頭の中で考えていたらしい。思い浮かべるのは あくまでも《食材の名前》で、『調理後の名前では いけない』というルールに基づいて、《あ》から始めていったらしい。

《あ》→鯵
《い》→烏賊
《う》→鰻

と、なぜか海の仲間たちばかりだが、問題は そこではなかった。


《ぬ》の つく食材が、全く思い浮かばなかったのだ!

《ぬ》…。《ぬ》…。
《ぬ~》…。(-"-;)

(話は それるけど、こやって《ぬ》ばかり書いてると、『ホントに《ぬ》って こんな字だったかなぁ~?』って思うよね。)


そこで私も考えてみた。
でも、調理後の食材名しか浮かばない。《ヌードル》は英語だし、《ぬた》は 美味しい酒の肴だし、《ぬか漬け》は限りなく食材に近いけど、アレで一応 味付けは されているしね…。ぬ~。


yuri-naが帰り、遅崖に寅次郎が現れた。芦屋店にいたが、ヒマこいてテレビを観ていたそうだ。今日は10チャンネルで《懐かしの歌謡曲のヒットナンバー》を特集していて、私も観ていた。芦屋の寅から何度もメールがきたので、メールの会話で遊んでいた。


寅:10ch観てます?

私:もちのロン!

寅:飛鳥の顔が赤井英和にしか見えないのは僕だけ?

私:ミスチルの桜井が白いカエルに見えるのは私だけ?

…などと何度もメールを交わし、途中 広瀬香美と一緒に大声 張り上げて《ロマンスの神様》を唄えるほど、TETEもヒマを こいていた。


そこへ岡本チンが登場し、その《懐かしの歌謡曲》を観ていたところに、ワンセグ片手に寅が やって来たのだ。


2人に《ぬ》の話しをした。yuri-naと私の間では、《ぬ》のつく食材は《ぬか》ということに なって落ち着いたのだが(ちなみに漢字では《糠》です。)、寅次郎は反論。「糠が食材ですかーっ? 違うでしょう!」

そんじゃ~、代わりに《ぬ》のつく食材、言ってみろ! (●`ε´●)



岡本チンが帰り、0時近くなって、そんな話題も忘れかけてしまった頃に、突然 寅次郎が ぼそりと言った。

「ぬちまーす!」


そうです、あの沖縄の塩、《ぬちまーす》です。カタカナで《ヌチマース》と書くのでしょうか? 《ぬ》のつく食材は、《ぬちまーす の塩》で どうでしょうか? 寅は何か持っていると思っていましたが、さすが調味料博士です。感心したな。しかし、長いこと あきらめずに よく考えた。CLASSで細木数男に知恵の輪 渡された時も、『どんだけーっ?!』っていうぐらい やってたもんなぁ~。数男に「結構、負けず嫌いやな(笑)」って言われてたけど、あきらめないってことは根性のある証拠。偉くなるよ、絶対アンタ、成功するね。
(o^-')b

なんせ、成功した人に成功の秘訣を訊いたら、答えはただ1つ。

「あきらめなかったから」

だもんね。

《成功するまで あきらめない》。簡単そうで、なかなか できないことです。自分に負けそうになったら、真矢みき を思い出しましょう。

「あきらめないで~!」


真矢みき の物真似してる清水ミチ子 でも いいかも知れません。その方が肩の力が抜けて、ラクに成功しそうですね。(o^-')b

《ラク》といえば、ミコリーダー、《楽しんご》の読みは《たのしんご》であって、決して《らくしんご》では ありませんので、悪しからず(笑) ヽ(≧▽≦)/


長くなりましたが、とにかく《ぬ》は、《ぬちまーす》で よろしく!
(`_´)ゞ おやすみっ!