manamiの中では、「康師傳といえば、紅焼牛肉面!」というイメージが完全に定着してしまっているけれど、その中国カップ麺の王者のレストランバージョンが、康師傳私房牛肉面。
クライアント訪問の合間の僅かな時間を使ってのクイックランチということで、金牌紅焼牛肉面(38元)だけを注文して、あっという間にお店をあとにしたのだけれど、当たり前ではあるけれど、カップ麺よりも生麺の方がやっぱり美味しかったね~。
まあ~、麺料理1碗が40元近くするというのは、普通に考えれば、ファーストフード系レストランとしては破格に高いと思うけれど、なかなか微妙な値段設定で、思わず入店してしまうのだよね~。
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