おはようございます

昨晩、朝青龍が負けた相撲を見ようと、ベッドに横たわりながらテレビを見ていたら、そのまま寝ちまって、気がついたら朝だった。
毎朝見てるズームインスーパーでは、白鵬が勝った一番しか放送しないし。

霧島と つっちー の２ショット

東海道を歩き始めて約半分、という今頃になって、「東海道中膝栗毛」（上・下巻 岩波文庫）を買った。

丸の内線

「かすみ」がせき
で
「かすみ」タンのポスター発見！

寝たいのに眠れない件

風呂の中で寝たのは気持ちよかったのであるが…

夢なんて見るもんじゃない

ホーム	アウェイ	0	1	2	結果
G大阪	柏	14	⑧	12	1
新潟	鹿島	⑬	11	10	0
名古屋	浦和	10	13	⑪	2
大宮	横浜C	10	⑬	11	1
千葉	広島	11	15	⑧	2
大分	川崎	12	⑧	14	1
甲府	清水	⑫	10	12	0
磐田	神戸	11	12	⑪	2
横浜M	F東京	17	9	⑧	2
札幌	水戸	8	⑱	8	1
草津	京都	14	13	⑦	2
福岡	鳥栖	17	9	⑧	2
東京V	湘南	11	⑥	17	1
C大阪	愛媛	10	10	⑭	2

的中試合数	購入口数
0試合	0
1試合	4
2試合	3
3試合	3
4試合	9
5試合	7
6試合	5
7試合	3
8試合以上	0

少なくとも11試合的中しないと、当選金がもらえないわけで、う～ん……
最多18口購入していた札幌-水戸戦の札幌勝利は見事だったのであるが、1ケタしか購入していない出目に半分の7試合がぶつかっちゃったからねぇ。そりゃあ、厳しいさ。
また、繰越金がたまるまで、BIGは封印しますわ。

＠駒沢競技場

高校生の陸上競技会が行われていたが、残念ながら、わたくしが見た時には、女子の競技はやってなかった。

orz

Jリーグは、すでに9試合の結果が出ているのであるが、この時点ですでに、6億円はおろか、3つ外しまでOKの4等の可能性すら、消滅している……

「BIG」についての一考察

ホーム	アウェイ	0	1	2	結果
G大阪	柏	14	8	12
新潟	鹿島	13	11	10
名古屋	浦和	10	13	11
大宮	横浜C	10	13	11
千葉	広島	11	15	8
大分	川崎	12	8	14
甲府	清水	12	10	12
磐田	神戸	11	12	11
横浜M	F東京	17	9	8
札幌	水戸	8	18	8
草津	京都	14	13	7
福岡	鳥栖	17	9	8
東京V	湘南	11	6	17
C大阪	愛媛	10	10	14

0……引き分け
1……ホームの勝ち
2……アウェイの勝ち

えっとねぇ、34口買ったの☆　1口分はタダだったから、33口分計9900円☆

こうして見ると、J2のほうが、荒っぽい出目である。札幌が水戸に勝つ（と予想している）確率は50％を超えているわけで、ここが6億円との分かれ道だな。

ってゆっか、札幌-水戸戦は、もう終わっていた。3-0で札幌の勝ち！（＾o＾）
さあ、6億円が現実となる瞬間が近づいてきました！

＠ビックカメラ有楽町別館

ビックでビッグ買うのに並んでますf^_^;
一口分タダになるクーポン券を手に入れた。

しつこく鬼のように眠いのであるが

「有楽町でサッカーくじ『ＢＩＧ』を売っている」という情報だけを頼りに、有楽町へ来てみたのであるが、鬼のように長～～～～～～～～～～～～～～～～～～～い行列が…orz
けふは諦めたが、何としても6億を手に入れなければ…

とにかく鬼のように眠いのであるが

週刊誌を立ち読みしていて、齢37にして、はじめて、「発展家」なる単語を知った。

睡眠欲は無限大

わたくしのわたがし好きは皆さんご存じのことと思うが、部屋に常備していた無印良品の「わたがし」を食べ尽くしてしまったので、けふの帰りに買いに行ったら、置いてなかった……orz
仕方ないので「こんぺいとう」を買った。あま～い！

完落ち

土・日にあんなにいっぱい寝たのに、22時前には倒れてたらしい。
大学のサークルで一学年上だった女性の先輩と、夜遅くまで学校に残って、一緒に帰ろう、とするところで目が覚めた。このあとどうなるのよ！

神田祭を見に行こうかという「気持ち」はあったのだが……

金曜夜に帰宅してから、「睡眠」と「食事」しかしてない感じ。土曜夜、ってゆっか、けふ未明にいきなりシャワー浴びたし。
あとは、数ヶ月前に録画しておいた、ムーンライダーズの演奏を見たのと、シャワーのあと、明け方にNHK「トップランナー」の再放送でＴＥＡＭ　ＮＡＣＳを見たことくらいしか、覚えてない……

神田駅改札前

神田は今週末、日本三大祭のひとつ（！）である「神田祭」なのであるが、なんだか知らんが、神田駅長が神輿の上に乗って、拡声器で挨拶してた。「皆さんが来るのを今か今かと待ってました」と言っていたので、毎回恒例なのであろう。