愛しの天使はFeLV…幸せであるために♪

どんなに小さくても… 他に変わるもののない、かけがえのない命たち。

動画問題解決♪

2014年10月27日 19時33分06秒 | 愛しい私のニャンコたち♪

 

お騒がせ致しました。m(_ _)m

随分放置し過ぎたせいで、野蛮なことになっておりましたが、

FC2とやり取りしたところ、結果的にあまりに対応が酷く、

削除しないと解決できなかった為、

全て削除して解決致しました。笑

 

※ 法律範囲内でのア〇ルト動画を非難するのではありません。

登録を全く別々にしてサイトを完全に分けて運営してくれ、と言いたいだけです。

 

 


ジュリとタイガの動画が勝手にア〇ルトに・・(tt) 

2014年10月25日 01時01分32秒 | 愛しい私のニャンコたち♪

 

以前、ジュリとタイガを(預かりっ子時代)いっぱい見て頂こうと、登録投稿していたFC2動画が、ア〇ルトに切り替えられてて仰天しました。

こんな動画サイトに登録した記憶ないので、最初ほんとどうして私のプロフィール情報やドリキャンの画像が勝手にこの様な動画サイトへ・・?

と、慌てましたが、ただ単に第三者の誰か(もしくはア〇ルト動画サイト)に、

一般・ア〇ルト の切り替えを、一般からア〇ルトへ切り替えられていたようです。

 

ほんと、驚きました。

 

最初勝手に誰かに悪用登録されたのかと思ってめまいしましたよ。(苦笑)

 

このようなことは初めてだったので、

たまにはハンドルネームで検索かけて、ヘンなことが起こってないか確認しないといけませんね。。

 

 

これまで、私と同じハンドルネームの方をネット上で、

私個人はお見かけしたことが無かった為、ハンドルネームの検索にかかるネーム・それに伴う内容のサイト他・・は、

たいてい自分だったのですが、

最近、同じハンドルネームの方がおられる為、その方なのか自分なのかが分からないのですが、

一つ、開けないサイトで、私と同じハンドルネームがヘンなサイト(検索サイト?)に絡んでいるみたいで、

でも今、自分の動画サイトが勝手にいじられてたのを見たので、何か自分が悪用されてたら嫌だな~と、心配になりました。(苦笑)

 

私は、自分のねこたちのブログや犬・ねこ中心でのコミュ等及び(こちら以外に放置ブログは幾つもあります。)、

同じくねこたちの動画・フォト以外は、

一切何も登録しておりませんので、ヘンなサイトに『ビボママ』とありましても、

混同して頂かないよう、どうか宜しくお願い致します。m(_ _)m

 

ただ、検索にかからないよう、HTMLに手を加えていたはずのFC2ブログが、

検索にかかっていたのでそれも驚きましたが・・(*~*)

でも、昔のことなので、最近はもう通用しなくなってることもあるのかな・・とも思ったりしていますが。。

放置はいけませんね・・。

 

ほんとうに、ネットと言うのは便利、且、楽しくもあり、感動もある代わり、

簡単に人と話せたりもするし、情報も簡単にコピー悪用できちゃうし、

野蛮な場所ではありますね。。(;^^)

 

なるべく検索かからないよう(かからなくて結構と思う内容など)、

ワードに〇入れて来たけれど、

ハンドルネームで検索かけられたら終わりですよね。(爆笑)

 

 

本日も、京都観光のお客さまはいっぱいでした♪^^

 

たまちゃんも、ちゃーちゃんも、元気いっぱいで涙が出るほど嬉しいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

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もの凄い久々です、にゃんずたちの画像で~す♪

 

(これまで、ウチの子たちを見にご訪問頂いていた方々には、ほんとうに申し訳ありません。)

m(_ _)m

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


猫汎白血球減少症(通称猫パルボ)について

2014年10月14日 01時44分15秒 | すべてのシッポの天使たち♪

 

猫汎白血球減少症(通称猫パルボ) 

 

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8C%AB%E6%B1%8E%E7%99%BD%E8%A1%80%E7%90%83%E6%B8%9B%E5%B0%91%E7%97%87

 

猫パルボと呼ばれるのは、その症状が犬のパルボウイルスと似ているからそう呼ばれると示されるサイトもありましたが、

でも、腸の中が犯されることは間違いないと、猫汎白血球減少症の恐ろしさと、そのねこたちの亡くなる無残な様を見て来た私はそう思います。

 

こちら、 以前からリンクさせて頂いております団体さまです。

 

京都・神戸動物愛護団体崩壊レスキュー

 

~殺処分ゼロの裏で~

http://dogcatrescue14.blog.fc2.com/blog-entry-19.html

 

こちらが猫パルボについて述べておられます。

 

このサイトの中の、

質問に対する回答での 、(記事、引用させて頂きます。)

 

 回 答;結論から言うと大丈夫だろうと思います。パルボは乾燥状態で1~2ヵ月で
 死滅するので1年生存はないと思われる。パルボに耐えた猫についてもキャリア
 になることはないので、新入り猫を感染させる心配はないだろうと考えますが、
 ウイルス学の専門家に相談されてみてはいかがでしょうか?その方が同じことを
 繰り返さないことを祈っております。


 には驚愕します。

 

 臨床獣医師、製薬会社社員さま方によるご見解ならば、

これまでの臨床実験等により、得られたご見解なのでしょうけれど、

 

でも、パルボの集団感染により、30数頭もの命が次々と絶たれて行く凄まじい感染力、恐ろしい死の様を目の当りにして来た者としては、

この様な簡単な回答を世にばら撒かれては如何なものかと・・(苦笑)

ウイルスの専門家に尋ねることを勧められてはおられますが・・

 

ただでさえ、ネット上で飛び交うねこのウイルス性の病気についてはいい加減な情報が多いのに・・

 

実際、パルボの知識も怖さも全く知らないのに、保健所やセンターからの仔猫の引き出しを大量に行ったりされる方も数多くおられるようですからね。。

 

正義のおつもりなのでしょうか、知識や経験も何も身に付けないまま、

傲慢な自己満足な正義感だけで助けてるおつもりかも分かりませんが、犠牲になるのは、

いつも罪なきねこたち・・(これについては犬も同様)

 

殺処分決定のねこや野良猫なんて、誰が好き勝手しようが(保護しようが再び破棄しようが、ネグレクトで何頭死なそうが)、何の処罰もないのですからね・・

 

(助けると言う名目であるならば)

 

上記サイトの回答の中には更に、(また引用させて頂きます)

 

パルボに耐えた猫についても、キャリアになることはないので、

新入り猫を感染させる心配はないだろうと考えますが、

 

とありますが、

 


以前私が目の当りにしたパルボの集団感染したねこたちは、

当時関わった団体が、多頭飼育崩壊現場からレスキューしたねこたちで、

その当時も、何故パルボが起こってしまったのか原因はわからなかった。

(もちろん、頭数が多く、無管理状態、劣悪な環境ほどウイルス感染のリスクは高いと思いますが)

でも、

崩壊した当事者によると、

以前も、このねこたちは過去2度も、その崩壊した自宅にてパルボに感染した事実があったとのこと。

その当時も、一度めは頭数も少なく、インターフェロンでほとんどを救ったようでしたが、

2度目は頭数がかなり増え、半分ほどしか助けられなかったとのことでした。

でも、生き残れたねこがいた事実。

その生き残れたねこたちはパルボウイルスに耐えれたねこと言う事実。

 

そしてその後、崩壊してその団体へ来るまでは、パルボに関しては何も無かったようでした。

 

団体へレスキューはされるものの、

ねこたちは、ガラリと環境が変わり、

また、この団体施設はその当時、常に猫風邪と思われるウイルスが蔓延しており、ワクチン未接種の仔猫(成猫でも)たちは皆、

せっかく元気で入設出来ても、ヒドイ風邪を患らってしまうことは多々あることで、

この時も、恐ろしい頭数でギュウギュウ詰め状態だったねこたちも、

元は猫風邪から体調を崩し、ストレスも加わり、

保菌していたねこから、免疫が落ちてしまったねこたちが次々と感染し始めた可能性も無いとは言えないのでしょうか・・

(あくまで私的な考えですので、全く根拠はございませんが。。 すみません。)

 

でも、この子たちとは別のねこで、以前かからせて頂いていた獣医師の先生から、一度、

元気であるのに、体内にパルボウイルスの抗体(陽性)を示すねこがいた事実は伺ったことがあります。

(先生も驚愕な事実!と仰っておられた様に記憶しております。)

 

しかも、その先生より、

パルボで亡くなったねこたちは、可哀そうだけれど、ウイルスを放出しているかも知れない為、

ゴミ袋に2重にして入れて、火葬までの時間を保管するように(そのまま火葬へ出すように)言われ、

私たちボランティアは、泣く泣くその作業を行っていたことを今思い出しております。。

 

だから、火葬は絶対!!!

(これはFeLVもFIVもFIPも同じ)

 

と私的に思ってしまいます。。

 

火葬せずに土に埋めるなんてこと・・

おまけに消毒もされてないそんな施設、自分の子は全てワクチン打ってますが、

でも、入るの抵抗あるし、入ったら、帰宅後、玄関で全て消毒し、

自身も消毒風呂で洗浄してからでないと、大切なわが子たちとの接触は私はできません!!

 

そのくらい、パルボに感染し、亡くなる光景は恐ろしい地獄絵図だったと言うことなのです。

 

私の看取った子たちは、ほぼ4日・・

症状が出始めてからほぼ4日で、亡くなって行きました。(泣)

 

亡くなり方は様々で、

緑色の液体を吐いて亡くなった子もいれば、

小さなケイジの中をバタバタのた打ち回り亡くなった子もあり、

まるでエクソシストか怨霊に憑かれて亡くなって行くようで、

恐ろし人の感染映画の猫版と言う状況で、

可哀そうも可哀そうだし、それに加え、怖いくらいだったんですよね。。(涙)

怖い夢も見ましたよ。(泣)

 

その団体の自称代表さんはほとんど看取っておられないので、

ご存じないでしょうけれど。。(苦笑)

 

 

だから、

 

猫パルボ(正式名 猫汎白血球減少症)を絶対に軽視しないで下さい!!!

 

 こちらの、

 

京都・神戸動物愛護団体崩壊レスキュー

 ~殺処分ゼロの裏で~

http://dogcatrescue14.blog.fc2.com/blog-entry-19.html

 

 団体さまも述べておられる通り、

 

このパルボウイルスは確実に人が運ぶことがあり、

人が運んで感染してしまう可能性も十分あると言うことです。

私が関わった感染現場でも、間違いなく人が運んだ為に起ってしまったと思われる2次被害があったんです。

 

 沢山のねこたちを助けてやりたいと思われるのであれば、

ネット上のいい加減な情報ばかりを鵜呑みにするのではなく、

それだけで分かった気にならず、

まずは、ちゃんとした知識や経験も積んで欲しいと思います。

 

がんばろうとする方を私は非難したくはありません。

現在の自分より遥かにがんばろうとする方を讃えたいです。

がしかし、無知無責任なやり方には怒りも覚えますし、

必ずねこたちはその犠牲となります。

 

人一人に多くを助けるのは無理なのです。

どうか、自身で責任をおえる範囲での救済にお力を注がれますよう、

切実に願います。。m(_ _)m

 

*********************

 

こちらはようやく台風が去って行ってくれましたが・・

怖かった・・・(~_~)

どうか、被害に苦しむ方がおられませんように・・(祈)

 

大津市内の地域猫たち、全員大丈夫でしたか?、市の地域猫ボランティアさま、センター職員さま方。

まさかこの今怖いほどだった台風の最中、確認されてないとは言わないで下さいね。(苦笑)

 

 


京都市が迷惑餌やり禁止条例を年内に・・・?

2014年10月05日 00時45分49秒 | すべてのシッポの天使たち♪

 

うっそ~!マジで~!(*^▽^*)

 

http://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20140929000112

 

凄い凄い!!

これは絶対に進歩です。

条件付きだとしても大きな動きです。

長い長い野良ねこ無責任餌やり無法地帯に終に希望の光が・・(;;)

 

京都市が実践し結果出してくれたら、お隣の大津市も希望が持てるかも。。

大津市長にもお願いすべきだな・・(;´・ω・)

市のセンターの例の職員に対する苦情を言いたかったのだけれど、

それをするには環境省に先に直接問い合わせたいことがあり、なかなか行動に移せないでいた。

 

苦情と言えど、決して文句ではない。

やんわり(笑)、環境省の言うところの動物愛護管理法と、大津市のセンターの言う動物愛護法が随分異なることを指摘したかった。

 

でもでも、京都市長~~~凄いじゃ~~~ん。(^ω^)

 

がんばって周知して行かねば。笑

反対派が行動に出るかも知れないし、

これが、どれだけ不幸な野良猫を減らす唯一の道か・・と言うことを、

がんばって、がんばって、こちらも負けじと啓蒙して行かねば。

 

 罰則付きだって。

バンバン通報してやるぞ。

 

 

 

ただでも・・

野良猫好きとしてはもう一つお願いしたいことがなぁ・・

地域猫を安楽死に切り替える訓えも加えて欲しいところです・・

市内の各動物病院へ、野良猫の安楽死への理解と協力を求めて欲しいです・・

 

 

安楽死とは・・

読んで字の如し。

 

安らかに・・・

眠らせる・・・  と言うことです。

 

苦しむ前に!!!!!!(涙)

 

 

以下、とても苦しく辛く重たいお話になりますが、

野良猫が可哀そうとほんとうにそう思うのならば、

どうかちゃんと読んで、見て、考えて欲しいと思います。。

 

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元気な野良猫の安楽死を、殺すことと言われる方々へ

 

 

私が少し前に、ブログで簡単に載せないで!と非難した恐ろしいガス殺処分動画です。

仔犬・仔猫がガスで殺され、殺された仔猫が乱雑に扱われています。

非難したけど、やはり載せます。

 

 閲覧注意!!!!!

http://www.youtube.com/watch?v=xZYFuFiLZ6g

 

野良猫、全ての猫好きには苦しくてたまらない光景です。(涙)

 

でも、これは全て、

無責任な野良猫餌やり人間が、

無責任な野良猫好きが長きに渡り招いて来たことです。

 

他にも、

 

 

 

 

 

こんな子たちが・・

 

 

 

 

交通事故死です。他にも、大怪我、病死した子もおります。

 

 

下の子は全く知らないねこでした。

何度轢かれたのか・・  もうぐちゃぐちゃでした・・(泣)

 

こんな無残な死を遂げるのと・・

 

こうなる前に・・・

 

たとえまだまだ生きられる可能性のある元気な子であったとしても、

(でも、明日も生きられると言う保証も一切ありません)

 

一頭一頭野良猫を愛する私たちが責任持って、

精一杯に最後の愛情と、

精一杯の思いを込めてやり、

 

 

(これはもちろんキャンディです。)

 

でもこうやって綺麗な姿で眠らせてやるのと、

どちらがねこたちの為なのでしょう・・・?(涙)

 

それでも、

元気な野良猫の安楽死は殺すことで、

生かすことのみで、その路上悲惨死・虐殺・ガス殺処分をこれからも見守り続けることが、

まだまだこれからもその地獄を続けさすことが、

ねこの為と言いきられるおつもりですか?(涙)

 

それが人道的ですか?ねこに対する適正な判断ですか?

 

ほんとうに野良猫たちを地獄から救ってやりたいと思われるのならば、

どうか、胸に手をあて、

今一度、もう一度、考えてみませんか・・?(涙)