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旅のラゴス を読んだ

2010年10月21日 23時50分54秒 | 読書評
旅のラゴス (新潮文庫)
筒井 康隆
新潮社
旅のラゴス を読んだ。

主人公ラゴスの一生をかけた旅をテーマにストーリーが展開される。

場面設定が最初あまり理解できずに、遊牧民族がいるような中央アジアっぽい
ところを旅する主人公の心理変化を描くのかなぁと思って読んでいると
やはり、ちょっとしたSF的なエッセンスが盛り込まれ、いきなり草原
から転移と書かれているが、団体で空間移動するようなところからこの
短編は始まる。

ラゴスの一生は、旅人、奴隷、王様と旅するところで、様々な境遇へと
変化する。ラゴスの経験するそれぞれの境遇での出来事は、人の一生で
起こることが凝縮されていて、現実の一生と比較できる。

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