愛しの天使はFeLV…幸せであるために♪

どんなに小さくても… 他に変わるもののない、かけがえのない命たち。

【哲学の道の猫】のボランティア様哲猫様と皆様へお返事③そしてお詫び

2015年10月27日 03時52分23秒 | すべてのシッポの天使たち♪

哲猫様、皆様、返事が遅れました事、お詫び申し上げます。

申し訳ございませんでした。m(_ _)m

事の発端は私の哲学の道の猫の記事にありました。

http://blog.goo.ne.jp/tenshi1110/e/dc897ab51269956bb50e92c9d1559a20

私のこの記事のせいで、無関係な方まで巻き込み、多大なご迷惑をおかけ致しました事、心よりお詫び申し上げます。

ほんとうに申し訳ありません。m(_ _)m

 

きちんとお話させて頂きたい為、話をちょっと最初に戻らせて頂きます。

そもそも私がこの以下の記事を鵜呑みにした事から始まりました。

野良猫に全国初の京都“エサやり罰金”も賛否両派から「現実的に無理!」(週プレNEWS) - てYahoo!ニュース

この記事の被害者様の声を、哲猫様は、声は本当だと思います。と仰れられました。

ですが、猫が住み着いたとされる家が空き家と称されてる事へ、ある種の捏造だとも仰られました。

そして、この記事には、どこにもボラティア様等の介入の事には触れられておりません。

私は全く誰も介入されていない酷い現場なのだと思ってしまいました。

これだけで、十分言葉の足りない記事かと思います。

①そんな記事を鵜呑みにしたこれが私の最初の勝手な思い込みによる勘違いでした。

本来私は、団体様ならもちろん、個人ボランティア様でも、最初から介入されておられる事が分かっていれば、私如きが口など挟みませんし、ましてや現場調査など差し出がましい事は絶対に致しません。

これまでもそんな事一度もした事ありませんし、これからもその様な事は一切致しません。

でも、私が勝手な思い込みで勘違いをしてしまい、

何とかお手伝いさせて頂けないかと思ってしまった事であり、

決して、間違っても京都市やこの哲学の道の猫を利用しようとか(利用して猫を殺処分するなどそんな恐ろしい事はあり得ません)、自身が何かを得ようとか、そんな事を思っていた訳ではなかったのですが、何とか、今回の条例をきちんと実践して頂く事ができないものか、それには自信のリスク(犠牲)は絶対だと思ったのです。

それに、ノーキルで猫たちをきちんと大切に室内で適正飼育するのにもう十分限界に達して来ている為、(まともに飼育できる飼い主が全く足りてない)今後野良猫を屋外で犠牲にせず守る為には、これからは殺処分(できれば獣医師様による安楽死)も実践して行かねば、もう不幸な命を減らしてやる事へは近づけないし、何より犠牲になるのは野良猫たちなのですから、

(あくまできちんと全てに責任持つ飼い主のいない野良猫に対してです。)

苦痛を背負わせ可哀そうな思いを強要させてまでの殺処分ゼロではなく、人が辛い思いしてでも可哀想な野良猫(犬他動物でも)たちの苦痛に終止符を打たせてやる、眠らせて終わらせてやる、その事を実践して行かない限り、ほんとうに可哀そうな野良猫・犬・動物はこれからも溢れかえる事と思います。

 

すみません、お話少し逸れました。

 

今回、現場でボランティアさんらしき方が入っておられた事は分かりました。

②この後が私の行動に問題がありました。

貼り紙を見て、ボランティアさん等を、ここ最近爆発的に増えた遊び半分のボランティアさんだと思い込みました。

耳カットの件ですが、【全ての猫の避妊去勢済みであり、耳カットはその印であり】との記述に、たとえオスであろうと耳カットのないTNR猫がいるなど私の常識ではなかったのと、記述とも相反していた為、TNRされてない猫だと思いました。

この事が頭にあった為、屋根の上の猫も、そうなのだろうな、と思いました。

確かに、避妊去勢しても中が悪けりゃケンカもするし、スプレー行為もなくならないし、また、オスは去勢済みでも、サカリ経験のあるオス猫は未避妊のサカリのメス猫に反応もします。

③なのに、私の勝手な先入観で【ほぼ確信】などと書いてしまいました。

哲猫様の、『自分の勝手な思い込みと偏見と妄想で嘘ばかり書いて』の訂正のご指摘には、誠意を以て行わせて頂きます。

謝罪もきちんとさせて頂きます。

※この謝罪は、何もしない者が事実と事なる事を書き綴った事と、酷い表現をしてしまった事への謝罪であり、皆様方の思想や活動を支持するものではございません。

私はTNRまちねこ、地域猫は断固反対派です。

ご了承下さいませ。m(_ _)m

 

哲猫様の、私に対する(あくまで私への返答です)沢山の詳しい書き込みには大変誠意を感じましたし、

(猫の捨て場になってる事や、無残な死に方の猫も沢山いると言う事など)

本来、悪質団体や、営利目的での猫ボランティアなどなら絶対伏せるような事までも正直に全てお話下さった事には、とても正直な方だとお見受け致しました。

そして全頭TNRをされたと言う事も嘘ではないと感じました。

それができるのは遊び半分での介入なんかではなく真面目に行われた事と思います。

そして、猫に対する強い思いは確かにお持ちと言う事も分かりました。

 

もちろんきちんと謝罪すべき事は謝罪致しますが、ただ、人間の良し悪しではなく、

やはり猫に対する見方、捉え方は私とは大きくかけ離れていた事もよく分かりました。

謝罪させて頂くのは、あくまで、TNRを行われた哲猫様はじめボランティア様と、最初から無責任に餌やりなど一切される事なく、この哲学の道の猫問題解決に参加された方々へ、です。

もともとTNRも行わず、迷惑でしかない無責任な餌やりして、散々莫大な数であろう猫たちに無残な死を遂げさせ、そんな方々が世話をして来たと言われ、あなたが何をして来たのですか!等と言われても、そんな事言われる筋合いございませんし、そんな酷い猫遊びに参加などする気もございませんし、今後も致しません。

私は無残な死を遂げる猫を生み出す行いになど一切加担は致しませんし、そんな酷い自己陶酔なお世話、軽蔑以外しておりませんので。

それだけはご了承願います。

 

   謝罪

 

この哲学の道の猫のTNRを全頭されたと仰られる哲猫様はじめボランティア様、無責任な餌やりは一切なく、この猫問題解決に参加された皆様へ

 

この度は、何もしていない私如きが、勝手な思い込みにより、事実と異なる事をブログで書いた事や、自身の思いを激しく綴り、ボランティア様のお心を踏みにじり、傷付けたりしてまった事を、心り謝罪させて頂きます。

ほんとうに申し訳ございませんでした。m(_ _)m

哲猫様の、浅はか、軽率、とのご指摘にも、仰られる通りであり、今後は、きちんと調べもしないで、この様な嘘の記事を書き綴らない事を肝に銘じます。

きちんと記事の訂正をさせて頂きます。

心よりお詫び申し上げます。

ほんとうに、大変申し訳ございませんでした。m(_ _)m

 

活動経験も浅く、人脈も何も無い者が、大きな現場と手伝おうなどと思った事が、浅はかであり、身の程知らずにも程があったと反省しております。。

m(_ _)m    ブログ主、ビボママ

 

ネット上ではどうしても実名を明かしたくない為、ハンドルネームである事、お許し下さい。

今回、謝罪させて頂いた関係者様で(謝罪させた頂いた対象者様のみ)実名を名乗れと仰られるのであれば、メール等介し、ご連絡後名乗らせて頂きますので、宜しくお願い致します。

 

 

*****************************

 

それから、

一連の記事ですが、もちろん関係者の方(謝罪をさせて頂いた相手様)に是非拝見して頂いて下さい。

魚拓もお取り下さい。

私は記事の削除も都合良い修正なども一切致しません。

哲猫様の書き込みも全て残るのですから・・

ご覧頂く際には、是非ともコメント欄の野良猫糞尿被害経験者の方のご意見と、また、この地域猫・まちねこ等の推奨及び実施のせいで、どれほどの迷惑が生じ、嘆かれる方々がおられるか、社会が破壊されている事なども必ず拝見して行って頂きたいと思います。

何卒宜しくお願い致します。。m(_ _)m

 

 

**********************************

 

哲猫様はもうご覧にならないとの事ですが、一応、誤解を解いておきたいと思います。

前回の記事内での、

 【哲猫様のお話を拝見したら、

恐らく、特に活動に携わって来られた訳でもなく、また、まちねこや地域猫を支持される方々だと、素晴らしいご尽力、と賞賛されるのかも知れないな・・】の記述ですが、

この赤い字の部分ですが、これは哲猫様へ向けて申し上げた言葉ではなく、このような方々が、哲猫様のお話を読まれれば・・と申し上げたつもりです。

私自身それほど活動経験がある訳でもなく、また最初から活動家でも何でもなく、ただ単に自身がやりたいだけの域でしており、哲猫様の活動年数も存じませんので、もしかしたら私より遥かに長いかも知れないお方に、この様な事を申し上げるつもりはありませんので、ご了承頂ければと思います。。

それと、

【猫問題に挑む活動に携わる者ならば、猫の70頭~80頭(それ以上に)の捕獲・保護・世話・避妊去勢・と言うのは、皆してる事であり、大変な事も重々承知もしております。】

の記述ですが、これも決して誰かに強要するものでもございません。

その様な強要するつもりなどもうとうございませんし、哲猫様同様、ボランティアとはそれぞれが出来る事を自身がきちんと最後まで全ての責任を負える範囲で周りに迷惑かけず、不快を与える事なく行うのが基本だと思っております。

ただ、猫ボラの活動ではこのようなTNRや猫の捕獲などは別に珍しい事ではない、と言っただけの事です。 

 

それと、哲猫様の書き込みより

【哲学の道の猫を保健所に連れていったり殺処分をされるとおっしゃるのであれば、〇〇町、☆☆町の各町内会長・副会長さんと、これまでお世話されてきた近隣の方々、猫達を愛している哲学の道付近に住んでいる多くの子供たち、各◯◯の△△、△△さま、全ての方に許可を取ってからにしてください。】

 その様な事を勝手には致しません。

 

誤解は以上です。

 

沢山思いを述べて下さってる中、哲猫様のお言葉の中には、お互い話ができるか?と一度は希望も湧いたのですが、(猫を殺処分する話ではなく、双方の考えなどについて)

ですが、哲猫様の、

(これは哲猫様と私との猫に対する見方・捉え方の違いをお話させて頂いているだけです。)

◆急に全部いなくなったら、近所の子達が悲しむじゃないですか。
大人にとっては頭の痛い問題でも、子供にとっては宝物なんです。
動物を可愛がる、命を大切にするという人間として基本的な心を、子供たちはここで学んでいるんです。
これこそ、生きた教育ですよ。
野良猫問題とか、えさやりとか、猫被害とか、そんなことを知っていくのはもっと大人になってからでいいんです。

 (その肝心の大人が今や子ども以下ですから裁判沙汰になってしまう訳ですよね。子どもはきちんと話せば分かるピュアでクリーンさを持ち備えていると思うのです。)

 

◆自らの正義に酔いしれて、生きられる環境の中で、一生懸命生きようとしている猫達を不幸だと決めつけ、死んだ方がマシだと言い切り、わざわざ処分とは・・・
涙を拭ってまでねぇw

(自己陶酔で殺処分ができるとお思いであること)

 

猫を助けるよりもまず、TNRが正しいと思う人間


この3点が私とはあまりにも大きくかけ離れていた為、哲猫様も仰られるように、意思を通わす事は限りなく不可能に近いと思い、諦めました。

 

 

***************************************

 

最後になりましたが、哲猫様は勿論の事、哲猫様以外の方でも、同じ思想の方、また野良猫好きな方々に、これだけは申し上げたい事がございます。

哲猫様が、似たようなレベルの方々ばかりと 仰られた、コメント欄へ書き込みして下さった方々の事です。

 

沢山コメント欄にご意見下さいました皆様、放置状態となってしまい申し訳ございませんでした。

m(_ _)m

いつも本当に感謝しております。ありがとうございます。。

 

コメント下さった方々のほとんどの方が、野良猫糞尿被害経験者様だそうです。

あとはご近所に餌やりボラがいたりとか。

 

こちら方々は、これまで生きてこられ、

一頭たりとも無残に死んで行く不幸な野良猫など生み出された事のない方々です。

今後も生涯不幸な生き物など生み出されない方々。

必要のない殺生などされない方々。

また、人として、他人様方へも迷惑など掛けられない、真っ当極まりない、正常な方々だとお見受け致します。

おまけに、ご自宅側に迷惑餌やりがおり、注意しても聞かない。

止む無く、何の非もないのに被害者を代表され、猫を捕獲され保健所連れて行かれたり、裁判へ持ちこまれ、法的手段にて餌やりをやめさせたりと、猛スピードで野良猫被害問題を早急解決へと導かれた方々だそうです。

そして町内の方からもとても感謝されておられるそうです。

この様な方々が子どもを教育されれば、恐らくご自身と同じような、他人に迷惑かけない、不幸な生き物生み出さない、当たり前のまともな人間を育てられるのではないでしょうか。

私はそう思います。

野良猫問題スピード解決=不幸な野良猫即ゼロ化 と言う事です。

不幸な野良猫即ゼロ化=その後の野良猫殺処分即ゼロ化 (笑)

殺処分ゼロ化への物凄い尽力者様です。 

ちなみに、この方々へ野良猫保健所連れて行かせたのも、野良猫餌やり禁止させたのも、全て迷惑餌やりですので、その点お間違えのないようお願い致します。

 

方や、野良猫見て、可愛い、可哀想・・ で餌を与える。

口では猫ちゃ~ん、等と言っていながら、その実態は不幸な野良猫、殺処分される野良猫どんどん増やす。

どんどんどんどん増えては残酷死の繰り返し。

目の前にいる猫にいくら優しくても、やってる事キ〇ガイ並の大量虐殺。(苦笑)

殺処分も永久に終わらない・・・・・(*_*)

たとえTNRしても、屋外にいる限り、可哀想である事に変わりはありませんし、残酷路上死の確率も大。

 

この両者、どちらがまともなのでしょう・・?

 

考えるまでもない。(考えるのもバカバカしい。笑)

なのに、何故か、前者の方々が野良猫に酷い事する人みたいに言われたり、

する必要のない事させてるの、全て野良猫迷惑餌やりですからね!

後者が野良猫に優しい人みたいに言われたり・・

私もかつては殺処分が嫌だと思った一人だし、今だってせずに幸せにしてやれるならしないでやって欲しい。

でも無理だと理解せざるを得ないまだまだ蛇口の閉まらない日本。

 

野良猫好きの

野良猫好きではなく、野良猫が不憫な者の一人として、

不幸な生き物生み出すの大嫌いな者として、

私は断固前者の方々を支持致します!!

ほんとうに頭が下がります。。


いつも感謝申し上げます!(涙)

m(_ _)m

 

野良猫好きの皆様・・どうか、きちんと頭を整理して考えて下さいませ。。

m(_ _)m

 

ブログ主でありながら、謝罪とご返答が遅れました事、

私の謝罪が遅れた為に、無関係な方々を巻き込んでまで時間と労力を駆使させ、

余分な疲労と不快感まで負わせてしまう事に発展してしまし、大変なご迷惑をおかけ致しました。

メッセ頂きました、t〇〇〇様、お返事もう少し遅れます事お詫び申し上げます。。

m(_ _)m

 

今回の一連の謝罪と、どうしても最後に言いたかった事を述べさせて頂きました。

最後までお付き合いして下さった読者様、ありがとうございました。

今後とも一つ一つ学び、同じ事を繰り返す事のないよう肝に銘じて行きたいと思います。

 

今後とも何卒宜しくお願い申し上げます。。m(_ _)m

 

 ブログ主・ビボママ


【哲学の道の猫】のボランティアさんと自称される哲猫様のご回答とお返事②

2015年10月25日 05時17分03秒 | すべてのシッポの天使たち♪

沢山のご意見ありがとうございます。

そして、哲猫様、ご丁重に沢山ご説明下さりありがとうございます。

お時間もかかり大変だった事とお察し致しますが、でもこれが人と動物との共生へ向けてのご尽力・・?と愕然としております。。

しかも、京都市が感謝しているとは。。

一通り哲猫様の書き込みを読ませて頂き、確かにご指摘頂きましたように、この哲学の道の猫に関しまして私が何かした訳ではなく、『あなたが何をして来たのですか!!!』と言われればその通りで反論の余地もなく、特に、『ここの猫被害者の方に何をして来た訳でもないくせに!』とのご指摘には、仰られる通りであり、哲猫様他、ボランティア様のご尽力により、被害者の方々が感謝されておられるのであれば、何もして来ず色々言った者として謝罪すべきと思います。

ただでも、私は今回、ネットニュースで餌やり被害が酷く、猫の頭数も尋常でなく、被害者の方が散々な思いをされてるのだと思い、また、京都市が野良猫迷惑餌やり禁止条例を開始された事もあり、何とか結果を出せないか、酷い野良猫問題を抱えておられる現場があるのなら、その現場でお手伝いをさせて頂き野良猫ゼロ化を実現し、早急に解決する為には、また、野良猫問題もノーキルで解決するには各団体様、個人ボランティア様とも、もう十分限界に達しているこの現状、私は自ら涙を呑んででも猫の捕獲・殺処分のお手伝いをさせて頂き、その猫をゴミのように扱うのではなく、手厚く葬ってやる事により、外で目を覆いたくなるほどの無残な死を繰り返すのが本当に猫の為なのか?

また、劣悪環境多頭飼育保護でも生きてる事が猫の為なのか?

故意に眠らす事=残酷

と言う観念・概念を何とか覆せないものか、と色々現場調査と市へお話をさせて頂いていた所だったのですが、

今回哲学の道の猫の歴史】なる物を聞かせて頂き、

歴史・・?野良猫餌やりが・・?

と、こちらもこれまで、この野良猫餌やりが招いた問題、限界を超えた多頭飼育崩壊、また無責任な飼育放棄等の尻拭いをして来た者の一人として、これを、

歴史と言われましても、こちらは何とも言いようがなく、

また、哲猫様のお話を拝見したら、

恐らく、特に活動に携わって来られた訳でもなく、また、まちねこや地域猫を支持される方々だと、素晴らしいご尽力、と賞賛されるのかも知れないな・・

とも思いました。

多くの大人たちが色んな事してTNRして、大勢でがんばって来た歴史・・と言われれば。。

確かに、TNRは大変だし、それはボランティア様のご尽力かも知れない。

でも、猫問題に挑む活動に携わる者ならば、猫の70頭~80頭(それ以上に)の捕獲・保護・世話・避妊去勢・と言うのは、皆してる事であり、大変な事も重々承知もしております。

でも、このまちねこ(恐らく地域猫もでしょうか)ですが・・

私は今回、哲猫様のお話を拝見し、これを動物愛護活動のご尽力、人と動物との共生へ向けてのご尽力・・

と言われても・・   と言うのが正直な感想です。苦笑

どう見ても、関わる大人たちが自身の活動に酔いしれてるだけとしか 思えなかったからです。

これが京都市の推奨するまちねこなる物なのか・・と愕然としております。

哲猫様の、『口を挟むならもっとしっかり勉強してからにして下さいね!』と言われるのは、

まちねこの事や、哲学の道の猫の歴史、についてしっかり勉強してから意見して下さい!と言う事なのだと解釈させて頂きましたが、

でも、私も色々携わって来た中で得た結論が、

【餌やりを肯定する限り野良猫問題は解決しない、また餌やりは野良猫の最大の虐待虐殺行為】と言う事なので、

最初から餌やり屋外飼育する事を前提に、問題解決にどれだけ多くの大人たちが集まり、どれだけの書類制作をされ、どれだけ時間を裂き会議され、労力を費やされ、そしてTNRされても、

それを『これだけ大勢の者が長きに渡り尽力して来たんですからね!!!何もして来なかったあなたに口を挟む権限などありませんよ!』と言われても、その結果が【野良猫餌やりたい放題遊び・猫の捨て場作り】ではそのようなご尽力(?)には、

頭を下げようにも下げる事は私にはできなのでご理解下さいませ。

あと、哲猫様の、私の考えに対しても、

『じゃあ逆に聞きますが、』のご意見に対しましても、

餌付けされてる野良猫による野生鳥獣被害問題と、餌やりが産ませた仔猫がカラスに襲われる事を一緒にされ、あなたのこのブログのせいで!~地域猫が中途半端で終わったらどう責任とるつもりですか!と言われましても、

こちらとしても無茶苦茶としか言いようもなく、

餌やりを止めさせさえすれば、野良猫被害問題は100%ゼロ、且、無残に襲われる仔猫も激減するはですから、

なのに、挙句には『そんなに餌やり禁止したけりゃ、市長にでもなって好きにやったら!』ですから。。

そしてTNRの耳カットにしても、私は今はもうTNRも反対だし耳カットも反対ですが、

どうしてもTNRするなら、耳カットは必須だと、耳カットのないTNR猫に異論を唱えているのに、

耳先切り落としに意見したらしたらで、(入れ墨の事も聞いておりましたが別にV字で良いんじゃないと思った)

『目印のない猫がまたお腹切開犠牲なる事に何も感じないのですか?』とか、

『じゃああなたが素晴らしい目印を考えたら!』とか、会話は成立しないですし、

哲猫様が反論されてこられたからこちらはそれにお答えしているだけの事なのですが、

私に対する、じゃああなたは!あなたは!あなたが猫に張り付いて守ればいい!とか、

餌やり禁止すれば全て解決する事を【動物愛護精神の違い】となる訳ですから、

この方は、完全な無責任迷惑餌やり異常者と同じく、

野良猫餌やりたい病人間の一人としか言いようがありません。

野良猫観光スポット!と自慢げに喜べる方ですからね。

ですから、最初に到底話の通じない方、と思ったのはその通りでした。

それ以外にも、もう哲猫様のご意見は私的に無茶苦茶としか言いようがなく、

感染症のお話に対しても、近隣住民の方々の事しか眼中にない方ですので、

まともな方ならご覧になられればお分かり頂けると思うのですが、

厄介なのは、あれこれ色々な事を述べ、到底尽力とは言い難い経緯をこれだけ沢山並び立てられると、活動経験のない野良猫好きさんがからすれば(これらを読めば)、

素晴らしい野良猫問題解決尽力者、と思われかねないのが怖い所だと思います。

この方のまちねこ成功の定義が、TNRさえしておけば、猫が増えようが減ろうが後はみんなで猫遊び、なのですから。

これも一種の洗脳です。

この方自身は人を洗脳させようとは思っておられないとは思います。

この方の猫、猫、猫を守りたい!!!思いの強さは分かりますが、

ですが、強烈な洗脳を受けてしまわれたのか、元々野良猫餌やりたい病の方なのかは知りませんが、これが、この元来の地域猫活動の趣旨とは程遠い、無茶苦茶とも言える活動が、京都市が推奨するまちねこ(まちねこと勝手まちねこの区別が、これではない)なのだと言う事を詳しくお話して下さり、

しかも京都市が野良猫をやはり肯定し、観光スポット!と一緒になって野良猫遊びを応援していると言う、衝撃的な証拠を示して下さり、詳しく何度も書き込んで下さった、哲猫様へは心よりお礼申し上げます。。

ありがとうございます。。

m(_ _)m

 

(京都市動物との共生に向けたマナー等に関する条例の施行を受けた動物と関わる方のマナー意識向上のための啓発活動について)

http://www.city.kyoto.lg.jp/hokenfukushi/page/0000185263.html

 

 

 猫糞被害者@名古屋様、いつも感謝申し上げます。

引き取り拒否問題(附帯決議)

 blog.goo.ne.jp/nekofun-higai/e/a25000805d3a393fbd795f3c0f5bfd54

 
◆京都市担当部所様より、引き取り拒否についての返答を頂きました。◆
 
【附帯決議や環境省通知の趣旨を踏まえ,遺失物法の規定により処分決定された猫等を,所有者不明猫に該当するものとして引き取るとともに,特に捕獲された猫については,取扱いに慎重を期しているものです。
遺失物法の規定に基づくものであるかどうかは,引き取りの際の所有者不明を判断するための具体例の一つであり,これのみに取扱いを限定しているわけではありませんので,誤解がございましたら,この際に,改めて申し添えさせていただきます。
なお,本市では,捕獲された猫についても,附帯決議,環境省通知の趣旨を踏まえまして,個別の事情に応じて調査,検討を行ったうえで,真に引き取りが必要なものについては,引き取る取扱いを否定するものではありません。】
 
 
との事です。
 
でも、哲学の道の猫の殺処分なんて、犯罪者扱い、袋叩きに合うのはそれこそ明白でしょうね。苦笑
 
 
**********************
 
 
 
猫を愛する皆様へ
 
野良猫愛護・動物愛護のお勉強は、
地域猫やまちねこのサイトでは一切学べませんからね。
野良猫虐待虐殺推奨、社会環境破壊推奨、そんなお勉強一切必要ありません。
また、嘘・捏造が多いらしく、暗示や洗脳に陥る危険がある為、
(行政様までが脳を毒されておられるくらいですので)
 
真剣に愛護のお勉強をするならば、
 
 
 
 
ぜひこちらをお勧め致します。(笑)
 
 

【哲学の道の猫】のボランティアさんと自称される哲猫様のご回答とお返事①

2015年10月24日 01時21分35秒 | すべてのシッポの天使たち♪

哲猫様へ

 

ご回答ありがとうございます。m(_ _)m

お話がかなり長くなるのと、記事内容としてお話したく思いますので、こちらでお返事させて頂きたく思います。

 

まず、哲猫様のご回答より(引用)

 

お答えします (哲猫)2015-10-23 14:35:03

随分心ないブログを見つけてしまったので、お答えします。
耳カットされていない猫は、数年前に一般の獣医さんで餌やりにこられていた有名カメラマンの方々が自費で去勢された5匹の雄猫です。

獣医さんによっては耳カットされないところも多いのです。

また、雄に関しては耳カットをしなくてもお尻を見れば去勢済みかは判りますので、確認した子はカットはしていません。

耳カットというのは切開手術をしたメス猫を間違えてもう一度手術することがないようにするための証なので、猫にとってはとても重要な目印となります。

ここの猫ちゃんたちは全て京都ゼロの会というところでお世話になっているのですが、耳カットには2種類あり、さくら猫ちゃんに登録していただいたさくら猫カットと、自費で行った普通の耳カットがあります。

また、条例のことに触れられていますが、京都の野良猫迷惑餌やり禁止条例は、餌やり自体を禁止している条例ではありませんよ。

きちんと勉強してからブログにされることをお勧めします。

哲学の道の猫たちは近所の方々の意向でまちねこにはなれなかったので、近隣の神社やお寺、猫のことに関わってこられた住民の方々、京都市役所や警察にも相談しながら、ボランティアの手だけで道沿いの猫約40匹と、裏手の猫約40匹の猫ちゃんの不妊去勢を終えることができた子たちです。ご理解いただけましたら、ブログの訂正をお願いいたします。

小さな命を守ろうと多くのボランティアさんにご協力いただき、数十年もの間、増えては無残な死に方をしてきた猫たちをなんとか助けてやれないかと、寄付金など一切受け付けず頑張ってきました。張り紙をしたのは、餌に毒を混ぜて撒いていく人や虐待をしていく人がいるからです。

(引用終わり)


以下、私の返信と思う事。(同色の文が私の思う事)


>随分心ないブログを見つけてしまったので


これは、私は誰に対し何に対して随分心ないのですか?

①ここにいる猫たちに対してですか?

②哲猫様はじめ、このご回答内に登場された猫に関わられている全ての方々に対してですか?


では、哲猫様が、私とは違いどれ程に世の人々や猫をはじめ全ての生き物へ対し、お心ある素晴らしいお方様なのかは、お返事をしながらお尋ねさせて頂きたいと思います。


>哲学の道の猫たちは近所の方々の意向でまちねこにはなれなかったので


ご近所の方々のご意向でまちねこになれなかった?

ご近所の方々からの合意を得られなかった、と解釈させて頂いたら宜しいのでしょうか?

万一そうだとしたら、ご近所の方々のご意向(まちねこには賛同できかねる。つまり反対)を完全無視され、その反対された方々もお住みになられてるその場所で、しかも京都を代表するこの観光名所でこちらの野良猫たちの完全屋外迷惑勝手飼育を強行されてると言う事でしょうか?

<京都市のまちねこについて>

http://www.city.kyoto.lg.jp/hokenfukushi/cmsfiles/contents/0000092/92516/rihuretto.pdf

万が一にも、近隣住民(地域住民)の方々のご意向を無視された迷惑勝手外猫飼育だとしたら、何を仰られようと哲猫様のご主張は一切何も通らない事になってしまいますよ。(?)

ちなみにこの記事は捏造なのですか?

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150824-00052442-playboyz-soci

野良猫被害を訴える方々はその周りには一人もおられないのでしょうか?

教えて下さい。

何故合意を得られなかったのですか?


>耳カットされていない猫は、数年前に一般の獣医さんで餌やりにこられていた有名カメラマンの方々が自費で去勢された5匹の雄猫です。

【餌やりにこられていた有名カメラマンの方々が】

有名カメラマンの方々が、この京都を代表する一つである観光名所ともあろう所で、しかも地元ご近所の方々の合意も得ず勝手迷惑餌やりをされていたと言う事ですか?

【自費で去勢された5匹の雄猫です】

何故リリースされたのですか?

何故責任持って自宅で飼育されなかったのですか?

有名カメラマンさんが、自ら野良猫餌やり等と言う迷惑行為を行い、近隣住民被害や社会環境破壊行為を行われておられたと言う事なのですね。

それと、京都市動物園の野生鳥獣救護センタ―の方々が、外にいる猫に対し嘆いておられるようですが、

http://www5.city.kyoto.jp/zoo/rescue/rescue-blog/whisper/20150222-14126.html

その自ら猫に餌やりされておられた有名カメラマンの方々はこの件をどのようにお考えなのでしょうか?

また、猫から人へ移る感染症等への被害の事などはどのようにお考えなのでしょうか・・?

万一自分が餌やりTNRした猫が原因で問題等が発生したら、やはり全ての責任を負われるご覚悟でなさったのでしょうか・・?


今一番問われているのが、この野良猫被害問題の責任の所在のようですね。

哲猫様は、こちらの野良猫飼育チームの責任者様なのでしょうか?

この被害問題について、責任の所在の誓約等は済んでおられるのでしょうか?

この野良猫飼育に反対された?近隣住民の方々への被害への損害賠償責任はもう全てお済なのでしょうか?


獣医さんによっては耳カットされないところも多いのです。


今私は私的にTNRも耳カットも反対ですが、

でも、TNRするのに耳カットされないなんて、それも理解に苦しみます、私的には。


ここの猫ちゃんたちは全て京都ゼロの会というところでお世話になっているのですが、耳カットには2種類あり、さくら猫ちゃんに登録していただいたさくら猫カットと、自費で行った普通の耳カットがあります。


傷つけるにはどちらも同じでしょうけれど、あんな耳先完全カットなんてなんか信じられないですね。。

切り落とすんですからね。。

よく何も感じないなぁ・・と思ってしまうのですが。。

それで命命と言われましても・・ねぇ・・


>また、条例のことに触れられていますが、京都の野良猫迷惑餌やり禁止条例は、餌やり自体を禁止している条例ではありませんよ。


もちろん良く存じております。

市の担当者様ともこの件でメールでも、直接お電話ででも既にお話もさせて頂いて来ておりますので。

ですので、そんな曖昧な条例では問題解決の見込みもないだろう、と市へ声を上げさせて頂いている所です。

でも、条例はそうでも、管理するからには、最低限餌やり担当をお決めになられ、その方々以外の餌やりを断固禁ず!と言う形を取るのが常識、真っ当だと思うのですけれどね。。

【餌やり誰でもどうぞ】、なんて、それで真っ当な野良猫飼育活動だなんて聞いた事ないし、あり得ない気がします、そんな餌やり飼育活動。

私は野良猫に快楽目的(自身の欲望ゴリ押し)の為無責任に関わる者等から犠牲になる猫を開放してやりたいと願っています。

野良猫ゼロ化を目指したく思っております。

餌やりを断固禁じない限り、野良猫ゼロ化は不可能だと思っておりますし、

肝心の猫を様々な犠牲から回避させてやる事も不可能だと思っております。

ただ、仮に減らせたとしても、事故病死や、無責任譲渡で減らしても、それはとうてい成功と言えるはずもなく、その様な活動は一切支持しませんし、そんな活動なら廃止へと声を上げ続けたいです。
 

>きちんと勉強してからブログにされることをお勧めします。


そうですね。それはとても大切な事ですね。


>哲学の道の猫たちは近所の方々の意向でまちねこにはなれなかったので、近隣の神社やお寺、猫のことに関わってこられた住民の方々、京都市役所や警察にも相談しながら、ボランティアの手だけで道沿いの猫約40匹と、裏手の猫約40匹の猫ちゃんの不妊去勢を終えることができた子たちです。

ご理解いただけましたら、ブログの訂正をお願いいたします。

近隣の神社やお寺、猫のことに関わってこられた住民の方々、京都市役所や警察にも相談しながら

肝心の近隣の方々の反対の思いは蔑ろ完全無視だったと言う事でしょうか?

しかも、それを京都市が認めたのですか?

それが事実なら、市の行いは許されない行為となりませんか?

違っていたら詳しいご説明お願い致します。


それから猫は80頭もいたのですか?

ただでも、ここは約ではなく、正確な頭数をお申し下さい。

ここが一番大切な所かと思いますので。

(本来、私如きが個人的に哲猫様等にこのような追及をする権限などもあるはずもないと思っておりますが、そちらが、随分御冠のご様子で反論して来られましたので、それなら、きちんとした答えを頂かない限り、訂正も謝罪もできかねますので、ご了承の程お願い致します。

そして、そちらの現場へ伺い、自身で哲猫様の言われる哲学の道で餌やりされてるであろう【全ての猫等の避妊去勢が完了済】が証明できれば、こちらで、その点の私の勝手な思い込みによる誤った記事内容であった事の訂正と、お詫びを誠心誠意を持ってさせて頂きますので、ご同行、全ての猫に会わせて頂く事も、どうぞ宜しくお願い致します。

この様なケースの訂正、お詫びには、それ相応の証拠が必要となりますので、どうかご協力の程宜しくお願い申し上げます。

m(_ _)m


小さな命を守ろうと多くのボランティアさんにご協力いただき、

【小さな命を守ろうと】

守ろうとされたい小さな命はどの命の事ですか?

①これから生まれるはずだった命ですか?

②それとも、今現在既に生きてる命の事ですか?


①は、TNR(避妊去勢)で確実に守れるかと私も思います。生を受けないのですから。

②は、TNR・まちねこ(地域猫)では一切守れないと私的に思っております。

屋外に完全野放しにしている限り守っている事にはならない。

>数十年もの間、増えては無残な死に方をしてきた猫たちをなんとか助けてやれないかと、

TNRを行えば、

その同じ場所で生きていても、もうそこに生きる猫らは今後一切一頭たりとも無残な死を遂げる事はないと仰られるのですか?

>寄付金など一切受け付けず頑張ってきました。

そんなの当たり前です。

自分個人がしたいと望む事するのに自分のお金を使うのは当たり前の事だと思っています。

だから私もそうしております。


>張り紙をしたのは、餌に毒を混ぜて撒いていく人や虐待をしていく人がいるからです。

その場所はそんな怖い場所なのですか?
何故その様な行為が行われてしまうのでしょう?

そこに猫がいる事に、不快を感じるておられる方があるからなのではありませんか?

合意も得ず行うから、そこにいる猫らがその様な目に遭うのではありませんか?

それに、誰が訪れるかも分からない観光地なら、その様な事が起こっても不思議でもありませんよね?

また、そんな怖い事が起こりうる可能性があるのにも関わらず、その場所で猫たちを飼育されておられるのですか?

それでもそこで野良猫飼育を自身の思想のまま強行されてる訳ですね?

もし、犠牲が出たら、そこで飼育されてる方々のせいによる犠牲となるのですよ。


>何もしない人間ほど、こういうこと書きたがるんだなーと

はい、私もかつては哲猫様方と同じく、ほとんど問題解決にもならない事へと道を誤りアクセクしておりました。

でもようやく誤りに気付け、

自身の思想をゴリ押しする為には肝心の生きてる野良猫を犠牲にしてでも強行する、しかも問題解決どころか、こじらせておられ、問題解決の邪魔でしかない活動の軌道修正に取り組んで参りたいと思い微力ながらがんばっております所です。。笑



***************************


 
すみません、途中ですが一度ここで切らせて頂きます。
つづき、追記へのお返事は、もうしばしお待ち下さいませ。。m(_ _)m





なるほど、こう言う事だったんですね。猫好きの皆様見て頂けると幸いです。

2015年10月21日 02時28分47秒 | すべてのシッポの天使たち♪

フェイスブック内のノーキル精神者様方の会話なのですが、どうぞご覧頂けると幸いです。

 

 https://m.facebook.com/groups/795066453854893?view=permalink&id=1149412428420292


今の私のような思想の者がどんな風に批判されるのだろうと思ってたのですが、こう言う事だったのですね。

なーるほど、なるほど。(;^_^)

 

この私の【哲学の道の猫】の記事内容ですが、

かなりの猫目線記事だと思っています。

いわゆる、普通の方からご覧になられれば、猫中心的な猫キチ内容で綴っていますよね?って事なのですが。笑

 

これだけの猫、猫、猫、の猫キチさん等でも、

それでもこれだけのこの受け取り方になるのですね、ノーキル精神者たちにかかれば。

 

ただでも何か、

腹が立って腹が立って、ハラワタ煮えくりかえり、

どうぞして悪く言ってやろう、

どれだけの言葉を以て罵ってやろう、と、そんな印象も受けます。笑

 

要するに、全てに反論出来ないからハラワタ煮えくり返る、そっちのパターンなような気もします。

挙げ句には、【神になったつもり】と、なるのですからね。

幼い子どもがケンカしたりただこねたりする時に、反論する言葉を見付けられず知ってる言葉集めてどうぞして悪態ついてやろう、と頑張る行為でしょうか。

 

 この、〇〇と仰られる方の、

この方のこの言い様をご覧ください。

【小動物の殺傷権握ったと勘違いして神になったつもりの、脳の病気の加齢臭ババアでございましょう。
殺処分が幸せだって言うなら、てめーがとっとと殺処分されろ!無学低脳ババア!といつも思いますの。】

実名でこの発言ですよ。

これが実名で潔い発言と解釈されますか?(まぁある意味潔いですが。。)

でも、警察の方に見て頂くには、この方々がどのような集団の方かと言うのが分かる、とても良い見本となる会話をなされていると思います。

 

これがほんとに本気の本心での会話だとしても、

ネットで命、命、と拡散する事で、独自の正義感を味わい酔いしれるのが快感なのかな~と思えますね。。笑

 

確かに、この方々の会話見ていて、呑んでた飲み物吹き出されるのも分かりますが。

(;^^)

 

*************************

 

☆☆様

 
>必要なんでしょうか、、、、
 
ビボママ: んん? ちょっと共感しそう? 脈ある?
本当にこの方が外の猫が可哀そう思える方ならば、私のこの記事の内容の全てを否定できるはずがない。


□□

>これは黒ムツ達の事ですよ。
 
ビボママ:今一つ意味が分からない。。。
 
 
〇〇様
 
>小動物の殺傷権握ったと勘違いして神になったつもりの、脳の病気の加齢臭ババアでございましょう
殺処分が幸せだって言うなら、てめーがとっとと殺処分されろ!無学低脳ババア!といつも思いますの。 
 
ビボママ: 【てめーがとっとと殺処分されろ!】 これはお決まり文句のようですね。

じゃあ自分は野良猫たちと365日昼夜を共に生きてやられるのですね。
車に跳ねられそうになったら身体張ってでも守ってやられるのですね。
これからの極寒、まさか自分だけ家の中でホクホクとは過ごされないですよね。
人間と同じ自分と同じ重い命ですから、野良猫だけ外に放り出して自分たちだけは家の中で温まる・・なんて事は間違ってもなさらないんですよね。

当然ですよね。私にこれだけの発言される方なのですから。
きっと野良猫の為なら日々命をかけて守る覚悟で生きておられるのでしょうね。

 
△△様
 
>読んでて意味不明です。
この手の連中のブログはいつも読んでて意味不明で自己顕示欲が強く不快です
 
 
ビボママ:そうなんだよね。。
ほんとうにちゃんと読んでくれているのか、ちゃんと読んでくれても本当に全く意味不明なのか。。
後者ならもうこの方は野良猫を様々な苦労から救ってやる事には絶望であり、野良猫減へ向かうのも絶望でしょうね。。

□□様

>問題は、猫ボランティア出身の黒ムツだと言うことに尽きるね、里親トラブルとかで、良くめんどくさい事態になり、以来犬猿の仲とか珍しくないけど!黒ムツを志願して❗全ての清算を計った感じかな?さんかくたまご❗さまぁ~で、終了です。
 
 
ビボママ: 【猫ボランティア出身の黒ムツ】ほんと吹くよ。笑
それで何が問題なのでしょうか。
責め辛いとか?
だから黒ムツって事で。?

【黒ムツを志願して❗全ての清算を計った感じかな?さんかくたまご❗さまぁ~で、終了です。】

この方たちって何でこうなるのでしょうね。。(´Д`;)
 

▽▽様

>この人は小動物殺しの変質者です。向こうのブログに投稿しておきましたので、皆さんもどうぞ。
 
 
ビボママ:警察の方へは見て頂いております。
今後もどんどん、情報提供して参ります。。


 □□様
 
>奴のコメント欄に注目下さいませ黒ムツが何たるものなのか?如実に表してますよ
 
 
ビボママ:そうですかぁ~。(´・ω・)
 

▽▽様

>どうやら、くろむつではないようです。
 
 
ビボママ:コケそうなんだけど、▽▽さん。
 
 
□□様

>野良猫駆除プロパガンダを総じて黒ムツとしております。
 
 
ビボママ:皆様が仰られるお怒りの野良猫駆除は プロパガンダ    なのですか?
真実なのですか?どっち???
黒ムツも嘘ですか?


☆☆様

>駆除って言葉いやな感じですよね。あの人達は何様のつもりって思う。
 
ビボママ:でもプロパガンダなんでしょ。
なら良かったじゃないの。


 
何がびっくりするって、この会話がこの方々の間では真っ当な会話として成り立っていると言う事でしょうかね。。
だって私たちの会話が意味不明変態会話と受け取れるのですからね。。
 
しかも、この私の記事を虐待記事と称する事に、いいね!が11人もおられる事にも驚きました。。
 
このいいね!の11名が、この記事を読まれ、虐待者!と思われたのですね。。
 
 
猫好きの皆様、これが野良猫愛護(愛誤)界の実態ですからね。。
 
 
ほんと、信じられないのはこっちなんですけれど。。。(*_*)
 
 
 
 
 

些細な事だけど、(笑)

2015年10月19日 00時05分02秒 | すべてのシッポの天使たち♪

 

些細な事ですが、一身上の都合により一部画像付きの記事を引っ込めました。

画像を引っ込めたかった為です。

削除はしておりません。(また公開できたらします。笑)

ちょっとだけ記事の更新が遅れるかも知れませんが宜しくお願い致します。。(笑)

 

色々応援して下さった方々には心よりお礼申し上げます。。

ほんとうにありがとうございます。。m(_ _)m

また常々応援して下さる方々、お力をお貸し下さる方々へも、心から感謝しております。。

m(_ _)m

 

色々、お願い他やり取りしておりますので・・(^^)

 

ご報告する事があれば問題なくさせて頂けると思いますので、今後とも宜しくお願い申し上げます。。

(*^_^*)

 

 

※ ちゃーとたまのお話もあったのですが、ちょっと後にさせて頂きます。

宜しくお願い致します。。m(_ _)m

 


Kyoto city zoo が、楽し過ぎる♪笑

2015年10月11日 01時57分36秒 | 日々のあれこれ・・・

 

先日、哲学の道へ行く途中、時間があれば寄りたいと思い覗いてみました。

京都市動物園です。笑     

http://www5.city.kyoto.jp/zoo/

 

もうもう、何十年ぶりでしょうか。。

最後に行った日の記憶がない・・(;^^) 

HP 見てその変身ぶりに一度見たくなっていたのですが、実際行ってみて、もうもう大感激♪

 

 

前まで行ってわっくわっく♪ドキドキ♪ (^ω^)

着いたのが丁度午後4時。閉園まで一時間しかない。

でもまあ、速足で一通りサーッと見れば行けるだろう・・と昔の動物園をイメージしていた私はKyoto city zoo を、甘くみていました。笑

今を何も知らないくせして。。。(;^^)

入園券売り場の方が『あと一時間で終了ですけれど大丈夫ですか?一時間しか見て頂けないのですが・・?』と優しく教えて下さいましたが、

私は心で【一時間あれば行けるやろう・・】と、

券売り場の方に『あ・・、でも今からでも入れて頂けるのなら入りたいです。早巻きで何とか見て回ります・・笑』

『私たち(主人と私)どちらも何十年ぶりくらいで来たんですよー。昔とはだいぶ変わってるみたいですね・・?』

園の方、ニコニコして下さり、

『そうなんですね。

昔とはもうだいぶ変わりましたね。でも昔の子どもさん用の乗り物はそのまま残ってる物もありますので、きっと懐しいと思いますよ。』

私『へぇ~~~、そうなんですかー。じゃあ何とかがんばって見て来ます♪』

園の方『はい。ではどうぞ、懐かしんで来て下さいね♪ ニコニコ』と券を手渡して下さいました。

 

もう一歩入るなり、

 

 

 

 

おおおおおおお~~~~~♪


おおお、お手洗いがいきなり・・

 

 

ああああああ~~~~~~♪




ヤ、ヤバイ!!!

あかん、時間たらんわ、こりゃあ。。(~_~)

頭からこれじゃあ進まないわ。(;^^)


 

 

でも仕方ない。とりあえず進むのだーーーーー!!!

 

 

 

 

 

可愛い少年が二人、何やらエミューに声かけしていたので、そちらをガン見(笑)していたようです。

笑う♪

 

おお~~~~~、案内プレートがまたすげぇーや。

 

 

すみません。現在では常識な形なのかも知れませんが、私の記憶する京都市動物園ではなかった為(笑)、

全てに、おおおおおお~~~~! (◎o◎) なんです。(;^^)

 

 

きゃーーー!!!

でたぁーーー、猿山ーーー!!!笑

 

 

 

ただでも何か近代的でとても猿山とは呼べず笑えたのですが、(笑)

でももう懐かしくて懐かしくて、一揆にここで足止めくらっちゃいまして・・

 

(陽が落ちかけで、下の方とか方角によっては移りが悪く見にくくスミマセン。。)

 

 

 

なんて懐かしいんでしょう・・(*´▽`*)

もう完全脳内タイムスリップです。。(;^^)

 

 

昔に比べて頭数が全然違う来がしました。

少なかったな。

昔は物凄い頭数だったように記憶してますが。。

下にイノシシの姿も見当たらなかったけれど、昔と今はもう違うのでしょうか。

 

ここで時間取り過ぎ、後が無くなってきちゃいました。(大バカ)(;^^)

 

主人に、『はよせなこっち閉まるで~~~、ここは4時半で閉まるて言うたはったやろ~。』と連れて行かれたのがこちら。

 

 

出迎えてくれたのはこのお方。

 

 

ナマケモノくんです・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何か、一瞬でどこか違う空間へ入った気分になりました。

 

 

他にももちろん色んな生き物おりましたが全部撮れないし、何より時間無いっ!!笑

速足ですぅ~っと見て通り過ぎる他ありませんでした。泣

 

出口へ出れば今度は・・

 

 

とっても仲良しさん? な、ようですね。

こう言うのって可愛いですね♪

 

 

鳥さんも他にもおりましたが、時間ないので急ぎます。

 




ゴリラのおうちも、外側からは広すぎてどこにいるのか全く分からない状態で、何も見えなかったんです。。(;^^)

でも私は、見えない程の広さの所で、まるでジャングルのような場所で生活させてもらえていたのが嬉しかったです。



懐かしい乗り物とはこれでしょうか。笑

他に汽車もありましたが。

子どもたちが皆嬉しそうでした。




それにしてもあまりの違いよう、広く綺麗な園にため息が出ます。。笑



こんな高い通路や見晴らしの良い観覧場所はなかった為、嬉しくて、どこもかしこも行ってみたくなりました。




こちらのお手洗いもまた凄いじゃないですかー。

中は入ってませんが、広そうですね。










プールで楽しそうに泳いでいました、ペンギンちゃんが。^^

でも置物みたいのもおりますね。笑






もう時間が遅すぎて、皆お部屋へ帰る準備のようでした。







お昼はここにいるのかな。笑



まだまだ続きますが、長いので本日は一旦終わります。。


ほんと、最初から感激し過ぎて、一番見たかったはずのネコ科の猛獣見るの全く忘れてしまっていたと言う、大バカぶりです。笑

もうじゅうワールド

ツシマヤマネコだって。


結局、日を改め、午前より行き直す事になりました。(;^^)


ではでは、つづきはまた後日・・



お付き合いありがとうございました。。笑  m(_ _)m





【哲学の道】の猫と疑問だらけの貼り紙

2015年10月06日 01時35分19秒 | すべてのシッポの天使たち♪

 

※2015年10月26日、追記。

今回は私のこちらの記事のせいで、多くの方々へ不快極まりない思い、また多大なるご迷惑をおかけ致しました事、心よりお詫び申し上げます。。

m(_ _)m

 

お詫びの記事はこちらです。http://blog.goo.ne.jp/tenshi1110/e/8130bcf854eaaf39bc1831967a9edbe3

 

 

記事内、訂正箇所、訂正しております。

 

**************************** 以下、元々の記事です。

 

 

もう少し前になるのですが、

哲学の道へ猫がいるのかどうか見て来ました。

 

 

 

まずはこの貼り紙を。

 

 

ちょっと画像では読み取り辛いですが、この貼り紙には、

『個人のボランティアにより、ここにいる猫たちは  全て 避妊去勢されております。耳カットはその印 であり、きちんと管理されております。』・・と言ったような記述がなされているのですが、、、、、、

 

と言う事は、ここにいる猫たちの  耳には全て避妊去勢済みの印が付けてあると  解釈して良いのでしょうか?

 

 

下の画像の2頭には耳カットは一切入っておりませんでした。

 

※訂正箇所:この2頭も、完全TNR済の猫たちだそうです。

私の勝手な思い込みによりTNRがしてないと思い事実と異なる記述をしてしまいました。

関係者の皆様、大変申し訳ございませんでした。m(_ _)m

 

 

 

下の三毛さんは左耳の先がカットしてありました。

 

 

それにしても、V字カットではなく完全に先の部分が△に切り取られており、こんな乱暴な耳カットもあるんだな・・と驚きました。

V字でも傷付ける事には変わりありませんが、猫にとって耳は  とっても重要なパーツ なのに、人の都合でこんな事してやっても良いものなのか?とつくづく思います。。

それで危険だらけの屋外へ又放つのですからね。

これを   横暴 と言わずになんと言うのでしょうか。。

 

何が『さくらねこ』だ、何が『守られてる印』だ、

勝手に大事な耳傷付けまくって、屋外完全野放しで、

これこそが正しく 意地でも自身の我を押し付けたいボランティアの

【 奴隷ねこの印 】としか言いようがありません!!!

 

もう一頭同じように耳がカットされてる猫がおりました。

下の画像の猫だっけな?左耳先が切れてるようにも見えるのですが、記憶が曖昧です。

すみません。

それとも、この猫は上の最初の画像の2頭の内の一頭かも分かりません。

 

 

私たち以外にも人がパラパラおられ、猫がウロウロするので撮れる猫だけ撮って来たので、記憶がやや曖昧です。

 

でも、2頭は耳先のない猫がおりました。

ですが、先の画像猫のような何も施されてない猫もおり、あと、

 

下の画像の猫、

 

 

思いっきり 大声で唸りたおして おりましたが・・・・?????

画像右部分屋根の隅にもう一頭別の猫が追い込まれておりました。

先の画像の猫等とは全く別の2頭ですよ。

大きな唸り声が聞こえて来たので見に行きましたら、、、、、

(遠いので画像が見にくくすみません。)

 

全頭避妊去勢済みねぇ~・・・・・・・ ??????

納得いきませんな。

 

訂正箇所:上の画像の猫たちも、この画像も猫たちも皆、TNR済みの猫たちだそうです。

こちらも私の勝手な思い込みで、事実と異なる記述をしてしまいました。

関係者の皆様、大変申し訳ございませんでした。

m(_ _)m

 

 

たぶんですが、猫が住み付いてる空き家と言うのが、この猫がいるお家なのではないかと思えます。

 

この日、哲学の道そのものには猫は数頭しか見当たらず、置きエサらしき物も無く、

食べカスやゴミが散らかっていると言う状況では一切ありませんでした。

 

ですが、その猫屋敷?の中はどうなっているのか、また、道の向こう側、猫屋敷の並びのお家の方々の近辺はどうなっているのかは一切分かりません。

被害を受けておられる方にお会いできればお話も伺えたのですが、この日はこちらも夕方で、とりあえず一度見たかったのと、見てから京都市へお話しないといけないと思い、画像だけ撮り戻りました。

もちろん市へ報告はさせて頂きますが、一度に色んな事言っても大変なので、順番にお話して行きたいと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

餌やりのお願いですと。

 

 

餌やりを完全に肯定しています、ここの自称猫ボランティアさん等は。

 

餌やりを肯定していると言う事は、京都市の今回の野良猫迷惑餌やり禁止条例に反対した側の人間なのでしょうか???

 

貼り紙の中の記述には、ここの猫についてのお問い合わせはこちらへお願いします・・と、

某所の連絡先が記してありましたが、連絡する気にはなれません、

こんな疑問だらけの貼り紙に、如何にもまともな話等通じる見込みのなさそうな餌やり肯定ボランティアさんなどには。

 

※訂正:貼り紙内容は正しいそうです。

事実と事なる記述を致しました事、お詫び申し上げます。

大変申し訳ございませんでした。m(_ _)m

 

野良猫餌やり規制条例に反対した方々は、私からすれば、(京都市の某警察も認められるほどの)犯罪者集団ですから、一切関わりたくありませんね。

 

※訂正箇所 

これは、こちらのボランティア様が京都市の条例に賛成された方々なら、お詫びしなければならないのですが、

条例に反対された方々なら、その集団は頻繁にネットテロ起こしたり、気に入らない者等へサイバー攻撃犯罪しかけて来たり嫌がらせしたりの常習である、京都市の某警察の方々も認められる犯罪者集団ですので、記述の訂正はできかねますので、何卒宜しくお願い致します。

m(_ _)m

 関連記事はこちらです。http://blog.goo.ne.jp/tenshi1110/e/678a1f9151c16581b4cd2e1614383e43

 

 

全ては京都市へガンガン訴えて行きます。

またこれからも足を運び、被害者の方とお会い出来れば、猫等の詳しい状況をお伺いしてみたいと思います。

 

そしてこれがまた腹の立つ啓蒙で・・・

 

 

 

 

これはセンター様が備えたものなのか、ボランティアさん等によるものかは存じませんが、

どうせ注意書きするなら、

 何をおいても、 野良猫に餌を与えないで下さい!!! の看板やろうが!!!

完全に野良猫餌やりたいボランティア等に都合の良いようにだけ貼り紙されてるではないですか!!!

 

全てはここに野良猫がいさえしなければ、良い事なんですよ。

 

それにしても、ほんとうに野良猫減らしたい、

ここの猫の管理は自分たちがきちんとしています、と言うのなら、

何を於いても   餌やり断固禁止の看板が一番 のはずです。

にも関わらず、観光の方や誰にでも餌やりどうぞ、と言うのですから、ただTNRして餌やりして、ボランティアしてる気になって、満足しているとしか言いようがありません。

これではです!!!!!

しかもほんとに全頭TNRできてるのかも疑わしいし。(ほぼ確信に近いですが。)

 

おまけにこれだけ人慣れしてる猫を、誰が訪れるかも分からない観光地で、完全放置できるなんて、ほんとうに猫の事思ってる人のする事とは思えません。

私の知る活動家さんの中には、人慣れしてる猫にはうるさい、捕獲しないと快楽目的虐殺魔に連れ去られる可能性がある為、保護、保護、とうるさいくらいですけれどね。

散々餌付けして、餌付け肯定して、人慣れさせておきながら、放置とは・・・・・

 

それから、猫を捨てないで下さい、動物の破棄・虐待は犯罪です! と、例のあのポスターもありましたが、

猫を集めて餌やりしなければ捨てられる事はありません。

私の家も実家もすぐ際に餌やりなどおりませんので、捨てられる事はありません。

貼り紙など必要ありません。(以前は一般啓蒙のつもりでお店に張ってた事ありましたが、直接お店には必要はありませんでした。)

野良猫が居つく事もありませんし、増えて問題悪化する事も一切ありません。

野良猫が居つけない環境作りが正解なんです。

そしてそれが何より猫の為なんですから。

TNR・餌やり(地域猫・まち猫)は、野良猫の捨て場作りです!!

恨み虐殺も快楽目的虐殺も誘発すると思います。

 

ここの野良猫見ていて、可哀想で泣けて来ました。。

京都市に見放された猫たちだからです。

行政が引き取り拒否をし、地域猫をゴリ押しすると言う事は、

要するに、

【TNRだけしますので、後は交通事故だろうが大怪我だろが、苦しもうが勝手に死んで行って下さい。】と言う事だったんですよ。

 

国が行っている動物愛護管理上最も大切なお役目である、(人としても言えると思います。)

【 動物の管理・命の管理の責任、それらの責任の放棄 】と言う事だったんですよね。

私たちが勝手に訳の分からない子どものように、殺処分を【残酷】とだけ決めつけ、

結果、せっかく行政が野良猫もきちんと、車の事故死や大怪我死など、全ての苦労から回避させてやって下さっていたのに、それをわざわざ辞めさせ、とんでもない苦労を背負わせ、結果無残な死へ追いやり・・

 

行政に見放された猫たちは可哀そうで泣けました。。。

 

本当に野良猫思いの真のボランティアさんは、室内で大事に飼ってやれない猫は涙を呑んででも自ら安楽死してやる【野良猫安楽死ボランティア】さんだったと言う事なんですよね。

 

京都市に希望出してみようかな。拒絶されそうだけど、現時点では。。

 

TNR・餌やり猫は、行政に見放され、我を押し付けたい自称ボランティア等の完全な奴隷猫です。涙

 

最悪です。。

 

2015年10月26日、追記。

この記事内容に関しまして、お心を傷つかれた関係者の皆様へは深くお詫び申し上げます。

大変申し訳ございません。m(_ _)m

 

ただでも、記事内の思いの中には、この哲学の道の猫等のみを指すものではなく、私自身のこれまでの経験上、感じている思いも含んでおりますので、記述の表現内容が酷く、関係者様のお心を傷つけました事はお詫び申し上げますが、これは私の現在日本で推奨されております完全屋外ゴリ押し飼育猫に対す私の本心であり、こちらの猫たちがどれほど多くの方々に愛されていても、こちらの方々からご覧になられどんなに幸せに見えていらしても、それは私の猫に対する思いとは別の物であり、何も関与してない者だからと言って、猫を見てどう思うのかは個人の自由だと思っております。

ただでも、それは自身の胸にしまっておくべきであったと、記事にした事は反省致します。

重ねてお詫び申し上げます。申し訳ございませんでした。m(_ _)m

ですので、記事の全てを撤回する事はできませんので、何卒宜しくお願い致します。


ブログ主・ビボママ

m(_ _)m