
坂道が多いため、「中国の大都市で唯一シェアリング自転車のない街」といわれるのが、ここ!盆地にあって、年間200日以上が太陽が見えない霞み空ということで、時に「霧の都・小ロンドン」と呼ばれることもあるという。また、坂道が多く、山肌に密着するように高層ビルが林立しているため、ライトアップされたビル群の美しい夜景から、時に「1000万元の夜景・小ホンコン」と呼ばれたりもするのだそう。


そんな中で、今回manamiは、一所懸命ビジネスに汗をかいて来た!それは、辛さ抜群の地元料理から来るものではなく、本当に寸暇を惜しんで、クライアントと政府機関の訪問をしたため…。交通渋滞も大変で、アポイント時間に遅れそうになった“冷や汗”も、そこには含まれているかな???


食事時間の確保も大変で、ホテルの朝食で食べた“重慶小面”や、クイックランチで口にした“担担面”が今回のベストフードだったかも??? あ~、そうそう、北京に戻る機内の食事も、とっても重慶らしいものだったね~。






