昨日は、午前中のみのお仕事だったので
お仕事終了後に、旦那さまとさっちゃんと待ち合わせをして
飲み物やお肉などを買い込んで
Kちゃんの家族が待つ、海へ行ってきました!
ここ数年海で遊ぶ機会がなく、私が海で遊びたがっていることを知って
ライフセーバーの資格を持つKちゃんご夫婦が
「もし良かったら」
と、自分たちの「仕事場」である海へ、誘ってくれたのです。
外で、海で焼き肉なんて、本当に久し振りです。
お天気は曇り時々雨で、気温は26℃と、夏にしてはやや低めですが
それでも、外で食べるご飯って美味しいですよね。
さっちゃんも、Kちゃんや、Kちゃんのご主人や、お父さん
あちこちから焼き肉をお皿にもらって、モリモリ食べていました。
モリモリ食べた後は、運動しなくちゃいけません。
さっちゃんは、Kちゃんに海で遊ぼうと誘われますが
水着を用意してこなかったさっちゃんは
「みずぎ!」
水着が無いと、拒否。
ごめん。
私も、このお天気なら海に入らないだろうと思って
水着は用意していなかったよ。
でもね、ふふふん。
もしかしたら、「水遊び」くらいならするかもしれないと思って
着替えのお洋服と下着は用意しておいたんだよ。
「構わず海へ投入してください」
「了解です!」
さっちゃんは、Kちゃんに誘われるまま海へ連れて行かれ
「みずぎ~!」
と、喚きながらも海へ…。
Kちゃんが、私用にハーフパンツを貸してくれたので
私はそれを履いて、Tシャツをまくり上げて、裾の部分を胸の下で結び
喚くさっちゃんとKちゃんを追って、じゃぶじゃぶ。
この日の水温は22℃
普段泳ぎに行っているプールは、平均水温が30~31℃です。
最初は「うひゃあ!」となってしまうくらい冷たく、感じましたが
意外と、あっという間に慣れてしまいました。
そして、浜辺では、泳げない(水に浸かることを嫌う)お父さんは
静かに私たちを見守っています。
Kちゃんが、さっちゃんが遊びやすいようにと
ニッパーボードを出してきてくれました。
ニッパーボードと言うのは、取っ手のついた小型のサーフボードで
Kちゃんが貸してくれたのは、材質はビート板と同じもので
軽くて柔らかく、子供にも使いやすいものなのだそうです。
でも、やっぱりお洋服のまま海に入ることに抵抗があるのか
「みずぎ!」「みずぎ!」と、繰り返すさっちゃん。
ここで、私なら「やかましい!」と、スパルタ的に海に放り込むところですが
Kちゃんは、さすがプロ。
先ず、さっちゃんをボードにまたがらせて
ボードの先端を、Kちゃんがしっかり持っているところを見せて
ゆっくりボードを引っ張ったり、軽く揺らしたりしながら
根気よく、さっちゃんが慣れるのを待っていました。
さっちゃんは、最初は少しびびり気味で
ややへっぴり腰で、ボードの後ろの方にまたがっていましたが
そんな場所にまたがっているものだから、ボードの後ろの方が海水に浸かり
さっちゃんのお尻は、お洋服ごと海に浸かっていました。
でも、Kちゃんと遊ぶことに一生懸命なさっちゃんは
もはや、そんなことは気にならないようです。
そこで、私がお尻から腰、腰から背中と、少しずつ海水をかけて
いつの間にか、さっちゃんは「みずぎ」無しでも、平気になっていました。
ボードに慣れるに連れて、へっぴり腰も余裕腰になり
少し経つと、ボードに寝そべって足で漕げるほどになりました。
もう少し身体を上に置いた方が、バランスが良いのですが
どうやら、さっちゃんはこっちの方が安定していると思ったようです。
時間くらいは遊んだでしょうか。
流石に、海に浸かりっぱなしでは、身体が冷えてきたので
私たちは、海から上がって、火で身体を暖めながら
Kちゃんおススメの、「焼きマシュマロ」をいただきました。
実は私、焼きマシュマロを食べたのは初めてだったのですが
表面がこんがりふんわりで、中はとろ~りで
マシュマロをそのまま食べるよりも、ずっと美味しいんですね。
Kちゃんご一家様。
美味しかったり、楽しかったり、素敵な日曜日を、ありがとうございました!
(なんて、Kちゃんは吐露の存在を知らないんですけどね)
ちなみに、Kちゃんのご主人は、武藤敬司似のハンサムで
物静かで優しい話し方をするサーファーでもあります。
とってもお似合いの、素敵なご夫婦でした!
お仕事終了後に、旦那さまとさっちゃんと待ち合わせをして
飲み物やお肉などを買い込んで
Kちゃんの家族が待つ、海へ行ってきました!
ここ数年海で遊ぶ機会がなく、私が海で遊びたがっていることを知って
ライフセーバーの資格を持つKちゃんご夫婦が
「もし良かったら」
と、自分たちの「仕事場」である海へ、誘ってくれたのです。
外で、海で焼き肉なんて、本当に久し振りです。
お天気は曇り時々雨で、気温は26℃と、夏にしてはやや低めですが
それでも、外で食べるご飯って美味しいですよね。
さっちゃんも、Kちゃんや、Kちゃんのご主人や、お父さん
あちこちから焼き肉をお皿にもらって、モリモリ食べていました。
モリモリ食べた後は、運動しなくちゃいけません。
さっちゃんは、Kちゃんに海で遊ぼうと誘われますが
水着を用意してこなかったさっちゃんは
「みずぎ!」
水着が無いと、拒否。
ごめん。
私も、このお天気なら海に入らないだろうと思って
水着は用意していなかったよ。
でもね、ふふふん。
もしかしたら、「水遊び」くらいならするかもしれないと思って
着替えのお洋服と下着は用意しておいたんだよ。
「構わず海へ投入してください」
「了解です!」
さっちゃんは、Kちゃんに誘われるまま海へ連れて行かれ
「みずぎ~!」
と、喚きながらも海へ…。
Kちゃんが、私用にハーフパンツを貸してくれたので
私はそれを履いて、Tシャツをまくり上げて、裾の部分を胸の下で結び
喚くさっちゃんとKちゃんを追って、じゃぶじゃぶ。
この日の水温は22℃
普段泳ぎに行っているプールは、平均水温が30~31℃です。
最初は「うひゃあ!」となってしまうくらい冷たく、感じましたが
意外と、あっという間に慣れてしまいました。
そして、浜辺では、泳げない(水に浸かることを嫌う)お父さんは
静かに私たちを見守っています。
Kちゃんが、さっちゃんが遊びやすいようにと
ニッパーボードを出してきてくれました。
ニッパーボードと言うのは、取っ手のついた小型のサーフボードで
Kちゃんが貸してくれたのは、材質はビート板と同じもので
軽くて柔らかく、子供にも使いやすいものなのだそうです。
でも、やっぱりお洋服のまま海に入ることに抵抗があるのか
「みずぎ!」「みずぎ!」と、繰り返すさっちゃん。
ここで、私なら「やかましい!」と、スパルタ的に海に放り込むところですが
Kちゃんは、さすがプロ。
先ず、さっちゃんをボードにまたがらせて
ボードの先端を、Kちゃんがしっかり持っているところを見せて
ゆっくりボードを引っ張ったり、軽く揺らしたりしながら
根気よく、さっちゃんが慣れるのを待っていました。
さっちゃんは、最初は少しびびり気味で
ややへっぴり腰で、ボードの後ろの方にまたがっていましたが
そんな場所にまたがっているものだから、ボードの後ろの方が海水に浸かり
さっちゃんのお尻は、お洋服ごと海に浸かっていました。
でも、Kちゃんと遊ぶことに一生懸命なさっちゃんは
もはや、そんなことは気にならないようです。
そこで、私がお尻から腰、腰から背中と、少しずつ海水をかけて
いつの間にか、さっちゃんは「みずぎ」無しでも、平気になっていました。
ボードに慣れるに連れて、へっぴり腰も余裕腰になり
少し経つと、ボードに寝そべって足で漕げるほどになりました。
もう少し身体を上に置いた方が、バランスが良いのですが
どうやら、さっちゃんはこっちの方が安定していると思ったようです。
時間くらいは遊んだでしょうか。
流石に、海に浸かりっぱなしでは、身体が冷えてきたので
私たちは、海から上がって、火で身体を暖めながら
Kちゃんおススメの、「焼きマシュマロ」をいただきました。
実は私、焼きマシュマロを食べたのは初めてだったのですが
表面がこんがりふんわりで、中はとろ~りで
マシュマロをそのまま食べるよりも、ずっと美味しいんですね。
Kちゃんご一家様。
美味しかったり、楽しかったり、素敵な日曜日を、ありがとうございました!
(なんて、Kちゃんは吐露の存在を知らないんですけどね)
ちなみに、Kちゃんのご主人は、武藤敬司似のハンサムで
物静かで優しい話し方をするサーファーでもあります。
とってもお似合いの、素敵なご夫婦でした!