愛しの天使はFeLV…幸せであるために♪

どんなに小さくても… 他に変わるもののない、かけがえのない命たち。

A・H様へ、コメントお返事。

2017年03月06日 01時48分11秒 | すべてのシッポの天使たち♪

ちゃーのお話の途中でしたが、【めっちゃさわれる動物園の検索で辿り着いて下さった皆さまへ】の記事へ、

ヒライアキヒト様と仰られる方より、私的に大変勉強させて頂け且大切なご意見を頂戴させてもらえ、

またちゃーの安楽死の件で続いてお話したかった事と無関係な事でもないので、

(主治医の先生とのやり取りで色々考えさせられたんです)

先にこちらのお返事をさせて頂き、

【動物との関わりのあれこれ、色んな事】皆で一緒に考える事が出来ると良いのになぁ・・と思い記事にさせて頂く事にしました。

 

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以下頂いたご意見(引用)

 

動物園について考える経験を頂きました (ヒライアキヒト)

2017-03-04 22:15:35

私は動物園巡りが好きでよく「動物園のあり方」について考えるのですが、「フラッシュを炊くと生き物がびっくりしたり、時には失明したり、動物園では禁止事項の一つである」ということをどう伝えるか。十人十色というようにいろんな考え方のお客さんがくる中、どう動物園のルールを伝えていくかなどの問題について、よく考えていたので、このように注意事項を並べてネットといういろいろな人が見るところに公開しておくのは私も、とてもいい効果のある大事なことだと思います。そして、「噛みます」という言葉について、動物によっては鳥のように「手を別のものに進化させた者」、ウシやヤギ等、四足歩行で「手も足にした者」など、動物たちを見るといろんな手のパターンがあるので、口を第二の手にしている「噛む=触れ合ってじゃれる」という考えの動物たちもいて、噛み=嫌がりだけではないのではないかと私は考えています。(もちろん人が動物の「怒り噛み」と「じゃれ噛み」を判断するのは難しいことであり、噛まれることは人にとってはいたく危ないことでもありますが。)
私はよくここの園長さんと「スタッフと客」の関係でよく話をするのですが、園長曰く、園長が昔からやってらっしゃる移動動物園の部門の、バクぐらいまでの小、中型動物の飼育場と牛や馬の仲間等の大型動物の2つの飼育場では冬の寒さで動物を温室に集めたら電源の集まりすぎで引火したり、園長もいろいろと管理の限界を感じだしたそうで、「常設の動物園に移してあげたい」と考えていたそうで、ピエリ守山さんがリニューアルする際に「この中に動物園作ってくれへん?」と頼まれたそうで、園長もやっぱり「室内でできるの?」と疑問に思っていたそうですが、近隣の方々の反対にも合わず、「依頼されて出店するなら土地にお金がかからず動物たちにお金を当てれるかもしれない」と考えて出店したそうで、
園長も試行錯誤で「あれはこうかな?これはどうかな?、あ、これはダメかな。」と長年の動物との経験を活かし、動物のストレスを考えて交代制にしてみたり、園内になじめなかった子たちには飼育場でゆっくりしてもらったりといろいろやってきたそうで、園長も「ライオンはちょっとやり過ぎかな?でもこれを楽しみにして来る人もいらっしゃるかも・・」と考えながらも、この3月にリニューアル工事を行い、係員さんと話し合った結果、ライオンの展示は止めて、一旦大型動物用の飼育場でゆっくりしてもらうそうです。
先日、某動物プロダクションで
ライオンの事故があって少し話題になったこともあって、(あそこは係員さんが猛獣と呼ばれる動物と距離を取らなすぎたのもありましたが。)園長の動物園論に肯定派の私もライオンの展示中止には正直賛成です。
昔、円山動物園の飼育員さんが、
「人は動物を「自分のモノサシ」で見る癖がある。これは、とても危険なことであり、自分たちの目で動物たちの状況を把握するのは私たちプロでも難しい。
そのため、お客さんにはできる限りこの「モノサシ」を捨てて動物をまっすぐ見てもらいたい。」と仰っておりまして、
私は今回の記事を見て、一般の飼育にせよ、研究、動物園としての展示研究などの目的にせよ、改めて生き物って難しいな、と思い、「もう一度モノサシを捨てて考える経験」をさせて頂きました。
 長文失礼いたしました。

 

引用終了

 

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以下、私のお返事です。

 

この度は大変貴重な(大切な)ご意見を書き込んで下さり感謝申し上げます。

 

>私は動物園巡りが好きでよく「動物園のあり方」について考えるのですが

 

知識をお持ちの方からのご意見は本当に教わる事が多く感謝すると共に真摯に受け止めたいと思います。

 

>フラッシュを炊くと生き物がびっくりしたり、時には失明したり、動物園では禁止事項の一つである」ということをどう伝えるか。十人十色というようにいろんな考え方のお客さんがくる中、どう動物園のルールを伝えていくかなどの問題について、よく考えていたので、このように注意事項を並べてネットといういろいろな人が見るところに公開しておくのは私も、とてもいい効果のある大事なことだと思います。

 

ありがとうございます。m(_ _)m

このフラッシュの件なのですが、

私如きのブログで用が足りるなら嬉しい事なのですが、

伝える事項が重要な程、園の入り口等で口頭で直接伝えるか【必ずお読み下さい】と注意事項記載の用紙を直に手渡す必要性もあるように思えてしまうのですがどうでしょう。。

手間も費用も掛かってしまいますが園の動物の為なら仕方ないと思う、あくまで私的な考えではあります。

 

>そして、「噛みます」という言葉について、動物によっては鳥のように「手を別のものに進化させた者」、ウシやヤギ等、四足歩行で「手も足にした者」など、動物たちを見るといろんな手のパターンがあるので、口を第二の手にしている「噛む=触れ合ってじゃれる」という考えの動物たちもいて、噛み=嫌がりだけではないのではないかと私は考えています。(もちろん人が動物の「怒り噛み」と「じゃれ噛み」を判断するのは難しいことであり、噛まれることは人にとってはいたく危ないことでもありますが。)

 

そうですよね、仰られる通りですよね。

【口を第二の手にしている「噛む=触れ合ってじゃれる」という考えの動物たちもいて、噛み=嫌がりだけではないのではないかと私は考えています。】

私は現在猫飼育者ですが、猫だけでもこれは十分に言える事だと実感致します。

 

【(もちろん人が動物の「怒り噛み」と「じゃれ噛み」を判断するのは難しいことであり、噛まれることは人にとってはいたく危ないことでもありますが。)】

【じゃれ噛み】 喜んでくれるのは有難いですが痛いのも事実ですしね、確かに。(笑)

【怒り噛み(じゃれ噛みとの違い)】は、その動物のよほどの知識か飼育経験がないと分からない事は多々あるかと思います。。

 

>私はよくここの園長さんと「スタッフと客」の関係でよく話をするのですが、園長曰く、園長が昔からやってらっしゃる移動動物園の部門の、バクぐらいまでの小、中型動物の飼育場と牛や馬の仲間等の大型動物の2つの飼育場では冬の寒さで動物を温室に集めたら電源の集まりすぎで引火したり、園長もいろいろと管理の限界を感じだしたそうで、「常設の動物園に移してあげたい」と考えていたそうで、ピエリ守山さんがリニューアルする際に「この中に動物園作ってくれへん?」と頼まれたそうで、園長もやっぱり「室内でできるの?」と疑問に思っていたそうですが、近隣の方々の反対にも合わず、「依頼されて出店するなら土地にお金がかからず動物たちにお金を当てれるかもしれない」と考えて出店したそうで、

 

少し前、屋内型動物園が他にもあると知り調べたのですが、

Moff animal world(モフ アニマルワールド)

http://www.bighop.jp/shop/value-mall_2f/moff.html

これからはこう言った様な形式となって行くのでしょうか。。

触れ合い動物は限られているようですが。。

私は動物の知識がありませんが、屋内生活が可能な動物なら悪い事ではないような気はします。

動物が機嫌良く過ごせ、人も和ませてもらえ、且命についても学ばせてもらえるなら良い事だと思えます。

(私的な素人意見です。)

 

>園長も試行錯誤で「あれはこうかな?これはどうかな?、あ、これはダメかな。」と長年の動物との経験を活かし、動物のストレスを考えて交代制にしてみたり、園内になじめなかった子たちには飼育場でゆっくりしてもらったりといろいろやってきたそうで、

【動物のストレスを考えて】

http://www.fujitv.co.jp/b_hp/fnsaward/16th/07-134.html

https://www.bing.com/search?q=%E5%A0%80%E4%BA%95%E7%A7%BB%E5%8B%95%E5%8B%95%E7%89%A9%E5%9C%92%E3%80%80%E7%81%AB%E4%BA%8B&FORM=EDGNNC

これまで様々なご経験を積まれ且お辛い思いまでされたのなら(死んでしまいたい程だったなら尚更)、

ほんとうに動物のストレスを考えておられるのなら、現時点で生き物を増やさない事もストレス改善(悪化防止)手段の一つなのではないのでしょうか。。

どうしても増やさなければならないご事情でもおありなら仕方ないとも思いますが・・

【土地にお金がかからず動物たちにお金を当てれるかもしれない】

(以下、アルバイトしてますよ!様からのコメント引用)

【めっちゃ触れる分、ストレスや環境で死んでしまうので、交代制や休憩など入れてます!
それでも死んでしまいますねヽ(´o`;
飼育員がしっかりと面倒を見る事にも限界がありますね!】(引用終わり)

との事ですよね。。

資金繰りや管理の大変さは身をもって実感しておられる訳ですよね。。

TVの宣伝なんかすれば、その後の人の受け入れ態勢は必須と思うのです。

宣伝するには覚悟が必要です。雑誌ですら結構な影響があります。

ましてや有名なタレントさんが出てるTVなんかで宣伝したらその後の反響は大きく、その構の必要性は絶対と思うのです。

動物へかかるストレスは十分に想定できるはずと思うのですが・・

それにしても、

そんなに沢山の動物との触れ合いが必要な物なのでしょうか・・

そんなに沢山の動物がいないとダメなのでしょうか・・

(これももちろん私的な素人意見です)

 

>園長も「ライオンはちょっとやり過ぎかな?でもこれを楽しみにして来る人もいらっしゃるかも・・」と考えながらも、この3月にリニューアル工事を行い、係員さんと話し合った結果、ライオンの展示は止めて、一旦大型動物用の飼育場でゆっくりしてもらうそうです。
先日、某動物プロダクションで
ライオンの事故があって少し話題になったこともあって、(あそこは係員さんが猛獣と呼ばれる動物と距離を取らなすぎたのもありましたが。)園長の動物園論に肯定派の私もライオンの展示中止には正直賛成です。

 

そうなのですね。

リオンくんは広い場所へ移れるのですね。

今までいてくれた動物がいなくなる事はこちらの動物園ファンの方には寂しい事かも分かりませんが、

会いたいのならリオンくんのいる所まで会いに行けば良いと思います。。

自分たちの快楽の為にリオンくんに我慢を強いるのは考えてあげて欲しいです。。

遥か昔、京都市内でライオン免走事件があったんですね。

両親から聞かされた記憶もなく知りませんでした。

◆「京都府動物愛護管理推進計画」見直しについて(概要) ◆

最初から5ページ目に当たる

◆~人と動物が共生する社会の実現に向けて~ ◆ 1ページ内記載
 
 【一方、ライオン等の危険動物を飼養す る事例も見られるようになり、昭和44年には京都市内でライオンの逸走事件が発生 しました。 】

http://www.city.kyoto.lg.jp/hokenfukushi/cmsfiles/contents/0000169/169015/260619sankou_siryou_6_10.pdf

どんな状況だったのでしょうね。。

市内がパニックになりそうですね。。

生きている中で散々殺生繰り返していながら、動物の命もへったくれも無い事ですが、

人の趣味や快楽のせいで動物が理不尽に犠牲になるのは何とも胸が締め付けられる思いがしてしまいます。。

リオンくんには是非ゆっくり過ごしてもらいたいです。

 

>昔、円山動物園の飼育員さんが、
「人は動物を「自分のモノサシ」で見る癖がある。これは、とても危険なことであり、自分たちの目で動物たちの状況を把握するのは私たちプロでも難しい。

 

大変貴重なご意見を感謝致します。m(_ _)m

【人は動物を「自分のモノサシ」で見る癖がある。これは、とても危険なことであり、】

そうですね。自分がそうなのはもちろんの事、本当に仰られる通りだと思います。


>そのため、お客さんにはできる限りこの「モノサシ」を捨てて動物をまっすぐ見てもらいたい。」と仰っておりまして、

>私は今回の記事を見て、一般の飼育にせよ、研究、動物園としての展示研究などの目的にせよ、、と思い、「もう一度モノサシを捨てて考える経験」をさせて頂きました。

 

沢山色々教えて下さって本当にありがとうございます。m(_ _)m

【改めて生き物って難しいな】

ご尤もと思いますし私もとても理解したつもりなのですが、この【モノサシ】ですが、

【そのため、お客さんにはできる限りこの「モノサシ」を捨てて動物をまっすぐ見てもらいたい。】

【もう一度モノサシを捨てて考える経験】

それは、全てに於いて・・と解釈すべきなのでしょうか。。

動物が取り合いされてても、逃げようとして落ちて怪我をしても、そんな事も全て、個人的素人感情を捨てて見てみよう、と言う事なのでしょうか。。

 

例えば、プロ・・ですが、

私は知らない世界でも、動物関連の専門職の方々が同業批判と言うか、

どの世界にもピンからキリまでのお考えがあり、色々なやり方があるようで、

誰のどのお考えややり方がプロと言えるのか?

誰のどの考え方ややり方が動物の習性や生き方を十分に把握されておられるのか?

正直今私は動物について全く分からないでおります。。

動物の習性とか生き方とか意思の尊重とか、命とその存在の権限とか尊厳とかでしょうか。。

 

その中で、一つだけ自分の思った事が、

猫・野良猫で言えば、もう人の支配下で飼育動物となった時点で、その動物の習性も生き方も尊厳も権限も意思もへったくれも何も無い、と言う事。

その事を強く思いました。

今の日本の国は(特に猫について)行政が国をあげてまで、

自分たちのやりたい事、自分たちが救っていると感じる事に関しては、

(つまり生かす為の事なら)

猫と言う動物の存在も命も尊厳や権限も意思も完全に無視してでも自信たっぷりに行い、

いざ故意に命を絶つ・・となれば、そこだけ【存在だの命の尊さだの尊厳だの権限だの意思だの】を持ち出して来る。

命を絶つ事の恐怖、辛さからだけは逃げようとする。

散々人の領域に連れ込んで好き勝手しておきながら、人同様に扱って来ながら、死ぬときだけ動物扱いしたりもする。

 

違うでしょうか・・・・・?

どなたか教えて頂けませんか・・。

違うと言うのなら、どう違うのか、文句やいちゃもんではなく、きちんとちゃんとした言葉で分かるよう説明をお願い致します。

 

※これはきちんと【責任と愛情】をお持ちの真面目なまともな飼育者様へ申し上げてるのではありませんからね。

私なんかより遥かに適正な頭数、適正な環境でまともな飼育を行っておられる飼育者様への飼育やお考えに私如きが意見などめっそうもございません。

意見などどこにもございません。

どうかそれだけは誤解のないようお願い致します。。m(_ _)m

どうかお手元の猫さんを飼い主様の思う愛情で最後までその愛を貫き通し愛してあげて下さい。


今の国をあげての猫・野良猫だけノーキルの考え方、やり方に納得が行かないだけなんです。。

 

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同じ猫の命を救うでも、国のお役目を背負われた方々の使命とは・・

京都市動物園様より

◆「まなぶ」からツシマヤマネコについてのメッセージ◆

http://www5.city.kyoto.jp/zoo/enjoy/breeder-blog/diary/20170302-23778.html

>ツシマヤマネコは野生でも70頭,もしくは100頭しかいないと言われています。
そのツシマヤマネコが絶滅してしまわないようにするためには,私たち直接ツシマヤマネコに携わっている者だけでは力が足りません。
みなさんひとりひとりが自然環境について考え,できることからやっていくことが何よりの大きな力になるのです。

http://www5.city.kyoto.jp/zoo/enjoy/breeder-blog/vet/20150919-16145.html

>残念ながら日本のツシマヤマネコの繁殖には貢献できませんが,1日でも長く快適に過ごせるように管理していきたいと思いますので暖かく見守っていてください。

 

私は以前こちらを拝見し、同じ救うでも、【国のお役目を背負われた方々】はほんとうに大変だなぁ・・とそのご苦労の大変さにつくづく頭が下がりました。。

まなぶくん、なんて可愛いお顔。

どうか安らかに眠って下さいね。。まなぶくんに合掌  

飼育員様、ほんとうにお疲れさまです・・

ご尽力ありがとうございます。。

 

それと全く別の話なのですが、

先日大津市内で真夜中に(3時半~4時前頃だったと記憶します)、

野生の鹿の子供を車から見ました。三頭も。

そりゃあ可愛いかったし野生の小鹿なんて初めてみました。

でも【人は動物を「自分のモノサシ」で見る癖がある。これは、とても危険なことであり、】

と言う事なんですよね。

大きな角の鹿は見た事あり、実際大津市内でも大きな鹿が事故で死んだり、また鹿の為に人身交通死亡事故へと発展してしまった事例もあるんです。。それが現実なんです。

鹿の問題も深刻です。。

滋賀県も猟友会様がご尽力下さってます。。

http://shiga-ryou.jp/

 

今知った・・・http://colocal.jp/topics/think-japan/tsukuru/20140923_37104.html 

 

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お話がちょっと(だいぶかな)逸れて申し訳ありません。m(_ _)m

ヒライアキヒト様、

改めて生き物って難しいな、

ほんとうにこれは私も全くその通りと思います。

今回はほんとうに貴重なご意見を下さり、沢山の事教えて下さり嬉しかったです。

大変勉強させて頂きました。

【モノサシ】の件ですが、お話下さった事はちゃんと理解したつもりです。

動物との関わりや存在や距離感など・・に於いて大切な事だと思いました。

私の思う事もお話致しましたが、決してヒライアキヒト様に意見したつもりではありません。

お返事と一緒に自分の思いも綴らせて頂いた次第です。。

長くなってしまったのと最後はお話もややズレ、ややこしくなった事お詫び申し上げます。

すみませんでした。。m(_ _)m

 

コメント書き込んで下さってほんとうにありがとうございました。   ブログ主 ビボママ

 

 

ちゃーの件はまた改めて続きお話致します。。  

 

 

 

 


至極真っ当!(至極全う)

2016年12月12日 00時26分59秒 | すべてのシッポの天使たち♪

 

さんかくたまご様の記事です。是非読んで下さい。

 

【TNR(地域猫)は動物収集という精神疾患(アニマルホーダー)を誘発し、温床となる】

http://eggmeg.blog.fc2.com/blog-entry-119.html

 

その通りだと思います。

 

犬猫・野良猫ノーキル推奨とは?

中野御囲と生類憐みの令】(犬猫・野良猫憐みの令)の再現です。

 http://www2u.biglobe.ne.jp/~itou/okakoi.htm

 

 ※これは私個人の主観ではなく事実であり現実です。

 

 

【野良猫への餌やりを禁じた山梨県庁の厚顔無恥~ぜひ県庁舎を「地域猫」のモデル事業にしてください】

http://eggmeg.blog.fc2.com/blog-entry-917.html

 

ほんとうに至極真っ当(至極全う)なご意見ですね。

 

 

 


【ややカメラ好き様へ】コメント・ご指摘へのご返事

2016年11月28日 01時07分35秒 | すべてのシッポの天使たち♪

ややカメラ好き様と仰られる方より以下の私の記事へコメント、ご指摘を頂きました。

 

【滋賀県守山市、めっちゃ触れる動物園は恐怖の館だった】

http://blog.goo.ne.jp/tenshi1110/e/39a3b19ede90e2773d3272060d68fc31

 

以下、コメント内容です。(引用)

 

ちょっとひとこと… (ややカメラ好き)2016-11-25 00:55:21

はじめまして、記事、コメント読ませてもらいました。とても動物がお好きなようですね♪
ちょこっとカメラをかじったことのある僕が見たところ、こちらのブログの写真ですが暗いところでフラッシュを使ってはるように見えました。
動物愛を語る主様がフラッシュ撮影とかちょっとどうかしてるんじゃないかと……
失明したらどうすんのかな?とか思っちゃいます。

 

コメントは以上です。

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以下、私からのお返事です。

 

ややカメラ好き様、コメント及び真っ当なご指摘を感謝申し上げます。

m(_ _)m

お返事遅れ申し訳ありません。

お返事させて頂きます。

 

まずはじめに、今回のややカメラ好き様からのこのご意見は、至極真っ当であり、私は絶対にまじめに謙虚に受け止めるべきだと思いました。

私がブログ内で自身の言葉で発している内容は全て 私の単なる思いであり、ただの個人的な主観主張だからです。

 

 

>フラッシュ撮影とかちょっとどうかしてるんじゃないかと……

 

このフラッシュが動物の目に悪い影響を与える事は少し前まで知らないでいました。

自分の飼ってる猫やこれまで飼ってた犬や猫で、フラッシュでどうこうなった事がなかった為、何も考えずにこれまで来ておりました。

眩しいからあまり向けてやっては可哀そうだな、くらいの感覚でした。

またこれまで自分の飼い猫や飼い犬に実際どれほどのフラッシュを向けた経験があるのかないのかも一切記憶には残ってない状態です。

とぼけているのではなく、ほんとうにフラッシュ向けた度合の事など全く覚えてなく、何一つ断言する自信がないんです。

ただ、画像は恐ろしいい程の数撮って来ました。(自分の飼い猫の話です)

でも、自分の犬や猫が大丈夫でも全てがそうとは限らないし、ましてや他の生き物なら全く違って当たり前なのだから、きちんと色んな事考えたり調べたりすれば分かりそうなものだったとも思いました。

これまでもちろん撮影禁止や明らかにフラッシュ禁止の場所ではマナーを守って来たつもりですし、

子どもの頃から現在に至るまで動物園内等で、カメラ撮影で注意を受けた経験がなかった為、フラッシュが動物に影響を及ぼす事は考えた事なかったと思います。

今では動物園様もフラッシュ禁止になっているようですね。

こちらのめっちゃ触れる動物園様でもHPでその注意事項がなされておりましたし、園内でもその記述があったような事がネットに書かれたいたようです。

私はそこには全く目が行っておりませんでした。

フラッシュが動物の目に影響する事は少し前ネット内で知りました。

それ以降は使用しておりませんが、

でも、その事を知ってからも、『そう言えば、このめっちゃ触れる動物園での撮影時はどうだったか?』と言う事すら一切頭には浮かびませんでした。

ただ、この後も数回こちらへはお邪魔させて頂いておりますが、写真撮影はこの初回と、一番最後にお邪魔させて頂いた時のみです。

最後に言った際は、スマホでの撮影で、フラッシュは一切使用しておりません。

その時は園内は非常に空いており、スタッフ様ともお話させて頂いておりますし、スタッフ様の真横で撮影もさせて頂いておりましたし、一切何の注意も受けなかったので、この時は撮影ではご迷惑にはなっていなかったのだと思います。

 

私は今回この、ややカメラ好き様からのご指摘を頂き、はじめてさんかくたまご様のサイトに出会った時と同じくらいの衝撃とショックを受けました。

【自分はこんな事していながら、これ程までに偉そうな口を叩き続けて来たのか】 

と言う事にです。

 我ながら、

自分は動物たちを失明させてたかも知れない行為を働きながら、それを棚に上げ、

よくこれだけ、動物への対応がどうとか、可哀想で泣けて来るとか、あげくにはこの経営者様のような方には二度と動物とは関われないようにして欲しいとか、

ほんとうによくこれだけの事が言えたもんだな、私は自分の愚かさ、バカさ加減を思い知らざる得ないと思いました。

ほんとうにとんでもない愚か者であり恥さらしでした。

私もこんな事しているようなら、

同じコメント欄で、滋賀県民様と仰られる方のご意見にありました、

【あなたみたいな方に来られるのが動物のストレスです。】は、

全くもって仰られる通りです。

動物に失明させてしまう可能性のある行動をとるような者に園に来られては、ほんとうに動物たちはとんだ迷惑ですし、

一緒懸命お世話されてるスタッフ様にも、私が散々批判して来た経営者様にとっても迷惑でしかない客であり、

また、この園が大好きな皆様にも本当に動物たちを愛されてる方々へも、ほんとうに迷惑なお客だったと、

反省すべきと真面目に深く受けめたいと思います。またそうしなければならないと思います。

 

 それが一社会人としての対応だと思うのです。

 

結局はまた謝罪となってしまう訳ですが・・・

決して何でもかんでも謝れば済むと思っている訳ではありません。

ですが、まずは謝罪すべきと、どうしても思うのです。

【ごめんなさい】の出来ない大人に、子どもに【ごめんなさい】を教える資格があるのでしょうか?

また、散々偉そうな口叩き他人様や色んな事を批判し意見し罵っておきながら、いざ自分が正当な批判・正当なご指摘・正当なご意見を頂いたり、

また、痛いとこつかれたりした時などに、

自分は一切耳を貸さない、一切反省もしない、絶対考えを改めようともしない、相手の思いに寄り添う姿勢も一切示さない・・

こんな大人が、人に意見する資格があるのでしょうか?

めっちゃ触れる動物園でフラッシュ撮影してるような私に、偉そうに園や人の事批判したり、動物の命だの動物愛だの正義だの(野良猫でも同じ)語る資格などないのと同様、

(子どもたちへの教育にしても同じ)

上記のような人たちもまた【命だの愛だの教育だの正義だの】について語る資格はないと思います。

 

だからまずは謝罪しかないと思うのです。

だから私は謝罪だけはさせて頂きます。

 

めっちゃ触れる動物園のスタッフ様、そして(散々私が偉そうに批判した)この園の経営者様そのご家族様、

そしてこの園が大好きな滋賀県民の皆様、そして本当に動物たちを愛しておられる皆様、

そしてこの記事にコメントを下さった皆様、

そして何より私がカメラを向けたこの園の全ての動物たちへ、謝罪致します。

    

   ******  謝罪  ******

 

私は、自分は完全な知識不足の中、自分は動物たちの目に悪影響を与えるような行為を働いていながら、

それを棚上げし、

また、こちらの動物たちの知識がある訳でもなく、園のお手伝いをする訳でもなく、

全く何もしない分際でありながら、

散々園の飼育を批判したりスタッフ様を傷つける発言をしたり、

また園の経営者様とそのご家族様に対し、散々侮辱したり酷い発言を繰り返したり致しました。

またこちらの動物園と動物たちが大好きな滋賀県民の皆様に対しても、傷つける記事を書いたりコメント欄で色々酷い発言をしてしまいました。

 

ほんとうに自分の無知無能さ、愚かさが嫌と言うほど思い知らされました。

ほんとうにそう思っています。

 

ほんとうに、申し訳ございませんでした。m(_ _)m

心よりお詫び申し上げます。m(_ _)m

申し訳ございません。m(_ _)m

 

また、滋賀県動物保護管理センターの皆様にも同様、散々偉そうな口を叩きました事を深くお詫び申し上げます。

申し訳ございませんでした。m(_ _)m

ほんとうにすみませんでした。m(_ _)m

 

それからまだあります。

 

私は自分がこんな愚かな行為を働いておきながら、

TNR・地域猫・まちねこ活動家様、ボランティア様に対しても、

【無自覚自身過剰傲慢】と言うを発言をしております。

その事に対してお詫び申し上げます。

皆さんの事を偉そうに批判しておきながら、何よりこの自分自身こそが無自覚であり自信過剰であり傲慢そのものでした。

自分自身を棚上げし、偉そうな口を叩いてしまった事へ、

大変申し訳ございませんでした。m(_ _)m

 

※これはTNR・地域猫・まちねこに賛同するモノではありません。

あくまで発言に対する謝罪です。誤解なきようお願い致します。m(_ _)m

京都市動物行政様へも同様です。

自分の行いを棚上げし、動物の命や野良猫の命の事を偉そうに語ってしまいました。

ほんとうに申し訳ございませんでした。m(_ _)m

 

何度も繰り返すと信憑性を疑われそうにも感じますが、ですが、この件では、めっちゃ触れる動物園様への謝罪だけではいけないと自身で思いました。

ですのでこの様な形となりました。

ご理解頂ければ・・と思います。m(_ _)m

 

今回、ややカメラ好き様のご指摘のお陰で、私はこれまでどれほどの傲慢で無自覚な恥を晒していたのかがとても良く分かりました。

その事を教えて頂けたお陰で、今後このような行為を繰り返さずに済みます。

これ以上恥を晒さずに済むわけです。

だから、 ややカメラ好き様、ほんとうにありがとうございます。m(_ _)m

ややカメラ好き様と同じ事を思っておられた方もおありだったのかも分かりませんが、

私は教えてもらわないと頭の回らないおバカさんですので、教えて下さる方へは感謝すべきだと思っています。

 

私がさんかくたまご様を支持させて頂き尊敬しているのは、とても謙虚な方だからです。

さんかく様は、ご自身でもいつも仰られるように、

ただ海外での事実を訳して下り、国内の事にしても、事実を伝えて下さっているだけですが

ですが、法律にも大変お詳しく(私の頭では)解釈し難い法文など、とても分かり易い例えを用いて解説して下さったりします。

それが理解できるのがとても楽しいです。

(コメント欄に集われる多くの知識人の皆様にももちろん同じ思いで感謝しています。)

動物関連以外にも沢山の知識を持たれておられ、あれだけの情報を 無償で、無料で、ただで、教われる事には感謝しかありません。

海外情報の嘘に騙されて大恥晒さずに済むのですから。

 

それから、私がウチの猫で現在お世話になっている動物病院の院長先生を激しく支持し、尊敬するのも同じ理由です。

ウチの猫を助けて頂いてる事はもちろんですが、ご立派と、敬意を表する所は先生の謙虚さです。

先生のご年齢からすれば40年は経験を積んでおられると思いますし、大ベテラン名医様であるにも関わらず、そのあまりの謙虚さに頭が下がる思いなのです。

そして知ってる事全て惜しまず教えて下さいます。

猫の命助けて頂き、同時に授業もさせて頂いてる訳ですから感謝しかありません。

 

私はありがたい事に現実社会では、仕事でもプライベートでも、

沢山の、謙虚で真面目で誠実な方々とガッツリ信頼関係を築かせて頂いております。

ほんとうに、人々に環境に恵まれ、なんて幸せなのだろうと、日々ただただ感謝の思いです。

 

少しお話逸れますが、

今年も京都へのお客様は物凄い数だったと思います。

ウチの方でももちろん沢山の恩恵を受けさせて頂きました。

ただでも、京都市内は11月に入り紅葉で正直混乱してしまっているのが現実です。

観光で来て下さる方へはみんなもちろん感謝しております。

それはみんな同じ思いで本心です。

でも、現実話をすれば、非常に混乱しており普段なら起きないトラブル(そんなに大事ではないですが)が起こってしまう事もあります。

ウチのお店でも、明らかに店側に非があるようなクレームやご指摘を頂いた場合、

まずは【大変申し訳ございません。】その一点です。

それから、もしお客様に不快な思いをさせてしまったのならば、それに見合う別のサービスを提供させて頂くか、

それ以外の事で満足して頂けるよう努力する。

そしたらお客様の方からも【すみませんでしたね。】とか【色々ありがとうございます。】とかお言葉を下さりご満足して頂けお帰り頂く事ができます。

それが信頼関係を結ぶ、と言う事だと私は思っています。

もちろん普段の常連様でも全く同じ事です。

 

ネットなんかでも、明らかに店側が改めなければならないようなご指摘には、改める努力もして来たつもりですし、これからも努力して行きます。

特にこちらに非がある訳ではないケースの場合、

例えば、

せっかく起こし下さったのだけれど、ウチのお料理がどうもお客様のお口には合わなかったとか、お料理とお代金に納得が行かれなかったなどのご意見もおありのようですし、

そう言ったケースの場合は、

【せっかく楽しみにお越し頂いたにも関わらず、ご期待に添えずに大変申し訳ございませんでした。これからもできる限りご期待に添えるよう努力してまいります。】と申し上げる他ないです。。

でも私はそんな周りの大切な皆様との信頼関係を失いたくないし、信じて下さってる皆様を裏切りたくもありません。

 

真っ当なご指摘や批判ご意見を真面目に謙虚に受け止めなければ自分の大切な方々との大切な信頼関係を失ってしまうかも知れない。

そいれは嫌です。

ですから、真っ当なご指摘、真っ当なご意見は真摯に受け止めるべきと、

謝罪させて頂きました。

お話が逸れて申し訳ありません。m(_ _)m

 

 

>動物愛を語る主様がフラッシュ撮影とかちょっとどうかしてるんじゃないかと……

 

ほんとうに仰られる通りです。

今の私に人を偉そうに批判したり、動物の命や動物愛を語るなど、恥ずかしくてできません。

 

ただでも、野良猫愛護(愛誤)な洗脳の世界へ一定の方々を巻きこんでしまった事は絶対に正す義務があると思っています。

長きに渡り色々誤りなネット発信をして来た者として、軌道修正する責任は多いにあると思っています。

大嘘で多くの人を洗脳する事は絶対にダメです。

ですので、私はしばらく自身の主観での主張は自粛させて頂き、さんかくたまご様の発信して下さる真実をお伝えし、大嘘洗脳だけは阻止したく思います。

それが今私にできるネットでの活動です。

とは言え、もう早12月となりますし、びっくりするくらいノロノロ発信となると思いますが。。

 

 

 >失明したらどうすんのかな?とか思っちゃいます。

 

例えば、万が一にも、私のせいでこちらの動物たちが失明してしまったり、具合が悪くなってしまった事実があったとして、

またそれを証明できるモノもあったとして、それをこちらへ言ってこられたとしたら、

その時は相手様の仰られる通りに従い償わせて頂く他ないと思うのです。

死なせてしまったりしたらとんでもない事ですが、でもそれはどうする事もできない事であり、損害賠償にしても、もし自身が生きてる間に責任を負いきれないレベルだったとしても、生涯かけてできる限り償うしかお詫びのしようがないと思うのです。

私にはそれしか分からないです。すみません。m(_ _)m

 

>とても動物がお好きなようですね♪

 

すみません。これも、今となればもう分からないです。

自分がほんとうに動物好きなのかどうかもう良く分からないです。

ただ目に見えた事に感情的になっているだけのような気もします。

自分の猫も、今はもういない白血病陽性猫たちも、今一緒に暮らしてる猫たちも完全に溺愛してしまっておりますが、

一昔前、最後に看取った実家の猫を最後に、もう二度と犬とも猫とも暮らさない、

生き物は二度と飼わない!と誓っていたつもりだったんです。

世話も大変だし、看取るのが辛いのと、看取った後が寂し過ぎるからです。

なのに今こんな状態です。

全てはネットで可哀想な犬や猫たちを見てしまった事からです。

ですので、私は自身の経験を踏まえると、

今の日本のネットから始まる犬猫愛護・野良猫愛護の世界へ足を踏み入れる事は、もう覚せい剤に手を出すのと変わらないくらいに思っております。

一度足を踏み入れると簡単には戻って来れないと言う事です。

その世界には恐ろしい犬猫・野良猫ノーキル洗脳が待ち受けています。

ですので、私は動物好きなのかもうよく分からないし、動物好きを名乗る自信もありませんし、もう名乗るのもやめようと思いました。

ただ確実に言い切れる事は、自分は生れてから一度も動物に対し、憎しみの感情を抱いた事はありません。

言えるのはそれだけです。

 

ややカメラ好き様、長々申し訳ありませんでした。

お返事以外にも、読んで下さる方々へ、私の思いをお話したかった為、こんな形になってしまいました。

大変貴重なご意見ご指摘をほんとうにありがとうございました。m(_ _)m

これから同じ事を繰り返し、恥を晒し続けずに生きて行けそうです。

ありがとうございます。m(_ _)m

 

 

これを最後まで読んで下さったご訪問者様、長くなりすみませんでした。

もし常連様がいて下さいましたら、こんな私に毎回お付き合い下さりほんとうに感謝申し上げます。

今後とも何卒宜しくお願い致します。m(_ _)m

 

 

今回はこれで一旦終了させて頂きます。

私は逃げたくありませんし、音信不通にもしたくありません。

ほんとうに個人的な事情とかで、どうしても忙し過ぎてネット環境に向かう事が出来ない時などはまたご連絡させて頂きます。

 

では最後にもう一度、

ほんとうに色々と申し訳ありませんでした。

一度ちゃんと反省し、頭を冷やそうと思います。

 

ネット内で仲良くして下さっている皆様、毎回こんな事ばかりでほうとうにごめんなさい。

m(_ _)m

こんな私ですが、宜しければまた遊びに来て下さい。

いつも仲良くして下さってほんとうにありがとうございます。

m(_ _)m

 

 

では・・

失礼致します・・ m(_ _)m      ブログ主 ビボママ

 

 

 


柔様のコメントとお返事

2016年07月15日 03時41分51秒 | すべてのシッポの天使たち♪

先日、柔様とおっしゃられる方より以下の私の記事へコメントを頂きました。

http://blog.goo.ne.jp/tenshi1110/e/c8dcf3a031c60f90aab9853eb511fd1a


**************************


以下、頂いたコメントです。(引用)



それで、(柔)2016-07-06 05:31:55

具体的に、不幸な野良猫を減らすには
どうしたら良いのでしょうね?

餌やりがろくでもない自己満と言う事、主張されている事は猫好きの私自身うなずく点も多く理解出来ました。

が。虐待等の言葉と共に"(笑)"
と表現している様は正直怖いし不気味です。

あとここにコメントしている方皆さん、
思考が極端な気がするのです。
自身と異なる考えをお持ちの方からのコメントに対しての、貴方の言葉と態度の選び方は如何なんでしょうか?

暴言を吐いた訳でも無い方へ、馬鹿にしたように"(笑)"等と共に返信されているのおは、単純に賢い人の取る態度とは思えないんですよね。

むしろ、貴方の批判する盲目餌やりキチの反応と同じなのでは?

結局はその様に自身の主張のみ押し通そうとするキチだらけなので、不幸な猫は減らないし、世の中から人間同士の争いも無くならんのでしょうね。

人間は皆バカだと、ここのコメント欄をみて改めて再確認致しました。

其々が妥協して、中間の解決策をとるしか道は無いんじゃないですか?

まぁ皆それが出来ないから苦労するんですが。

 

 (コメントは以上です。)

 

*************************** 

 以下、私のお返事です。

 

お返事遅れ大変申し訳ございませんでした。m(_ _)m

回答させて頂きます。(とりあえず猫のみについてです)

 

まず最初に、

>餌やりがろくでもない自己満と言う事、主張されている事は猫好きの私自身うなずく点も多く理解出来ました。

 

ほんとうにご理解頂けたのなら、その点は良かったと思います。

その通りですので。

 

>虐待等の言葉と共に"(笑)"
と表現している様は正直怖いし不気味です。

 

そうですか。

まあ人それぞれ、不気味と感じる事は違うでしょうからね。

私からすればこの程度の事よりも、

重症の野良猫依存の方々と、その野良猫依存症が動物行政様までにも移り動物行政様ともあろう行政のお立場の方々までが、重症の野良猫依存の方々と同じ思想で行動され引き取り拒否までされ、同じ目線でお話され野良猫だけ特別扱いされている事の方が遥かに不気味で背筋の凍る思いです

まるで何かの宗教に憑りつかれたようにまで思えてしまいます。

恐怖です

それには柔様は何もお感じにはなられない訳でしょ?

私の事は不気味と感じるのに。

と言う事は、柔様は、結局私を批判されている方々(野良猫餌やり・重症の野良猫依存の方々)と同じ思想の方なのだと思えます。

中立で物事を考えておられるお方とは私にはとうてい思えません。


>暴言を吐いた訳でも無い方へ、馬鹿にしたように"(笑)"等と共に返信されているのおは、単純に賢い人の取る態度とは思えないんですよね。
>むしろ、貴方の批判する盲目餌やりキチの反応と同じなのでは?

【暴言を吐いた訳でも無い方へ、馬鹿にしたように"(笑)"等と共に返信されているのおは】

 

今回コメント頂いた記事のお返事ではこの様な事をした記憶はありませんが、他の記事でのコメント返信ではご指摘頂いた通りの事はしていると自覚しております。

たとえ言葉が暴言でなくても、

あまりにご自身の発言に盲目的過ぎてたり、無自覚な無茶苦茶な発言であるにも関わらず

自信たっぷり過ぎると、真面目にお返事するのももう嫌になるんです。

もううんざりんなんです。申し訳ないですが。

 

【単純に賢い人の取る態度とは思えないんですよね。】

【貴方の批判する盲目餌やりキチの反応と同じなのでは?】

 

ご指摘ありがとうございます。

確かに、コメント頂いた記事内には表現の酷かった部分があった事は認めます。

ほんとですよね、表現の仕方に問題があり過ぎると(下品過ぎたり)自分がバカに見られるだけですから、自分が損するだけですもんね。

注意しないといけませんよね。

ただでも、餌やりや重症の野良猫依存の方々で、野良猫被害の方々・反愛誤と呼ばれる方々や我々に対し、散々酷い暴言吐いたり事実無根の誹謗中傷しておきながら、このように自覚し、改める方が果たしておありなのでしょうか?

私はまだお目にかかった事はありません。

それと、昨年末の記事よりその後今年に入ってからは自分なりに反省もし、

表現の仕方や言葉には気を付けていたつもりですが、それも全くご覧頂けていないようですね、柔様には。

 

まあ、コメント欄ではボロクソ言っていた事もあるでしょうし、

全ては自身へ返って来る事ですから、柔様の仰られる通り表現があまり下品なのは改めなければなりませんね。

それは仰られる通りだと思いますし、今後は更に気を付けたいと思います。

ご指摘ありがとうございました。m(_ _)m

 

私からも柔様へ一言。

 

【暴言】と言っても、

少々乱暴な言葉でも、何故そのような言葉を吐いてしまうに至ったのか、

①散々野良猫被害受けたり、サイバー攻撃しかけられてPC被害被ったり、特定の個人へ向け脅迫やしつこい嫌がらせされ続ける者等の 正当な怒り(正当な怒り爆発) と、

②散々野良猫被害やPC被害迷惑等かけておきながら、

またネットで間違って大嘘発信してたり、野良猫だけしか見ず身勝手で本末転倒な活動している事等々を指摘批判され、それに対し一切耳も貸さず非も認めず、

逆切れして暴言吐き過激で攻撃的な態度 を取る者らとを、

同列視されるのも如何なものかとも思いますけれどね。。

その見分けも付けられないような者等に中間に入り、問題解決できる力がある等とは到底思えないんですよね。。

 

少なくとも、私の所へ

【共感します。】とか、【お気持ち分かります。応援しています。】と言うようなメールやメッセを下さる猫好き様もいて下さいますし、

【自分の周りが何かに憑りつかれたような方ばかりで、自分の思いを今まで誰にも言えずに孤独で悲しかった。でもビボママさんのブログ幾つか読んで思っていた事が全て吐き出せました。】と涙の訴えを下さった猫好き様まであったんですよ。

こっちも感激して泣けますね。。

こういう捉え方して下さる方もあるんですよ。

 

たとえ野良猫でも、好きな方には殺処分はみんな辛い。

猫好きさんなら、みんな初めは地域猫って確かに良い案かも!と思って猫たちの未来やその活動に胸を膨らませていたはず。

でも、段々その活動は活動家を自称する者らによる自己満足な自信過剰なモノへとエスカレートし始めて行った。

それはとても傲慢で、被害者の訴えにも一切耳を貸さなくなり、

挙句には、

【あなた方が何をして来たんですか!!!】

【私たちは色んな事して尽力してるんです!!!】

【これは地域の問題で、みんなで解決する義務があるんです!!!】と理解と協力の強要までに及び、(支援の強要する猫ボランティアまであるそうじゃないですか。)

被害者の方々や本来この野良猫問題に対し何の非も関係もなかったはずの方々にまで攻撃的になる始末で、

こんな状況で理解など得れるはずもないでしょうし、

むしろ被害者の方々はもちろん、地域の方々までも不満は募る一方でしょうね。。

そこへ動物行政様までが引き取り拒否を行い、野良猫被害の方々への被害我慢の強要へと発展してしまう訳で。。

そりゃあ怒りの矛先は野良猫へと向かってしまいますよ、これでは。

その結果が、餌やり猫や地域猫大量毒殺に恨み虐殺と言ったような悲劇を生み出してしまった訳ですよね。

 (更に野生鳥獣への被害をも地域猫優先、ありきでしか対策を譲らない傲慢ぶり。)

 

地域猫や外にいる猫等が虐待や虐殺の犠牲になるのはもう耐えられないんですよ、普通の正常な感情をお持ちの猫好き様方には。

野良猫をこんな目に遭わす活動なら、もう止めて欲しいと感じるんですよ。

そう言う痛みを感じられる方のご意見こそ、餌やり禁止も地域猫もどちらの行為も猫の為と、はじめは中立的なお立場でご覧になられた上で、最終的に出た答えなんじゃないんですかね?

そんな中立的で極めて普通の方である、純真な猫好きさん等の苦しい胸の内すら感じてあげようともせず、無視して我を押し通し続けるのが【地域猫・まちねこ】じゃないんでしょうか・・?

 

>結局はその様に自身の主張のみ押し通そうとするキチだらけなので、不幸な猫は減らないし、世の中から人間同士の争いも無くならんのでしょうね。

 

ビックリ発言ですね。

今もお話致しましたが、

何よりこの私が【猫愛誤】として、

【野良猫被害を訴えられる方々】と、

【あなた方のしている活動は(TNR等や殺処分ゼロ運動)、野良猫しか見えてなくて、また現実社会が全く見えていなくて、ほぼ無茶苦茶であり結果猫の為すらなっていませんよ】と教えて下さっている方々のご主張を理解し、納得した上で非を認めご意見を真面目に受け止め、

考えを改め 話し合いに応じる努力をして来た者の一人だと思っているのですが。。

自分で言うのも何ですがね・・

だから共感し、応援して下さる猫好き様もいて下さると思っています。 

 

>其々が妥協して

 

はい。その妥協に応じて来たのが何よりこの私であると思っております。

野良猫依存の皆さん勘違いしておられますが、

もし野良猫問題で、【愛誤】【反愛誤】と分けてしまうのであれば、

私は昔も今もずっと【猫愛誤】です。

(地域猫やまちねこ、餌やりを指し【愛誤】と称し批判したせいで自分は愛誤ではない、と主張したような形になった事は私が悪かったです。)

 

但し今の私なら、もう多すぎて飼えもしない野良猫を保護せざるを得ない状況が来たなら、保護後、安楽死を検討する事がある、と言うだけです。

それが重症の野良猫ノーキル依存の方々と今の私との違いです。

間違っても、一度は保護しようと決めた野良猫を、譲渡先が見つからないからと言う理由等で都合よくリリース等と言う言葉を使い、再破棄するなんて事はありえません。

保護後の譲渡も、今のこの現状の多さでは私は譲渡活動に参加する気にはなれません。

この活動にも歯止めをかけなければならない状況にまで陥っていると思っておりますので。

素晴らしい譲渡先があるのなら、ノーキル思想さんの手元にいる保護猫を一頭でも沢山譲渡して幸せにしてあげれば良いです。

でなきゃこの活動に終わりなど来ません。

どの道どの猫かが今でも行政殺処分される運命であるのなら、

私はできる限り【不安・恐怖・苦しみ】等の軽減に配慮し、安楽死してやれるならそうしてやりたいと思っています。

もし私が様々な苦痛の軽減に配慮した安楽死をする事で、

 

それで恐怖や不安に耐えながら死んで行く行政殺処分猫や、

餌やりや行政引き取り拒否のせいで恨みの犠牲となる猫、

海に投げ込まれたり、床に叩き付けられたり、

明日、こげんたちゃんと同じ目に遭うかもしれない野良猫の悲劇がゼロへと近づけるのなら、

 

私はそれで良いと思っています。

それもれっきとした救済であると思っています。

行政殺処分のやり方を変えるだけの話ですけれどね。。

でも、明日のこげんたちゃんを生み出すくらいならよほど猫たちの為と思えますので。。

 

>それで、

具体的に、不幸な野良猫を減らすには
どうしたら良いのでしょうね?

 

初っ端いきなりのこの仰天発言には絶句致しました。

散々その主張をして来たつもりですので。

これまでの記事でもでもそうですし、コメント頂いた記事のコメ欄でも改めてほぼ全てをお話しておりますし、

また、他記事ですが、柔様がコメント入れて下さった丁度前に、別記事で別の方へのお返事ででも、私の考えをお話しています。

それすらご覧頂けてはいない訳ですよね。

ほんとうに途方に暮れてしまいます。。

 

>>具体的に、不幸な野良猫を減らすには
どうしたら良いのでしょうね?

 

◆野良猫餌やり禁止◆

何を於いてもまず実践すべきはこれでしょう。

餌やりは懲役で刑務所へ、くらいの法律を作って頂く他ないでしょうね。

そうか、裁判に持ちこんで餌やり禁止にしてしまう。

被害者でなくとも誰でも告発できるくらいの犯罪扱いにして欲しいです。

まずはこれが最も不幸な野良猫を激減させる手段だと思います。

 

それから

適正飼育の徹底とか、無責任な繁殖の取り締りとか、破棄の取り締まりとかでしょうか。。

とにかく全てに於いて違反者への厳しい刑罰が絶対だと思います。

でなければ問題解決へは至りませんよ。

細かい事はいくらでも決めてとことん厳しくしてしまえばいい。

高額のペット税も良いんじゃないですか。

保護猫であろうが救済団体であろうが何頭抱えていようが例外なく、ですかね。

 

>あとここにコメントしている方皆さん、
思考が極端な気がするのです。

 

先にも【正当な怒り】とただの【逆キレ過激】の違いも言いましたし、

厳しく締め上げすぎるのはキツイようかも知れませんが、

言う事を聞かない者へは厳しい強硬手段以外手の打ちようがないのではありませんか?

甘い事してるから、無責任な自称猫好きによる問題も猫への犠牲も後を絶たない訳でしょ?

それしか不幸な命を増やさない(減らして行く)、これ以上の犠牲を出さない道はないのでは?

 

>自身と異なる考えをお持ちの方からのコメントに対しての、貴方の言葉と態度の選び方は如何なんでしょうか?

 

まともにお話が出来る相手かどうか、それだけです。

 

>人間は皆バカだと、ここのコメント欄をみて改めて再確認致しました。

>まぁ皆それが出来ないから苦労するんですが。

 

あなたがそれほどまでに賢いお方であるならば、如何なる邪魔が入ろうとも、その有能な頭とお力で、問題解決され結果を出されたらどうですか。

お手並み是非とも拝見させて下さい。

 

まだまだ言い足りない事もありますし、

どう表現すべきか迷いながら綴った部分も多く、

これが考えの全てとも言い切れませんが、

長くなったのと、こちらももう時間が限界なので、今回はこれでお返事とさせて頂きます。

 

 今後ですが、

ただの誹謗中傷・嫌がらせでしかない書き込みは通報・完全無視させて頂きますし、

ご意見も、あまりに何も読んで頂けずのコメント、また読んで頂けても一切ご理解を得れない何も通じないご様子と感じた場合も、

もうお返事は控えさせて頂きたいと思います。

 

時間がもったいなくて仕方ありません。

 

毎日その日の貴重な大切な時間を、何の解決にもならないやり取りに時間を裂くのはもうご勘弁願います。

ましてや震災の恐怖に苛まれる昨今、

手元にいる猫たちは何が何でも守り切らねばと思う使命感の中、

自分たちなりの地震対策にも日々必死ですので、尚更無駄な事に時間を潰すのは辛いんです。

そんな暇があるのなら、外の野良猫の為になる事へ使ってやる方がマシですので。

 

その点、宜しくお願い申し上げます。。m(_ _)m

 

お返事大変お待たせして申し訳ありませんでした。

お付き合い下さった方、ありがとうございました。。

m(_ _)m

 

 


未去勢猫さんと、ハーネス付き猫さん、2頭が迷子だそうです。

2016年01月13日 03時35分26秒 | すべてのシッポの天使たち♪

 

またまたくるねこ大和様の発信です。

http://blog.goo.ne.jp/kuru0214/e/ccf1de7f02b98676e16f4e6673b6743c

 二頭の迷子猫さんで、

一頭はハーネス付き(未去勢)との事です。

もう一頭の猫さんも未去勢だそうです。

今のハーネスって首輪みたいに簡単に外れるのでしょうか?

まさか、それはないですよね?

簡単に外れたらハーネスの意味ないですからね。

 

ただ、猫が本気で大暴れすれば簡単に外れるとも思うのですが、うまく全部外せてどこかで身を守れていれればいいですが(もしくはそのままきちんと装着をキープ出来てるか)、

中途半端な装着状態なんかになってたらと思うとぞっとします。

また、きちんと装着出来ていたとしても、どっかに引っかかって動けなくなってしまったりしたらそれも非常に危険なような気がします。

しかもまだ生後4ヶ月との事。仔猫ですね。

 

一刻も早く見つかる事を願います。

近隣の方の情報を望みます。

 

特に問題のない猫さんなら早く見つからなくてもいいなんて思った事ありませんが、毎日毎日迷子さんだらけですね。

キリないです。

 

どうしてですか?

どうしてこんな事になるのですか?

 

 

自身で保護なり購入なりされた猫さんばかりなのでしょうか?

今日この頃の事ですから譲渡された猫さんも沢山あるのではないですか?

 

犬猫だけ命命の皆様は、声を揃えて『簡単にペットを購入しないで下さい。飼う前にちゃんとよく考えてから飼って下さい。犬猫はオモチャじゃない。』と言うような事言われておられますが、(その思いは私も同じでもありますが)

 

そのわりには譲渡決まるの早いですよね。

驚く程の犬猫の譲渡先探しがなされている中で、次々と決まり譲渡されて行きますね。

 

もちろん適正譲渡に尽力されておられるお方も沢山おありかとは思いますし、そのご苦労は大変な事とは思っております。

ですが、実際それを真似事のように簡単に行われる方もあると思えます。

特に最近。

特に命命と声を張られる方々に。

 

ペットショップで簡単に購入するのは浅はかでいけない行為で、『私引き取ります!私飼います!と名乗りを上げ』簡単に譲渡してもらい飼育するのは善意ある良い行為なのですか?

 

購入するのはダメだけど、譲渡してもらうなら簡単に命をやり取りしても、それは浅はかな行いにはならないのですね?

 

いつまで迷子は繰り返されるのですか。

この蛇口を締める事も大切なように思えてしまうのですが。。

 

犬や猫の命を簡単に購入してはならない、命を簡単に取り扱ってはならない、と言うのなら、とにかく生かせ!どんどん生かせ!と命命と拡散し、簡単に生きた命をやり取りされる事にももうちょっとお考え頂きたいと切実に願います。

m(_ _)m

 

 


毎日お薬が必要な猫さんが迷子だそうです

2016年01月02日 03時26分19秒 | すべてのシッポの天使たち♪

 

くるねこ大和様より(迷子猫)

http://blog.goo.ne.jp/kuru0214/e/50b95c14ab5f95c21c454f80c1cf1320

 

毎日お薬が必要のようです。

早く見つからないと大変ですね。

しかもこの寒さだし。。

 

脱走防止は、簡単なようで、でも、やっぱり日々必死で全力で努めなければ、一瞬の油断が最悪の結果を招く事にもなり兼ねないと思うのです。

人とは比にならない優れた運動能力を持つ猫との暮らしですから。。 

中年のオバハンが若く元気な猫と暮らすと、

それはもうトムとジェリーの世界です。笑

もちろんこっちがトムで、猫たちがネズミのジェリーですが。

トムのように毎日何度目が飛び出そうな事が起こるか。笑

あの動きの素早さには敵いません。

 

 

過去にとある活動家さんが、よく犬猫脱走のご相談を受けておられ、そんな話の際私に言われた事、

【毎日部屋の中(目の前)で見てるその猫(犬でも同じと思います)の姿がそのコの全てやと思てたらアカンねん。】と。

 

全く同感です。

 

確かに、猫の種類やその猫の生きて来た状況や環境でも個体には大きな差はあるかも知れませんが、

 

ですが、この活動家さんのこのお言葉は、私はとても大事な的を得ておられると思いました。

【ウチのコは大丈夫】

この過信は時として取り返しのつかない後悔へと繋がる事にもなってしまうのではないでしょうか。。

 

毎日お薬が必要な猫さんのようですね。

この寒い中ですから、早く見つかるよう願います。。

 

猫飼育初心者の方はくるねこ大和様のマンガはとても良いと思います。

とても、面白オカシク、猫の習性を学ばせて頂けるマンガと私的に思います。笑

2016年も、早速『呉須と黄金のふたり』の姿に初笑いさせて頂きました。

ほんと、毎回毎回面白いですね!笑

 

※ 猫の幼稚園様でも、猫との生活のアドバイスをして下さっておられるようです。

http://www.cat.zaq.jp/nekonoyoutien/pg07.html

(勝手にリンクばかり、すみません。m(_ _)m ご支障があればお申し付け下さいませ。)

 

一級建築士様と言うプロの方からあのアドバイスが良いですね!笑

それにしても凄い!(・へ・)

資金があったら私も引越しして、こちらへ猫御殿をお願いしたい所です!

夢の夢ですが。笑

 

猫が大切な家族なら・・

脱走防止の徹底には全力で努めましょうね、お互いに。

 

 

 

 

 

 

 

    

 

 

 

 


【哲学の道の猫】のボランティア様哲猫様と皆様へお返事③そしてお詫び

2015年10月27日 03時52分23秒 | すべてのシッポの天使たち♪

哲猫様、皆様、返事が遅れました事、お詫び申し上げます。

申し訳ございませんでした。m(_ _)m

事の発端は私の哲学の道の猫の記事にありました。

http://blog.goo.ne.jp/tenshi1110/e/dc897ab51269956bb50e92c9d1559a20

私のこの記事のせいで、無関係な方まで巻き込み、多大なご迷惑をおかけ致しました事、心よりお詫び申し上げます。

ほんとうに申し訳ありません。m(_ _)m

 

きちんとお話させて頂きたい為、話をちょっと最初に戻らせて頂きます。

そもそも私がこの以下の記事を鵜呑みにした事から始まりました。

野良猫に全国初の京都“エサやり罰金”も賛否両派から「現実的に無理!」(週プレNEWS) - てYahoo!ニュース

この記事の被害者様の声を、哲猫様は、声は本当だと思います。と仰れられました。

ですが、猫が住み着いたとされる家が空き家と称されてる事へ、ある種の捏造だとも仰られました。

そして、この記事には、どこにもボラティア様等の介入の事には触れられておりません。

私は全く誰も介入されていない酷い現場なのだと思ってしまいました。

これだけで、十分言葉の足りない記事かと思います。

①そんな記事を鵜呑みにしたこれが私の最初の勝手な思い込みによる勘違いでした。

本来私は、団体様ならもちろん、個人ボランティア様でも、最初から介入されておられる事が分かっていれば、私如きが口など挟みませんし、ましてや現場調査など差し出がましい事は絶対に致しません。

これまでもそんな事一度もした事ありませんし、これからもその様な事は一切致しません。

でも、私が勝手な思い込みで勘違いをしてしまい、

何とかお手伝いさせて頂けないかと思ってしまった事であり、

決して、間違っても京都市やこの哲学の道の猫を利用しようとか(利用して猫を殺処分するなどそんな恐ろしい事はあり得ません)、自身が何かを得ようとか、そんな事を思っていた訳ではなかったのですが、何とか、今回の条例をきちんと実践して頂く事ができないものか、それには自信のリスク(犠牲)は絶対だと思ったのです。

それに、ノーキルで猫たちをきちんと大切に室内で適正飼育するのにもう十分限界に達して来ている為、(まともに飼育できる飼い主が全く足りてない)今後野良猫を屋外で犠牲にせず守る為には、これからは殺処分(できれば獣医師様による安楽死)も実践して行かねば、もう不幸な命を減らしてやる事へは近づけないし、何より犠牲になるのは野良猫たちなのですから、

(あくまできちんと全てに責任持つ飼い主のいない野良猫に対してです。)

苦痛を背負わせ可哀そうな思いを強要させてまでの殺処分ゼロではなく、人が辛い思いしてでも可哀想な野良猫(犬他動物でも)たちの苦痛に終止符を打たせてやる、眠らせて終わらせてやる、その事を実践して行かない限り、ほんとうに可哀そうな野良猫・犬・動物はこれからも溢れかえる事と思います。

 

すみません、お話少し逸れました。

 

今回、現場でボランティアさんらしき方が入っておられた事は分かりました。

②この後が私の行動に問題がありました。

貼り紙を見て、ボランティアさん等を、ここ最近爆発的に増えた遊び半分のボランティアさんだと思い込みました。

耳カットの件ですが、【全ての猫の避妊去勢済みであり、耳カットはその印であり】との記述に、たとえオスであろうと耳カットのないTNR猫がいるなど私の常識ではなかったのと、記述とも相反していた為、TNRされてない猫だと思いました。

この事が頭にあった為、屋根の上の猫も、そうなのだろうな、と思いました。

確かに、避妊去勢しても中が悪けりゃケンカもするし、スプレー行為もなくならないし、また、オスは去勢済みでも、サカリ経験のあるオス猫は未避妊のサカリのメス猫に反応もします。

③なのに、私の勝手な先入観で【ほぼ確信】などと書いてしまいました。

哲猫様の、『自分の勝手な思い込みと偏見と妄想で嘘ばかり書いて』の訂正のご指摘には、誠意を以て行わせて頂きます。

謝罪もきちんとさせて頂きます。

※この謝罪は、何もしない者が事実と事なる事を書き綴った事と、酷い表現をしてしまった事への謝罪であり、皆様方の思想や活動を支持するものではございません。

私はTNRまちねこ、地域猫は断固反対派です。

ご了承下さいませ。m(_ _)m

 

哲猫様の、私に対する(あくまで私への返答です)沢山の詳しい書き込みには大変誠意を感じましたし、

(猫の捨て場になってる事や、無残な死に方の猫も沢山いると言う事など)

本来、悪質団体や、営利目的での猫ボランティアなどなら絶対伏せるような事までも正直に全てお話下さった事には、とても正直な方だとお見受け致しました。

そして全頭TNRをされたと言う事も嘘ではないと感じました。

それができるのは遊び半分での介入なんかではなく真面目に行われた事と思います。

そして、猫に対する強い思いは確かにお持ちと言う事も分かりました。

 

もちろんきちんと謝罪すべき事は謝罪致しますが、ただ、人間の良し悪しではなく、

やはり猫に対する見方、捉え方は私とは大きくかけ離れていた事もよく分かりました。

謝罪させて頂くのは、あくまで、TNRを行われた哲猫様はじめボランティア様と、最初から無責任に餌やりなど一切される事なく、この哲学の道の猫問題解決に参加された方々へ、です。

もともとTNRも行わず、迷惑でしかない無責任な餌やりして、散々莫大な数であろう猫たちに無残な死を遂げさせ、そんな方々が世話をして来たと言われ、あなたが何をして来たのですか!等と言われても、そんな事言われる筋合いございませんし、そんな酷い猫遊びに参加などする気もございませんし、今後も致しません。

私は無残な死を遂げる猫を生み出す行いになど一切加担は致しませんし、そんな酷い自己陶酔なお世話、軽蔑以外しておりませんので。

それだけはご了承願います。

 

   謝罪

 

この哲学の道の猫のTNRを全頭されたと仰られる哲猫様はじめボランティア様、無責任な餌やりは一切なく、この猫問題解決に参加された皆様へ

 

この度は、何もしていない私如きが、勝手な思い込みにより、事実と異なる事をブログで書いた事や、自身の思いを激しく綴り、ボランティア様のお心を踏みにじり、傷付けたりしてまった事を、心り謝罪させて頂きます。

ほんとうに申し訳ございませんでした。m(_ _)m

哲猫様の、浅はか、軽率、とのご指摘にも、仰られる通りであり、今後は、きちんと調べもしないで、この様な嘘の記事を書き綴らない事を肝に銘じます。

きちんと記事の訂正をさせて頂きます。

心よりお詫び申し上げます。

ほんとうに、大変申し訳ございませんでした。m(_ _)m

 

活動経験も浅く、人脈も何も無い者が、大きな現場と手伝おうなどと思った事が、浅はかであり、身の程知らずにも程があったと反省しております。。

m(_ _)m    ブログ主、ビボママ

 

ネット上ではどうしても実名を明かしたくない為、ハンドルネームである事、お許し下さい。

今回、謝罪させて頂いた関係者様で(謝罪させた頂いた対象者様のみ)実名を名乗れと仰られるのであれば、メール等介し、ご連絡後名乗らせて頂きますので、宜しくお願い致します。

 

 

*****************************

 

それから、

一連の記事ですが、もちろん関係者の方(謝罪をさせて頂いた相手様)に是非拝見して頂いて下さい。

魚拓もお取り下さい。

私は記事の削除も都合良い修正なども一切致しません。

哲猫様の書き込みも全て残るのですから・・

ご覧頂く際には、是非ともコメント欄の野良猫糞尿被害経験者の方のご意見と、また、この地域猫・まちねこ等の推奨及び実施のせいで、どれほどの迷惑が生じ、嘆かれる方々がおられるか、社会が破壊されている事なども必ず拝見して行って頂きたいと思います。

何卒宜しくお願い致します。。m(_ _)m

 

 

**********************************

 

哲猫様はもうご覧にならないとの事ですが、一応、誤解を解いておきたいと思います。

前回の記事内での、

 【哲猫様のお話を拝見したら、

恐らく、特に活動に携わって来られた訳でもなく、また、まちねこや地域猫を支持される方々だと、素晴らしいご尽力、と賞賛されるのかも知れないな・・】の記述ですが、

この赤い字の部分ですが、これは哲猫様へ向けて申し上げた言葉ではなく、このような方々が、哲猫様のお話を読まれれば・・と申し上げたつもりです。

私自身それほど活動経験がある訳でもなく、また最初から活動家でも何でもなく、ただ単に自身がやりたいだけの域でしており、哲猫様の活動年数も存じませんので、もしかしたら私より遥かに長いかも知れないお方に、この様な事を申し上げるつもりはありませんので、ご了承頂ければと思います。。

それと、

【猫問題に挑む活動に携わる者ならば、猫の70頭~80頭(それ以上に)の捕獲・保護・世話・避妊去勢・と言うのは、皆してる事であり、大変な事も重々承知もしております。】

の記述ですが、これも決して誰かに強要するものでもございません。

その様な強要するつもりなどもうとうございませんし、哲猫様同様、ボランティアとはそれぞれが出来る事を自身がきちんと最後まで全ての責任を負える範囲で周りに迷惑かけず、不快を与える事なく行うのが基本だと思っております。

ただ、猫ボラの活動ではこのようなTNRや猫の捕獲などは別に珍しい事ではない、と言っただけの事です。 

 

それと、哲猫様の書き込みより

【哲学の道の猫を保健所に連れていったり殺処分をされるとおっしゃるのであれば、〇〇町、☆☆町の各町内会長・副会長さんと、これまでお世話されてきた近隣の方々、猫達を愛している哲学の道付近に住んでいる多くの子供たち、各◯◯の△△、△△さま、全ての方に許可を取ってからにしてください。】

 その様な事を勝手には致しません。

 

誤解は以上です。

 

沢山思いを述べて下さってる中、哲猫様のお言葉の中には、お互い話ができるか?と一度は希望も湧いたのですが、(猫を殺処分する話ではなく、双方の考えなどについて)

ですが、哲猫様の、

(これは哲猫様と私との猫に対する見方・捉え方の違いをお話させて頂いているだけです。)

◆急に全部いなくなったら、近所の子達が悲しむじゃないですか。
大人にとっては頭の痛い問題でも、子供にとっては宝物なんです。
動物を可愛がる、命を大切にするという人間として基本的な心を、子供たちはここで学んでいるんです。
これこそ、生きた教育ですよ。
野良猫問題とか、えさやりとか、猫被害とか、そんなことを知っていくのはもっと大人になってからでいいんです。

 (その肝心の大人が今や子ども以下ですから裁判沙汰になってしまう訳ですよね。子どもはきちんと話せば分かるピュアでクリーンさを持ち備えていると思うのです。)

 

◆自らの正義に酔いしれて、生きられる環境の中で、一生懸命生きようとしている猫達を不幸だと決めつけ、死んだ方がマシだと言い切り、わざわざ処分とは・・・
涙を拭ってまでねぇw

(自己陶酔で殺処分ができるとお思いであること)

 

猫を助けるよりもまず、TNRが正しいと思う人間


この3点が私とはあまりにも大きくかけ離れていた為、哲猫様も仰られるように、意思を通わす事は限りなく不可能に近いと思い、諦めました。

 

 

***************************************

 

最後になりましたが、哲猫様は勿論の事、哲猫様以外の方でも、同じ思想の方、また野良猫好きな方々に、これだけは申し上げたい事がございます。

哲猫様が、似たようなレベルの方々ばかりと 仰られた、コメント欄へ書き込みして下さった方々の事です。

 

沢山コメント欄にご意見下さいました皆様、放置状態となってしまい申し訳ございませんでした。

m(_ _)m

いつも本当に感謝しております。ありがとうございます。。

 

コメント下さった方々のほとんどの方が、野良猫糞尿被害経験者様だそうです。

あとはご近所に餌やりボラがいたりとか。

 

こちら方々は、これまで生きてこられ、

一頭たりとも無残に死んで行く不幸な野良猫など生み出された事のない方々です。

今後も生涯不幸な生き物など生み出されない方々。

必要のない殺生などされない方々。

また、人として、他人様方へも迷惑など掛けられない、真っ当極まりない、正常な方々だとお見受け致します。

おまけに、ご自宅側に迷惑餌やりがおり、注意しても聞かない。

止む無く、何の非もないのに被害者を代表され、猫を捕獲され保健所連れて行かれたり、裁判へ持ちこまれ、法的手段にて餌やりをやめさせたりと、猛スピードで野良猫被害問題を早急解決へと導かれた方々だそうです。

そして町内の方からもとても感謝されておられるそうです。

この様な方々が子どもを教育されれば、恐らくご自身と同じような、他人に迷惑かけない、不幸な生き物生み出さない、当たり前のまともな人間を育てられるのではないでしょうか。

私はそう思います。

野良猫問題スピード解決=不幸な野良猫即ゼロ化 と言う事です。

不幸な野良猫即ゼロ化=その後の野良猫殺処分即ゼロ化 (笑)

殺処分ゼロ化への物凄い尽力者様です。 

ちなみに、この方々へ野良猫保健所連れて行かせたのも、野良猫餌やり禁止させたのも、全て迷惑餌やりですので、その点お間違えのないようお願い致します。

 

方や、野良猫見て、可愛い、可哀想・・ で餌を与える。

口では猫ちゃ~ん、等と言っていながら、その実態は不幸な野良猫、殺処分される野良猫どんどん増やす。

どんどんどんどん増えては残酷死の繰り返し。

目の前にいる猫にいくら優しくても、やってる事キ〇ガイ並の大量虐殺。(苦笑)

殺処分も永久に終わらない・・・・・(*_*)

たとえTNRしても、屋外にいる限り、可哀想である事に変わりはありませんし、残酷路上死の確率も大。

 

この両者、どちらがまともなのでしょう・・?

 

考えるまでもない。(考えるのもバカバカしい。笑)

なのに、何故か、前者の方々が野良猫に酷い事する人みたいに言われたり、

する必要のない事させてるの、全て野良猫迷惑餌やりですからね!

後者が野良猫に優しい人みたいに言われたり・・

私もかつては殺処分が嫌だと思った一人だし、今だってせずに幸せにしてやれるならしないでやって欲しい。

でも無理だと理解せざるを得ないまだまだ蛇口の閉まらない日本。

 

野良猫好きの

野良猫好きではなく、野良猫が不憫な者の一人として、

不幸な生き物生み出すの大嫌いな者として、

私は断固前者の方々を支持致します!!

ほんとうに頭が下がります。。


いつも感謝申し上げます!(涙)

m(_ _)m

 

野良猫好きの皆様・・どうか、きちんと頭を整理して考えて下さいませ。。

m(_ _)m

 

ブログ主でありながら、謝罪とご返答が遅れました事、

私の謝罪が遅れた為に、無関係な方々を巻き込んでまで時間と労力を駆使させ、

余分な疲労と不快感まで負わせてしまう事に発展してしまし、大変なご迷惑をおかけ致しました。

メッセ頂きました、t〇〇〇様、お返事もう少し遅れます事お詫び申し上げます。。

m(_ _)m

 

今回の一連の謝罪と、どうしても最後に言いたかった事を述べさせて頂きました。

最後までお付き合いして下さった読者様、ありがとうございました。

今後とも一つ一つ学び、同じ事を繰り返す事のないよう肝に銘じて行きたいと思います。

 

今後とも何卒宜しくお願い申し上げます。。m(_ _)m

 

 ブログ主・ビボママ


【哲学の道の猫】のボランティアさんと自称される哲猫様のご回答とお返事②

2015年10月25日 05時17分03秒 | すべてのシッポの天使たち♪

沢山のご意見ありがとうございます。

そして、哲猫様、ご丁重に沢山ご説明下さりありがとうございます。

お時間もかかり大変だった事とお察し致しますが、でもこれが人と動物との共生へ向けてのご尽力・・?と愕然としております。。

しかも、京都市が感謝しているとは。。

一通り哲猫様の書き込みを読ませて頂き、確かにご指摘頂きましたように、この哲学の道の猫に関しまして私が何かした訳ではなく、『あなたが何をして来たのですか!!!』と言われればその通りで反論の余地もなく、特に、『ここの猫被害者の方に何をして来た訳でもないくせに!』とのご指摘には、仰られる通りであり、哲猫様他、ボランティア様のご尽力により、被害者の方々が感謝されておられるのであれば、何もして来ず色々言った者として謝罪すべきと思います。

ただでも、私は今回、ネットニュースで餌やり被害が酷く、猫の頭数も尋常でなく、被害者の方が散々な思いをされてるのだと思い、また、京都市が野良猫迷惑餌やり禁止条例を開始された事もあり、何とか結果を出せないか、酷い野良猫問題を抱えておられる現場があるのなら、その現場でお手伝いをさせて頂き野良猫ゼロ化を実現し、早急に解決する為には、また、野良猫問題もノーキルで解決するには各団体様、個人ボランティア様とも、もう十分限界に達しているこの現状、私は自ら涙を呑んででも猫の捕獲・殺処分のお手伝いをさせて頂き、その猫をゴミのように扱うのではなく、手厚く葬ってやる事により、外で目を覆いたくなるほどの無残な死を繰り返すのが本当に猫の為なのか?

また、劣悪環境多頭飼育保護でも生きてる事が猫の為なのか?

故意に眠らす事=残酷

と言う観念・概念を何とか覆せないものか、と色々現場調査と市へお話をさせて頂いていた所だったのですが、

今回哲学の道の猫の歴史】なる物を聞かせて頂き、

歴史・・?野良猫餌やりが・・?

と、こちらもこれまで、この野良猫餌やりが招いた問題、限界を超えた多頭飼育崩壊、また無責任な飼育放棄等の尻拭いをして来た者の一人として、これを、

歴史と言われましても、こちらは何とも言いようがなく、

また、哲猫様のお話を拝見したら、

恐らく、特に活動に携わって来られた訳でもなく、また、まちねこや地域猫を支持される方々だと、素晴らしいご尽力、と賞賛されるのかも知れないな・・

とも思いました。

多くの大人たちが色んな事してTNRして、大勢でがんばって来た歴史・・と言われれば。。

確かに、TNRは大変だし、それはボランティア様のご尽力かも知れない。

でも、猫問題に挑む活動に携わる者ならば、猫の70頭~80頭(それ以上に)の捕獲・保護・世話・避妊去勢・と言うのは、皆してる事であり、大変な事も重々承知もしております。

でも、このまちねこ(恐らく地域猫もでしょうか)ですが・・

私は今回、哲猫様のお話を拝見し、これを動物愛護活動のご尽力、人と動物との共生へ向けてのご尽力・・

と言われても・・   と言うのが正直な感想です。苦笑

どう見ても、関わる大人たちが自身の活動に酔いしれてるだけとしか 思えなかったからです。

これが京都市の推奨するまちねこなる物なのか・・と愕然としております。

哲猫様の、『口を挟むならもっとしっかり勉強してからにして下さいね!』と言われるのは、

まちねこの事や、哲学の道の猫の歴史、についてしっかり勉強してから意見して下さい!と言う事なのだと解釈させて頂きましたが、

でも、私も色々携わって来た中で得た結論が、

【餌やりを肯定する限り野良猫問題は解決しない、また餌やりは野良猫の最大の虐待虐殺行為】と言う事なので、

最初から餌やり屋外飼育する事を前提に、問題解決にどれだけ多くの大人たちが集まり、どれだけの書類制作をされ、どれだけ時間を裂き会議され、労力を費やされ、そしてTNRされても、

それを『これだけ大勢の者が長きに渡り尽力して来たんですからね!!!何もして来なかったあなたに口を挟む権限などありませんよ!』と言われても、その結果が【野良猫餌やりたい放題遊び・猫の捨て場作り】ではそのようなご尽力(?)には、

頭を下げようにも下げる事は私にはできなのでご理解下さいませ。

あと、哲猫様の、私の考えに対しても、

『じゃあ逆に聞きますが、』のご意見に対しましても、

餌付けされてる野良猫による野生鳥獣被害問題と、餌やりが産ませた仔猫がカラスに襲われる事を一緒にされ、あなたのこのブログのせいで!~地域猫が中途半端で終わったらどう責任とるつもりですか!と言われましても、

こちらとしても無茶苦茶としか言いようもなく、

餌やりを止めさせさえすれば、野良猫被害問題は100%ゼロ、且、無残に襲われる仔猫も激減するはですから、

なのに、挙句には『そんなに餌やり禁止したけりゃ、市長にでもなって好きにやったら!』ですから。。

そしてTNRの耳カットにしても、私は今はもうTNRも反対だし耳カットも反対ですが、

どうしてもTNRするなら、耳カットは必須だと、耳カットのないTNR猫に異論を唱えているのに、

耳先切り落としに意見したらしたらで、(入れ墨の事も聞いておりましたが別にV字で良いんじゃないと思った)

『目印のない猫がまたお腹切開犠牲なる事に何も感じないのですか?』とか、

『じゃああなたが素晴らしい目印を考えたら!』とか、会話は成立しないですし、

哲猫様が反論されてこられたからこちらはそれにお答えしているだけの事なのですが、

私に対する、じゃああなたは!あなたは!あなたが猫に張り付いて守ればいい!とか、

餌やり禁止すれば全て解決する事を【動物愛護精神の違い】となる訳ですから、

この方は、完全な無責任迷惑餌やり異常者と同じく、

野良猫餌やりたい病人間の一人としか言いようがありません。

野良猫観光スポット!と自慢げに喜べる方ですからね。

ですから、最初に到底話の通じない方、と思ったのはその通りでした。

それ以外にも、もう哲猫様のご意見は私的に無茶苦茶としか言いようがなく、

感染症のお話に対しても、近隣住民の方々の事しか眼中にない方ですので、

まともな方ならご覧になられればお分かり頂けると思うのですが、

厄介なのは、あれこれ色々な事を述べ、到底尽力とは言い難い経緯をこれだけ沢山並び立てられると、活動経験のない野良猫好きさんがからすれば(これらを読めば)、

素晴らしい野良猫問題解決尽力者、と思われかねないのが怖い所だと思います。

この方のまちねこ成功の定義が、TNRさえしておけば、猫が増えようが減ろうが後はみんなで猫遊び、なのですから。

これも一種の洗脳です。

この方自身は人を洗脳させようとは思っておられないとは思います。

この方の猫、猫、猫を守りたい!!!思いの強さは分かりますが、

ですが、強烈な洗脳を受けてしまわれたのか、元々野良猫餌やりたい病の方なのかは知りませんが、これが、この元来の地域猫活動の趣旨とは程遠い、無茶苦茶とも言える活動が、京都市が推奨するまちねこ(まちねこと勝手まちねこの区別が、これではない)なのだと言う事を詳しくお話して下さり、

しかも京都市が野良猫をやはり肯定し、観光スポット!と一緒になって野良猫遊びを応援していると言う、衝撃的な証拠を示して下さり、詳しく何度も書き込んで下さった、哲猫様へは心よりお礼申し上げます。。

ありがとうございます。。

m(_ _)m

 

(京都市動物との共生に向けたマナー等に関する条例の施行を受けた動物と関わる方のマナー意識向上のための啓発活動について)

http://www.city.kyoto.lg.jp/hokenfukushi/page/0000185263.html

 

 

 猫糞被害者@名古屋様、いつも感謝申し上げます。

引き取り拒否問題(附帯決議)

 blog.goo.ne.jp/nekofun-higai/e/a25000805d3a393fbd795f3c0f5bfd54

 
◆京都市担当部所様より、引き取り拒否についての返答を頂きました。◆
 
【附帯決議や環境省通知の趣旨を踏まえ,遺失物法の規定により処分決定された猫等を,所有者不明猫に該当するものとして引き取るとともに,特に捕獲された猫については,取扱いに慎重を期しているものです。
遺失物法の規定に基づくものであるかどうかは,引き取りの際の所有者不明を判断するための具体例の一つであり,これのみに取扱いを限定しているわけではありませんので,誤解がございましたら,この際に,改めて申し添えさせていただきます。
なお,本市では,捕獲された猫についても,附帯決議,環境省通知の趣旨を踏まえまして,個別の事情に応じて調査,検討を行ったうえで,真に引き取りが必要なものについては,引き取る取扱いを否定するものではありません。】
 
 
との事です。
 
でも、哲学の道の猫の殺処分なんて、犯罪者扱い、袋叩きに合うのはそれこそ明白でしょうね。苦笑
 
 
**********************
 
 
 
猫を愛する皆様へ
 
野良猫愛護・動物愛護のお勉強は、
地域猫やまちねこのサイトでは一切学べませんからね。
野良猫虐待虐殺推奨、社会環境破壊推奨、そんなお勉強一切必要ありません。
また、嘘・捏造が多いらしく、暗示や洗脳に陥る危険がある為、
(行政様までが脳を毒されておられるくらいですので)
 
真剣に愛護のお勉強をするならば、
 
 
 
 
ぜひこちらをお勧め致します。(笑)
 
 

【哲学の道の猫】のボランティアさんと自称される哲猫様のご回答とお返事①

2015年10月24日 01時21分35秒 | すべてのシッポの天使たち♪

哲猫様へ

 

ご回答ありがとうございます。m(_ _)m

お話がかなり長くなるのと、記事内容としてお話したく思いますので、こちらでお返事させて頂きたく思います。

 

まず、哲猫様のご回答より(引用)

 

お答えします (哲猫)2015-10-23 14:35:03

随分心ないブログを見つけてしまったので、お答えします。
耳カットされていない猫は、数年前に一般の獣医さんで餌やりにこられていた有名カメラマンの方々が自費で去勢された5匹の雄猫です。

獣医さんによっては耳カットされないところも多いのです。

また、雄に関しては耳カットをしなくてもお尻を見れば去勢済みかは判りますので、確認した子はカットはしていません。

耳カットというのは切開手術をしたメス猫を間違えてもう一度手術することがないようにするための証なので、猫にとってはとても重要な目印となります。

ここの猫ちゃんたちは全て京都ゼロの会というところでお世話になっているのですが、耳カットには2種類あり、さくら猫ちゃんに登録していただいたさくら猫カットと、自費で行った普通の耳カットがあります。

また、条例のことに触れられていますが、京都の野良猫迷惑餌やり禁止条例は、餌やり自体を禁止している条例ではありませんよ。

きちんと勉強してからブログにされることをお勧めします。

哲学の道の猫たちは近所の方々の意向でまちねこにはなれなかったので、近隣の神社やお寺、猫のことに関わってこられた住民の方々、京都市役所や警察にも相談しながら、ボランティアの手だけで道沿いの猫約40匹と、裏手の猫約40匹の猫ちゃんの不妊去勢を終えることができた子たちです。ご理解いただけましたら、ブログの訂正をお願いいたします。

小さな命を守ろうと多くのボランティアさんにご協力いただき、数十年もの間、増えては無残な死に方をしてきた猫たちをなんとか助けてやれないかと、寄付金など一切受け付けず頑張ってきました。張り紙をしたのは、餌に毒を混ぜて撒いていく人や虐待をしていく人がいるからです。

(引用終わり)


以下、私の返信と思う事。(同色の文が私の思う事)


>随分心ないブログを見つけてしまったので


これは、私は誰に対し何に対して随分心ないのですか?

①ここにいる猫たちに対してですか?

②哲猫様はじめ、このご回答内に登場された猫に関わられている全ての方々に対してですか?


では、哲猫様が、私とは違いどれ程に世の人々や猫をはじめ全ての生き物へ対し、お心ある素晴らしいお方様なのかは、お返事をしながらお尋ねさせて頂きたいと思います。


>哲学の道の猫たちは近所の方々の意向でまちねこにはなれなかったので


ご近所の方々のご意向でまちねこになれなかった?

ご近所の方々からの合意を得られなかった、と解釈させて頂いたら宜しいのでしょうか?

万一そうだとしたら、ご近所の方々のご意向(まちねこには賛同できかねる。つまり反対)を完全無視され、その反対された方々もお住みになられてるその場所で、しかも京都を代表するこの観光名所でこちらの野良猫たちの完全屋外迷惑勝手飼育を強行されてると言う事でしょうか?

<京都市のまちねこについて>

http://www.city.kyoto.lg.jp/hokenfukushi/cmsfiles/contents/0000092/92516/rihuretto.pdf

万が一にも、近隣住民(地域住民)の方々のご意向を無視された迷惑勝手外猫飼育だとしたら、何を仰られようと哲猫様のご主張は一切何も通らない事になってしまいますよ。(?)

ちなみにこの記事は捏造なのですか?

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150824-00052442-playboyz-soci

野良猫被害を訴える方々はその周りには一人もおられないのでしょうか?

教えて下さい。

何故合意を得られなかったのですか?


>耳カットされていない猫は、数年前に一般の獣医さんで餌やりにこられていた有名カメラマンの方々が自費で去勢された5匹の雄猫です。

【餌やりにこられていた有名カメラマンの方々が】

有名カメラマンの方々が、この京都を代表する一つである観光名所ともあろう所で、しかも地元ご近所の方々の合意も得ず勝手迷惑餌やりをされていたと言う事ですか?

【自費で去勢された5匹の雄猫です】

何故リリースされたのですか?

何故責任持って自宅で飼育されなかったのですか?

有名カメラマンさんが、自ら野良猫餌やり等と言う迷惑行為を行い、近隣住民被害や社会環境破壊行為を行われておられたと言う事なのですね。

それと、京都市動物園の野生鳥獣救護センタ―の方々が、外にいる猫に対し嘆いておられるようですが、

http://www5.city.kyoto.jp/zoo/rescue/rescue-blog/whisper/20150222-14126.html

その自ら猫に餌やりされておられた有名カメラマンの方々はこの件をどのようにお考えなのでしょうか?

また、猫から人へ移る感染症等への被害の事などはどのようにお考えなのでしょうか・・?

万一自分が餌やりTNRした猫が原因で問題等が発生したら、やはり全ての責任を負われるご覚悟でなさったのでしょうか・・?


今一番問われているのが、この野良猫被害問題の責任の所在のようですね。

哲猫様は、こちらの野良猫飼育チームの責任者様なのでしょうか?

この被害問題について、責任の所在の誓約等は済んでおられるのでしょうか?

この野良猫飼育に反対された?近隣住民の方々への被害への損害賠償責任はもう全てお済なのでしょうか?


獣医さんによっては耳カットされないところも多いのです。


今私は私的にTNRも耳カットも反対ですが、

でも、TNRするのに耳カットされないなんて、それも理解に苦しみます、私的には。


ここの猫ちゃんたちは全て京都ゼロの会というところでお世話になっているのですが、耳カットには2種類あり、さくら猫ちゃんに登録していただいたさくら猫カットと、自費で行った普通の耳カットがあります。


傷つけるにはどちらも同じでしょうけれど、あんな耳先完全カットなんてなんか信じられないですね。。

切り落とすんですからね。。

よく何も感じないなぁ・・と思ってしまうのですが。。

それで命命と言われましても・・ねぇ・・


>また、条例のことに触れられていますが、京都の野良猫迷惑餌やり禁止条例は、餌やり自体を禁止している条例ではありませんよ。


もちろん良く存じております。

市の担当者様ともこの件でメールでも、直接お電話ででも既にお話もさせて頂いて来ておりますので。

ですので、そんな曖昧な条例では問題解決の見込みもないだろう、と市へ声を上げさせて頂いている所です。

でも、条例はそうでも、管理するからには、最低限餌やり担当をお決めになられ、その方々以外の餌やりを断固禁ず!と言う形を取るのが常識、真っ当だと思うのですけれどね。。

【餌やり誰でもどうぞ】、なんて、それで真っ当な野良猫飼育活動だなんて聞いた事ないし、あり得ない気がします、そんな餌やり飼育活動。

私は野良猫に快楽目的(自身の欲望ゴリ押し)の為無責任に関わる者等から犠牲になる猫を開放してやりたいと願っています。

野良猫ゼロ化を目指したく思っております。

餌やりを断固禁じない限り、野良猫ゼロ化は不可能だと思っておりますし、

肝心の猫を様々な犠牲から回避させてやる事も不可能だと思っております。

ただ、仮に減らせたとしても、事故病死や、無責任譲渡で減らしても、それはとうてい成功と言えるはずもなく、その様な活動は一切支持しませんし、そんな活動なら廃止へと声を上げ続けたいです。
 

>きちんと勉強してからブログにされることをお勧めします。


そうですね。それはとても大切な事ですね。


>哲学の道の猫たちは近所の方々の意向でまちねこにはなれなかったので、近隣の神社やお寺、猫のことに関わってこられた住民の方々、京都市役所や警察にも相談しながら、ボランティアの手だけで道沿いの猫約40匹と、裏手の猫約40匹の猫ちゃんの不妊去勢を終えることができた子たちです。

ご理解いただけましたら、ブログの訂正をお願いいたします。

近隣の神社やお寺、猫のことに関わってこられた住民の方々、京都市役所や警察にも相談しながら

肝心の近隣の方々の反対の思いは蔑ろ完全無視だったと言う事でしょうか?

しかも、それを京都市が認めたのですか?

それが事実なら、市の行いは許されない行為となりませんか?

違っていたら詳しいご説明お願い致します。


それから猫は80頭もいたのですか?

ただでも、ここは約ではなく、正確な頭数をお申し下さい。

ここが一番大切な所かと思いますので。

(本来、私如きが個人的に哲猫様等にこのような追及をする権限などもあるはずもないと思っておりますが、そちらが、随分御冠のご様子で反論して来られましたので、それなら、きちんとした答えを頂かない限り、訂正も謝罪もできかねますので、ご了承の程お願い致します。

そして、そちらの現場へ伺い、自身で哲猫様の言われる哲学の道で餌やりされてるであろう【全ての猫等の避妊去勢が完了済】が証明できれば、こちらで、その点の私の勝手な思い込みによる誤った記事内容であった事の訂正と、お詫びを誠心誠意を持ってさせて頂きますので、ご同行、全ての猫に会わせて頂く事も、どうぞ宜しくお願い致します。

この様なケースの訂正、お詫びには、それ相応の証拠が必要となりますので、どうかご協力の程宜しくお願い申し上げます。

m(_ _)m


小さな命を守ろうと多くのボランティアさんにご協力いただき、

【小さな命を守ろうと】

守ろうとされたい小さな命はどの命の事ですか?

①これから生まれるはずだった命ですか?

②それとも、今現在既に生きてる命の事ですか?


①は、TNR(避妊去勢)で確実に守れるかと私も思います。生を受けないのですから。

②は、TNR・まちねこ(地域猫)では一切守れないと私的に思っております。

屋外に完全野放しにしている限り守っている事にはならない。

>数十年もの間、増えては無残な死に方をしてきた猫たちをなんとか助けてやれないかと、

TNRを行えば、

その同じ場所で生きていても、もうそこに生きる猫らは今後一切一頭たりとも無残な死を遂げる事はないと仰られるのですか?

>寄付金など一切受け付けず頑張ってきました。

そんなの当たり前です。

自分個人がしたいと望む事するのに自分のお金を使うのは当たり前の事だと思っています。

だから私もそうしております。


>張り紙をしたのは、餌に毒を混ぜて撒いていく人や虐待をしていく人がいるからです。

その場所はそんな怖い場所なのですか?
何故その様な行為が行われてしまうのでしょう?

そこに猫がいる事に、不快を感じるておられる方があるからなのではありませんか?

合意も得ず行うから、そこにいる猫らがその様な目に遭うのではありませんか?

それに、誰が訪れるかも分からない観光地なら、その様な事が起こっても不思議でもありませんよね?

また、そんな怖い事が起こりうる可能性があるのにも関わらず、その場所で猫たちを飼育されておられるのですか?

それでもそこで野良猫飼育を自身の思想のまま強行されてる訳ですね?

もし、犠牲が出たら、そこで飼育されてる方々のせいによる犠牲となるのですよ。


>何もしない人間ほど、こういうこと書きたがるんだなーと

はい、私もかつては哲猫様方と同じく、ほとんど問題解決にもならない事へと道を誤りアクセクしておりました。

でもようやく誤りに気付け、

自身の思想をゴリ押しする為には肝心の生きてる野良猫を犠牲にしてでも強行する、しかも問題解決どころか、こじらせておられ、問題解決の邪魔でしかない活動の軌道修正に取り組んで参りたいと思い微力ながらがんばっております所です。。笑



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すみません、途中ですが一度ここで切らせて頂きます。
つづき、追記へのお返事は、もうしばしお待ち下さいませ。。m(_ _)m