沢山のご意見ありがとうございます。
そして、哲猫様、ご丁重に沢山ご説明下さりありがとうございます。
お時間もかかり大変だった事とお察し致しますが、でもこれが人と動物との共生へ向けてのご尽力・・？と愕然としております。。
しかも、京都市が感謝しているとは。。
一通り哲猫様の書き込みを読ませて頂き、確かにご指摘頂きましたように、この哲学の道の猫に関しまして私が何かした訳ではなく、『あなたが何をして来たのですか！！！』と言われればその通りで反論の余地もなく、特に、『ここの猫被害者の方に何をして来た訳でもないくせに！』とのご指摘には、仰られる通りであり、哲猫様他、ボランティア様のご尽力により、被害者の方々が感謝されておられるのであれば、何もして来ず色々言った者として謝罪すべきと思います。
ただでも、私は今回、ネットニュースで餌やり被害が酷く、猫の頭数も尋常でなく、被害者の方が散々な思いをされてるのだと思い、また、京都市が野良猫迷惑餌やり禁止条例を開始された事もあり、何とか結果を出せないか、酷い野良猫問題を抱えておられる現場があるのなら、その現場でお手伝いをさせて頂き野良猫ゼロ化を実現し、早急に解決する為には、また、野良猫問題もノーキルで解決するには各団体様、個人ボランティア様とも、もう十分限界に達しているこの現状、私は自ら涙を呑んででも猫の捕獲・殺処分のお手伝いをさせて頂き、その猫をゴミのように扱うのではなく、手厚く葬ってやる事により、外で目を覆いたくなるほどの無残な死を繰り返すのが本当に猫の為なのか？
また、劣悪環境多頭飼育保護でも生きてる事が猫の為なのか？
故意に眠らす事＝残酷
と言う観念・概念を何とか覆せないものか、と色々現場調査と市へお話をさせて頂いていた所だったのですが、
今回【哲学の道の猫の歴史】なる物を聞かせて頂き、
歴史・・？野良猫餌やりが・・？
と、こちらもこれまで、この野良猫餌やりが招いた問題、限界を超えた多頭飼育崩壊、また無責任な飼育放棄等の尻拭いをして来た者の一人として、これを、
歴史と言われましても、こちらは何とも言いようがなく、
また、哲猫様のお話を拝見したら、
恐らく、特に活動に携わって来られた訳でもなく、また、まちねこや地域猫を支持される方々だと、素晴らしいご尽力、と賞賛されるのかも知れないな・・
とも思いました。
多くの大人たちが色んな事してTNRして、大勢でがんばって来た歴史・・と言われれば。。
確かに、TNRは大変だし、それはボランティア様のご尽力かも知れない。
でも、猫問題に挑む活動に携わる者ならば、猫の７０頭～８０頭（それ以上に）の捕獲・保護・世話・避妊去勢・と言うのは、皆してる事であり、大変な事も重々承知もしております。
でも、このまちねこ（恐らく地域猫もでしょうか）ですが・・
私は今回、哲猫様のお話を拝見し、これを動物愛護活動のご尽力、人と動物との共生へ向けてのご尽力・・
と言われても・・ と言うのが正直な感想です。苦笑
どう見ても、関わる大人たちが自身の活動に酔いしれてるだけとしか 思えなかったからです。
これが京都市の推奨するまちねこなる物なのか・・と愕然としております。
哲猫様の、『口を挟むならもっとしっかり勉強してからにして下さいね！』と言われるのは、
まちねこの事や、哲学の道の猫の歴史、についてしっかり勉強してから意見して下さい！と言う事なのだと解釈させて頂きましたが、
でも、私も色々携わって来た中で得た結論が、
【餌やりを肯定する限り野良猫問題は解決しない、また餌やりは野良猫の最大の虐待虐殺行為】と言う事なので、
最初から餌やり屋外飼育する事を前提に、問題解決にどれだけ多くの大人たちが集まり、どれだけの書類制作をされ、どれだけ時間を裂き会議され、労力を費やされ、そしてTNRされても、
それを『これだけ大勢の者が長きに渡り尽力して来たんですからね！！！何もして来なかったあなたに口を挟む権限などありませんよ！』と言われても、その結果が【野良猫餌やりたい放題遊び・猫の捨て場作り】ではそのようなご尽力（？）には、
頭を下げようにも下げる事は私にはできなのでご理解下さいませ。
あと、哲猫様の、私の考えに対しても、
『じゃあ逆に聞きますが、』のご意見に対しましても、
餌付けされてる野良猫による野生鳥獣被害問題と、餌やりが産ませた仔猫がカラスに襲われる事を一緒にされ、あなたのこのブログのせいで！～地域猫が中途半端で終わったらどう責任とるつもりですか！と言われましても、
こちらとしても無茶苦茶としか言いようもなく、
餌やりを止めさせさえすれば、野良猫被害問題は１００％ゼロ、且、無残に襲われる仔猫も激減するはですから、
なのに、挙句には『そんなに餌やり禁止したけりゃ、市長にでもなって好きにやったら！』ですから。。
そしてTNRの耳カットにしても、私は今はもうTNRも反対だし耳カットも反対ですが、
どうしてもTNRするなら、耳カットは必須だと、耳カットのないTNR猫に異論を唱えているのに、
耳先切り落としに意見したらしたらで、（入れ墨の事も聞いておりましたが別にV字で良いんじゃないと思った）
『目印のない猫がまたお腹切開犠牲なる事に何も感じないのですか？』とか、
『じゃああなたが素晴らしい目印を考えたら！』とか、会話は成立しないですし、
哲猫様が反論されてこられたからこちらはそれにお答えしているだけの事なのですが、
私に対する、じゃああなたは！あなたは！あなたが猫に張り付いて守ればいい！とか、
餌やり禁止すれば全て解決する事を【動物愛護精神の違い】となる訳ですから、
この方は、完全な無責任迷惑餌やり異常者と同じく、
野良猫餌やりたい病人間の一人としか言いようがありません。
野良猫観光スポット！と自慢げに喜べる方ですからね。
ですから、最初に到底話の通じない方、と思ったのはその通りでした。
それ以外にも、もう哲猫様のご意見は私的に無茶苦茶としか言いようがなく、
感染症のお話に対しても、近隣住民の方々の事しか眼中にない方ですので、
まともな方ならご覧になられればお分かり頂けると思うのですが、
厄介なのは、あれこれ色々な事を述べ、到底尽力とは言い難い経緯をこれだけ沢山並び立てられると、活動経験のない野良猫好きさんがからすれば（これらを読めば）、
素晴らしい野良猫問題解決尽力者、と思われかねないのが怖い所だと思います。
この方のまちねこ成功の定義が、TNRさえしておけば、猫が増えようが減ろうが後はみんなで猫遊び、なのですから。
これも一種の洗脳です。
この方自身は人を洗脳させようとは思っておられないとは思います。
この方の猫、猫、猫を守りたい！！！思いの強さは分かりますが、
ですが、強烈な洗脳を受けてしまわれたのか、元々野良猫餌やりたい病の方なのかは知りませんが、これが、この元来の地域猫活動の趣旨とは程遠い、無茶苦茶とも言える活動が、京都市が推奨するまちねこ（まちねこと勝手まちねこの区別が、これではない）なのだと言う事を詳しくお話して下さり、
しかも京都市が野良猫をやはり肯定し、観光スポット！と一緒になって野良猫遊びを応援していると言う、衝撃的な証拠を示して下さり、詳しく何度も書き込んで下さった、哲猫様へは心よりお礼申し上げます。。
ありがとうございます。。
ｍ（_ _）ｍ
（京都市動物との共生に向けたマナー等に関する条例の施行を受けた動物と関わる方のマナー意識向上のための啓発活動について）
http://www.city.kyoto.lg.jp/hokenfukushi/page/0000185263.html
猫糞被害者＠名古屋様、いつも感謝申し上げます。
引き取り拒否問題（附帯決議）
blog.goo.ne.jp/nekofun-higai/e/a25000805d3a393fbd795f3c0f5bfd54
あなたが最初からブログを訂正する気などないことは判ってましたので、こういう回答をしてこられることは想像できてました。
色々書かせて突っ込みどころと粗探しをされることが目的ですもんね（笑）
『あなたが何をして来たのですか！！！』
『ここの猫被害者の方に何をして来た訳でもないくせに！』
『これだけ大勢の者が長きに渡り尽力して来たんですからね！！！何もして来なかったあなたに口を挟む権限などありませんよ！』
『そんなに餌やり禁止したけりゃ、市長にでもなって好きにやったら！』
わたしが書いた言葉を何故ここまで強調して編集されるのか理解に苦しみますがｗ
お仲間の怒りを煽るためなんだろうなーという察ししか尽きませんよ。
ネットもテレビの報道も大げさに事を荒立てるために捏造されるのはごく当たり前のことになっていると思います。
京都市自体も条例可決の際の哲学の道の猫の報道について各テレビ局のいい加減な報道に苦情を入れられているのですよ？
『どうしてもTNRするなら、耳カットは必須だと、耳カットのないTNR猫に異論を唱えているのに、』
そんな異論、唱えてましたっけ？
命命と言われましてもねぇと書かれてませんでしたか？
申し訳ないけれど、哲学の道の猫の記事しか読んでません。
『哲猫様のお話を拝見したら、恐らく、特に活動に携わって来られた訳でもなく』
わたしは私の関わってきた年数の中で自分の目で見て、自分で考えてからしか手は出してません。
ずっと関わってきたわけじゃないのは、外猫のことを理解できたと思ったのが一年前だったからです。
ここの猫が特にクローズアップされたのは条例が可決された頃なのに、あなたが今頃になって現れたのとなんの違いがあるというのでしょう。
ただあなたは
『猫問題に挑む活動に携わる者ならば、猫の７０頭～８０頭（それ以上に）の捕獲・保護・世話・避妊去勢・と言うのは、皆してる事であり』
と書かれていますが、それについて賛同はしかねます。
人にはそれぞれ許された時間と経済的事情と家庭環境があります。
ここまでできて当たり前だろう！等と上から目線で全ての猫好きさんに向けて言い切る行為はあまりにも考え無しの愚かな行為だと言わざるを得ません。
わたしがあなたに最も勉強してほしいと思うところはこういう部分です。
人には人のやり方とペースがあるのです。
出来る人が、出来ることから始めるのが動物愛護の第一歩です。
なんの現状も把握しないでこういう場所に勝手な思い込みの確信とやらで事実と異なることを決めつけて書き込みをしたあなたより、よほど慎重に私は行動してきたつもりです。
南階段下で猫のお世話をしてくださっている方はご自分の家の中でも外猫を引き取れるだけ引き取ってくださっていますし、外猫のためにトイレ設置もしてくださってます。
南階段の猫達が生きていられるのはこの方のおかげです。
この方の負担が少しでも軽減されればと、ここの猫ちゃんたちも避妊去勢することになりました。
この春子猫は生まれず、この方の金銭的負担はこれまでとは比較にならないほど楽になったと思います。
哲学の歴史というのは、餌やりさんの歴史ではなく、いつ頃からどういうきっかけでここに猫が住みつくようになったかということです。
七年前には猫がいなかったと書かれていましたので、それが事実になってしまわないように、流れを説明するつもりで書かせていただきました。
『感染症のお話に対しても、近隣住民の方々の事しか眼中にない方ですので、』
近所で野良猫被害を受けてるかたのお話を聞きたがってた方のセリフとは思えないですね。
近隣住民の方の意向には、添える範囲でやってます。
ただ感染症については責任取れといわれましても無理でしょう。
全ての猫活動をされている方々に感染症の責任問題を擦り付けて、どうなるんですか？
『この方は、完全な無責任迷惑餌やり異常者と同じく、野良猫餌やりたい病人間の一人としか言いようがありません。野良猫観光スポット！と自慢げに喜べる方ですからね。』
『強烈な洗脳を受けてしまわれたのか、元々野良猫餌やりたい病の方なのかは知りませんが、これが、この元来の地域猫活動の趣旨とは程遠い、無茶苦茶とも言える活動が、京都市が推奨するまちねこ（まちねこと勝手まちねこの区別が、これではない）なのだと言う事を詳しくお話して下さり、しかも京都市が野良猫をやはり肯定し、観光スポット！と一緒になって野良猫遊びを応援していると言う、衝撃的な証拠を示して下さり、詳しく何度も書き込んで下さった、哲猫様へは心よりお礼申し上げます。。』
本当に低能で品性の欠片もないヒステリックなただの悪口ですねｗ
何度も言いますが、哲学の道猫活動は当時の町内会長さん、副会長さん、若王子神社の宮司さんの許可の元、これ以上猫を増やさないために不妊去勢活動をしただけのことなのに、何がそんなに気に入らないのですか？ｗ
自分とやり方が違うからといって自分の正義を相手に押し付け、非難するのはおやめなさい。
わたしはあなたのやり方を非難はしてませんよ？
わたしは保健所の殺処分が安楽死ではないことを知っているので、基本殺処分は反対ですが、あなたのように病気で苦しむだけの猫ちゃんや、本当に劣悪な環境での暮らしを強いられ、苦しんで死んでしまうことが目に見えてわかっている子であれば、最大限の努力をしても環境が変わらない場合のみ、本物の安楽死であるならば仕方ないことは理解できますが、ただ哲学の道の猫についてはそっとしておいてくださいとお願いしているのです。
外で暮らすネコたちは確かに可哀想な環境にいると思います。
わたしは３年哲学の道の猫ちゃんたちに会いに通っているので、家で飼われている子たちに比べれば遥かに苦しい環境であることはわかってますよ。
しかし、哲学の猫ちゃんたちは街中で暮らすネコたちに比べれば、交通事故のリスクも少なく、栗塚さんと、広大なお屋敷で守られている分、恵まれていると思います。
長年に渡って愛情をかけてこられた栗塚さんに、猫達は誰よりもなついています。
空腹が満たされ、膝の上に乗ってくる哲学の道の猫達の安心しきった甘えた顔をあなたは見たことないでしょう。
そんな猫達を近所の子供たちがどれほど愛していて、名前をつけたり、ごはんを持ってくるのを楽しみにしているか。
それを不幸なことだと言い切る権限はあなたにはありません。
それともハイジさんのように動物とお話しできて、哲学の子たちから気持ちを聞いて回られたのでしょうか。
多くの人が、この地を訪れた時に、ここの猫ちゃんたちはほんとに毛並みもいいし、優しい表情してるよねとお声をかけてくださいます。
こんな綺麗で可愛い野良猫見たことないと、遠くから会いにこられてます。
その言葉が、お世話をさせてもらっている私にとっては、これからも続けていくためのモチベーションになります。
そして環境も、自分の目で見てきた活動を始める前の状態と、ＴＮＲを終わらせた今の状態を見て、良くなってきていると確信してます。
どこかの大陸の民族や在〇会のように、気に入らないからといって喚き散らすのではなく、まだ始めて１年の活動です。黙って見守る強さも日本人ならば、持ちましょう。
わたしはあなたの地域の猫活動に関して口を挟んだり、否定したりは一切してませんよ？
『私は自ら涙を呑んででも猫の捕獲・殺処分のお手伝いをさせて頂き』
尚、哲学の道の猫を保健所に連れていったり殺処分をされるとおっしゃるのであれば、若王子町、北ノ坊町の各町内会長・副会長さんと、これまでお世話されてきた近隣の方々、猫達を愛している哲学の道付近に住んでいる多くの子供たち、各寺社仏閣のご住職、宮司さま、全ての方に許可を取ってからにしてください。
ここまでのことを書かれたら、今後、猫たちが不審な形で減るようなことがありましたら、失礼ですがこのブログが原因なのではと疑うことになってしまいます。
自らの正義に酔いしれて、生きられる環境の中で、一生懸命生きようとしている猫達を不幸だと決めつけ、死んだ方がマシだと言い切り、わざわざ処分とは・・・
涙を拭ってまでねぇｗ
あなたこそ、人間のエゴを命乞いの言葉さえ持たない非力な猫達に押し付けて天寿を全うさせることなく手早くなかったことにして問題を解決したと自己陶酔して喜ぶ精神異常者です。
人と猫の命の重みは同じだ！とまでは言いませんけど、神様が与えられた大切な命であることくらいはわかるでしょうに。
天寿を全うさせてやる為の手助けを、最低限のルールの中でしてやる行為が、そこまで無関係の人間にとやかく言われることだとは思いませんけどね。
あなたは哲学の猫達にとってとても危険な人物だと今回のお返事で判断しましたので、このブログの内容は関係者に伝えておきます。
わたしは私の限界でやってます。
助けがいる時にはわたしの判断で助けてくれる方は選びますので、どうぞこれ以上の介入とストーカー並みの粘着はおやめください。
あなた自信も全ての猫を救えていない理想郷を口にしているだけの人間であることはお忘れなく。
ほんとに１匹でも多くの猫を救いたいと思っているならば、手つかずのところから始めてください。
既に問題解決に向かって町内の許可の元動き出している地域にしゃしゃり出て批判をしていても、なんの解決にも繋がりませんよ？
市会議員や市長になってみては？というのは、動物愛護法と、野良猫の迷惑餌やり禁止条例内で行っていることですので、根本から変えたいのであれば、そういう立場の人間になられてはいかがですか？という提案ですよ。
今あるものを批判するならば、どうぞ変えていってくださいということです。
他人のすることに難癖つけて、ヤカラのように粗探しをし、簡単に人物特定をできてしまう人間をネットで叩く。
ほんとに恐ろしい人ですね。
へたしたら私や猫達に直接危害を加えに来る人を作りだすかもしれない状態をこのブログで故意に作られているわけですからね。
ご自分のされてることがどれほど恥知らずで危険な行為なのか、もう少し冷静に見直されてはいかがですか？
もうブログの訂正等、最初から自分が去勢済の猫さえ見分けられなかったことの訂正すらする気もないことは望みませんので、あなたのような思い込みと偏見と妄想の激しい方は、哲学の道で穏やかな顔をして暮らしている猫達には不必要な人間なのだということだけは、ご理解ください。
ここまで書いてもまだこれ以上粘着されるおつもりならば、あなたも私と同じ土俵で本名と住所晒して堂々と会いに来てください。
町内の関係者の方にお願いして、猫の確認をさせるために猫のいる個人宅に入れる斡旋はしませんが、話し合いの場を作って頂けるようにお願いはしてみます。
ただし、罵り合いの喧嘩目的での場ではありませんので、来られるなら一人ででも説得してみせるくらいの覚悟で来てくださいね。
猫のことを本当に思われているなら簡単なことですよね？
人が書いた記事のURL貼るのがお好きなようですが、そんな他力本願ではなく、あなたのお考えをあなたの言葉で、お聞かせください。
あなたのように、人に危害を加えるような状況を作り出す危険人物は、哲学には一人もいませんので、安心してお話しに来て下さってけっこうですよ＾＾
次回はその時に、直接お答えしたいと思います。
犯罪に繋がりかねないこのブログの在り方、もう少し見直してくださいね。
文章を読んでスカッとしました。
哲猫様のコメントで感じていた
違和感を全てを書かれておられ
ましたので、感服いたします。
私はボキャブラリーが少ないので
在り来たりな事しか言えませんから
申し訳ございません。
後、出過ぎてしまい
申し訳ございませんでした。
ビボママ様のコメントに犯罪紛いな
事に関して一切言ってないのに（笑）
勝手に犯罪者紛い若しくは
犯罪者扱いて^_^;
矛盾点を言ってるに過ぎないのにねぇ。
やはり、その常套句は
愛誤としか言いようがないですね。
粘着気質て、コメントにたいして
誠心誠意コメントを返された
と思うんですけどね。
つか、あんな人の通りが多い所で
リリースするのは人畜共通感染症の
感染リスクを考えてないのかな？
と思いましたよ。
アメリカのアナハイムはＴNRが原因で
発疹チフスが蔓延してきてると言うのに
猫からペストを貰い死にかけてる
人も居ると言うのにね^_^;
猫を占有して面倒を見てる
人間に責任が生じる。
民法で書いてありますが？
リュウさん、TNR活動には餌やりだけでなく、感染症の責任問題も含まれてませんよｗ
あのね、まずこの一年で行ってきたTNR活動についての代表者はわたしです。
しかし、猫を占有はしていません。
あくまでもあそこの猫たちは、哲学の道で暮らす野良猫ちゃんです。
どうせ無責任と言われるのでしょうけど、個人ではできる範囲のことがあると何度も言ってますよ？
また、ご近所の方にも責任持ってくれ！と言われてるわけではありませんから。
わたしがここでTNRをしてもしなくても、猫は元々この地でずっと住み着いてきたわけですよ。
で、毎年仔猫が生まれて困ってらっしゃった。
しかし、近所の方も猫のことを気にして餌をあげにこられるし、観光客も餌を与えにこられるんですよ。
でもその状態が続くと、生まれては死に、生まれては死にということを永久に繰り返すことになってしまうでしょ？
だからといって、２４時間この場所に張り付いて餌をやらないでくださいと言い続けることは不可能だったんですよ。
なぜならここがどんなに有名観光地であろうとも、誰かの私有地ではなく、動物愛護法がある限り、餌やりを禁止することはできないからです。
町内でも意見は分かれていましたからね。
それと、誰しもが被害にあってるからといって不妊去勢手術の大切さを知ってるわけではありません。
あなた方のように反対意見の方もいらっしゃって当然です。
ただ、このままの状態では状況は１つも変わらないから、だったら新しい命を増やさないことで、数を減らしていって、最終的には０にしていくための努力をしていこうじゃないかと、それだけのことなんですよ？
猫がいなくなるということは、猫が心配でごはんをあげにきてしまう人にとっても、被害が出るからあげないでほしいと考える人にとっても、一番の解決になるんじゃないんですか？
まだ不妊去勢は終了したばかりで今年の春からしか結果は出てないんですよ。
ちなみに、TNRする前は繁殖期に入ると、４０匹ほどの子猫が生まれていました。
生き残るのはわずかな数です。
どうせうまくいかないわ！って、それはあなたのやってきたところはそうかもしれないけど、ここはまだ始めたとこだって言ってるでしょう？
国でも、市でも、獣医さんでも、野良猫を増やさないための不妊去勢の大切さは当たり前に訴えられていることです。
外で暮らす子たちの平均寿命を考えると、だいたい５年くらいで問題解決に向かっていくとわたしたちは信じてやってます。
もし解決しなければまた軌道修正もしながら、模索しながら、その時考えていきますよ。
なんでその成功を今、結果も出てないうちからあなたたち部外者に保証しなあかんのですかｗ
他府県から落ち着きだしたころに突然しゃしゃり出てきて、去勢の終わった子をされてないとほぼ確信してますなんて間違いだらけのことを書いておいて、不躾にあれこれ詮索するだけして、自分の間違いは一切訂正せず、どんだけ自分勝手＆上から目線なんですかｗ
あんな人の多いところによくリリースするねって、もともと哲学の道で多くの近隣住民の方に愛されて暮らしてきた子たちです。
急に全部いなくなったら、近所の子達が悲しむじゃないですか。
大人にとっては頭の痛い問題でも、子供にとっては宝物なんです。
動物を可愛がる、命を大切にするという人間として基本的な心を、子供たちはここで学んでいるんです。
これこそ、生きた教育ですよ。
野良猫問題とか、えさやりとか、猫被害とか、そんなことを知っていくのはもっと大人になってからでいいんです。
今は命の大切さ、温かさを知る場所のほうが大事だと思います。
猫にとってストレスになれば栗塚邸にはいくらでも猫達の居場所がありますので、自分たちの判断で降りていきますよ。
実際桜のシーズン、紅葉シーズン、あまりにも人が多い時は道には姿を現さない日もあるんです。
どこが自分たちにとってベストな場所かを選ぶのは猫達ですからね。
でもほとんどの場合、ここの猫ちゃんは人に愛されたがっている子たちばかりなので、出てきています。
あなたは一体なんの心配してるんですか？
なんの不満があるんですか？
誠心誠意のコメントって、どれのことかな？ｗｗｗ
まさかこの、ただの粗探しと揚げ足取りの悪口コメのことじゃないよね？
突っ込みどころのある部分を必死で探して、必死の批判コメ。
それして、どの子を助けられるんですかて話をしてるんですよ。
気に入らんのであれば、私より早くこの場所にきて、あなたの思う方法でなんとかしてあげれば良かったんじゃないの？
３年前に初めてわたしがここに来たときには、今の数よりもっとたくさんの猫がいたんですよ。
それがこの春、裏手よりも先にメス猫の不妊を終わらせた道沿いでは１匹の子猫も生まれなかった。
この事実こそが、早くも結果が出てきてる証拠ですよね？
あなたはあなたのテリトリーで、感染症の保証しながら思うようにやっててくださいよ。
これ以上は私もここで説明のしようがないし、言いたいことがあるなら、ここじゃなくて直接会いにきてくださいと、主さんには言っているのですから、それでいいじゃないですか。
どうぞ主様、人を非難してまで伝えたいくらい強い想いがおありなら、お一人でいらしてください。
ここでは文字の羅列だけになってしまいますので、わたしも主様を誤解している部分がきっとあるのでしょう。
もしもお顔を拝見しながら、主様のお心の本当の意味と必要性を感じることができれば、気持ちも変わってくるかもしれません。
言い逃げになられないことを、わたしも祈ってます。
日時など決めて頂ければ、先約が無い限りは、そちらの都合に合わせようと思います。
よろしくお願いいたします。
私は餌やりする人達をウザい、気持ち悪い、野良猫が可哀想っていう園児や小学生の子供達を何人も知ってますよ。あとでメールで色々送りましょうか？ 笑
大人に向かってウザイだの気持ち悪いだの平気で言える園児と小学生ですかｗ
可愛げも何もない躾のされてないクソガキですね。
どういう教育をしたら大人に対してこのような言葉が出てくる子供が育つのか理解に苦しみます。
哲学の道周辺にはこのような将来が思いやられる子供は一人もいません＾＾
猫達の為に自作の釣り竿で一生懸命魚を釣ろうとしてくれる子や、自宅から古いブラシを持ってきて私の真似をして猫達にブラッシングしてくれる子等、あの美しい道に相応しい、素直で子供らしい良い子ばかりです。
くだらない嫌がらせ目的で子供のことを持ち出されると、恥をかかれるのは親御さんと子供たちですよ？
「あとでメールで色々送りましょうか？ 笑」
↑明らかに私が目にすると判っている場所でのこの書き方ｗ類友ってやつですかねぇ＾＾
なんとかして哲猫さんに嫌な思いをさせてやろう！
傷付けてやろう！という薄汚いお心が見え見えですよ (＾ω＾)
わざわざ人が書いた文章をコピペしてまで主様に伝えるような内容ではないのに、何をそんなに必死になられているのですか？
きっと、あなたのような大人が、平気で弱い物いじめをする子供を育てるのでしょうね。
それにしても、ここに来られている皆さん、似たようなレベルのことをおっしゃる人達ばかりですね。
猫を助けるよりもまず、ＴＮＲが正しいと思う人間の揚げ足取りをして、叩きのめすことを最優先に考えてらっしゃることがよくよく解りました。
ま、人の考えはそれぞれですのでお好きになさってくださってけっこうですが。
自分の信じている道を突き進むのに、わざわざ考えの違う人を糾弾する必要はないと思いますけどねぇ。
特にクソガキとも、躾がされてないとも、生き物を可愛がらない子供達だとも思いませんけどね。あなたでは想像できない範囲の事だってあるかもしれないでしょ？ 餌やってる人間が起こす子供絡みのトラブルで。そういう事です。
だから気にしないでいいですよ。
あとはメールフォームに書きましたので、必要でしたらそちらの方読んでください。
失礼致します。
娘は小学生ですが、特に今のところ問題ありません。動物いじめる様な感じもしませんね。尿素窒素とクレアチニン下がった飼猫に毎日自分で投与してますよ。
ご心配いただいたのでしたら、有難うございます。