愛しの天使はFeLV…幸せであるために♪

どんなに小さくても… 他に変わるもののない、かけがえのない命たち。

FeLVキャリアー猫と動物福祉について

2018年12月31日 23時23分20秒 | 愛しい私のニャンコたち♪

 

◆2015年追記◆ FeLVキャリアー猫と動物福祉について

 

私はFeLV猫と暮らし、彼らは私にとって他の何にも代え難い、かけがえのない存在となってしまいました。

彼らと過ごした日々は、生涯私の宝です。

FeLV猫への思い入れは今や特殊なモノとなってしまっております。

けれど、現在の野良猫事情と、これまでの経験から、FeLV猫 FeLV陽性猫 の安楽死はやむない手段だと理解できるようになりました。

FIV猫 FIV陽性猫 の安楽死も非難はできません。

排除するのではありません。

苦しむ前に 苦しまないよう、苦しまなくていいよう、 眠らせてやるのです。

故意に眠らす事の全てを排除と考えないで下さい。

それは違います。

生かす事だけが救済・愛情ではないはずです。

どれほど愛してしまっても、猫が動物であることを見失う事なく、そこに寄り添ってやる気持ちがとても大切な事なのだと思います。

 

私は、ビボ・アニー・ドリーム・キャンディ・タイガー・じゅりが、FeLVと戦い亡くなった事から確実に多くの大切な事を学びました。

また、最初から最後まで散々苦労三昧で亡くなった猫たちからも、更に多くを学ぶ事になりました。

学んで確実に学習してやらねば可哀そう過ぎるのです。

 

何年経験積んでも何の学習もしてやらないままでは、苦しんで亡くなって行った猫(動物)たちはあまりに浮かばれません。。

 

動物福祉は、考え方の相違などと言うものではないと思います。

 

可哀そうな猫(動物)たちを救ってやりたいと願い、がんばろうとするならば、

絶対に切り離して考えてはならない、最も重要な事柄なはずです。

動物福祉を無視してしまうと、猫(動物)は時として地獄へ追いやる事にもなってしまうのだと思っています。。

 

動物福祉とは、

 http://jaws.or.jp/welfare01/

 

            


ペットと飼い主に真に寄り添って下さる獣医師様へ、敬意を表します。

2017年02月13日 03時37分58秒 | 愛しい私のニャンコたち♪

お久ぶりです。今年初めての更新になります。

新年のご挨拶もなくすみません。

本年もどうぞ宜しくお願い致します。m(_ _)m

 

ペットの安楽死がここまで理解がないなんて私も想像以上でした。

ツイッターの獣医師広報板 様より

https://twitter.com/mukumuku_vets/status/824399832521416704

 

フェイスブックで有名なK先生の記事。

https://www.facebook.com/koji.kawamura.33/posts/802267033228886?pnref=story

散々苦しむ猫の死を看取って来た私からすれば、このような先生は救いの神様みたいに思える存在なんですよ。

こちらのコメント欄の同じく動物病院の先生のコメントの、(勝手にすみません。m(_ _)m)

>【飼主さんが再度安楽死を求めたら、私は絶対やりませんから他所へ行ってください、と放り出された犬猫の安楽死を引き受けた事例が僕は既に二桁いってます。その辺からか、僕を死神呼ばわりしている人がいるらしいです。】

 

死神呼ばわりですか。。

私からすればこの上ない感謝の意を表したい存在となるんですけれどね。。

 

私が今お世話になっている先生はそこまでのノーキルではないはずなんですけれど、

(キャンディを安楽死して頂いておりますので)

以前お世話になっていた先生は結構ノーキル度の高い先生だったんです。

前の先生にも助けて頂いた事へは感謝以外ありません。それは本心なんです。

ただでも、前の先生は安楽死を拒まれる先生だった為、FeLVキャリアーで病死した私の愛する猫たちは、例外のタイガーを除き、皆とても苦しんで死んで行きました。 とてもです。

これが一番かわいそうで辛いんですよ。

死なれる事以上に何より、この、とてつもなく苦しんで死ななければならない事が、かわいそうでたまらないんです。辛いんですよ。

(タイガーが例外なのは、私が、過去にその病院からドリに処方して頂いた睡眠導入剤を、(一錠持ってたんです)

タイガーの看取りの際、もう終に最後の瞬間が来た、と思い見守ろうとしたとき、思いのほか苦しそうな状態がいつまでも続き、なかなか逝けないタイガーをもう見てられなくて、その持っていた睡眠導入剤を僅かのお水に溶かし、一か八かでタイガーにそう・・っと与えた所、眠った状態になってしまったんです。

逝けるか・・と思ったら、苦しむ様子は無くなったものの、静に目を閉じ、呼吸も穏やかになり、そのまま眠ったような状態となってしまった為、先生に連絡し病院へ連れて行きました。

先生曰く、タイガーはちょうど麻酔にかかったような状態となっていたようです。

先生『恐らくもうこのまま目を覚まさないと思いますけれどね・・このまま静に逝けると思いますね。。』とおっしゃられましたが、私は【恐らく】では不安なのと、もう病院へ来たのだから、先生に確実に安楽死をして頂こうと思い、お願い致しました。

先生も仕方なく・・でしょうか。。

因ってタイガーは安楽死となりました。

キャンディは今の先生に安楽死して頂きました。

でも、その前に死んで行った、ビボ・アニーちゃん・ドリ・そしてジュリ、のこの4頭は、とてつもなく苦しんで死んで行きました。。

特にドリとジュリは縦隔型リンパ腫 で胸水たまって口パクパクしながら苦しみもがいて死んで行ったんですよ。

(実は、ドリの最後の事でも話してない事はあるんです。長くなるのでまたいずれ・・)

そんな光景を、何もできず、見届ける以外できない無力さ、苦しさを分かってもくれない、そんなこちらの思いに寄り添ってもくれない獣医師さんが命を重んじる尊い方ですか。。

それが動物の命の尊厳尊重ですか。。

 

私には未来永劫理解はできないですけれどね。。

 

ご参考までに・・【猫 縦隔型リンパ腫画像】

後半、色々画像閲覧注意です!!!

https://www.bing.com/images/search?q=%e7%8c%ab%e3%80%80%e7%b8%a6%e9%9a%94%e5%9e%8b%e3%83%aa%e3%83%b3%e3%83%91%e8%85%ab&qpvt=%e7%8c%ab%e3%80%80%e7%b8%a6%e9%9a%94%e5%9e%8b%e3%83%aa%e3%83%b3%e3%83%91%e8%85%ab&qpvt=%e7%8c%ab%e3%80%80%e7%b8%a6%e9%9a%94%e5%9e%8b%e3%83%aa%e3%83%b3%e3%83%91%e8%85%ab&qpvt=%e7%8c%ab%e3%80%80%e7%b8%a6%e9%9a%94%e5%9e%8b%e3%83%aa%e3%83%b3%e3%83%91%e8%85%ab&FORM=IGRE

 

ショックを与えてしまったら申し訳ありません。m(_ _)m

 

私はこのようなネットで、可哀想なSOS!!!犬猫画像に脳にショックを与えられ、再び猫飼育者となり、病気の猫の飼い主となりました。

猫の病気など全く知らず(過去の猫は皆病気とは無縁でしたので)、はじめてビボを看取った時、その苦しみ様に、驚き過ぎてすぐに涙も出ませんでした。

【何・・これ・・この死に方・・ 】とショックでした。

主人も一緒の時間でしたので二人で必死で【ビボちゃん、ビボ、ビボ、】と名前を呼び、ビボの身体を精一杯擦り撫でてやる以外何もできませんでした。

死ぬ前に何度も叫び、最後はオシッコ漏らして苦しみ死んで行きました。

こんな死に方するなんて誰も教えてくれませんでした。

病院の先生も、私に預けた人間も誰も、です。

私なら、FeLV陽性猫譲渡するなら(相手様が全くFeLVについてご存じない方ならば)沢山のお話があります。

沢山のお話をして、それでも世話をし続け看取る覚悟がおありならば・・と託させて頂いたと思います。

ジュリ・タイガーは元は譲渡先募集猫でした。

それでも最後まで協力依頼があるなら即飛んで行ってお力になりたいと思っていました。

今後我が家がFeLV陽性猫の譲渡をする事はもうありませんが。。

 

これまで病気で看取って来た猫たちもそうですし、今いる猫なら、病院・治療三昧なちゃーに、たま。

(たまは幸い今もスペシャル絶好調でありますが。)

散々大嫌いな病院通いや、治療やお薬三昧にも耐えさせ続けて来たのも、過剰な苦しみを与えない為だけに、なんです。

それでも元気で機嫌良く生活できるのであれば、申し訳ないけれどしばし我慢してもらおうと、

その繰り返しでこれまで来たのと、今もずっとその繰り返しなんですよね。。

私たち夫婦が、手元にいる猫たちに異常を来した際、病院や治療の我慢を強いるのは、過度に苦しめない為、その為だけなんです。

その為に労力も金銭も惜しまず尽して来たつもりです。

にも拘わらず、最後の最後で、主治医の先生に安楽死を拒まれ、散々な苦しみの中もがいて死んで行かれたんでは、そのコのこれまで耐えて来た我慢も、これまでそのコの為にと使った時間も労力も金銭も、何もかも全てが水の泡となってしまうんです。

だから、私はノーキル度の高い獣医師様は無理なんです。。

高齢猫の老衰による死、正しく天寿を全うすると言う場合でしょうか・・

でない限り、病死で、苦しむ可能性も十分ある場合、また、最後の最後まで、苦しい治療だけのような生活を強いらばければならないような場合、

我が家は【安楽死】とほぼ決めているんです、もう。。

もちろん、思った通りに行かない事もあるでしょう。

ですが、思いはそうなんです。

心臓が止まるその瞬間までが私たち夫婦の思う所の【苦しめない】願望責務なんです。

 

ですから、ノーキル獣医師様は無理です。

K獣医師様のような先生や、同じ思想で挑んで下さる先生を心から尊敬し、一飼育者として心から感謝する思いです。。

もちろん、今現時点でウチがお世話になっている先生方へも感謝の思いでいっぱいです。。

 

私たちの愛しいペットに苦しみがあるなら、その苦しみに寄り添い、その苦しみと戦う飼い主の心情をも理解して下さりその思いにも寄り添って下さる獣医師様が死神呼ばわりなら、私は死神呼ばわりされている先生を心から支持させて頂きます。

ほんとうに、苦しむペットを救う為、そのペットの世話と看取りを行う飼い主の心をも救う為、ご尽力下さる先生方へ、

心からありがとうございます。。

m(_ _)m

 

 

 


間に合ってよかった・・と、 愛しのビボへ

2014年12月31日 05時51分37秒 | 愛しい私のニャンコたち♪

 

※ 2015年1月、下に追記文有り

 

******************************

 

同じ野良猫愛護活動される方でも、その方の人間性、大きさにより、

どれほどの違いがあるか良い例をお話させて頂きたいと思います。

 

某NPO法人猫愛護団体さまの活動日記で、(私が関わった所ではありません。)

今年譲渡されたFeLVキャリアー猫ちゃんの亡くなった事が綴られており、

譲渡先の方が一年近くはその猫ちゃんをがんばってお世話されておられたようですが、

あまりに手がかかる故、精神的負担が酷く、その団体さまが引き取られたような内容でした。

その後、リンパ種 で、死亡 現在も治療中とのこと。

(別のFeLVねこちゃんでした。2頭を混同しておりました、すみません。)

 

読んでてビックリしました。

里親様への感謝の思いも確かに綴られてはいますが、

〇〇ちゃんが、〇〇ちゃんが、(猫の名前)

〇〇ちゃんの病気の事をもっともっと配慮すべきだったとか、

先住のねこに威嚇されてストレスだったかも・・とか、

FeLVと言う重荷以外にも、粗相癖だとか、多くの問題点があったにも関わらず、

譲渡先の方は一年近くもお世話をがんばって下さったと言うのに、

(脱走もなく、脱走されたと偽る破棄もなく)

その間受けたご相談内容を、まるで文句垂れてるかのような綴り方をされ、

(何の配慮もない明記の仕方、しかも延々とそのやり取り内容まで綴り、)

その内容は、ご本人が読まれたら何と思われるのだろう・・とあり得ない内容だった。

 

里親になられた方は、恐らく、

世話が思いのほかしんどかった、でもすでに愛情が湧いてしまい手放すのも嫌・・

そんな思いでご自身の中での葛藤があったのだと感じます。

手放したくない・・、でももう世話も限界・・と言う感じを受けました。

 (団体さまの、引き取られた責任感は認めますが)

保護した自分が終生見ようともせず、(譲渡できなかったら見る他ないでしょうが)

相手に対して、理解の覚悟が足りなかったとか、高額医療費の強要とも取れる記述まで、

 

ほんっと酷いな。

10年活動されてるそうですが・・・

 

よくもまぁ、今も尚連絡取り合い、その猫ちゃんの 火葬 お別れに(手放すこと/団体へ返す)対し、 号泣された元里親さまが読むかも知れない活動日記にこれだけの愚痴?書けたなぁ。

 

ビボを亡くした時も色々言う輩おりましたね。

色々言った連中は、いずれも、自分たちは一切FeLV猫など預からないし、引き取る気なんて当然無し。苦笑

そんな連中こそ、よそで何かあれば色々言うんですよね。

 

しかも、団体代表はじめ、色々言った仲間連中の誰一人、

ビボが団体施設へ入設した当初の状態の悪さを一切把握してなかったのですから、ただただ呆れます。

◆PCV15%ど貧血

◆喉にまで及ぶ重症の口内炎

◆重症の猫風邪、リンパ節パンパン

 

これ等を把握できてないなんてあり得ない事です。

 

これが、動物愛護団体とその仲間なんですからね。。

(全てを知りませんので、全てを指すつもりは一切ございません。)

 

私が知る限り・・

個人で責任ある譲渡活動されてる方は、

健康とみなされる猫以外は譲渡されません。

それ以外の猫は、自身で責任もって終生みられます。

(さすがに、松田早苗様ほど、涙を呑んで安楽死までされる責任感のある方にはお目にかかったことはありません。自分も含む。)

もちろん、希望者様により、譲渡には例外はあるでしょうし、それは双方での信頼関係ですので、責任感を問うものではないと思ってます。

基本のスタンスが、そうだと言うことです。

もちろん、里親募集されてても、でれなきゃ終生見ることになるのでしょうけれど。

ジュリとタイガも、私は最初から自分で見るつもりでした。

でも、後悔だらけでもありますが。

 (預かり、関わりを持つ時は、最後まで自分で見る覚悟で関わります。)

 

でも、その猫ちゃんが亡くなり、火葬に立会い 手放す事に号泣までされたと言う里親さまのこと、

何故あんな酷い記事にできるのだろうか・・

10年活動されて来られたか知りませんが、

酷い活動家さんです。。苦笑

(いずれにせよ、読まれたらどの様な思いをされるのでしょうか。。今も連絡取り合う仲とのこと。尚更信じられません。

 

※ 2015年1月、追記、

今、その活動家さんの日記読み返したら、

2頭のねこちゃんを私は混同させて読んでたようで、

一頭のねこは、上記述べた内容であり、

 

もう一頭別のねこの記述があり、非常に短く述べてありましたが、

同じFeLVねこちゃんで、譲渡後すぐに、リンパ種発症死亡 とあり、

(ビボの時と状況が似ています)

保護期間の方が長かったようで、自分の譲渡を悔やむような記述であり、

(自分が譲渡しなければ亡くならずに済んだのかも、もしくは、譲渡先の選択を誤った・・)

とも取れる記述で、そこには一言も里親さまへの感謝の言葉はありませんでした。

(短くまとめてありました)

最も私の嫌いな自分勝手な、自信過剰且思いやりのかけらもない考えですね。

ビボが亡くなった時受けた言葉に似ています。

相手がどんな思いでいるかなど考えようともしない。

読み返してこの活動家さまへの怒りが尚更増しました。(苦笑)

先方への愚痴ばかりではありませんか。(怒)

 

 

******************

 

ビボを一瞬で失い、

悲しいのと、何も出来なかったショックとで、

自信喪失の最中、たった一人だけ私の心を救って下さった方がおられました。

 

ビボたちを最初に助けてやりたいと望まれ、

ご自身も保護活動されておられ、(個人で)

FeLVキャリアーの猫ちゃんを数頭お世話されたご経験のある、

また、ビボたちの仲間(同じFeLVの猫)も当時確か2~3頭引き取られたはずだった。

FeLV猫の世話・看取り経験もあり、何よりFeLVの死亡率の高さをご存じだったその方だけは、

私とビボに、

 

 

ビボちゃん、間に合って良かった。

 

 

 〇〇様(私)、

ビボちゃんのお母さんになって下さってありがとうございました。』と。(涙)

 

私は、この方に言葉はいらない。今この世で私の気持ちを分かって下さる方はこの人ただ一人。

と、大げさかも知れないけれど、そう思うほど、

この時、預かったばかりの猫を死なせてしまった私の自責の念は大きく、辛いものでした。

 

だから私は、この時のこの方の優しさを生涯忘れないし、

 

以来私も、

拾った猫がすぐにリンパ腫や他病気を発症して亡くなってしまったとか、

拾った猫がFeLVキャリアーだった。そしてすぐに亡くなってしまったとかで、

ショックで苦しむ方へ、

外で不安と恐怖に耐え、孤独に死なずに済んで良かったと・・。

間に合って良かったと・・。何度かお伝えして来ました。

 

同じ活動家さんでも、これだけの違いがあるのですね。。

 

 

 


動画問題解決♪

2014年10月27日 19時33分06秒 | 愛しい私のニャンコたち♪

 

お騒がせ致しました。m(_ _)m

随分放置し過ぎたせいで、野蛮なことになっておりましたが、

FC2とやり取りしたところ、結果的にあまりに対応が酷く、

削除しないと解決できなかった為、

全て削除して解決致しました。笑

 

※ 法律範囲内でのア〇ルト動画を非難するのではありません。

登録を全く別々にしてサイトを完全に分けて運営してくれ、と言いたいだけです。

 

 


ジュリとタイガの動画が勝手にア〇ルトに・・(tt) 

2014年10月25日 01時01分32秒 | 愛しい私のニャンコたち♪

 

以前、ジュリとタイガを(預かりっ子時代)いっぱい見て頂こうと、登録投稿していたFC2動画が、ア〇ルトに切り替えられてて仰天しました。

こんな動画サイトに登録した記憶ないので、最初ほんとどうして私のプロフィール情報やドリキャンの画像が勝手にこの様な動画サイトへ・・?

と、慌てましたが、ただ単に第三者の誰か(もしくはア〇ルト動画サイト)に、

一般・ア〇ルト の切り替えを、一般からア〇ルトへ切り替えられていたようです。

 

ほんと、驚きました。

 

最初勝手に誰かに悪用登録されたのかと思ってめまいしましたよ。(苦笑)

 

このようなことは初めてだったので、

たまにはハンドルネームで検索かけて、ヘンなことが起こってないか確認しないといけませんね。。

 

 

これまで、私と同じハンドルネームの方をネット上で、

私個人はお見かけしたことが無かった為、ハンドルネームの検索にかかるネーム・それに伴う内容のサイト他・・は、

たいてい自分だったのですが、

最近、同じハンドルネームの方がおられる為、その方なのか自分なのかが分からないのですが、

一つ、開けないサイトで、私と同じハンドルネームがヘンなサイト(検索サイト?)に絡んでいるみたいで、

でも今、自分の動画サイトが勝手にいじられてたのを見たので、何か自分が悪用されてたら嫌だな~と、心配になりました。(苦笑)

 

私は、自分のねこたちのブログや犬・ねこ中心でのコミュ等及び(こちら以外に放置ブログは幾つもあります。)、

同じくねこたちの動画・フォト以外は、

一切何も登録しておりませんので、ヘンなサイトに『ビボママ』とありましても、

混同して頂かないよう、どうか宜しくお願い致します。m(_ _)m

 

ただ、検索にかからないよう、HTMLに手を加えていたはずのFC2ブログが、

検索にかかっていたのでそれも驚きましたが・・(*~*)

でも、昔のことなので、最近はもう通用しなくなってることもあるのかな・・とも思ったりしていますが。。

放置はいけませんね・・。

 

ほんとうに、ネットと言うのは便利、且、楽しくもあり、感動もある代わり、

簡単に人と話せたりもするし、情報も簡単にコピー悪用できちゃうし、

野蛮な場所ではありますね。。(;^^)

 

なるべく検索かからないよう(かからなくて結構と思う内容など)、

ワードに〇入れて来たけれど、

ハンドルネームで検索かけられたら終わりですよね。(爆笑)

 

 

本日も、京都観光のお客さまはいっぱいでした♪^^

 

たまちゃんも、ちゃーちゃんも、元気いっぱいで涙が出るほど嬉しいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

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もの凄い久々です、にゃんずたちの画像で~す♪

 

(これまで、ウチの子たちを見にご訪問頂いていた方々には、ほんとうに申し訳ありません。)

m(_ _)m

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


春うらら♪

2014年03月31日 22時16分25秒 | 愛しい私のニャンコたち♪

 

明日から4月。

 

まぁ~、今年の春の大変だこと。笑

 

でも、お庭に出れば、

 

 

お外へ出れば、

 

 

私にはじゅりとタイガ―がいる。笑

 

 

 

 

タイが生きてたら・・

 

たぶん、8キロ超えの子になってたろうなぁ~・・ 笑

 

 

 

 

当時、もう、う~を追い抜く勢いだったからね。笑

 

う~も7キロ超えたし、タイならきっと9キロくらいいったかも。

 

時間が戻せたらな・・・

この子たちに逢いたくて逢いたくてたまらないよ。

 

失った過去にいつまでもいつまでもしがみついてちゃいけないのに、

どうしても切なくて愛おしくてね。。。(*´Д`)

 

 

でも、きっとみんなそうだから。笑

そんでいいのさ♪

毎年、毎年、そうやって、亡き子たちをも生涯慈しみ続けるのさ~~~♪

(*^^*)

 

 

じゅり、タイ、永遠に愛してるよ~~~♪

 

 

 

 

 


歓迎されないママのクリスマス♪笑&聖夜の祈り・・☆

2013年12月10日 01時17分38秒 | 愛しい私のニャンコたち♪

パパがクリスマスをワクワクウキウキさせてくれたので、

ではママも今年はちょっと楽しくクリスマスくらい家族みんなと雰囲気楽しもうかと、

オルゴール付カードを買ってみた♪^^

(一応みんなも楽しんでくれるかと)

 

 

どちらもクリスマスソングと共にキラキラ☆彡光るんです♪

右のサンタさんは伸びます。

 

 

 

こんなにのびました♪^^

 

 

こちらはサンタさんとワンとニャンのクリスマスショーです♪

 

クリスマスソングって、オルゴールって、ほんとジ~ンときちゃいますね♪

 

今年はこれまでに一番亡き子たち全員を愛おしみ慈しんだ年だったかも・・です。

クリスマス気分を楽しもうと思って買ったものの、メロディーを奏でる度、

亡き子たちへの想いがいっぱいになり、

あの子たちがいてくれたら・・

あの子たちもいてくれたら・・

神様どうして・・   こんな想いに胸がいっぱいになってしまい、

涙が込み上げてきちゃいます♪ クスン(;;)

 

そんな中、メロディーが鳴り始めると・・・・・・・!!!

 

みんな一斉に散らばって逃げていっちゃった!!!(;--)

 

 

 

めぐ、イカ耳。(;--)

 

みんなこんな感じです。

 

バラバラめいめい逃げるから撮れませんでした。(;^^)

 

 

 

ちょっと迷惑ヘン顔たまちゃん♪(;^^)

 

ママが用意したクリスマスは誰も喜んでくれにゃい・・(tt)

ママは胸いっぱいで切ないし・・ (;^^)

 

胸いっぱいでも、

でも、こちらは・・・  

 

 

 

むふふ・・・  (*^ω^*)

 

 

 

 

 

 

 

相変わらず食い気だけは・・・・・(;--)

 

子どもの為のクリスマス???(;^^)

子どもたちには新しいオヤツが明日届きますから~~~♪てことに。(;^ω^)

 

 

最近はケーキ屋さんの保冷バックが可愛いね♪

 

 

 

 

 

きっちりこちらもお買い上げ~~~♪(*^^*)

 

画像はちょっと写り悪いですが、赤がとっても可愛い赤なんです。^^

 

 

ケーキはパパと二人でペロリんちょ♪で~す。

あぁ~~~、美味しいかった♪

ご馳走さまでした♪(*^^*)

 

 

クリスマスカードの裏にはメッセージを書き込めるようになっているので、

それぞれパパとお祈りを書き込みました♪ 

 

 

どうか平和な素敵な聖夜でありますように~・・・

 

 

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22日、センター行けたら記事アップします。

 

まだ、焼かれた猫ちゃんの件のお手紙が完成出来なく、先にワードで打ってから手書きでお清書すれば完成できるかも!と、夕べ記事アップする前、必死でワードで綴っていて、でも新しいPC、ほんと使い方さっぱりで、

せっかく必死で綴ったの、消えちゃって、もうしんどくてやり直す気になれず、日を改めようとやめました。

このせわしい師走に、ましてや私如きが偉そうにお願いなんて、

迷惑がられるだけって感じだけれど、

もう諦めようか・・とくじけそになるけれど、

イヤ!やっぱり声をあげよう。

生きたまま焼かれた猫の身を思うと、もうたまらないです。耐えられないです。(涙)

だから足蹴にされても声は挙げようと思う。

焼かれた猫が訴えたくても訴えられない苦しかったであろう殺害、虐待・・

何が何でも猫に代わり声をあげたい思い、あんなことされ続ける猫たちの苦しみを、

精一杯訴えようと思います。

届くまで訴えたいです。

 

 


☆パパからのクリスマスプレゼント☆

2013年12月10日 00時27分11秒 | 愛しい私のニャンコたち♪

パパが子どもたちにクリスマスプレゼントを買ってやってくれた♪ 

 

 

 

爪とぎです♪^^

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 まぁ~なんて素敵な爪とぎだこと~♪

私なんて安物しか買ってやったことないのにぃ~。笑

えらいもんですなぁ~。^^

子どもの為にプレゼントねぇ~~~。笑

 

みんなすぐに立ち代り入れ替わり・・ポリポリ・・ ^^

 

どデカいう~にゃんも桶の方は手だけ入って研いでます♪^^

身体はさすがに無理か・・と思いきや、超二つ折りお座りしてぎゅうぎゅうで座っておりました。笑

みんな交代で桶の中におっちんしてたりします。

温泉みたいです。笑

可愛いです♪(*^^*)

柱の方はチューチューさんがぶら下がってるので、お子ちゃま連中はそっちに夢中でした♪^^

 

とってもみんな喜んで、パパも嬉しそうでした♪(^ω^)

 

パパ、ありがとう!!!

 

 

 

 


今日は・・ 11月10日

2013年11月10日 22時32分13秒 | 愛しい私のニャンコたち♪

 

忘れるところでした。

こんな大切な日を。

 

今日は、ビボ、アニーちゃん、ドリーム、そしてキャンディたちの記念すべきセカンドバースデーでした。

みんないないけど、私の最愛の子どもたちがウチへ来てくれた、大切な大切な日でした。笑

あれから8年、ほんとうに早いものです。

私とパパの生活は、この8年でがらりと変わってしまいました。

完璧ネコ馬鹿です。本音を言えば、ネコ以外何の興味もありません。

(;--) (ワンちゃん等動物は好きです♪)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

    

 

 

    

 

 

    

 

生涯私たちがが親子であることはなんにも変わりません。笑

 

私に最高の幸せを与えてくれた、FeLVの天使たちです♪(*^^*)

 

 

 


今年のお盆

2013年08月19日 22時55分22秒 | 愛しい私のニャンコたち♪

今年はゲリラ豪雨の如く忙しかった。

16日が金曜だったからでしょう。

ウチ(お店)としてはありがたかったけれど、お墓詣りもあったしで、10日頃からノンストップのフル回転の日々に、姉も私ももうヘトヘトでしたが・・

姉の旦那さんもお忙し方だし、ウチのパパも結局お盆休みも何やかんやバタバタと終わってしまいました。

(´ω`*)

でも、9にゃんたちは普段よりはパパがいてくれた分、満足そうで良かったです♪

キャンたちみんなが帰って来てくれるようお迎えの鐘もついて来たのに、全く想い出に浸る間もなく、仕事と9にゃんのお相手に明け暮れ我が家のお盆は終わったのでした。。。

トホホ・・・ (´ω`*)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ほんとうにほんとうに愛おしい子たちでした・・

(*´▽`*)

 

ビボちゃんもアニーちゃんもじゅりもタイガーも・・

太郎ちゃんも、白温ちゃんも、みんな大切な私の宝物です・・