先週、私が手紙を出した友人から、昨日メールが届きました。
丁度、私がプールではしゃいでいる頃に受信した様です。
『心のこもった手紙をありがとう』
1行目で、不覚にも涙ぐみそうになってしまいました(意地でも泣かないけど)
後は、彼女の近況を知らせる、短いメール。
慢性的な関節痛を抱えている人なので、メールを打つのも大変なはずです。
それでも、取り急ぎ返事をしようとしたのでしょう。
短い文面に詰まった、彼女の気持ちが嬉しい。
彼女は、本を読むのがとても好きで、読解力も非常に優れているので
私の、拙い文章に込めた彼女への想いを、しっかり読み取ってくれたようです。
メールの最後には、こう書かれていました。
『また手紙書くね』
無理すんな。
取り敢えず、待っているけど、でも無理すんな。
あなたが心身ともに元気でいてくれることが、私にとっては何よりなんです。
しかし、なんだろうね。
どうして私の周りには、こんなに素敵な女性が多いのでしょうか。
精神的に自立した、自分の意見をきちんともっている女性。
みんな、尊敬できる、愛すべき友人たちです。
しかも、美しい人が多いのは、生きる姿勢が表情に出ているからなのでしょう。
ここは、自慢してもいいとこだと思うので、自慢しておこう。
彼女たちは、私にとって心底ありがたい存在だと、日々痛感しております。
さて、アップするのを忘れていたデザート画像。
「旦那さまの好きなもの盛り(アレなしバージョン)」
白玉はお豆腐で練ったので、ややお豆腐色ですが
丁度、さっちゃんのほっぺのような柔らかさです(ちなみに、白玉は1人7個入り)
でも、今回は、お蕎麦屋さんのアレがないんです。
豆乳抹茶プリンも、豆乳が手に入らず断念。
手に入らないと言っても、バカ売れで入荷しないというのではなくて
「この暑いのに、わざわざお豆腐やさんまで行きたくない」から
「手に入れる努力をしていない」のです。
でも、もうちょっと涼しくなったら、お豆腐やさんに豆乳を買いに行って
クリリン店長さんのお店で「例のアレ」を買って
「旦那さまの好きなもの盛り(完全版)」を作ってやるんだ。
でも、その頃には、旦那さまのお誕生日は、とっくに過ぎているんだけどね。
丁度、私がプールではしゃいでいる頃に受信した様です。
『心のこもった手紙をありがとう』
1行目で、不覚にも涙ぐみそうになってしまいました(意地でも泣かないけど)
後は、彼女の近況を知らせる、短いメール。
慢性的な関節痛を抱えている人なので、メールを打つのも大変なはずです。
それでも、取り急ぎ返事をしようとしたのでしょう。
短い文面に詰まった、彼女の気持ちが嬉しい。
彼女は、本を読むのがとても好きで、読解力も非常に優れているので
私の、拙い文章に込めた彼女への想いを、しっかり読み取ってくれたようです。
メールの最後には、こう書かれていました。
『また手紙書くね』
無理すんな。
取り敢えず、待っているけど、でも無理すんな。
あなたが心身ともに元気でいてくれることが、私にとっては何よりなんです。
しかし、なんだろうね。
どうして私の周りには、こんなに素敵な女性が多いのでしょうか。
精神的に自立した、自分の意見をきちんともっている女性。
みんな、尊敬できる、愛すべき友人たちです。
しかも、美しい人が多いのは、生きる姿勢が表情に出ているからなのでしょう。
ここは、自慢してもいいとこだと思うので、自慢しておこう。
彼女たちは、私にとって心底ありがたい存在だと、日々痛感しております。
さて、アップするのを忘れていたデザート画像。
「旦那さまの好きなもの盛り(アレなしバージョン)」
白玉はお豆腐で練ったので、ややお豆腐色ですが
丁度、さっちゃんのほっぺのような柔らかさです(ちなみに、白玉は1人7個入り)
でも、今回は、お蕎麦屋さんのアレがないんです。
豆乳抹茶プリンも、豆乳が手に入らず断念。
手に入らないと言っても、バカ売れで入荷しないというのではなくて
「この暑いのに、わざわざお豆腐やさんまで行きたくない」から
「手に入れる努力をしていない」のです。
でも、もうちょっと涼しくなったら、お豆腐やさんに豆乳を買いに行って
クリリン店長さんのお店で「例のアレ」を買って
「旦那さまの好きなもの盛り(完全版)」を作ってやるんだ。
でも、その頃には、旦那さまのお誕生日は、とっくに過ぎているんだけどね。