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小菅川釣行 5/5 久しぶりの小菅ヤマメ

2025年05月07日 08時39分00秒 | Fly Fishing 
約3年ぶりの小菅川。
川鵜の襲撃が酷いという状況もあるようで、ハイプレッシャー
のなか、釣れるのかお試し釣行。

気持ちが速り、これまでで一番早く4時半に到着。
誰もいない金風呂C&Rエリア。
監視員さんは、川鵜対策の為かいらっしゃって、入漁券のチェック。
連休中は、釣り人は少なかったらしい。

今回、初の7.6フィート3番ロットを試し、慣れるのが目的の一つ。

5時くらいから開始。


何投か目にオレンジのマーカーに虹鱒が出てそのままスレがかり。
綺麗なレッドバンド。小型のレインボー。
ロッドは、6pcなので固いかなと思っていたら、丁度良い
しなり。ロッドの弾性で小型虹鱒にテンションがかかり
感触がいい。フライは、タンのMSC12番。

早朝、気温は一桁で寒い。散発ライズは、あるが渋い状況。
下流から釣り上がり途中ドライで様子を見るが明確な反応無し
で堰堤まで上がる。堰堤の形は、前回来た時から大きく変わり
小さく浅くなっているよう。
ルースニングで流すとウグイが掛かる。婚姻色のオレンジが
綺麗であるが群れで泳ぐ様子は、渓流の透明度の中で
異様に目立つ。
堰堤の脇を流すと続けて小型の虹鱒が掛かる。フライはMSC黒12番。
明確なあたりで気持ちが良い。

ここまで、新しいロッドは、快調。
最近は、槻川で8番9フィートを振っていた為、軽い軽い。
投射もフライラインを長く出しても狙ったところにだいたい
行き、25年前に購入した、これまで使って来た3番、4番ロッド
よりかなり振り易い。時代のながれで素材やロッド
そのものの進化なのかか驚くばかり。

堰堤から吊り下がり、虹鱒を数尾追加。合わせ易くラインブレイク
も無く快適な釣り。

途中グリーンのシールマーカーに変更するとマーカーが
回転するため幾度かライントラブルで仕掛けのやり直しを行う。


気を取り直し早瀬を流すと、ヤマメが掛かる。
小菅川は、川鵜対策なのかヤマメ、岩魚が掛かることが
以前に比べると格段に減った。放流量を減らしたのか、下手になった
のか個人的にはそんな印象。
虹鱒とは違う軽いあたりとシャープな引き。トルクフルな
虹鱒とは違う。放流もののヤマメだけど久しぶりで嬉しい。



お昼近くになり流石に疲れたので食事休憩。新緑の日陰で
のんびりとおにぎりを頬張る。こんなことがいつまで出来るのか
ちらっと思いながら腰の張りを休める。帰ろうかなと
思いつつ、せっかくなので午後も釣ることに。
虹鱒とウグイを追加して16時に納竿。
今回は、黒のMSCに顕著にあたりが出て、フェザントテール
ミッジ、カディスピューパ、ドライには無反応。
早朝は気温低目で反応が無く、暖かくなった10時過ぎから
反応が出始めた。
ヤマメ1 虹鱒5 の渋い結果でした。

槻川フィッシングエリア釣行 4/27

2025年04月28日 08時20分00秒 | Fly Fishing 
晴天のGWのスタート。
槻川フィッシングエリアに出かけて来ました。

前回、ノーヒットに終わりリベンジ目的で釣行。

4月になって良い時期だけど、トラウトの野生化が進んで
いるようで、かなり難しい状況。早朝から釣り始めるが
全くノーバイトで午前中が過ぎる。
散発ライズは、ちらほらとあるがいかんせん、フライに
反応しない。浮かせても、沈めても、引いても変化なし。
農業用水向けに川を堰き止めてしまったので流れが無く
全く水が動かない。午後になって風が出始め水面に変化が
あると多少状況が変わり、少ないながらも反応が出る。

午後二番位でやっと釣り上げる。赤のタコフライに明確な反応。
合わせると、久しぶりの重たい引き。レッドバンドの虹鱒。
合わせた瞬間に走り出し、水面並行に数メータージャンプ。
慎重に手繰り寄せネットイン。ここの魚は、大きいサイズで
トルクがあり、野生化していて引きが強烈で楽しい。



場所返して、タコフライで、一尾追加。バラシもあって
そこそこ楽しめた。ここに来ると、訪れる時期、天候、自然環境
の変化に応じて釣れる状況が変わるので、あらためて
フライフィッシングの醍醐味を味わえる。


冬季C&R区間なので、今年の後半にまた通おう。

槻川フィッシングエリア 4月釣行

2025年04月08日 09時04分00秒 | Fly Fishing 
4月6日 槻川フィッシングエリアでフライフィッシング。
軽い腰痛があったので、釣りをする事、迷ったが釣りには
良い時期なので出向いてしまった。
この釣場にハマっているな。

早朝6時から実釣開始。
至る所でライズしていたのでドライで始める。20番パラシュート
で静かなドライの釣り。15から20m位先の小さな針が
見えるかどうか疑問であったが、みやすいポールなので
視認は楽にできた。極小ユスリカを食べているようなので
反応しないかと思うと、下から上がってくるのが確認できた。
何投かすると当たるもフッキングしない。
22番くらいのフローティングニンフを試す。明らかに
20番より出る頻度が上がる。ティペットが5xなので
明らかに太いのだけど、食いちぎられるのでやむなし。
何度か咥えるが外れてしまう。

ルースニングに切り替える。
午前中は、本物のユスリカに夢中なのでフライへの反応がない。
ミッジを沈めて釣るとフッキングするが走られて食いちぎられる
事が散発。5xでそうなるので4xで釣る。
風が出てきて水面に変化が出ると、警戒心が緩むのか
白マラブー、赤タコフライによく反応し、何度かフッキング
するが、走られて切られてしまう。
野生化しているレインボーは、なかなか手強く力強い。
この釣場の大型のレインボーは、体高もあって元気が良く
ヒレピンのものがいるので、突進する勢いが力強く慌てて
強いアワセをすると簡単にラインブレイクする。
この野生味が他の釣場にない醍醐味。
渓流で綺麗なヤマメ、イワナを釣るのも良いが
この釣場のレインボーたちは、その魅力を超える。
4月後1、2回やってみよう。

槻川フィッシングエリア 3/30 寒中釣行

2025年03月31日 08時38分00秒 | Fly Fishing 
3月最後の日曜日。
昨日、雨が落ちたのでトラウトの活性が上がるのではと
槻川フィッシングエリアに出向く。

7時から開始。釣っているのは、フライの人ばかり。
皆、口を揃えて激渋と言う。トラウトの数はたくさん残っていて
魚影も濃ゆい。

ユスリカがたくさんハッチしていて、至る所でライズを
している。小さな小魚がいて、トラウトの食は、満たされている
ようで、フライにほとんど反応しない。
自然河川を利用したC&Rは、当然ながら自然環境の影響を
色濃く受ける。それが如実に出た日でいつも釣れる管理釣り場
とは違い面白い。トラウトの食性が満たされると疑似餌への
反応が極端に落ちる。良い教訓。

フライとルアー、両方で釣る。
フライは、4番ロッドの渓流用を久しぶりに使う。
8番に比べロッドが格段に軽い。キャスティングが下手である事を再認識。もっと正しく
ふると、もっと飛ぶはずだが、なかなか距離を出せない。
フライでは、渋いながら4本かかり、ここのトラウトの
強烈な引きを楽しめた。取り込みの最中にラインブレイクしたり
小さな針でかけたので、外れたりバラシが続く。
フライは、ミッジによく反応。
このロッドのパワーをよくわかっていないので、ラインを強く
引きすぎたりしてコントロールがうまくいかない。
飛距離と竿の取回しは、経験値を上げないと。

ルアーは、バスルアー、スプーンをいたるところに投げる。
多分だけど、リアクションバイトで3本掛ける。ルアーでも
強烈な引きを楽しめた。ほとんど根掛かりしたのかと
思うほど。
激渋状態で偶にルアーへの反応が良い日がある。

いずれにしても四季の変化がえいきする釣場は、おもしろい。

槻川フィッシングエリア 3/20 寒中釣行

2025年03月21日 08時28分00秒 | Fly Fishing 
槻川フィッシングエリアへ出掛けてきました。
週末から暖かい予報でその1日前。
2月下旬の気候という事で、釣りをしていると、手がかじかむ。

水温12℃。鱒達には丁度良い水温でユスリカがハッチし出すと
ライズが起こってワクワク感が増す。

ドライで試すと、16番のダンパターンに反応して、下から
すっと上がって来るが反転。20番に落とすと、逆に無反応。
本物は、もっと小さいのだけど。

釣果は、全てルースニングでマラブー、フェザントテイル
などの沈めるフライ。

全て35cm以上の体高のある引きが強いレインボー達。
フライは、ラインを手で手繰るので生き物の力強さを直に
感じられて面白い。

管理の方が4月末まで営業しているとのことで、今の時期が
活性も上がり良いとの事。
このような自然河川を生かしたC&R釣場を運営して
頂いて感謝申し上げます。

4月も出掛けて見ようと思います。












槻川フィッシングエリア 早春フライフィッシング

2025年03月03日 08時30分00秒 | Fly Fishing 
3月。春のような日和。
槻川フィッシングエリアで一日中フライフィッシングに
興じる。現地到着は、7時半ごろ。予想していたものの
釣り人がたくさん並んで入る隙間がない。声をかけて
間に入れてもらうが、後々で考えると、厚かましいのかも
など反省してしまう。それくらいここで熱心に釣っている人が多い。

風も無く穏やかな中での釣り。水面は、止水のような落ち着きよう。
流すポイントもそうは無く、ひたすら前方に打ち込み引いてくる。
これを繰り返すこと、半日。最初に少しだけ食いついたけど
逃してしまう。するとその後は、午前中いっぱい全く当たりなし。
そんな事あるのか、疑心暗鬼になる。周りのフライ
ルアーの人たちは、散発的に上げている。なんで??

午後、どうせ当たらないなら、散発ライズもあるし
ドライで釣るかという事で16番のADWダンを流す。
足元近くまでレインボーが回遊していて見物しながら
気長に流していると、やっとドライに出た。


引きがすごく、8番ロッドでも負けそう。虹鱒の引きは
トルクフルで面白い。なんとかバラさないよう上げる。
その後、ドライに反応無く、静かな時間が流れる。

マーカーをADW自作マーカーに変えて、フェザントテールを
試す。このマーカーなぜか使わずボックスの奥に
寝ていたのだが、キャスティングの時、ウレタン系のものと
違い軽く投げやすい。微細なあたりも取れるので量産しよう。

よく当たるようになり、2尾目
ここのトラウトは、大きく引きが強い。


そして3尾目。これは、レッドバンドで綺麗でした。

その後、4尾、5尾を掛けるもオートリリース。

午前中は、全くダメでしたが、引きを楽しめるよい釣りとなりました。
また行こう!!

槻川フィッシングエリアに、はじめて行ってみた。

2025年02月17日 08時51分00秒 | Fly Fishing 
先週、朝霞ガーデンで楽しめたせいか、また釣りに行きたい病が
発症。気になっていた小川町の槻川フィッシングエリアに
出向いた。

何処にあるのかも知らず、バイクで出発。4月上旬の暖かさで
バイクに乗るのが楽しい。

30分程走ると到着。
コンビニで遊魚券を購入。移動すると、里山ののどかな釣り場。
暖かさもあってほのぼのとする。
この釣り場長く続いて欲しい。

現地に着くと、多くの釣り人が並んで釣っている。
入る隙間が無さそうな位。
穏やかな流れで、ほとんど止水。
しかし、散発ライズが広範囲で起きている。いちばん末端が
一人入れるスペースがあり開始する。
実際に川に入ると、パックキャストが十分取れるスペースが
あって、川幅が広く感じた。次回は、8番でやろうかと思うほど。

散発ライズは、ちらほらあって魚影も濃ゆいがスレスレ。 
マルボを覚悟する。1時間ほどやっていると、明確なあたりで
水面の上の方でかかったようで、ドライに出るような見え方。
半分野生化しているのか、引きが強い。バラさないように
気をつけてネットにキャッチ。
体高がある40cm程のレインボー。


コンディションが良いレインボーだと思う。

その後釣り続けるが明確な反応は無し。
なんと言っても、ウェーダーの中に水が漏れてて足が冷え切って
しまった。これは新調しないとダメだな。昨年より劣化している。

夕方いい時間になったので納竿。
近場に貴重な釣り場、また来てみようと思う。

朝霞ガーデンて久しぶりのフライフィッシング

2025年02月15日 15時14分00秒 | Fly Fishing 
2月11日の祝日。
久しぶりにフライフィッシングに興じる。

昨年、奥多摩釣行で十分やった感があり、愛用のロッホモアが
折れてしまったこともあって、FFから遠ざかっていた。

久しぶりに鱒の引きが味わいたくなり、強風の日であったが
朝霞ガーデンに出かけた。
約2年振りの管理釣り場。
風で大振りは、ライントラブルの元になるので、なるべく
短いレンジで釣りをする。やっているうちに風向きが背中から
になったので、中距離を飛ばす。

長年、フライをやっいてはじめての取り組みだけど、マーカーを
つけずに、フライラインの先端の動きで当たりを取ってみた。
多少、ラインを引きながらあたりを待つと、明確な反応。
マラブー、ソフトハックルなどで試したが、あたりは十分取れる。

3時間ほど、鱒の引きを楽しむ。
あと、半月ほどで関東エリアは、解禁になる。毎年楽しみでは
あるが、自分の下手さを棚に上げて書くと、解禁当初は
魚影が確認できて、反応もそれなりにあって釣れるのだけど
シーズンが進む5月、6月ごろになると、抜かれてしまったり
大雨の影響で魚が落ちて行ったり釣り人も関東は多いので、
スレスレになって反応しなくなったりと楽しめるかというと、
どちらかといえば、徒労感が大きくなる。
あくまでも個人的にはなのだが。
かと言って、東北、新潟、長野など遠方まで釣りに行く気はしない。

身近に、短時間で釣りを楽しめるところはないかと思っていると
あらためて、管理釣り場、C&R、冬季鱒釣り場が思い浮かぶ。
渓流の岩魚、山女の希少性、美しさに出会えることは、
捨てがたいが、引きそのものはレインボーの方が楽しめる。
また、管理釣り場等は魚体が大きいものを放していて
釣りの醍醐味も大きくなっている。

近場でこういったところを利用してフライフィッシングに興じる
のも良いかと思う。



4/30 奥多摩釣行 6 大丹波川、本流を奔走

2024年04月30日 21時29分00秒 | Fly Fishing 
ゴールデンウィーク前半の最終日、大丹波川でルアーで釣り上がる。

前回の大丹波川、フライで反応が乏しく、今回はルアーで探る。

現着が8時位で、8:30位から実釣開始。
前回、退渓した場所の上流が渓相が良い感じがしたので
そこから釣り上がる事に。

入渓する時に先行者がいるのは、わかっていたのであるが
連休中、多くの人に水面を叩かれてどのみち、擦れている
ので、結果は、変わらないと思い川に入る。

登っていくうちに、先行者の足跡が濡れたままなので
人が釣った後を釣っているので、ダメダメ感は、あって、魚信が
全く無い状態。

大場所の王道の流れを流していても無反応。流れの対岸ギリギリを
流していても無反応。

それでも、一度ルアーにチェイスがあって、掛けれるかと
思った瞬間にバレました。

渓相は、大変良いので、もう少し時間をおいて、餌釣りの人
がアユ釣りに流れて行ったら、再度チャレンジしようと思います。

そのまま、納竿すれば良いものを、本流の状況把握の為
軍畑付近で竿を出す。水量、流速ともに、ルアーには
程よい感じで、本流の沈み石付近をダウンクロス気味に
トレース。2、300m程、釣り下がるが反応無し。

今日もまた、釣れない釣りをしてしまった。
釣り上がりは、もう少しペースを上げて時間を短縮
しないと、体力が持たない。奥多摩は、何気に山岳渓流の
ような様相があって、ゴルジュを這い上がったり、降りたり
で、普段使わない筋力を使う事が積み上がるので
翌日、体にダメージが残る。
余計なところに力が入るんだなと反省。

次回は、5月後半か6月位に出かけようかと思う。

4/20 日原川釣行

2024年04月22日 07時44分00秒 | Fly Fishing 
4/20 土曜日、日原川でフライフィッシング釣行。

大丹波川に入りたかったのだけど、現地では、多くの釣り人
で先行者が多く、断念。
海沢川を探索すると、水が枯れているところもあって、ここも断念。
あまり良く探してないけど、海沢川は、渓相が今ひとつ
好きになれそうに無い感じがした。

最後、日原川を探索。ここも多くの釣り人が、入っていて
人気が高い川だと再認識する。
前回入った場所に、駐車している車がなかったので
入ってみた。

なんだかんだで、朝5時半に家を出たのに実釣開始は、10時30分。
前回は、増水でフライを流すポイントが少なかったのだけど
平水の今回は、期待出来そう。

ドライで吊り上がる。出来るだけ竿抜けポイントにフライを
落とすも、全く反応無し。水温13度。ドライに出ても
おかしく無いのだけど、生命感が無い状態。

今回、14、5フィートでフライを飛ばす練習を兼ねて
釣り上がる。なかなかドラグフリーとは、行かないが、ドライフライが着水して4、5秒は、
ゆっくりと流れる。キャスティングの下手さをなんとかしないと。
1時間程、ドライで釣って無反応だったので、ルースニング
で釣る。
大場所が多いので、どうしても何度も沈めたフライを流したくなる。
しかし、そういう場所は、解禁から連日、叩かれているので
魚の反応は、厳しいものがある。
開始、1時間半ほど、やっとマーカーが沈み、レインボーが
掛かる。フライを、回収しようとした瞬間にマーカーにあたり。
合わせると、22cm位のレインボーで、釣れて一安心。



放流ものであったが、新緑の川の流れからかけると、
それなりに楽しい。

その後、良い渓相を釣り上がるが反応が薄く、瀬、深場、
白泡の脇、対岸の反転流など、ニンフを流すも釣果には、
繋がらなかった。

連日、多くの人が訪れて、多くの魚も抜かれているのだろう。
もう少し暖かくなると、反応が見られるのかもしれない。
先行者が釣った後を釣っていても、魚も反応しないだろうし。

今回ショックだったのは、愛用の竿のロッドティップが抜けたのか、
折れたのか、トップガイドがなくなっていた。
ニンフで釣る分には、支障無かったが、修理しないと。

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