典顧堂日月鈔 on blog

日記というか雑記というか…… 人様にお見せすることを前提とはしておりません。

11月14日(日)の話 その3

2021年11月16日 15時57分00秒 | Weblog
海野宿は
北国街道の宿場町だったが、

鉄道開通後は
駅から離れていたためか
寂れてしまい、
宿場の建物で養蚕をして
細々と生計を立てていたそうで、

そのため
古い建物が
一部残っているのであるが、


まず、
宿場町の入口にある



白鳥神社を参拝し、


拝殿内部であるが、


御朱印の種類が豊富で、
写真中央の
500円の派手な御朱印を
いただいたのであるが、



タイムスリップしたかのような街並みと、



立派な「うだつ」のある建物と、


頑丈そうな蔵であるが、


ぶらぶら歩いただけで
海野宿を後にして、




道路の向こうは
千曲川であるが、



大屋駅であるが、



大屋駅を通過する
快速「ろくもん」であるが、


大屋駅は
上田市にあるので
上田市のカラーマンホールであるが、

大屋駅から乗った車両は

ここに記したところの
来月上旬に廃車となる
115系 長野色編成
だったのであるが、
(↑は小諸駅で撮影)


車内
鉄分が
やや多めだった。


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