わたくしは枚聞神社で購入したが、
もちろん鹿児島の他の神社でも売っていて、
(200円)
普通の こよみ の中に
鹿児島県内各所の祭りの日程なども載っていて、
後半は、
県内の主な神社の案内となっている。
で、この中の
「かごしまの伝統行事」
というページ内で、
「七草祝」
というものが紹介されていた。
七草雑炊(おかゆ ではないらしい)を食べて、
7歳になった子供は晴れ着を着て、
神社に参拝して七草祝の祈願を受けて、
近くの七件の家を回って七草雑炊をもらう、らしい。
雑炊はともかく、
先日の鹿児島一の宮巡りで、
晴れ着の女の子がいっぱいいた謎が解けた。
ググって…検索してみると、
鹿児島では七五三よりもメジャーな行事らしい。
かごしま暦 の裏表紙を見ると、
今年の七草詣は平成18年生まれの男女、
って、
ちゃんと書いてある。
ちなみに、
かごしま暦は、
安永8年(1779年)に
薩摩藩が暦局を建設して頒布したのが始まりだそうで、
その暦局の名前が
「天文館」
だそうだ。
もちろん鹿児島の他の神社でも売っていて、
(200円)
普通の こよみ の中に
鹿児島県内各所の祭りの日程なども載っていて、
後半は、
県内の主な神社の案内となっている。
で、この中の
「かごしまの伝統行事」
というページ内で、
「七草祝」
というものが紹介されていた。
七草雑炊(おかゆ ではないらしい)を食べて、
7歳になった子供は晴れ着を着て、
神社に参拝して七草祝の祈願を受けて、
近くの七件の家を回って七草雑炊をもらう、らしい。
雑炊はともかく、
先日の鹿児島一の宮巡りで、
晴れ着の女の子がいっぱいいた謎が解けた。
ググって…検索してみると、
鹿児島では七五三よりもメジャーな行事らしい。
かごしま暦 の裏表紙を見ると、
今年の七草詣は平成18年生まれの男女、
って、
ちゃんと書いてある。
ちなみに、
かごしま暦は、
安永8年(1779年)に
薩摩藩が暦局を建設して頒布したのが始まりだそうで、
その暦局の名前が
「天文館」
だそうだ。