左、ツイートの記事、
鳥の広場さまの記事ですが、
京都市動物迷惑防止条例案：THEペット法塾の虚偽的で煽動的な記載
１００回いいね！押したいくらいです。（；＾＾）
でも１００回押しまくったら結果消えちゃうので１回いいね！させて頂きましたが。
京都市の考え、についてはまた後日ゆっくりと。＾＾
でも、ＴＨＥ〇〇〇〇〇さんって、へぇー、そんな目論みだったんだ・・って、無能な私はまた一つお勉強させて頂けました。
前回の記事へ以下の追記・補足を致しました。
※ ２月１５日追記・補足
責任感とは、動物たちを適正に管理すると言うことも当然含みます。
（当然です）
無責任な優しさでの、不適正な管理は責任ある大人の行いとは思えません。
万一ここの動物たちの脱走による人への被害や、裸展示の生き物たちによるケガ人等が出た場合、行政による殺処分が行われる可能性も十分あるはずです。
そこまで動物たちのことを考えてやっての万全を期した管理体制とはとうてい思えません。
自分たちの思うところの、【救う】さえ通せれば、その末路が凶と出ても、それはいつもの仕方ない、助けたい一心だった、で平気なのでしょうか？
もちろん、十分適正管理に手を尽し、万全を期したけれど及ばなかったのなら、それは仕方のなかった事だと思いますし、万全を期し、責任ある努力に尽力された方に意見するつもりなどもうとうございません。
その様な方にはむしろ敬意を表したいです。
でもこの動物園は、
◆展示数が多すぎる
◆動物たちのストレス軽減に配慮を感じられない
◆その他の面においても安全性への配慮も万全を期してるとは到底思えません。
これらを責任ある保護・適正な管理とは私には思えません。
そして、助けられた動物たちが幸せにも見えません。（涙）
私的に可愛いと言う感情は湧いてしまいますが、でも、応援する気にはとうていなれません。
今後、応援できるような改善を行って頂けるのであれば、私はたとえ僅かでも支援し、応援させて頂きたいです。
お恥ずかしい話ですが、
松田早苗様のブログで、ピ〇リ守山内に動物園が出来た事を知りました。
この移動動物園の存在はもちろん知っており、大津市内にもこれまで何度も来られていたようですし、姉も、昔二人の息子の幼稚園に来てくれた事があると言っており、
私と主人も、地元の神社内で見学した事あったんです。
でも、今回、大規模なショッピングモール内に出来たと知り、松田様が宣伝番組を見られた感想を拝見し、ネットで調べたら、どうやらライオンが本当にいるらしい・・と知り、
そんなアホな・・・と、さっそく主人と二人で見学して参りました。
結果は 驚愕！！！ でした。
↑ この画像の向こうに人がおられますよね。少し隙間があるんです。
その隙間に２歳～４歳くらいのお子さんが２、３人入り込んでる姿や、手前リオンくんの顔の傍へお子さんがガラスにお顔を張り付けてる光景みたら、怖くて貧血起きそうになりましたよ、ほんとに。
これ、笑える事ですかね？
幾ら幼齢とは言え、ばぶばぶ～な赤ちゃんライオンではありません。
れっきとした猛獣です。このリオンくんがどれほど温厚であり、飼育員さんに慣れてるとしても、だからと言ってこの様な展示が当たり前となってはとんでもない事です。
大規模な大型ショッピングモール内でですよ！！
日曜日には物凄い人出です。
以前、和歌山県 アドベンチャーワールド へ遊びに行った事があり、
行く前に、ライオンの赤ちゃん抱っこ園に問い合わせをし、お電話で直接ライオン担当の方とお話した事があるんです。
飼育員さんは、『赤ちゃんライオンとの触れあい期間は今年はもう終了したんです。少しの間だけで申し訳ないんですけどね。
何せね、
すぐ大きなりよるんですわ～。万一何かあったらエライ事ですのでね。 』
と、ばぶばぶ～な赤ちゃんライオンですら、これ程の警戒を厳守されておられます。
もちろん、直接触れ合うのと、展示とは違うかも分かりませんし、
赤ちゃんライオンのストレスも考えての事かも知れません。
でも相手はれっきとした猛獣です！！！
こんなペットショップと同じ様な（ペットショップの方がもう少し質の良いウインドウのような気もします。）
猫用ガラスケースの様な所へ入れて展示とは、信じがたいし、これを市や県が許可したのかと思うとめまいがします。。（泣）
ワニもです。。（泣）
ありえへん・・・（ｔｔ）
何かペットショップ感覚で開園してる気がしてならない。
狭いスペースに世界中の生き物がビッシリ。
展示数の多さ、裸展示の生き物の多さに、唖然・・・・・・。
完璧ショッピングモール内です。
何の仕切りも塀もなく。。。理解に苦しみます。
機嫌が悪いと噛むそうです。可哀そうに・・・。（泣）
日曜日には人がビッシリ。心なしかしんどそうに見えました。。。
こちらも触りたい放題で完璧逃げてるね。。
触りたい放題で、死なないのかと思える光景でしたが。。
松田様の案じておられた感染症はどうなのでしょうか。。
お子さん連れの入場者さんには、
動物触ったら帰りに手を消毒して下さいね、との説明があり、消毒スプレーボトルが置いてありましたが。。
それだけで完璧OKなのか？
ヘビも身体に巻きつけられるのだよ、この動物園。（*～*）
次はヘビです。苦手なお方はご用心。 （；＾＾）
ヘビはこれ以外にもまだまだおりました。
私も超苦手ですが、こんなん可哀そうで泣けます。。
私的な事ですが、
でも、私、この手の大きさでこの模様のヘビで、且超温厚で、甘えて来られたりされたら、
可愛くて触れるかも。（；＾＾）
もし飼ったら、慣れるまで室内で出合う度、何度も垂直跳びしそうだけど。笑
私の話はどうでもいいですね。
ヘビは細く長くが超苦手。（*～*）
とりあえず一通り見て、もうめまいしそうだし、帰ろう・・と出入り口手まで来て、
（この日園内では皆お互い、身体すりながら中を見学してる状態だった。）
右見たら、超苦手な生き物（ジャンボな真っ黒い ヤツデ オオヤスデ ？とか）触ってる人いるし、
ひえぇぇぇぇ～～～～（ｔｔ）、私にくっつかんといてよ～～～～～～、と
左により気味で進もうと思って左に目をやったら、
小さなボクがヘビを身体に巻いてるし。
うぎゃぁぁぁぁぁ～～～～～～～～～！！！（*～*）
右も左もやめて～～～～～～！！！（号泣）
発作で出入り口まで急ぎ、出ましたけども。。。（；－－）
どこがめっちゃさわれる楽しくてたまらない動物園なのよ・・・（ｔｔ）
恐怖の館ではないか。（；；）
守山市長様と滋賀県知事様へ、安全性への改善を求める要望書（お願いですが）は出してしまいましたが。。苦笑
だってこれ、笑ってられる事か。
ライオンって猛獣やんな？ と、何度も旦那に聞いてみる。
旦那、笑いながら、 うん。と答える。
今後この様な事が平気となり、
危険性への感覚が麻痺し、県内のあちこちで普通に行われるようになっては大変な事です。
恐ろしいです。
軽視できる問題ではないと、今後の改善を強く要望します。
どうか、どうか、聞いて下さい！！（願）
ご参考記事。 長年の夢が実現！めっちゃさわれる動物園だって。
http://www.ktv.jp/anchor/today/2015_01_27.html
この記事読んだら、尚更、この様な管理体制で実施されてこられた方に何故許可が下るのか、理解に苦しむ限りです。。苦笑
しかも全然広い場所違うし。むしろ狭すぎるし。ちっとも環境良くないし。
優しかったら何でもありなのか？
可哀そうと優しさと、その二つの感情だけで、動物たちは幸せになれてるのか？
管理体制はどうでもいいのか？
何かを守り、幸せにする為にまず必要なのは 責任感 なのではないのですか。
※ ２月１５日追記・補足
責任感とは、動物たちを適正に管理すると言うことも当然含みます。
（当然です）
無責任な優しさでの、不適正な管理は責任ある大人の行いとは思えません。
万一ここの動物たちの脱走による人への被害や、裸展示の生き物たちによるケガ人等が出た場合、行政による殺処分が行われる可能性も十分あるはずです。
そこまで動物たちのことを考えてやっての万全を期した管理体制とはとうてい思えません。
自分たちの思うところの、【救う】さえ通せれば、その末路が凶と出ても、それはいつもの仕方ない、助けたい一心だった、で平気なのでしょうか？
もちろん、十分適正管理に手を尽し、万全を期したけれど及ばなかったのなら、それは仕方のなかった事だと思いますし、万全を期し、責任ある努力に尽力された方に意見するつもりなどもうとうございません。
その様な方にはむしろ敬意を表したいです。
でもこの動物園は、
◆展示数が多すぎる
◆動物たちのストレス軽減に配慮を感じられない
◆その他の面においても安全性への配慮も万全を期してるとは到底思えません。
これらを責任ある保護・適正な管理とは私には思えません。
そして、助けられた動物たちが幸せにも見えません。（涙）
私的に可愛いと言う感情は湧いてしまいますが、でも、応援する気にはとうていなれません。
今後、応援できるような改善を行って頂けるのであれば、私はたとえ僅かでも支援し、応援させて頂きたいです。
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めっちゃさわれる動物園の検索で辿り着いて下さった皆さまへ
どうかこちらもご覧になって頂けますよう、何卒宜しくお願い致します。
※２０１６年、１１月追記。
こちらもご覧頂けると幸いです。宜しくお願い致します。ｍ（_ _）ｍ
http://blog.goo.ne.jp/tenshi1110/e/0243235d5b982c3fe43a04a43660d301
いくつか地域猫支持・応援される方のサイト（取材・報道系）も拝見させて頂きましたが、
地域猫推奨される方はもちろん、支持・応援される方も皆、声を揃えて仰られるのが、
◆増えないように手術してる
◆ガイドラインを見て、地域猫活動をちゃんと知って欲しい
◆お掃除もして、ちゃんと適正に管理している
本来、無責任迷惑餌やりさんが、何故迷惑なのか？
野良猫を増やすことももちろんですが、
一番の迷惑は、増えた野良猫がそこで集まり棲息することなのですよ。
何頭もの野良猫がそこにいるから迷惑となってしまうのです。
且、事故・病気等悲惨死・恨み虐殺の確率も上がる。
野良猫糞尿被害の方々も散々声を揃えおっしゃってますでしょ。
たとえ増えなくなったとしても、
そこにその猫がいる限り、迷惑なことには何も変わらないと。
この様な地域猫などと言うものが推奨されてしまった為に、
本来の迷惑の根源も路上悲惨死・虐殺の根源も、
何もかもが見失われ、もうめちゃくちゃになってしまった。。（泣）
私も一時はこの案に乗っかろうとしたけれど、
やはり、外での生活をわざわざ猫に強いることは猫の為ではない！！！と言う結論に至りました。
そして、
繁殖制限手術が出来ていようがいまいが、
ガイドラインを守っていようがいまいが、
餌やりしないで！と言われてるのに、それに耳を貸さず、
ああだこうだ！と言い、その迷惑行為を続けることこそが、
完全に無責任餌やりさんと全く同じ行いと言うこと。
更に、大勢でよってたかって行政に意見・抗議したり、動かしたり・強要する行為は、
無責任餌やりさんよりはるかに、
恐ろしい迷惑餌やり人間だと言うことが、どうしてお分かり頂けないのでしょうか・・？（涙）
本来野良猫ボランティアさんたちは、この様な人間ではなかったはず・・（涙）
違いますか・・？
みんな迷惑餌やり人間が大嫌いだったはずなのに・・
全てははじめに、この地域猫推奨した行為が、
野良猫糞尿被害問題も社会問題となるほど深刻にさせ、
また、
野良猫たちの地獄も更に悪化させたとしか思えません。（涙）
本来まともな活動家さんだったはずの方までをも、
約束守ったら
避妊去勢手術さえしたら餌やりしていいよ！と促したようなもので、
皆がどんどん無責任餌やり人間化へと変貌してしまったのではないのでしょうか。（泣）
禁止して行かねばならなかったはずの餌やり行為も、
減らして行かねばならなかった野良猫たちも、
結果は得られず、
野良猫トラブル及び猫ボラさんと野良猫糞尿被害の方々との衝突も、
それに巻き込まれる野良猫たちの地獄も、
終わる日は来ない。。。（泣）
不幸な猫をこれ以上増やさない為に！とか、
動物と人との共存を目指して！とか、
結局は、
地域猫と言う我を通すことが何より優先となり、
そのせいで、
肝心の罪無き野良猫たちを巻き込み、
野良猫たちがどのような目に遭おうとも、
減ろうが減ろまいが、
そこにはもう関心はないのですね。。（涙）
それが、地域猫推奨される方々の、
動物と人との共存であり、野良猫愛護活動と言うことなのですね。。
私には、どうのように理解すれば良いのか分かりません。。
反対する人々に対する意地としか思えない。。（涙）
これのどこが野良猫を思いやる行いなのでしょう。。