愛しの天使はFeLV…幸せであるために♪

どんなに小さくても… 他に変わるもののない、かけがえのない命たち。

猫の3寸返りについて

2015年01月31日 00時46分17秒 | すべてのシッポの天使たち♪

 

左にもツイートさせて頂いたのですが、(笑)

猫の3寸返りが、猫の得意技なのは有名ですが、

どんな高さから飛び降りても怪我しない!と思われてる方がおられることにやや驚き~~~です。

(;^^)

 

色々調べてみたら、上層階から飛び降りても無事だった例は意外にも幾例もあるようですが、

でもそれは昔の話か、相当スリムか運動能力に長けてるか、

そうか完璧野暮らし猫の話なんじゃないのかな。(*~*)

 

現代の完全室内飼育の狩り不用平和ボケ且デブちんにゃんこちゃんたちは特に鈍くなってるとかで。

なるほど、納得なのだ。笑( ↑ 全部ウチのにゃんずに当てはまる。笑)

また、着地点に障害物があれば当然怪我にも繋がりますしね。

でももちろん、ウチのにゃんずも見事な3寸返り出来てますけどね。

 

でも、狩りごっこは私はかなりしてやってるけどね。笑

狩りする生き物だから、させてやらないと可哀そうかな~なんてね。

運動不足もあるので。(あと、ストラバイト予防にね!笑)

まあ大大ジャンプで獲物ゲットした時のあのどや顔。笑

実に可愛い!!!(*^^*)

ウチのジャンプNO.1は、ヒョロヒョロローズかハク・リリーです。笑

やはり肥満度が上がるほど鈍くなる傾向はあると思うけど、

でもやはり運動能力の高低差の方が、体重差より大きいように思います。

タマは、ウチでは細い方ですが、(全く細くないけど、ウチの中では細い方。;^^)

どうも足腰が正常とは思えない。(ボテナツの方がもの凄い飛べる。)

恐らく3寸返りもヘタではないかと。。

タマはほとんど転落経験がないので分からないけど。笑

 

だから、猫は3寸返りが得意だからと言ってベランダに出したりしてはダメですよ~。

脱走もしますしね。

脱走防止措置が完璧ならOKですが。

 

猫の不思議を読みだすとほんとうに面白くて止まらないですね。

猫の耳も物凄いし。

猫の運動能力が凄過ぎて、羨ましくてたまらないよ、ほんとに。

 

◆〔猫の不思議〕猫は高いところから落ちるとどうなるのか?

http://matome.naver.jp/odai/2138750998225938401/2138764116509363403

 

◆ 猫が高所から落ちても平気なのはなぜか?

http://www.kao.co.jp/pet/cat/science/scat/scat06.html

 

※ 今のウチのにゃんずも、昔暮らしたにゃんずも、低い所でもちゃんと3寸返り着地出来てるんですけどね。。笑

 

 

 

 

 


ヤフー知恵袋のとある質問に思う(猫の寿命をできるだけ短くしたいとかで・・)

2015年01月23日 01時00分01秒 | すべてのシッポの天使たち♪

 

ヤフー知恵袋に、昨年11月のちょっとギョッ!とする質問を見つけました。笑

猫の寿命をできるだけ短くしたい・・ と言ったような相談。(;^^)

 

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11138218671

 

私的にこの質問は一応怖いです。笑

昨年のことなので書き込みはしませんでしたが、

もし書き込みしたとしたら・・

(まぁ色んなご意見があり、2~3名、同感、と思えるご意見もありました。)

 

私は、この質問者さんのご主人様に怒りが湧いてしまう。(苦笑)

このご主人様は、結局、奥さんも猫も手に入れた。

双方で、約束、同意があったとは言え、この質問内容だけ見る限りだと、

ご主人様に、どちらか一方のみにする決断が必要だったように思ってしまう。

どうしても猫を飼わずにいられないのならば。

でもこのご主人様はどちらも選べず(?)、奥さんに(猫飼育)無理強いさせた?

いわゆる、無責任、 欲張りとしか思えない。

 

この奥様の、質問補足部分に同感です。

この方は、

外飼いは迷惑になるからしないと言うことと、

苦しみがあれば安楽死すると言うこと

この二つの考えは、

放し飼い無責任飼育者、及び、

快楽目的虐待者同類の人格のノーキル精神猫飼育者より、

よほどまとも!です。

 

まぁ、お返事の内容は良くありませんが・・(;--)

 

もちろん、この方に猫を飼育して欲しくはありませんが、

自称猫好き、自称不幸な猫を減らしたい!方の中には、この方よりはるかに酷い猫飼育している人間がいると言うことです。

 

このご主人様こそ、

猫好きさんか知りませんが、

これでは、この時点では明らかに、

猫どころか、奥様さえも幸せにはできていないのではないでしょうか・・?

 

この世に猫を故意に不幸にする者がいるとすれば・・

それは間違いなく無責任自称猫好きさんだと言うことです。 

 

嫌いな人は絶対好き好んでは関わらない。

猫が迷惑にさえならなければ。

 

野良猫は、いて当たり前なんかじゃない。

共存を拒む人は心ない人なんかじゃない。

猫は無理やり外で共存させる生き物なんかじゃない。

いないのが当たり前なはず。

そして何よりそれが猫の為なのだから。

 

 

*************************

 

↓ とある検索で、このブログも出て来ますが、(笑)

http://search.yahoo.co.jp/search;_ylt=A7dPendNHL1UTSEAJGGJBtF7?p=%E4%BA%AC%E9%83%BD%E5%B8%82%E3%80%80%E9%A4%8C%E3%82%84%E3%82%8A%E7%A6%81%E6%AD%A2%E6%9D%A1%E4%BE%8B&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=&oq=&afs=

 

こちらに出て来られる、 反対!!拡散!!阻止しましょう!! の皆さま・・

 

動物に優しい心温かな人たちなんですか・・

これらのサイト拝見して、人としての温かみ、感じる人いるのでしょうか・・

 

せめて署名集めくらいにして、誰か一人が代表でメールや抗議するとかならまだしも・・

こんな大勢でよってたかって皆で抗議して・・

これが人として心温かい優しい人のとる行動なのですか・・

 

 

 


犬ねこの命を重んじ過ぎる故見失うもの

2015年01月21日 00時13分07秒 | すべてのシッポの天使たち♪

 

阪神大震災からもう20年もたったのですね。。

当時私と主人は新婚で、京都市内の小さな賃貸マンションの中でした。

生まれて初めて体験する大きな揺れに、てっきり京都が震源地だと地元の者は皆そう思っていた。

まさか淡路、神戸があんなことになってたなんて・・

地震直後、

真ん前の9号線はトラックだらけの数珠つなぎ大渋滞・・ 全く動いてなかった。

トラック運ちゃん同士は、案の定ケンカが始まる始末。

私は、その当時も実家へ通っていたのですが、当然バスは動かないし、それ以前に来ない。

これからどうなるのかと思ったことを思い出しております。。

 

そして被災地では火災・・と言う更なる追い討ちがかかり・・

 

我々はほんとうに無事で良かったのだけれど、

報道を見て、あまりの凄まじさにいったいどうなってしまうのだろう・・?と、

ただなる不安を感じていたのは、皆同じだったのではないでしょうか。。

 

でも、当時を振り返る番組を見るたび、その脅威に戦いているのですが、

年を重ねる毎に思うことも増え、

今回、また幾つもの当時の恐怖や、亡くなられた方々の無念さ、想像を絶する最後、

そして残された方々の思いに少しでも寄り添わせてもらって、

私は 『命の尊び方・重んじ方』 と言うのがとても考えさせられました。。

 

人の命は尊ばれ、そして重んじてもらえる。

でも、それと引き換えに、多大なる試練も背負わなければならなくなる。

命の限り  莫大な苦しみやハンディを背負ってでも命の限り最後までとことん生き抜かねばならない』と言う試練を。

 

そして、阪神大震災で生存された方々も、東日本大震災で生存された方々も、

また、震災じゃなくても、死んでしまいたいくらいの何らかの苦しみやダメージを受けてしまわれた方たちも、

人の命が尊ばれるが故『自分はがんばって生きてゆかねばならない』と言う試練の下、

必死で這い上がり、生きて来られた方がどれほどいらっしゃるのだろうか。。

 

犬ねこたちの命を、人の命と同じように尊ぶと言うことは、

犬ねこにも、人同様の試練を背負わすことになる、と言うこと。

それを、我々犬ねこを溺愛し過ぎた者は、分かっていたのだろうか・・?

 

人は何かあった時、側に助けてくれる人がいたならば、

必ず、死なないよう、尽力されることでしょう。

大怪我してても、大病患ってても、瀕死状態であっても、死なない為に手は尽くされるのだろう。

それで、大きな大きな苦しみや、ハンディ背負うことになろうとも、

自分の意志とは関係なく生かされ、

助けて頂いた者は、試練を背負ってでもとことん生き抜かねばならない。

 

今、これと同じことが、

飼い主のいない犬ねこにまで、及んでしまっている。

 

命の尊び方を間違えてしまった為に。

 

やはり軽視ではなく、尊び過ぎてしまっていたのかもしれない。

とてつもなく誤った形で。(涙)

 

我々は、好き勝手に犬ねこたちの命を重んじ過ぎ、

傲慢にも、莫大な試練を背負わせてしまっているのではないのだろうか・・?

 

野良猫にしてみれば、

我々に勝手にその命を重んじられてしまい、

傲慢に 色んなことされ、

傲慢に 生かされ、

とんだ迷惑を被ってやしないだろうか・・?

 

そこまで考えてやって行動すべきではなかったのか・・?

 

犬ねこたちの命をあまりに 好き勝手に 重んじ過ぎてやってしまうと、

犬やねこたちは、

とんだ迷惑なのではないのだろうか・・?

考える・・考える・・

 

 

人でさえ、

あれだけの悲惨な最後を知ってしまうと、せめてももう少し楽に逝ける事ができていたなら・・(涙)

今、震災以来、様々なことが見直され、強化され、マニュアル化され、

訓練も準備も強化されてる中で、

 

でも、肝心の、死にゆく者への、

命の尊び方とは・・・?

 

万一、人の命が、

もう、どうにもこうにも助けられない時・・

もう助けてもらえないと諦めざるを得ない時・・

 

助ける方も、覚悟を決める自分自信も、最後の決断はどうなるのか・・?

結局は、悍ましい最後を無念に無力に耐え忍び死んで行かねばならないのか・・?

やはりダメと分かっていながら最後まで力の限り生き抜くのか?

尊ばれる命だから?

それが最大であり且、最後の試練なのか・・?

あのジェイソンに殺されそうな恐怖を味わい死んで行かねばならないのか・・?

 

それで、先に散々苦しまれた方々の死は無駄にはなっていないのだろうか・・?

 

そこ、一番大事なとこじゃないのかな?(苦笑)

 

 

 ******************

 

※ この記事のカテゴリーが、すべてのシッポの天使たち♪ となっている事に不快を感じられた方がもしおありであれば、大変申し訳ございません。

m(_ _)m

自分を含む、犬ねこの命を尊び過ぎる方々に、誤りはないか?考えて頂きたい為、

このカテゴリーとさせて頂きました。申し訳ございません。

 


2015年最初の記事がぼやき・・

2015年01月18日 22時18分35秒 | すべてのシッポの天使たち♪

 

また、保護・譲渡・里親募集・勝手地域猫の末路の犠牲の仔猫が明るみに出たようですね。。

何頭もですって。(泣)

 

2015年の最初の記事がこんな不快なぼやきで大変申し訳ありませんが、

どうしても言わずにはいられない。。

 

個人活動家さん・活動団体さん、野良猫愛護活動支援者の野良猫好きさんなら、私より、もうとうにご存じのはずでしょう。。

 

ちゃんと無事に責任ある方の下へ譲渡され、幸せになれてる猫たちはもちろんいるでしょうから、

(ネットで様子を拝見させて頂き感じているだけですが)

保護・譲渡行為の全てを否定するつもりなどございません。

私如きがどうこう、どうでも良いことですしね。。

 

ちゃんと真剣に真面目に適正譲渡に尽力されてる方にはほんとうに、そのご苦労に感謝の気持ちでいっぱいです。

 

でも、そうでない、保護・譲渡行為をナメすぎてる方が多すぎる。

不幸な猫を減らしたい!不幸な猫たちの為に!と、謳いながら、

野良猫糞尿被害で地域猫反対派の方々に対しては、

心ない人とか、傲慢な考えとか、

野良猫にも生きる権利がある!!!命!命!

と言うわりに、

肝心の、その野良猫の命!命!と言う方々は、あまりにも野良猫の命を軽々しく見てる方が多すぎる。

ほんとうに酷い。

 

保護・譲渡はゲームではない。(泣)

 

これだけ何頭もの仔猫たちが犠牲になってるにも関わらず、

またか・・ と思ってしまいます。。

 

何故ぼやきたくなるか・・

被害にあった!!!と吠えまくる方の記事拝見してると、あまりにも身勝手過ぎるからです。。

且、その後も自身を省みる反省が感じられない。。

 

いつになったら自覚してもらえるのでしょう。。

どれだけの犠牲をだせば、現在における異常とも言える保護・譲渡活動行為の問題に目を向けて頂けるのでしょう。。

 

野良猫たちがどれだけ犠牲になろうとも、

自分の我さえ・願望さえ貫けばそれが愛護・救済・満足な行い・・

どちらが傲慢で、野良猫の命を軽く甘く見ているのでしょう。。(涙)

 

左ツィートの中の、『動物愛誤』と言うタイトルの記事、見て下さい。

 

私もだんだん、この記事の最後の記述に同意したくなって来ました。。(泣)

 

 

新年初の記事がこのような不快な記事で申し訳ありません。

遅れませながら、本年もどうぞ宜しくお願い致します。。

m(_ _)m

 

 

 


2014年ご挨拶

2015年01月01日 01時19分36秒 | ご挨拶

  

これまで、このブログをご覧頂いて来た、全てのねこ好き様方へ

 

2014年も、ウチの子たちを見に、ご訪問頂いてた方がおられましたら、

2014年は、途中からガラリと内容が変わってしまい、

純粋にウチの子たちをご覧頂いてたねこ好き様には、ほんとうに申し訳ありませんでした。

m(_ _)m

 

でもまた、

その純粋なねこ好き様たちのお心を惑わし、動物哀誤な世界へと巻き込もうとしてきた者として、

もし、ここから哀誤な世界へ誘導してしまった方がお一人でもおられたとしたら、

どうしてもその哀誤洗脳を解かねばならない、と言う責任があり、

どうしてもしばらくは動物愛護批判ばかりに内容が集中してしまいました。

私は、私のブログなんてそんな誰も見てないし、大した影響力は無い、と思っておりましたし、実際、個人でバンバン活動されてる方や、動物愛語団体さまのサイトに比べれば、

ご訪問者さまの数などほんとに比にならないと思うのですが、

 

ただでも、初めてこちらに動物保護管理センターに持ち込まれた可哀そうな犬ねこたちの画像を載せ、

殺処分と言う言葉を発信し出したのが、2007年、う~をセンターから譲渡してもらった年だったと思います。

約7年前。(もう8年め)

もちろん、その頃には既に動物愛護団体さんのサイトは多数ありましたが、

今ほどバカほど(あり得ない数)はありませんでした。

 

(※ バカほどとは、表現に問題・語弊があるかも知れません。でも、ほんとに日本中の愛護団体様の数って・・NPO法人様だけでも、ありえへん数やろ・・多すぎないか・・

(動物愛護団体の検索)

http://search.goo.ne.jp/web.jsp?from=blogt&PT=blogt&IE=eucjp&MT=%C6%B0%CA%AA%B0%A6%B8%EE%C3%C4%C2%CE

なんでこんないっぱいなん??? こんな必要なん???)

もういつの間にこんな沢山出来てたの・・って感じです。

 

京都も数年前に、新しい某動物(野良猫)愛護団体が新たに出来てるし、

プロフに綴られてる内容は、偉く自信あり気なしっかりした内容なわりに、

京都某公園猫、80頭がたった3年で30頭になってたり、

(全てが譲渡や事故死ではなく、施設内へも保護されてるのかも分かりませんが、

でも、仔猫のシーズンには保護に追われるとも・・

かなりの頭数抱えてる???それとも、暴走譲渡してるのか?それとも路上悲惨死か?

少なくとも過去に3頭は事故死、虐殺も過去にあり・・。 

う・・ん・・・。大丈夫かな???)

健康管理には自信があり、集団感染は出したことないって、まだ開始して3年だし、

しかも、活動日記では、猫風邪が蔓延しており、亡くなると思ってなかった猫が亡くなった・・とか書いてあったよ。(?)

健康管理には自信あるんじゃないの?

ワクチン打ってたら猫風邪蔓延しても、猫はそれほど悪化しないはずなんだけどな・・

確かに、絶対とは言えない。強い株のウイルスもあるそうだし。

でも、あまりにも疑問点がある為、怪しい気もしてしまうな。。)

 

それにしても何でそんな簡単に団体さんって作れるん?

 

大阪のアークさまは、日本のこの動物愛護団体さまたちのこと、

どうみてらっしゃるのかな・・?

 http://www.arkbark.net/?q=ja/

(でも、A○I○Eさんのシンポジウムにお見えになってたりもするしな・・)

(ちなみに、ウチのビボちゃんたちFeLVねこ4頭は、アークさん経由でウチへ来ました。

このお話はまたいずれ。) 

 

また話逸れてすみません。

私のブログなど何の影響力もないように見えるけれど、

一応、期間が7~8年と長い故、責任は確実にあると思っています。

何故なら、

どんなウイルスでも、最初は一人・・二人・・で、やがて被害は拡大して行きますよね。苦笑

 だから哀誤ウイルスも、真の動物愛護が理解不可能となってしまった人間(団体)からばら撒かれ、

それをまた私たちがばら撒き、そうやって、一人、二人・・と感染患者を増やして来たのだと思います。

日本全国のあちこちからジワジワと。。。

それが、こんな恐ろしいことになってしまって。。。

ひょっとしたら私も感染源の一人だったかも知れない。

だから、動物哀誤脳に洗脳されてしまった方の、カチンカチンの頭を解してくゆよう務める責任はあると思っています。。

どこまでできるか分かりませんが、でも、今逃れる訳にはいかないと思っています。。

ネット止めたら超楽な日々になります。。

ほんと、自分の誤りに気づき、ブログの内容を改め出してからのこの半月ほど、

ほんとうにしんどかったです。

でも、全て自分が哀誤ウイルスをばら撒いて来たことへの代償だと思っています。。 

 

だから、

ほんとうに、純粋なねこ好き様方へは、あれもこれも、ごめんなさい・・なんです。

ほんとうに申し訳ございませんでした。。m(_ _)m

 

でも、2015年からは(もう明けちゃったけど)、こちらでは、一切ウチの子ブログは致しません。

したくないので。

もう、こちらは、野良猫問題を主とし、病気・病院の事とか、お薬とか、サプリやフードの事とかは、これまで通り、情報交換できればな・・と思っています。笑

あと、旨いもんネタもするかも。^^

後、たまには、プライベートな事とかも綴るかも分かりませんが。。

 

肝心のこれからも最も見て頂きたかったウチのにゃんずブログは、

別場所にて再開することに致しました。

もちろん、こちらへはリンクなど貼りませんし、検索もかからないようがんばって手を加えております。笑

たぶんかからないと思うんだけどー。(;^^)

もしかかったらまた別場所へ逃げよう。笑

とにかくそこでは、何も考える事なく(笑)、ねこ子ども大好きママと愛しいにゃんずたちの日々のみをひたすら楽しみたいと思います♪

(*^^*)(もちろん、プライベートなことは綴ります。野良猫問題は一切しません。)

ねこ好きさん方とは、ご縁があれば、またどこかで出逢うかも分かりませんが・・

その時は、あ、コイツ、発見!と、ウチのにゃんずを覗いてやって頂ければ大変嬉しく思います。。

どうぞ、ヨロシクお願い致します。。m(_ _)m

年明けちゃいましたが・・(tt)

 

皆様、2014年は、ほんとうにお付き合い下さいまして、どうもありがとうございました。

2015年も、何卒宜しくお願い致します。。

 

どうぞ、良いお正月をお過ごし下さいませ。。