今日は、ひな祭りですね。
孫のみーちゃんの初節句です。
お雛様は、みーちゃんのために新しく購入せず、娘のお雛様を引き継いでくれました。
サークルで囲んでいるのは、お兄ちゃんが悪戯をするからです。
中に入れなくて、おもちゃを投げ入れているRちゃんです。
実家で娘の初節句にと贈ってくれたものです。
昨年まで、特に飾れない状況がない限り、我が家で飾っていたものです。
お雛様をお寺さんとかで供養してもらうのは、忍びないと思い、娘に「どうする?」と訪ねたところ、「みーちゃんのお雛様にするから」と言ってくれたので、とても嬉しかったです。
立春が過ぎた頃、「飾るの手伝おうか」と言ったら、「二人で(旦那さんと)飾るから」と。
お雛様を「みーちゃんにこれから先に降りかかる災難や苦しみ・病気などを代わりに引き受けてください」と二人でお願いしながら飾ったことと思います。
立派なお雛様ではないものの、健やかに育って欲しいという思いが込められたお雛様です。
孫ちゃんの初節句をお祝いでき、一方ではウクライナ惨状を見聞きし、幸せな毎日に感謝するとともに、ウクライナに平和を取り戻す日が1日も早いことを祈ります。
さて、今日の夕方、テレビを見ていたら「おかんアート」なるものが紹介されていました。
母親達が、身近な材料を使って作られたお人形やペットなどの作品が紹介されていました。
どこか昔懐かしく「ほっこり」させられます。
あれと同じの見たことあると思ったものもありました。
そこで、私、思いつきました。
我が家にも、「おかんアート」あるじゃない。
私が作ったものじゃないけれど、友人らが作ってくれたものを並べてみました。
今日は、たまたま、ひな祭りですし。
友人が作ってくれた、お雛様、別の友は紙粘土、一番新しい友人からは綿棒で描いた水彩画を頂きました。
こちらのぬいぐるみは、陶芸サークルのお仲間さん3人の作品です。
ブログ友さんからは、愛犬テリーちゃんを作って頂きました。
花の額は、先ほど水彩画を描いてくれた友人が作ってくれました。
どれも、癒し効果満点の「おかんアート」でしょう。
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