典顧堂日月鈔 on blog

日記というか雑記というか…… 人様にお見せすることを前提とはしておりません。

龍馬伝を見たのであるが、

2010年09月12日 20時48分56秒 | Weblog
真木よう子のツンデレに萌えた。
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亜鉛と貯金と天使の証明

2010年09月12日 12時24分59秒 | Weblog
左足親指の水ぶくれを潰したが、

左足外側のくるぶしが痛い。
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太鼓曲輪尾根

2010年09月12日 11時43分59秒 | Weblog
昭文社の「山と高原地図 高尾・陣馬」を撮影したものであるが、

わたくしが、誤って入り込んだのが、この「太鼓曲輪尾根」なのであるが、

登山道を示す赤いラインが入っていないことが、お解りいただけると思うのであるが、

圏央道のトンネルの上、左下から右上に赤線上を歩いていて、
右にカーブする地点で、間違ったと推測されるのであるが、

ところが、「太鼓曲輪尾根」でググる……検索していただければわかりますが、
このルートを好んで歩く人が、結構いるわけですよ。

登り下りがキツかったみたいな記述はあるものの、
「死ぬかと思った」という感想は、今のところ見つかっていない。

で、わたくしが「沢」だと思いこんでいた切れ込みは、
北条氏が岩盤を掘削して人工的に造った「堀切」だったわけで、
「道がない」と思っていたところは、
どうやら、最大の「堀切」のことだったらしい。

あ、そういへば、「道がない」と思った地点で、
iPhone4の「コンパス」機能があることに気が付き、
緯度経度を調べたら、
離れたところの住宅地を指し示していたのであるがorz
(ついでに、尾根道ながら杉林の中なので、眺望は開けてませんでした)


ちなみに、わたくしが命かながら降りてきた地点は、
尾根の下の「林野庁実習室」と記された付近である。


とにかく、八王子城に付随する施設ということで、
100名城スタンプラリーとかやって喜んでいる某サークル後輩連中を、
八王子城へ招待したついでに、
この「太鼓曲輪尾根」へ放り込んで放置してやろうと思います。
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