愛しの天使はFeLV…幸せであるために♪

どんなに小さくても… 他に変わるもののない、かけがえのない命たち。

大阪市北区天満で、大怪我治療中の迷子猫さんだそうです。

2015年06月23日 09時39分26秒 | すべてのシッポの天使たち♪

くるねこ大和様からの発信です。

http://blog.goo.ne.jp/kuru0214/e/490a5819571bc0a686b98e5b13b98536

 

6月頭に大きな手術をされたばかりの治療中の猫さんだそうです。

早く見つからないと心配ですね。

お近くの方で見かけられた方は情報提供してあげて欲しいです。

どうぞ宜しくお願い致します。

 


全てはじめから筋書通りだったのか・・?動物愛誤に頭を囚われた皆さまへ

2015年06月22日 01時52分00秒 | すべてのシッポの天使たち♪

日本を愛する勇気ある皆様方の沢山のツイート拝見させて頂き、

そのあまりの怖さと、色々な事が何か動物愛護界と繋がってる気がして、

動物愛誤洗脳から解けれた私が、ふとある事を感じた。

と言うより、ようやく気付けた?

動物愛誤洗脳なんて、はじめから目的は他にあったのではないのか?

※これは全ての動物愛護(動物愛誤)団体様を指すものではありません。

団体さんですら、結局このシナリオ被害に遭われていたのかも・・?

その可能性はあるのかもと思えたからです。

 

一応手順として、色々綴ろうとしたけれど、

やっぱり怖すぎるので止めさせて頂きます。m(_ _)m

 

動物愛誤洗脳は、とある最終目的地へ引きずり込む為の入り口だったのかも知れなかったと思いました。

散々賞賛・応援し、大好きになってた議員さんも、

タレントさんも、マス〇ミだって、

みんなみんな同じ側にいるじゃん。(tt)

それってどう言う事よー?

 

可哀そうな犬ねこ、何とかしてやって欲しいと願う者にしてみれば、

動物愛護を謳えば、仲間!見方!って思うじゃん。

だから、そこだけ見て、言葉巧みに最もらしい事仰られ、色んな事実践して下されば、

素晴らしい人!!って思えるし、応援するし、気付けば横に並び、

同じ側に立ち、同じ事主張し、その人の全てを支持する事になる。

因って、それに反する者は皆敵とみなす。

自分たちは正しい事してるのだから、それに異論を唱え、邪魔する者は皆悪とする。

 

と、そうなっちゃうじゃないか。泣

 

そしたら年齢を問わず、男女を問わず、大人も若者も子どもさんに至るまで大勢を集める事もできるしさ、

こんな手っ取り早く人を集められる手段はないのではないか。。(tt)

全ての目的はそこにあった?

 

だから、TNRにせよ、

路上で残酷死する猫に何も感じないのですかーーー?なんて唸ったって、

大怪我や大病に苦しむ犬猫は速やかに楽にしてあげようよ・・なんて言った所で、

そんな思い通ずるはずもない。

犬やねこ、動物の命などはじめからどっちでも良かったんだから。。

目的は、人集めにあった。

犬やねこは良い獲物にされてただけじゃないのか?泣

そりゃあジリジリいじめて食べたら美味しいなんて実践できるくらいだもん。。号泣

 

犬ねこ動物の命もてあそび、食いもんにするのも嫌いだし、

人の心をめちゃくちゃにもてあそぶのも大嫌いです。

 

いつの時も戦場で戦わず、一人楽してる人間も好きではありません。

職場が戦場ならば、必死で戦う人たちが好きでずっと応援して来ましたし、

今も応援しているし、これからもそうします。

自分も自分なりに必死で戦って来たつもりです。

 

日本人は基本皆優しいと思ってます。

 

普通の一般的な大人の方で(学生さんや子どもさんでもかも)、

道端で人が倒れてたら、無視する日本人などいないと思います。

 

昔、ある目の不自由なおじいちゃんと、そのお孫さんである小さなボクが夜の道路を横断する際、

当時の路面電車の線路の隙間におじいちゃんの下駄が挟まってしまった事がありました。

その時、ちいちゃなボクは、目の見えないおじいちゃんに代わり、

しゃがんで必死でその下駄を取ろうとしていました。

ちいちゃなボクのおててでは、なかなか取れないようでした。

たまたま通りかかった親子4人。

その親子の父親が下駄を外し、道路の向こうがすぐお家でしたので、そっと渡らせてあげました。

このボクの健気な行動、今その光景を思い出すと目頭が熱くなります。

これが日本の優しい子どもです。

たぶん、このこに限らず、日本の子どもさんたちは皆、こんな優しさを普通に持たれてると思います。

下駄を外した4人家族の父親はもちろん私の父ですが(笑)、

たまたま通りかかったのがウチの家族だっただけで、

(しかもとても良く知るおじいさんとお孫さんですから。笑)

誰が横を通りかかっても、普通、日本人の大人は誰でもすると思います。笑

もちろん、日本人以外の方でも、普通は皆さまお優しいと思います。

今は日本人のお話ですので、すみません。m(_ _)m

(極度の迷惑人間、無差別犯罪者は病気だと思います。)

 

だから、わざわざ回りくどい洗脳なんかしなくても、正面から仲良くすればいいだけの事なのに・・と思ってしまいます。

 

可哀そうな犬ねこ何とかしてやって欲しいと願う皆さま、

とんでもない洗脳の罠にハマってしまう事もありますから、

どうか、くれぐれも脳や心を操られないよう、お気を付け下さいね!!

 

動物愛誤洗脳であろとも、如何なる手段の洗脳であろうとも、

散々な誹謗中傷や悪質な嫌がらせにもめげず、決して屈する事なく、

戦い続ける勇気ある頼もしい皆さまに頭が下がります。

そしてその毅然とされた姿勢に心から敬意を表させて頂きます。

m(_ _)m

 

 

 


TNR・地域猫を支持される皆さまへ、真剣なお話。

2015年06月03日 00時53分47秒 | すべてのシッポの天使たち♪

真剣なお話って自分で言いましたが、一応私は毎回真剣です。 

 

昨年より、さんかくたまご様はじめ、猫糞被害者@名古屋さま、方々のサイトで(ご訪問者さまのコメントも含む)ほんとうの動物愛護の多くを学ばせて頂きました。

今回、『めっちゃさわれる動物園』への記事へも、元動物園スタッフさまと仰られる方より、

日本動物園水族館協会のHPも教えて頂き、動物園の方々の動物愛護・動物福祉に対するご尽力も学ぶ事になりました。

 

最近よく、京都市動物園のHPも見てたのですが、

この様な記事を発見しました。

 http://www5.city.kyoto.jp/zoo/rescue/rescue-blog/whisper/20150222-14126.html

 また、こう言った事態もあるそうです。

http://www.pref.kyoto.jp/shinrinhozen/1333023680076.html

こんなの見ると、これはこれで又可哀そうだけど、生かす手段で守れないのならどうする事も出来ないと言う事だし、

これらを読めば、野良猫だけが異常なまで特別扱いTNR・地域猫に異論を唱えられる皆さまのご主張はご尤もだと思いませんか?

http://www5.city.kyoto.jp/zoo/rescue

そして何より、これまで救護活動にご尽力されてこられた方々なら、

もし、これまで救護していた野生鳥獣を、ある日を境に、怪我を負った姿を見つけても、救護してはいけないとなれば、それはそれで、お辛いのではないか?思われませんか。

でも、動物園の方々は、自分が助けたい(生かせたい)などと言うだけの、我を通すような活動は出来ないし、されないと思います。

それは、自分のただのワガママ活動に過ぎないだけになってしまいますからね。。

我々犬ねこ殺処分に頭を囚われ過ぎていた者は、こう言った方々の、

(その他の野生鳥獣保護団体さま等も)

活動を無視し過ぎて来たと思いませんか?

 

さんかくたまご様の記事

http://eggmeg.blog.fc2.com/blog-entry-626.html

 

マスコミが、犬ねこ殺処分の放送をすると、それを見た犬ねこ好きは、当然ショックを受け、

なんとかしたい!って思ってしまうし、

犬ねこ助ける活動されてる方々のサイト見れば、『ありがとうございます!!!』と思わず賞賛してしまう。

私も、センターの犬ねこたちの画像を載せ、殺処分を連呼して来た者として、

その事をとても反省しています。m(_ _)m

 

犬ねこの保護活動をされてる方々の活動を、あからさまに否定している訳ではありません。

その方々のご尽力のお陰で幸せになれた犬ねこたちは確実にあるのですから、そのご苦労には犬ねこ好きの一人として、敬意を表すべきだと思っています。

ですが、

『活動してます!!!』と看板を上げ、支援まで募りながら、

犬ねこ救済ばかりの支持者・支援者を集め、ましてやTNR・地域猫愛護にのめり込み、

他には一切触れない、見ない。

それ以外何も見えない活動は、真っ当な活動とは言えないのではないでしょうか。

『不幸な命を減らす為に!!!!!』と謳い、ほんとうにそれを目指すと言うならば、

溢れ出る水だけを拾い集め続けていても、それは、本来目指すはずの目標にはちっとも近づいてなくて、

また、どんどんどんどん、道は外れて行き、

結果、不幸な犬ねこを爆発的に溜め込み、又増やす事にさえなってしまい、

結果犬やねこたちに殺処分を上回る程の地獄をも味わせる事にもなり、

肝心の、不幸な命を減らす未来を確実に遠ざけ、

また、野生鳥獣を絶滅へ追い込むハメになってしまっていると言う事だったんですよ。

 

野良猫で言えば、

野良猫だけを重視し過ぎ、野良猫のせいで、犠牲になる生き物の命の尊厳は完全に無視状態。

これが、賞賛すべき素晴らしい活動だと本気で思われますか?

 

野良猫だけが自分の思い通りになっていれば満足なのですか?

違いますよね?

目の前にいる可哀そうな犬や猫を助けてあげるのは普通の優しい行いだと私は思います。

でも、それは助けたい自分が、自身の責任で無関係な方々に迷惑かけずに行う事が基本的な常識且マナーなのではありませんか?

(自身でどうすれば良いのか分からないから、経験者さんへご相談されたり、と言うのは良いと思いますが、助けておいて、他人や社会に丸投げ、と言うのは救済とは言えないですよね。)

更にそれ以上の、スケールの大きい犬ねこ動物救済活動をしたいと望むならば、

何を於いても、まず勉強から始めないと、ただの無知無能な無責任人間のワガママ活動になってしまうのではないでしょうか。。

結果、それはとんでもない社会への迷惑にもなってしまうと思うのです。。

動物から人へ移る感染症の勉強もしないといけないし、

ほんとうに、不幸な命を減らす未来を本気で望むならば、

しっかりと勉強し、知識を身に付け、

確実にある程度結果の出せる活動を皆でして行かないといけない・・と、

そうは思われませんか?

自分の周りさえ、可哀そうな命が減れば、それ以外の見えてない所で、

永遠に不幸な命が溢れていても、それは、見えてなければ構わないと思われますか?

それが、命、命、と、動物(犬ねこ)の命を重んじられる方々の思いなのですか?

 

私のツイッターで申し訳ありません。

このトップツイート固定の方の記事を是非一度ご覧になって頂きたいのです。

https://twitter.com/vadrecan

(※7月21日 訂正、ツイッターは、猫好きさんはじめ出来る限り多くの方々へ、東京ゼロキャンペーンの誤りをご覧頂きたい為、現在さんかくたまご様の記事をトップツイートにさせて頂いております。)

すみません。m(_ _)m

 

※参考サイト 是非ご覧頂きたいです。

【犬と猫の殺処分数の差から見る「殺処分ゼロ」は正しい目標なのか - わいるどらいふ2steps:野生動物ニュースまとめ 】

http://wildlife2steps.blog.jp/archives/19723118.html

 

TNR・地域猫を激しく支持される皆さま、

また、犬ねこだけ愛護団体さまに必死で支援される皆さま、

一度、その足を止め、社会全体を見渡し、本気で不幸な命を減らす動物愛護なるモノを考えてみませんか。。。?

 

 


呆れる保護・譲渡ゲーム、低レベルな猫専門SNSサイト~。

2015年06月02日 02時34分19秒 | すべてのシッポの天使たち♪

 

やはり現在ネット上で(譲渡専門サイトなどの事)繰り広げられている保護・譲渡の大半が、ゲームのようですね。

 

仔猫が可哀想で保護。

それは優しさだし、ご尽力に感謝したいですが・・・

問題はその後。

 

ウイルス検査もしないで譲渡とは。。

まぁ、譲渡される側との両者間の問題ですので、第三者がどうこう関係ないでしょうけれど、

譲渡する側のあまりの責任感の薄さに驚愕です。

 

ただでも、

(※ 例えば、母ねこ仔猫がいたとして、母親だけ検査して、恐らく仔猫も陰性だろう・・とか、同腹の仔猫が2頭いたとして、片方検査で陰性だから、恐らくもう片方も陰性・・と言うご判断(とりあえずその当初)のケースは、ほんとうは良くないでしょうけれど、

保護・適正譲渡にご尽力されてる方なら、私は、止む無いとも思います。

ちゃんとしっかりした方がされるのと、何の知識も経験もない者が判断・譲渡するのとでは全くその後の猫の運命が違って来たりする事がありますからね。 )

 

小さい仔猫が山盛り募集されてますね。

そりゃあ早く出さないと出ないし、皆さま一頭でも助ける為、それぞれにご尽力されてる訳でしょうからね。。

 

避妊・去勢済ませてからでは遅すぎる!と言うのも分からないではないですし、

避妊・去勢のお約束はまともな飼い主さんなら、きちんと守って下さり、

そう言った方は、その後もきちんと大切に育てて下さる方が大半だと思います。

そして、それで、沢山の猫が屋外残酷死や殺処分を免れ、幸せになる事ができているのだと思います。

それは紛れもない、沢山の方々の努力のお陰と思います。。

 

でも、某猫専門SNS兼里親募集サイトで、(もうリンクは貼りませんが)

あまりの低レベルな保護・譲渡の会話、また、低レベルな相談回答者には呆れます。苦笑

(低レベルな会話とは、自分で保護しておきながら、里親募集と言う名目で、誰かに押し付ける事ばかりの会話の事です。保護するなら、譲渡するつもりでも、最後まで責任持つ覚悟で保護するのが保護する者の最低限の責任であり、それが筋です。)

ちなみに、この呆れる会話をしている輩、このサイトで、活動家を名乗り、サイト内で結構賞賛されてる人物です。笑

この程度のレベルで賞賛されるのですから、相当レベルの低い猫専門SNSサイトですね、ここ。苦笑

(※ すみません。あくまで、自称保護・譲渡活動家たちの事です。活動レベルの事です。

まともな飼い主さま(譲渡された猫であろうと、購入された猫であろうと)は一切含みません。すみません。

m(_ _)m )

 

以前はもうちょっとレベル高いかと思ってましたが、保護・譲渡ゲームが爆発的に流行り、どんどんレベルが低下して来たのでしょうね。

各相談者の相談に毎回ノリノリで答えるユーザーさんもおられますが、

自信たっぷりでエイズや白血病の仔猫が基本成猫までに陰転するかのような発言には絶句です。。

 しかも、自分ほとんど保護猫ウイルス検査してないんやったら何でそんな事分かるん?

知らない方ほど、ネットでちょちょいのちょいっと、適当に検索して、そのままコピペでアドバイスするんでしょうね。。

 

 

私が以前関わった事のある活動家さんたちですが、

今は活動家を名乗る方々とは一切お付き合いはございませんし、

今洗脳から溶けた私からすれば、その方々の活動方針は愛誤さんだと思います。

ですが、その方々は、そこまで酷い活動家さんではないとは思います。

これ程低レベルな活動とは違いますし、

他でも、活動方針は愛誤さんでも、最低限の責任くらいは持ち、活動されてる活動家さん、団体さんはあるとは思います。

少なくとも、一旦保護した限り、その犬や猫の事と、

譲渡に関してだけは真面目にされてると今でも思ってます。

 

 それにしても、ここまで、野良猫保護・譲渡活動のレベルが下がるとは、野良猫もナメられたもんです。

 

 こんな連中の保護・譲渡ゲーム、野良猫愛護ごっこの末路・悲劇がこちらです。。

 https://www.google.co.jp/?gws_rd=ssl#q=%E7%8C%AB%E3%80%80%E8%BF%B7%E5%AD%90%E3%80%80%E8%BF%B7%E3%81%84%E7%8C%AB

 (震災等はもちろん例外です。)

 

猫と暮らすなら、

◆ 家中の脱走危険個所全てに、完全脱走防止措置を施す事。

(基本、脱走防止ネットやドアー・戸・扉等は、天井まである事が厳守です。)

これが、皆甘いですね。足元だけとか、腰くらいの高さまでとか。

◆ 玄関・裏口等出入り口はもちろんの事、窓もベランダも、外へ抜けれる戸・扉の開閉は、必ず傍に猫がいない事が厳守。

(開閉中に猫がそこへ絶対に来れない事が厳守と言う事です。)

◆ 網戸にも必ずロックを付ける事。

◆ 網戸だけの状態で、目の届かない所へ長時間いたり、側を離れる事は絶対しない事。

その網戸が完全脱走防止措置柵等の施してある網戸なら、外出でなければ、離れても問題ないかと思いますが。

◆ 万一猫を移動さす際(病院とか)、必ずキャリーは、頑丈なモノである事。

ファスナータイプのモノは基本私は反対です。

でも、これは、猫ちゃんによりけりですのでね。笑

でも、初心者様、不慣れな方は、頑丈なキャリーを願います。

屋外で扉が絶対開かない様、厳重注意です。

移動は車が厳守。(これも私個人の願いです。)

これに関しては、人の自由なのでどうしようもありません。

 

以上が最低限の厳守だと私は思うのです。

とりあえずここら辺りさえ厳守すれば、日々の日常生活での脱走は、ほぼ防げるはずです。

 

とは言え、これを厳守する事が実は、なかなか大変なのです。

 

例えば、脱走防止柵や、扉が、足元だけとか、腰くらいの高さとかでも、

その猫と暮らす家族全員が、

『何があっても絶対脱走はさせん!!!

ぜ~~~ったい、脱走なんかさせんぞ~~~!!!』

 くらいの強い信念をお持ちの方々なら、大丈夫だと思いますし、

その様なご家庭なら、完全脱走防止措置が無くても、脱走させる事なく生活を成し遂げられると思います。

その様な方々も、数多くおられると思います。

でも、はじめから分かっていれば、脱走防止のお願いも必要ありませんが、

猫飼育初心者の方、もしくは不慣れな方、また、10年前の私のような、完全室内飼育初心者の様な方なら、

こちらが教えてあげなければ相手は分からないのですから、

譲渡するなら教えてあげて欲しいと思います。

きちんと約束を守って頂ける方である事が、それ以前の絶対条件になりますが。苦笑

 

だから、私の猫友さんでもそうですが、

真面目に真剣に適正譲渡に尽力されてる方々は、

そんなにポイポイ沢山の猫を譲渡できない・・と言う事なのです。

真剣に取り組んでたら、保護・譲渡ゲームにはならないんですよね。。

 

それに、今は皆さん、身重の猫さんにわざわざ仔猫産ませて、その仔猫も譲渡なんですね。。

 

堕胎手術はそりゃあ残酷だし、母猫への負担も大きいでしょう・・

ですが、

これだけ保護・譲渡活動家を名乗る者等が産ませていては、

まず、不幸な野良猫ゼロは限りなく終わりは来ないでしょうね。。苦笑

 

元気な野良猫の安楽死など、普通の神経ではもちろん簡単にできる事でもないでしょうし、

普通の方々へその様な強要をするつもりなどもうとうないのですが、

自ら活動家を名乗るなら、自身の精神も心も多少は犠牲を払ってでも、不幸な命ゼロへと尽力するのが筋だと思うんですけれど。。

産ませるとは。。