茶トラくん、エイズキャリアーでした。(コロナ陰性)
FeLVキャリアーの子がいるのに、親の身勝手な想いで、エイズキャリアーの子を迎えてしまいました。
でも・・・
共に幸せになる道は必ずあるはずだから・・・
みんなで幸せでありたい・・と言う願いと、努力して生きて行きたい・・と言う想いで、タイトル付け加えました。
昨年の夏、
ドリが逝った翌日のキャンディです。
私は今・・・
この時のこのキャンディより、私の力となるものはありません。(涙)
FeLVキャリアーの子が、同じFeLVの子としか、一緒の生活を許されないのなら・・・
キャンディのように、せっかくなんとか命あっても、大好きだったお姉ちゃんのアニーちゃんも、お兄ちゃんのドリちゃんも、みんなみんな取り上げられちゃって、一人ぼっちになっちゃうんです・・。
キャンディ、我が家へ来た当初、まだ半年くらいの子どもで、怖がりで、24時間とにかくすぐ上のお兄ちゃんのドリちゃんの後ばかり付いて歩いてました。
ドリがいれば安心だったみたいです。
なのに、お寝んねする時だけは、何故か、その上のお姉ちゃんのアニーちゃんとくっついて寝るんです。
人間みたいでしょ。(笑)
ドリもまだ一年に満たない子どもだったのに、クールに一人みんなと離れて、ベッドで寝ていました。(懐かしいな・・あの頃が・・^^)
(当時の4兄弟エピソードはこちらです。 長男ビボちん)
アニーちゃんを失ってしまったキャンディが、小さな身体で、一人ぽつ・・んと寝ているのが、ほんとうにもうたまらなかった。(涙)
申し訳ないのは、アニーたんだけではないんです・・・
キャンディにも、うんと寂しい想いをさせてしまいました。
そして、あんなに大好きだったドリをも失くしてしまい・・・
キャンディは毎日ドリを捜して泣いていました。
我が家は太陽を失い、寂しさに埋もれてしまっていました。
キャンは、ドリを追って逝ってしまうんじゃないか・・と思えてしまうほどにかわいそうだったんです。。。
でも、キャンはひたすら前に進んで行きます。
何とか、この寂しさを打破せねば。
キャンは猫社会性には乏しいけど、でも、ほんとうは猫ちゃんが大好きで・・・
でも、私には猫の変わりは出来ない・・。(泣)
だから、う~を処分するならば・・・
人間の身勝手な都合で、う~の未来を消してしまうのであれば・・・
ならば、キャンと私たち家族にその命を下さい。
う~の未来、う~の猫生を下さいよ!!!
う~を連れ帰り、どうなるかは全く分からない。
不安だらけでした。
でも、
キャンはちゃんと、う~を受け入れてくれました。
(今は、やんちゃくっちゃう~に、しばしお怒りですが・・)
う~のお陰で、キャンも元気を取り戻してくれました。
う~も、う~やん馬力で、一年間、FeLVもコロナも跳ね除けて生きて来てくれました。(感涙)
二人そろって、無事に一年間を過ごせました。(感涙感涙)
そして茶トラくん・・・
この子は何の根拠もなく、全く私たち親の身勝手で連れ帰って来ました。
この先どうなって行くのか全く分かりません。
歯車が崩れてしまえばもう終わりです。
でも、重く考えてしまえば、とことん重いよ・・。
重い重いよ。
もう少しだけ、肩の力を抜いて考えてはいけないことなのでしょうか。
共に幸せになる為の道、これから考えて行きます。
主治医の先生は、
キャンと、茶トラちゃんの共同生活のリスクは、双方にとって大きいと・・・
8月に出ると言われているエイズのワクチン。
4種とは別に、単独で打たれるそうです。
一番最初は3回打ち、その翌年に1回、またその翌年に1回打って・・・、その頃に、かなりの抗体が出来ると、お話して下さいました。
う~ちゃんなら、恐らくエイズワクチン打っても大丈夫だと思うので、エイズの子と同居させるなら、打っておいた方が良いでしょうね。とのこと。
キャンちゃんは・・・
打たん方がええと思いますね・・と先生が。
打ったら弱ると思うんですよね。。。とのお話でした。
なら、そんな心配なワクチン絶対やめて下さい!!!と言うのが私の想いです。
幸い、強烈なケンカさえしなければ、エイズは感染しないと言うことなので・・
けど、今現在、ケンカしないと言う根拠も保障もありません。
そして、茶トラちゃん・・・
これからもっと太って、PCVも上がり、健康状態がOKにさえなれば、この子には、4種ワクチンは可能とのことですが、
が・・、100%の防御率は無い。
それに、コロナも感染したら、この子はダメージが強いかも知れない。
先生は、キャンちゃんと、茶トラちゃんが、互いのウイルスに感染してしまったら、その時のダメージはかなりキツイと思いますよ。とおっしゃられました。
最悪の事態が想定されると言うことです。
う~にも、FeLV・FIV・コロナ(FIP)・・、全てのリスクを背負わせる事になります。
こう言う事態は十分に想定出来た上で、私たち親は茶トラちゃんを連れ帰って来たのです。
私たちが出来る方法で、完全な同居が無理でも、出来る限り、それぞれが、ストレスがかからないで暮して行ける方法を、無い頭しぼって考えて行きます。
夏の夜 ぶんぶんがよく部屋へ入って来ちゃいます。
大騒ぎなのだ。
ピュアくんです。(でも呼び名はちゃちゃくんです。)
もう4~5日なりますが、また県のセンターに用事で行きました。
仔猫ちゃん♪
また新たに入って来た子のようです。
このゲージには3匹いました。
ウチ、1匹は目脂で目が開けられない状態でした。
身体も一番小さかったです。
後の2匹はまだ綺麗でした。
この前、白三毛とキジちゃんがいたゲージには・・・
別の2匹がいて、どちらも超可愛く、綺麗な子たちでした。
白三毛とキジは早くも出られたようです!\(^0^)/
この子たちも大丈ぶぃ絶対出れるはず。
あの3匹中の中の1匹・・
大丈夫かな・・・
目も腫れ上がってたしな・・
目薬持って行ってなかったし、事務職兼の獣医さんがおられましたけど、薬の管理は自分じゃないからどこに薬があるのか分からない、とのことで、ボランティアさんがペット用の拭き取り用のティッシュを下さったので、目だけ拭いて来ましたが、里親さんが決まるまで体力持つかな・・
この日も地獄の暑さでしたー
仔猫ダルダル~~~~~
ずっと事務職員さんだと思っていた方が獣医さんだったり、こちらには獣医さんがいっぱいだった。(;^^)
ボランティアさんも、最近まで知らんかってん(爆)、なーんて方もおられて・・(;^^)
4~5日経ってるので、上の仔猫ちゃんはもらわれてる子もいるかも分かりません。
例の成猫ちゃんたち~
グレー色の方の子!
スリスリ~~~
べたべた~~~
超甘えん坊さんでーす
出して欲しくてニャンニャン鳴いてました。
この子は、まだこちらへ来たばかりなので、もうしばらくはここに置いて、茶トラちゃんのように、ここで出会いを待つことになるそうです。
こんなに超可愛い猫ちゃんが出逢いを待っていますよ~~~~~~
滋賀県民の皆さん会いに行ってみませんかぁ~~~~~
そして茶トラの子。
5月から2ヶ月置いてもらってたらしく、もうこれ以上置いておくのは厳しいとのことで、処分の方へ回される・・とのこと。
となれば、1日2日の命・・・
許可がおりたので、連れて帰りました。
お口の方もちゃんと見てみたならば・・・
唇が何か腫れぼったくて、真っ赤っ赤
口内炎???
顔がまるいから、ふっくらしてるのかと思いきや・・、
ちゃんと手の中に寄せて見てみれば・・・
背骨は浮き出て、片手の掌だけで背中からお腹までをすっぽり掴めるほどにガリガリで、脱水もしてるし鼻風もヒドイ。
ドライフードも食べ残してる様子で・・・
ピッチピッチだった首輪を外せば、首の回りがズルむけてるじゃん。(泣)
両耳の前にはヒドい掻きムシり傷。
かわいそうに・・・ かわそうに・・・ (涙)
こんな暑い身動き取れないとこで・・良くがんばって来たね。(涙)
色んなモノ持ってそうだけど(;^^)、全ては検査してみないと分かりません。
幸い心配だった食欲だけは現在抜群です
また日を改めてお話して行きます。絶対に
※ 本来、具合の悪そうな子の譲渡は無いそうですが、この子は、あまりにも温厚で、懐こい性格だった為、何とかもらってもらえないものか・・とがんばって下さっていたそうです。
ホント、性格ビックリするほどの温厚さんです
昨日、23日はワンちゃんの里親会でした。(行ってませんが、;^^)
今頃しゃべっても遅いけど、でも、出逢いを待ってる子は尽きませんからね。。。
仔犬もいっぱいだったけど、昨日の里親会に出された子たちはたぶんもういないのでは・・と思います。
仔犬は抽選だそうなので、必ず見て気に入った子がもらえる訳ではないようですが・・。
ワンちゃん、猫ちゃんへのお問い合わせはこちらに
滋賀県動物保護管理センター
家族を待ってるワンちゃんですが、今現在の譲渡候補犬の成犬陣は、ほとんどが里親さま内定とのことでした。(笑)
良かった~
こちらの子は現在観察中だそうです。
2匹です。違う子です。
ちょっぴり怖がりさんみたいですね。
ちなみに、
昨日の里親会に出た子たち。
1匹、ブルテリアとジャックラッセルのMIXみたいに見える可愛い子(笑)が近寄ると逃げ回っていました・・(;^^)
全部で5~6匹いました。
ふれあい広場にいた仔犬陣。(^^)
1匹だけこちらへ来ずにべろーんと寝転んでいました。
他のエリアにも白い仔犬たちがいました。
無邪気で可愛いですな。
ここを経て、順番に里子に出て行くみたいです。
他にもふれあいコーナーがいっぱいこ。
暑くないのかな。。。
うささん。
べろーん。
うささんもいっぱいいるのだけど、みんな暑いせいかべろーん。。。
こちらのマスコットキャットちゃんたちだそうです
全部で4匹でした。
普段は3段ゲージですが、こうして日中はリードでお外へつないでもらってるそうです。
超大人しい子たちでした。
敷地は物凄く広く、ふれあい広場もめちゃ広い
なのに、普段はパラパラ・・しか人が来ないみたい。
イメージが処分所と、悪すぎる為に。。。
また、辺鄙な山奥故、車がないと行き辛いとこです。
下は猛烈に暑いけど、高いとこへ上れば風が通っていて涼しい日もありそうです。
この日も酷暑でしたが、上には風がありました。
これからは月一くらいで訪問したいけど、でも、何せ遠いし、私の時間も以前ほどにない為、多くても2ヶ月に一度行けたらいい方だろうな・・
でも、これからは、行って処分決定の猫ちゃんがいても、ポイポイ連れては帰れない・・・
この前はたまたま気になる成猫ちゃんが2匹だけだったから・・・
あれが5匹なら、どの子を選ぶことも出来ずに、誰も連れては帰れなかったと思う。。。
ウチのキャパは小さ過ぎて・・・
これからは、泣く泣くセンターを後にせねばならないことになる。
でも・・・
みんなみんな、がんばって来られてる方は、ひたすら耐えて、ひたすらがんばっておられるから・・
私も余りに微力だけど、がんばります
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大津市民の方がおられましたら・・・
来年4月に大津市にも、動物保護管理センター建設されることが決まりました。
でも、ここでの処分はありません。
処分はあくまで県のセンターでのみです。
でも・・
ここを単なる待機所にはしたくない・・・
私のように、これまで何もしなくて来たけど、でも、たとえ微力でも、今からでも出来ることをしたい処分の無くなる未来が来て欲しいと切に願う方がおられたならば・・、
お互いにがんばって行きましょう
署名はもちろん、市や県へのお願いのお手紙やメール、要望書など、お互いに書いて行きしょう
私もまだポチポチですが、開始しています。
この道の達人の方に何度も言われたことは、
『行政は自分からは絶対に動いてはくれないよ。市民、県民、国民のみんなが、ヤイヤイと声をあげて行かないと、処分が無くなる未来は絶対に絶対に来ないよ。』と。
年数にして20年余りだそうですが、
この方がこれまでされて来た愛護活動は半端じゃない。
ザルで水をすくうような、気の遠くなるようなことにも、絶対に諦めないで挑んで来られました。
もちろん今現在も。
自宅には猫ちゃんが20匹、わんちゃんが3匹(預かり犬を含め)、主婦をこなし、母をこなし、仕事もこなし、ワンニャンのお世話をし、お家は驚くほどに清潔で綺麗だし
愛護活動も半端じゃない。
ほとんど寝ずに、身体をボロボロにして動物たちの為、また人間の為にも、ご尽力を尽くして来られた、私には化けモンかと・・思える程にご立派な方なんです。。。(感涙)
私も1%でも2%でもがんばりたいと思います。
体力のある今しか出来ないから。。。
大津市動物保護管理センターに関するお問い合わせは市のHPへ
大津市のHP
滋賀県民の方、大津市民の方で、
私に対して何か、ご意見、お話のある方は、こちらへお願いします。
tenshi1110-can@mail.goo.ne.jp
※ 2017年、追記
現在上記のメールアドレスは受け付けておりません。
大変申し訳ありません。m(_ _)m
※ 私は行政のことも、処分所のことも、全くの無知で、勉強し始めたばかりなので、詳しい説明やお話は一切出来ませんので、ご了承下さいませ。ごめんなさい。m(_ _)m
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オマケ
ドリ顔だ
FVRに条虫、疥癬の疑いも。
ウイルスはまだ検査待ちですが、血液検査の数値は、PCVはやや低いものの、腎臓・肝臓には問題なく、他もまずまずで、すこぶる元気です
まだお子ちゃまみたいです
一年ぶりに県のセンターを訪問しました。
やっぱりいます・・・
猫も犬も・・・ 当たり前だけど。。。
決してこの子たちに会いに行った訳ではありません。
そうじゃないけど、でも、この子たちを見て、一揆に涙がこみ上げて来ました。
茶トラの男の子、バンダナには、飼い主募集中とされており、水でびちゃびちゃに濡れていた。
なんか切ない・・ほんと胸が締め付けられます・・・(涙)
一揆に涙がこみ上げて来ました。
昨年同様、檻がきちゃないし、日陰ではあるものの、暑い暑いとこに置かれて、お水もお湯じゃないの?って感じです・・
器もきちゃなし、おトイレは汚れてるし・・・
環境たるやヒドイです。(泣)
この扱いが哀しいんですよね・・ほんとに。。。
猫ちゃんは、もうダルダルです・・・
仔猫もダルダル・・・
仔猫を見てみたら・・
白三毛にキジ・・
キャンとう~じゃん。(涙)
でも、幸い、この2匹は恐らく里親希望登録者さんに引き取ってもらえるはずです。
可愛い仔猫は、ほぼここを巣立って行けるようです。
昨年も確かそうでした。
こちらのボランティアさんもそうおっしゃっておられましたから。
問題は2匹の成猫たち・・・
茶トラくんは、持ち込まれたのではなく、近くをうろついていた所を保護されたそうですが、約1ヶ月近くはここで過ごしているようで、もうボチボチ、もらい手がなければ処分になると思います・・とボランティアさんが。。。
1ヶ月置いて下さるだけ良いけど、結局処分じゃ保護した意味ないよ・・
ここは、規則として、一家庭に1匹しか譲渡してもらえません。
理由は・・?と尋ねると、
職員さん曰く、
里親希望者さんが待っている状態なので、皆に平等にもらって頂く為、との事。
ある意味本当のことだと思うのですが、、、、、、
あくまで、ここが譲渡してくれる子に対し、里親希望者の方が待っているだけ、おへその緒が付いてる子や、離乳出来てない子、具合の悪そうな子、フーシャー威嚇する子たち・・こんな子たちは全て100%処分なのです。
それに、たとえ譲渡可能な猫ちゃんであったとしても、里親希望登録者さんの誰にも気に入ってもらえず、引き取り手がなければ、その時点で処分が決まります。
と、一番よくほんとうの事を話して下さる(笑)職員さんが、昨年教えて下さった。
う~も、その選んでもらえなかった子の中の1匹だったのだから。
シッポが曲がっていた為に・・・
この茶トラくんも、今の時点では、登録者さまには気にってもらえてないようです・・
そうか、登録者さまが、初めから色んな希望を沿えて登録されてるのかも分かりません。(仔猫・♀・茶白・・等など)
じゃあ、
希望者さんが順番待ちされてる状態なんです。・・・
なんて・・・、ほんとうの順番待ちじゃないよぉ~~~。
出逢いを待ってる子はこうやっているんだよぉ・・・(涙)
私達夫婦が昨年出逢ったボランティアさん、私たちのこと覚えて下さっていて、分かることを色々教えて下さいました。
(長い間がんばっておられるボランティアさんでさえ、内部での、都合の悪いことは教えてもらえないようですね・・苦笑)
汗いっぱいかきながら、ワンちゃんのお散歩されていました。(感涙)
ボランティアさんも、これまでに散々色々お願して来られてるようですが、やはり亀さんの歩み・・・のようです。(苦笑)
私も、昨年のう~のお礼と、要望書は書いて来ましたが、読んでもらえるのかな・・(;^^)
でも、ボランテイァさんが、私がちゃんと渡すから、いっぱい書いて!書いて!(爆)と言ってくれたので・・(笑)
ワンちゃんも中型くらいの子が5匹くらいいました。
この猫ちゃんにしろ、ワンちゃんにしろ、私が会った子たちは、、譲渡猫、譲渡犬です。
いわゆる、超フレンドリーだと言うことです。(笑)
超フレンドリーな子たちしか、譲渡して下さいませんから。
滋賀県民の方で、今、里親を希望されてる方がおられましたら、センターの子たちにも、どうか一度会い行ってみてあげて下さい。
可愛い子がいっぱい出逢いを待っていますよー。
詳しくは、県の保護管理センターのHPをご覧になって下さい。
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私たちは昨年ウリエルをもらってるから、今、ここからまた猫ちゃんを譲渡してもらうことは出来ません。
でも・・・
万一・・・
万一、
この成猫ちゃん2匹がまた選んでもらえなければ・・・
この子たちの処分がまた決まったら・・・
この子たちをここから出すかも分かりません。
ボランティアさんが色々努力して下さるそうですので・・・
まだ分かりません。
無理かも分かりません。
でも、叶ったら、出すかも分かりません・・
こんな暑い中で日々耐え、ヒドイ環境に置かれたあげく、処分なんてひど過ぎるよ・・(涙)
先日、ここではありませんが、処分後の山済みの成猫仔猫の画像をネットで見てしまいました。(泣)
私がこれまで見た処分画像の中では最も恐ろしい画像でした。
そこに写る子たちがどれだけ苦しみもがき亡くなって行ったのかが、人目で伺える悲惨な姿の猫たちでした・・(涙)
ゾッとするよ・・・
耐えられないよ・・・(涙)
これまで色んなフードを与えて来ましたが、最終的に、ご飯の内容、信頼性、嗜好性の良さ、価格等を考え、あくまでお楽しみ用ですが、我が家がメインにしたのは、ソリッド・ゴールドのブレンドツナです。
アニモンダのオーシャンも食べさす頻度は多いですが・・(;^^)
とりあえず、メインはそれで・・と決めました。
でも、ウチの子は療法食が必要な為、本当のメインは療法食のドライであり、与える缶詰の量は、ホント僅かなんですよねー。
もともとは、ドライと缶詰を別々で与えたおりましたが、最近はドライと混ぜて与えています。(日に1回~2回程度)
キャンに関しては、お水を取らす為、1回はそのままで水入りで食べてもらっていますが。
↓マンマリゾ・シャケです。
味はめちゃ薄いです。
人間のヘルシーごはんみたいな印象受けました。(笑)
私は悪くないと思いましたが、キャンの口には合わなかったようです。(;^^)
開けたてだけ食べて、後は食べませんでした。
う~にゃんは何でも好きです♪
超おりこうたんでっす
恐らくもう我が家にマンマリゾはたぶん登場しないでしょう・・
あの激高ごはんも、う~にゃんのお誕生日だけになりそうです
(う~にゃんの食い付きがあまりに凄かったから。う~のお誕生日くらいはあげたいです)
我が家の邪道組
実は、、、
こんなものもたまぁ~に出てきます。。。
これらは、私はどうしても、安全だと言う確証が得られない為、あまり与えたくありません。
でも、それこそ、ほんとうのほんとうのお楽しみ用です。
そりゃあ喜びますよー。
私は、私が安心して与えられるフードの方が、嗜好性も抜群だと思うのですが、わが子にはこれも抜群なようです。
キャンの主治医の先生にしてみれば、ヒルズ・アイムス・ユーカヌバ・・くらいがOK範囲で・・・、
それ意外は全部邪道じゃって感じです。
『くれぐれも注意しなさいよ』といつも、忠告受けてます
ま、ウチは色々与えすぎですが・・・
でも、栄養士さんは、同じモノばかり食べさせずに、魚系もお肉系も色々食べさせてあげて下さいとおっしゃってました。
(私は魚系ばっかりですが・・)
万一の時の為に色々な味に慣らせておく方が良いとも。。。
これまで食べさせたフード、全部紹介したいのですが、一度は無理なので、ぼちぼちに小出しして行きます。
私がフードを捜していた時、画像付けて、にゃんずの食い付き度や、どんな味かも全て、教えて下さっていた方がおられ、どれにしようか迷った時や、中身が知りたい時に、とても参考になり嬉しかったんです。
(そこは10匹以上猫ちゃんがおられましたから、私とは大違いですが。(汗)^^)
だから私も、遅れてますが、もしかしたら、私のような方もおられるかも分からないので、とりあえず、知ってるフードはご紹介して行こうと思います
次回、のう~キャンちゃんは・・・
また1ヶ月先になりそうです。もっとかも・・・
ごめんなさい。m(_ _)m
いつもご訪問くださりどうもありがとうございます(*^^*)
次回はちょっとくらいサンルームのアップが出来ると思います
これからまた暑くなりますね。
皆さん、夏バテされようにがんばって下さいね☆
ドリちゃんキャンちゃんの、保護される前の二人の馴れ初めから、我が家へ来るまでの経緯を、ちとアレンジして面白い漫画作ってみようかと思ったのですが・・・
このネタはダメみたいです。踏んでるし。。。(爆)
↑ちなみに、鳴いているのは、当時チビ三毛②だったキャンディです
チビ三毛②やて。。。ぷぷぷっ
①はどうしてるのかな。。。
今はボテ三毛でぇ~す