ロードバイクで走って読んでアウトドア

ロードバイク、ジョギング、Swim、読書、Flyfishing、キャンプ、テニス、PC、Zaurusで遊ぶ遊ぶ。

冬のBBQでやりたいこと

2010年10月31日 07時29分52秒 | キャンプ
冬のBBQは、ほとんどやったことがなくて、多分11月の上旬にやったのが
一番寒い時期にやったBBQだと思います。

これから冬に向ってアウトドアで食事となるとやっぱり体の暖まるものが
いいですよね。

あったかくなるというと、どんなものがあるか
豚汁
いもに汁

みたいなものしか浮かばないですが、ほかどんなものがあるか

あったかいコーヒーもうまくなる時期です。

外で沸かすコーヒーもそれはおいしいものがあります。

寒い中でやはりほっとするものですし、なかなかいいものがあります。

BBQと構えてなくてもコーヒーだったら、バーナーを携帯してちょっと
したところで沸かして飲むのいいかもしれません。

そんな使い方をバーナーなどはしてもいいかも。
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季節はずれの台風の影響で雨ですな

2010年10月30日 21時51分20秒 | 家族の日記
季節はずれの台風で、関東地方は今週末は雨です。

ひさしぶりの本降りなので、今日はDefy3にも乗れず、ジョギングも
できずで、ゆっくりとした一日でした。

雨降りのときの過ごし方って上手ではなくて、なんとなーーく時間を
つぶすことが多いので、有効な活用の仕方、充実した雨の一日という
ものがあってもいいかなと思います。

本を読んだり、みたいテレビをの番組を中心に一日の過ごし方を練ったり
インターネットでブログなど更新したり、自由なことをやるのいいかなと
思います。

コンタクトレンズの調子が悪いので一時めがねを常用しようかと

2010年10月30日 21時32分56秒 | 家族の日記
これまで常用していたコンタクト メニコンEXが最近、老眼も入ったのか
近いところが見えづらくなったり、目脂っぽいもので、焦点が合わなかった
りで、眼鏡に一時スイッチしようかと思い、眼鏡市場でめがねを作りました。

コンタクトのほうが、視界がすっきりとして、好きなのですが、
この1年ほど焦点が合いづらくなったり、涙の循環が悪くなったのか
目の乾きでコンタクトが張り付いたようになったりで、装着感も悪く
なってました。

一番つらいのが、近場のもの、字が見えづらいということで、焦点を
あわせるために力を入れて瞬きをすると、眉間が疲れてひどいと頭痛
になったりして、目からくる疲労が大きくなってました。

で今も使っている眼鏡を常用しているのですが、なんとなくこれが
本とサラリーマン、銀行員っぽいような固カタ眼鏡なので、近所の
眼鏡市場に立ち寄ってみました。

最近の眼鏡のデザインは、格好よくなってきているなぁとは思って
いたのですが、いろんなバリエーションの眼鏡があって格好良いもの
があったので、新しい眼鏡を使ってしまいました。

ウルトラセブンのような横広のつりあがった眼鏡ですが、これまで
一番気に入った眼鏡です。
大事に使ってみようと思います。

ひさしぶりにエッセイを読んでいます。

2010年10月30日 21時21分30秒 | ビジネスネタ
久しぶりにエッセイを読んでいます。

ここ数年、読書量は増えたのですが、ビジネス書、IT専門書、新書、小説など
が中心でエッセイは、もう何十年も読んでませんでした。

子供の頃は、小説などの心理描写を読み取ることがなんとなく億劫で
読む本としては、エッセイなどが多かったような気がします。
それでも読む量はしれていますが・・・・

久しぶりに読むエッセイは、新鮮で筆者の日々の雑感や、その土地、
風土などを知ることができて案外読み心地がいいです。

短編ものになっているものも多く、さらりと読めるので他の本と併読して
気分転換などにはもって来いだと思います。

文庫のエッセイをかばんのなかに一冊もっておいて、ぶらつくときに
暇な時に活字に目を通すというような感じで読むと良いかもしれません。

今は、ニューヨークに住んでいた筆者のニューヨーカーの日々と日常を
淡々と記述している本を読んでいて面白いです。

週末起業チュートリアル を読んだ

2010年10月28日 01時19分28秒 | 読書評
週末起業チュートリアル (ちくま新書)
藤井 孝一
筑摩書房


週末起業チュートリアル を読みました。

週末起業シリーズの第二巻目で、副業を実際に進めるための心得が
書いてあります。

内容としては、それほど深いものはないですが、起業するにあたって
の注意点や実行することの重要性などが簡潔に書かれてある。

気軽に読める起業啓発本です。

バディソウル―対テロ特殊部隊 を読んだ

2010年10月25日 23時30分02秒 | 読書評
バディソウル―対テロ特殊部隊 (光文社文庫)
鳴海 章
光文社

バディソウル―対テロ特殊部隊 を読みました。

タイトルの響きのよさに引かれて、思わず買ってしまいましたが、
なかなか読み応えのある本でした。

ストーリーは、大きく3つあり、特殊テロ部隊、航空自衛隊イーグル
パイロット、テロで乗っ取られた航空機内と人物描写が3つあり
面白く読めました。

先に読んだ「撃つ」ほど、悲壮感や孤独な心象表現はあまりなく、
アクションもののストーリーとして面白く読めます。

最初のロシア船での銃撃戦がストーリー全体としてどうからむかが
読み出して1/3位までしっくりとこず、最後までそこで登場した人物
の印象は薄かった。

ロシアの航空機内で伝染病が発生し、残りの燃料から治療できる最も
近い場所が、札幌であったことから、人道的な立場から千歳空港への
着陸許可を求めるところから物語は盛り上がりだす。

そして、9.11航空機テロがよぎる日本政府は、イーグルを出撃させ
誘導にあたる。判断によっては、航空機を撃墜することも視野に出撃した
イーグルのパイロットの気持ちの動きが緊張感を引き出す。

伝染病を人道的にという立場が主張されながら話は進むが、案の定
独立国家を目指す小国のテロへと話は展開する。

この辺までは、ストーリーが3本併行するので、それぞれのシチュエーション
での緊迫感とテロ対策の描写でさくさくと読み進める。

最後の結末は、ありきたりな終わり方なので少し拍子抜けのような印象は
あるが、全体としては飽きの来ないフィクションだと思います。

パティオに男どうしで遊びに行きました。

2010年10月24日 18時53分35秒 | 家族の日記
娘が友達とハローウィンパーティを自宅でやるということなので、
お昼近くから、息子とパティオで遊びました。

回るプールやスライダープールで息子は、はまって何回も何回も乗って
ました。スライダープールには、息子は多分30、40回は乗っているような
感じでした。

パティオの中は、暖かいのですが、とこどころ寒いところがあって
そんな場所に行くと水着の冷たさがしみて、すぐにプールのなかに
逃げてました。

この時期、水のなかのほうが暖かくて、30度ちかくあってぬるま湯
で風呂のような感じです。寒くなるとプールに待避が一番です。

息子がスライダープールに乗ってはまっている間に、私はジャグジーのなか
入って、温泉気分でゆっくりとしました。

3時間ほどでしたが、のんびりと男二人で遊びました。

Defy3ツーリング64 日本CC周辺をうろうろと。

2010年10月24日 18時36分55秒 | 自転車
昨日に続き、日曜日の朝も曇りで薄日がさすような天気で絶好の自転車日和。

昨日、落合橋まで走った時に、今日も少しだけでもDefy3に乗ろうと思って
いたので、朝のちょっとした時間を利用してロードバイクを走らせること
にしました。

昨日、走っていると、他のローディがいつも走っている道の途中から
鳩山の裏手のほうに走っていったので、探りを入れて道を見つけよう
と思い、適当に走ってみました。

いつもの表通りだと、トラックの幅寄せが怖かったのですが、鳩山文化会館
の裏手のほうは、それなりに走りやすい農道と市道がありました。
今度からはこちらを使って鳩山の麓は迂回しようと思います。

熊井のローソンの裏から農道を通って、日本カントリークラブを周回
するコースを走りました。ここは、車が少なく走りやすいのが一番良いです。
道は少し荒れているのですが、里山の勾配もあり、キツイところは、3速でも
ゆっくり登るような坂もあり、足に力を入れるには良いコースです。

日本CCの周回コースを出て、県道に出てからはいつものコースで、
見通しの良い走りやすい道を飛ばし気味で走り、そのまま物見山を鳩山
の麓から登りました。
こちら側の登りもだいぶ走りなれたので、日本CCのキツイ坂と比べると
幾分楽に登れるようになりました。

物見山からは、そのまま下って坂戸方面に下りて帰宅しました。

昨日、50kmを越えて走ったので、少し足のだるさはありましたが、
今日は10分ほど走ると足もなれて、思ったよりはダメージが少なく走り
易かったです。

今日は、25.5km走ったので、土日で80kmほどの距離と3時間ほど走りました。
毎週なるべく、これくらいの距離と時間を走れるようにしたいと思います。

走行距離 25.5km
走行時間 62分
平均速度 24.7km/h

今回は、物見山とか日本CCの登りがあったので、まずまずの平均速度だと
思います。

Defy3ツーリング63 東秩父村 落合橋 往復

2010年10月23日 22時54分58秒 | 自転車
秋晴れの快晴の一日。

東秩父村の落合橋までDefy3で走ってきました。
あまり多くの回数を走れていなかったので、久しぶりのロードバイクは
爽快でした。しかも雲ひとつない秋晴れ。

行きかう道には、沢山のローディが走っています。
今が一番、走りやすい時期ですね。

何処にいくか、相変わらず走り出しの時は、決めずDefy3 を転がして
いましたが、長距離を乗りたいと思っていたので、落合橋まで走ること
にしました。

走り慣れた道ではありますが、2週間ほどロードバイクから離れていたので
足が弱くなっている感覚があったので、あまり無理はせず、少しだけ負荷
をかけるような感じで走りました。

小川を越えたあたりで、やっと足がなじんできたなぁという感じがしたので
4速、5速を中心に太ももに力を入れて、少しペースアップ。

少し涼しさを感じるくらいの気温だったので、それほど大汗もかかず
落合橋まで66分で到着。前回来た時も同じ66分だったので、ペースは
変わらずでした。

いつも落合橋で休憩するのですが、今回はそのまま走って、折り返しの
最初のヤマザキのコンビニで休憩をすることに。

帰路もそのまま往路を引き返す形で走り、距離より今日は2時間は
走るが目標だったので、目標は達成しました。

思ったより足は粘ってくれて、心地よく走れました。

走行時間 128分
走行距離 56km
平均速度 26.3km/h(往路 25.5km/h 復路 27.0km/h)

旅のラゴス を読んだ

2010年10月21日 23時50分54秒 | 読書評
旅のラゴス (新潮文庫)
筒井 康隆
新潮社
旅のラゴス を読んだ。

主人公ラゴスの一生をかけた旅をテーマにストーリーが展開される。

場面設定が最初あまり理解できずに、遊牧民族がいるような中央アジアっぽい
ところを旅する主人公の心理変化を描くのかなぁと思って読んでいると
やはり、ちょっとしたSF的なエッセンスが盛り込まれ、いきなり草原
から転移と書かれているが、団体で空間移動するようなところからこの
短編は始まる。

ラゴスの一生は、旅人、奴隷、王様と旅するところで、様々な境遇へと
変化する。ラゴスの経験するそれぞれの境遇での出来事は、人の一生で
起こることが凝縮されていて、現実の一生と比較できる。


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