※2015年10月26日、追記。
今回は私のこちらの記事のせいで、多くの方々へ不快極まりない思い、また多大なるご迷惑をおかけ致しました事、心よりお詫び申し上げます。。
m(_ _)m
お詫びの記事はこちらです。http://blog.goo.ne.jp/tenshi1110/e/8130bcf854eaaf39bc1831967a9edbe3
記事内、訂正箇所、訂正しております。
**************************** 以下、元々の記事です。
もう少し前になるのですが、
哲学の道へ猫がいるのかどうか見て来ました。
まずはこの貼り紙を。
ちょっと画像では読み取り辛いですが、この貼り紙には、
『個人のボランティアにより、ここにいる猫たちは 全て 避妊去勢されております。耳カットはその印 であり、きちんと管理されております。』・・と言ったような記述がなされているのですが、、、、、、
と言う事は、ここにいる猫たちの 耳には全て避妊去勢済みの印が付けてあると 解釈して良いのでしょうか?
下の画像の2頭には耳カットは一切入っておりませんでした。
※訂正箇所:この2頭も、完全TNR済の猫たちだそうです。
私の勝手な思い込みによりTNRがしてないと思い事実と異なる記述をしてしまいました。
関係者の皆様、大変申し訳ございませんでした。m(_ _)m
下の三毛さんは左耳の先がカットしてありました。
それにしても、V字カットではなく完全に先の部分が△に切り取られており、こんな乱暴な耳カットもあるんだな・・と驚きました。
V字でも傷付ける事には変わりありませんが、猫にとって耳は とっても重要なパーツ なのに、人の都合でこんな事してやっても良いものなのか?とつくづく思います。。
それで危険だらけの屋外へ又放つのですからね。
これを 横暴 と言わずになんと言うのでしょうか。。
何が『さくらねこ』だ、何が『守られてる印』だ、
勝手に大事な耳傷付けまくって、屋外完全野放しで、
これこそが正しく 意地でも自身の我を押し付けたいボランティアの 、
【 奴隷ねこの印 】としか言いようがありません!!!
もう一頭同じように耳がカットされてる猫がおりました。
下の画像の猫だっけな?左耳先が切れてるようにも見えるのですが、記憶が曖昧です。
すみません。
それとも、この猫は上の最初の画像の2頭の内の一頭かも分かりません。
私たち以外にも人がパラパラおられ、猫がウロウロするので撮れる猫だけ撮って来たので、記憶がやや曖昧です。
でも、2頭は耳先のない猫がおりました。
ですが、先の画像猫のような何も施されてない猫もおり、あと、
下の画像の猫、
思いっきり 大声で唸りたおして おりましたが・・・・?????
画像右部分屋根の隅にもう一頭別の猫が追い込まれておりました。
先の画像の猫等とは全く別の2頭ですよ。
大きな唸り声が聞こえて来たので見に行きましたら、、、、、
(遠いので画像が見にくくすみません。)
全頭避妊去勢済みねぇ~・・・・・・・ ??????
納得いきませんな。
訂正箇所:上の画像の猫たちも、この画像も猫たちも皆、TNR済みの猫たちだそうです。
こちらも私の勝手な思い込みで、事実と異なる記述をしてしまいました。
関係者の皆様、大変申し訳ございませんでした。
m(_ _)m
たぶんですが、猫が住み付いてる空き家と言うのが、この猫がいるお家なのではないかと思えます。
この日、哲学の道そのものには猫は数頭しか見当たらず、置きエサらしき物も無く、
食べカスやゴミが散らかっていると言う状況では一切ありませんでした。
ですが、その猫屋敷?の中はどうなっているのか、また、道の向こう側、猫屋敷の並びのお家の方々の近辺はどうなっているのかは一切分かりません。
被害を受けておられる方にお会いできればお話も伺えたのですが、この日はこちらも夕方で、とりあえず一度見たかったのと、見てから京都市へお話しないといけないと思い、画像だけ撮り戻りました。
もちろん市へ報告はさせて頂きますが、一度に色んな事言っても大変なので、順番にお話して行きたいと思っています。
餌やりのお願いですと。
餌やりを完全に肯定しています、ここの自称猫ボランティアさん等は。
餌やりを肯定していると言う事は、京都市の今回の野良猫迷惑餌やり禁止条例に反対した側の人間なのでしょうか???
貼り紙の中の記述には、ここの猫についてのお問い合わせはこちらへお願いします・・と、
某所の連絡先が記してありましたが、連絡する気にはなれません、
こんな疑問だらけの貼り紙に、如何にもまともな話等通じる見込みのなさそうな餌やり肯定ボランティアさんなどには。
※訂正:貼り紙内容は正しいそうです。
事実と事なる記述を致しました事、お詫び申し上げます。
大変申し訳ございませんでした。m(_ _)m
野良猫餌やり規制条例に反対した方々は、私からすれば、(京都市の某警察も認められるほどの)犯罪者集団ですから、一切関わりたくありませんね。
※訂正箇所
これは、こちらのボランティア様が京都市の条例に賛成された方々なら、お詫びしなければならないのですが、
条例に反対された方々なら、その集団は頻繁にネットテロ起こしたり、気に入らない者等へサイバー攻撃犯罪しかけて来たり嫌がらせしたりの常習である、京都市の某警察の方々も認められる犯罪者集団ですので、記述の訂正はできかねますので、何卒宜しくお願い致します。
m(_ _)m
関連記事はこちらです。http://blog.goo.ne.jp/tenshi1110/e/678a1f9151c16581b4cd2e1614383e43
全ては京都市へガンガン訴えて行きます。
またこれからも足を運び、被害者の方とお会い出来れば、猫等の詳しい状況をお伺いしてみたいと思います。
そしてこれがまた腹の立つ啓蒙で・・・
これはセンター様が備えたものなのか、ボランティアさん等によるものかは存じませんが、
どうせ注意書きするなら、
何をおいても、 野良猫に餌を与えないで下さい!!! の看板やろうが!!!
完全に野良猫餌やりたいボランティア等に都合の良いようにだけ貼り紙されてるではないですか!!!
全てはここに野良猫がいさえしなければ、良い事なんですよ。
それにしても、ほんとうに野良猫減らしたい、
ここの猫の管理は自分たちがきちんとしています、と言うのなら、
何を於いても 餌やり断固禁止の看板が一番 のはずです。
にも関わらず、観光の方や誰にでも餌やりどうぞ、と言うのですから、ただTNRして餌やりして、ボランティアしてる気になって、満足しているとしか言いようがありません。
これではです!!!!!
しかもほんとに全頭TNRできてるのかも疑わしいし。(ほぼ確信に近いですが。)
おまけにこれだけ人慣れしてる猫を、誰が訪れるかも分からない観光地で、完全放置できるなんて、ほんとうに猫の事思ってる人のする事とは思えません。
私の知る活動家さんの中には、人慣れしてる猫にはうるさい、捕獲しないと快楽目的虐殺魔に連れ去られる可能性がある為、保護、保護、とうるさいくらいですけれどね。
散々餌付けして、餌付け肯定して、人慣れさせておきながら、放置とは・・・・・
それから、猫を捨てないで下さい、動物の破棄・虐待は犯罪です! と、例のあのポスターもありましたが、
猫を集めて餌やりしなければ捨てられる事はありません。
私の家も実家もすぐ際に餌やりなどおりませんので、捨てられる事はありません。
貼り紙など必要ありません。(以前は一般啓蒙のつもりでお店に張ってた事ありましたが、直接お店には必要はありませんでした。)
野良猫が居つく事もありませんし、増えて問題悪化する事も一切ありません。
野良猫が居つけない環境作りが正解なんです。
そしてそれが何より猫の為なんですから。
TNR・餌やり(地域猫・まち猫)は、野良猫の捨て場作りです!!
恨み虐殺も快楽目的虐殺も誘発すると思います。
ここの野良猫見ていて、可哀想で泣けて来ました。。
京都市に見放された猫たちだからです。
行政が引き取り拒否をし、地域猫をゴリ押しすると言う事は、
要するに、
【TNRだけしますので、後は交通事故だろうが大怪我だろが、苦しもうが勝手に死んで行って下さい。】と言う事だったんですよ。
国が行っている動物愛護管理上最も大切なお役目である、(人としても言えると思います。)
【 動物の管理・命の管理の責任、それらの責任の放棄 】と言う事だったんですよね。
私たちが勝手に訳の分からない子どものように、殺処分を【残酷】とだけ決めつけ、
結果、せっかく行政が野良猫もきちんと、車の事故死や大怪我死など、全ての苦労から回避させてやって下さっていたのに、それをわざわざ辞めさせ、とんでもない苦労を背負わせ、結果無残な死へ追いやり・・
行政に見放された猫たちは可哀そうで泣けました。。。
本当に野良猫思いの真のボランティアさんは、室内で大事に飼ってやれない猫は涙を呑んででも自ら安楽死してやる【野良猫安楽死ボランティア】さんだったと言う事なんですよね。
京都市に希望出してみようかな。拒絶されそうだけど、現時点では。。
TNR・餌やり猫は、行政に見放され、我を押し付けたい自称ボランティア等の完全な奴隷猫です。涙
最悪です。。
2015年10月26日、追記。
この記事内容に関しまして、お心を傷つかれた関係者の皆様へは深くお詫び申し上げます。
大変申し訳ございません。m(_ _)m
ただでも、記事内の思いの中には、この哲学の道の猫等のみを指すものではなく、私自身のこれまでの経験上、感じている思いも含んでおりますので、記述の表現内容が酷く、関係者様のお心を傷つけました事はお詫び申し上げますが、これは私の現在日本で推奨されております完全屋外ゴリ押し飼育猫に対す私の本心であり、こちらの猫たちがどれほど多くの方々に愛されていても、こちらの方々からご覧になられどんなに幸せに見えていらしても、それは私の猫に対する思いとは別の物であり、何も関与してない者だからと言って、猫を見てどう思うのかは個人の自由だと思っております。
ただでも、それは自身の胸にしまっておくべきであったと、記事にした事は反省致します。
重ねてお詫び申し上げます。申し訳ございませんでした。m(_ _)m
ですので、記事の全てを撤回する事はできませんので、何卒宜しくお願い致します。
ブログ主・ビボママ
m(_ _)m