寂しい…(;_;)

今日、知りました。


天保山にある《サントリーミュージアム》が、今年の１２月２６日をもって閉館するそうです。


…悲しい…(T-T)


想い出の場所だから、とても寂しいです。今度フラッと１人で行ってみようかなぁ～。(ノ_・。)


《ＴＥＴＥ Ａ ＴＥＴＥ》（もともとは“ tete a tete”と小文字だった）という お店の名前は、この《サントリーミュージアム》で思いついたのです。《バカラ展》を観に行った時に、決めた名前なのです。海を見ながら、私は まだ お店を開く前で、《サントリーミュージアム》と聞けば、お店への想いを あたためていた頃の自分を想い出します。


残念ですが、これも時の流れ。時間を作って、今度 行ってみます。あの頃の自分を想い出してみます。これからも、もっともっと
頑張って、前へ前へと進んで行くために…。


いい美術館でした。残念ですね…。その姿を最後に目に焼きつけて、私の記憶の中に しっかりと刻んできます。《サントリーミュージアム》は、ある意味、この《ＴＥＴＥ》が生まれた場所でもあるのですから…。

よんよ～ん(*^.^*)

母ちゃんが、ヨン様の靴下を はいていた。 部屋にヨン様の生写真らしきものがあるのは、チラリと見て知っていたが、まさか ここまでとはね…。(-_-;)

懐メロバーＴＥＴＥ

とんでもなくヒマな一週間。つぶれるんじゃないかって ぐらいヒマで、またまた凹んだわよ。(´□`)

水曜日の夜、ミコリーダー（推定年齢 若干２３歳）が、実は懐メロ好きだということが判明。中でも、橋 幸夫と吉永小百合の唄う『いつでも夢を』が大好きとか。ＴＥＴＥには、ジェダイマスター禅とキングカズさんとで、昭和の数々の名曲を集め、作った懐メロ集《ＫＡＺＵ １１ special selection》と名付けた必殺ＣＤがある。それを片っ端から かけて、ミコリーダーと一夜を過ごした。


ミコリーダーが帰ってから、一人 片づけをしながら懐メロを流し、一緒に なって大きな声で唄っていたら、めちゃくちゃスッキリした。菅原洋一の『今日で お別れ』や、藤圭子の『圭子の夢は夜ひらく』、石川さゆりの『津軽海峡冬景色』など唄うと、すごく気分が良くなってくる。昔の歌手は上手かったねぇ～。


昨日の土曜日は、久しぶりに賑やかなＴＥＴＥだった。何の流れからか、またまた懐メロＣＤを かけることになった。これが大盛り上がり。ヽ(≧▽≦)/ Ｍ美ちゃん→４１歳
岡本チン→４５歳
オスマン→４８歳
ネコポチさん→５２歳
通りすがりさん→４０歳
私→４４歳
見事に昭和の歌謡曲大好き世代が大集合なんだから、盛り上がらないワケがないよね。 (~▽~＠)♪♪♪
ＤＪ愛愛は大忙し。懐かしい曲を いっぱい かけて
楽しかったなぁ～。
(@^O^@)



そして今日は またまた静かな１日。浮き沈み激しい水商売。昭和の歌謡曲でも大声で唄って、元気 振り絞ってかないとね。
o(^o^)o 今日も あと少し。 頑張るぞっと！