今日は暖かいのか寒いのか、よく分からない気温です。
(最低気温 氷点下5.5℃ 最高気温 9.6℃ 無風)
この気温でしたら、今日は暖かい日だと思うのですが、昨日の3回目のコロナワクチン接種によるものか、ちょっと寒気がするのです。
熱は夜になって38℃まであがり、朝には37.2℃まで下がりました。
私は熱が出る体質なんでしょうかね。
そんなわけで、今日も家の中で大人しくしていました。
それで、まだ完全に咲いてはいないのですが、茶の間の一角でラケナリア ヴァンジリアエKomu(たぶん?間違っていたらごめんなさい)
平成18年にブログ友さんから頂いたのですが、残っているのは、ラケナリア ヴァンジリアエKomuとヴィリティフローラだけとなりました。
育て方がわからず、何とか育てています。
冬の間、外の温室で育てたり、縁側で育てたり、今年は茶の間の窓際で育てています。
寒いと葉に元気がなくなるようで、今の場所に落ち着きました。
名札を紛失してしまい、過去の記事からラケナリア ヴァンジリアエKomuではないかと思ってますが、違っていたら教えてくださいね。
葉に鶉斑が入っています。
花は淡い翡翠色に花弁の先端がグリーン色となっています。
もう一つのラケナリア ヴィリティフローラは、葉が細くて、今年は咲きそうもないですね。
ラケナリアの背後にあるレックスベゴニアは、葉を鑑賞します。
レックスベゴニア ビリーブ
レックスベゴニア モンゴメリー
昨年2月の地震で鉢が壊れて、カランコエ プミラ(別名:白銀の舞)の葉がボロボロ、バラバラになったものを茎挿ししたものです。
枝を更新してあげると、白い粉が吹いた葉が綺麗です。
ピンクの花は反り返るようにして咲き、白い葉とピンクのコンビネーションが素敵です。
茎を挿したのは、サンユウカを植えてある鉢です。
ちょっと見苦しいところは見ないようにしてね(;^_^A
何せ、家がボロッチィので。
今、蕾があがってきています。
昨年は、縁側に置いていて、葉がすっかり落葉したので、茶の間の日当たりの良い場所に移しました。
サンユウカは、キョウチクトウ科の常緑低木です。
なので、根には有毒があるので、植え替え時はゴム手袋が必須です。
耐寒性がないのに、白いクチナシのような美しい花が好きでお迎えしました。
香りもとっても良いんですよ。
今年は沢山の花を見たいものです。
地味な画像ばかりですが、愛でる花があるというのはいいですね。
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