

梅雨入り前にやっておくこと。
芝刈り&草むしり。 草むしりは、GW後に一度、やっていたのですが
この時期、植物の成長は著しく、あっという間に草が伸びてます。
でも、一度草むしりをしてるので、ぼうぼうというほどではなく
まだ大丈夫かなという感じです。
芝は、最近、雑草に負けていて、庭はいたるところに雑草が。
これを芝刈り機で一網打尽に。
小一時間ほどで、任務完了で、昨日、ロード走行の後、さくっと
行っておきました。
後、梅雨入り前に行っておくことが、ベランダの補修です。
なかなか対処できてない、家のリフォーム。
建てて20年を超えるといろいろなところをメンテしないと
徐々にダメージが出てきてます。
ベランダの一部の表面に経年変化で欠損が出ていて雨の
影響が心配で、補修というか、雨対策を施してます。
朝起きると、にわか雨がちらほら。
あわてて、かみさんとベランダを処置。
やっている間に、雨から陽がさしてきたので、ひと安心です。
今年の梅雨もゲリラ豪雨的な降り方が何度かあるのかと思うので
年々事前に対応しないといけないことが、増えてきているような
感じです。
昨年から、2022年に入ってから今日まで、周囲がざわつきながら、
今年も進んでいる。
昨年の暮れごろは、2022年こそは、コロナからの脱却が期待されたが、
またも新しいウィルスの影響で、人心と経済の失速からのスタートです。
このウィルスが発生して約3年ほど経過しているけど、ここまで人類を
中途半場に苦しめる感染症は、過去にあったのでしょうか。
100数年前の新型インフルエンザでスペイン風邪と呼ばれるものが
あったらしいですが、生命の危機を脅かす傷病がここまで長く
続くことを誰が予想したでしょうか。
人類につかず離れずで苦しめ、人類を試しているような
このウィルス。
人々の生活が停滞から再生、復興と向かうとまた、感染症の猛威が
拡散して人々の生活を減退させている。
この負のサイクルは、いつまで続くのか。ウィルスという細菌は
意外にも強いもので、変異を繰り返し、人類が共存して
いかないといけないものになるのかもしれません。
医学の発展と医療従事者皆様の献身的な活動のおかげで、
重傷者はかなり減少しています。
それゆえに、個人で注意できることは、マスク、手洗いと基本的なことから
人の集まり方、我慢を少し加えた集まりかたを心掛けたい。
早く沈静化して、ウイルスの消滅を願うばかりです。