今日から、木曜までだったかなあ、新橋駅前で古本市が開催されるのであるが、けふ買った2冊。
・篠山紀信「少女革命」(幻冬舎 1994年 当時定価1942円を1000円で)
・「岩波講座 天皇と王権を考える 1 人類社会の中の天皇と王権」(岩波書店 2002年 定価3200円を1050円で)
前者は、何人かの若いおねーちゃんのモノクロセミヌード集。発売から10年経って、現在も生き残っている人は、神田うのと黒谷友香くらいかな。
後者は、全10巻シリーズの第1巻目なんだけど、欲しい欲しいと思っていて、買ったという記憶がないので、とりあへず買っておいた。
そういった流れと多少関係するが、今月末から神田古本まつりなのだが、その一環として神保町ブックフェスティバルというのが行われるのであるが、その中の催しの一つとして、「上海ブックフェア」というのが行われて、「上海の出版社約20社が参加」だそうで、これだけはどうしても行ってみたいのである。
そんなわけで、今月末の福岡遠征は回避されることになった。
・篠山紀信「少女革命」(幻冬舎 1994年 当時定価1942円を1000円で)
・「岩波講座 天皇と王権を考える 1 人類社会の中の天皇と王権」(岩波書店 2002年 定価3200円を1050円で)
前者は、何人かの若いおねーちゃんのモノクロセミヌード集。発売から10年経って、現在も生き残っている人は、神田うのと黒谷友香くらいかな。
後者は、全10巻シリーズの第1巻目なんだけど、欲しい欲しいと思っていて、買ったという記憶がないので、とりあへず買っておいた。
そういった流れと多少関係するが、今月末から神田古本まつりなのだが、その一環として神保町ブックフェスティバルというのが行われるのであるが、その中の催しの一つとして、「上海ブックフェア」というのが行われて、「上海の出版社約20社が参加」だそうで、これだけはどうしても行ってみたいのである。
そんなわけで、今月末の福岡遠征は回避されることになった。
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