真木よう子のツンデレに萌えた。
昭文社の「山と高原地図 高尾・陣馬」を撮影したものであるが、
わたくしが、誤って入り込んだのが、この「太鼓曲輪尾根」なのであるが、
登山道を示す赤いラインが入っていないことが、お解りいただけると思うのであるが、
圏央道のトンネルの上、左下から右上に赤線上を歩いていて、
右にカーブする地点で、間違ったと推測されるのであるが、
ところが、「太鼓曲輪尾根」でググる……検索していただければわかりますが、
このルートを好んで歩く人が、結構いるわけですよ。
登り下りがキツかったみたいな記述はあるものの、
「死ぬかと思った」という感想は、今のところ見つかっていない。
で、わたくしが「沢」だと思いこんでいた切れ込みは、
北条氏が岩盤を掘削して人工的に造った「堀切」だったわけで、
「道がない」と思っていたところは、
どうやら、最大の「堀切」のことだったらしい。
あ、そういへば、「道がない」と思った地点で、
iPhone4の「コンパス」機能があることに気が付き、
緯度経度を調べたら、
離れたところの住宅地を指し示していたのであるがorz
(ついでに、尾根道ながら杉林の中なので、眺望は開けてませんでした)
ちなみに、わたくしが命かながら降りてきた地点は、
尾根の下の「林野庁実習室」と記された付近である。
とにかく、八王子城に付随する施設ということで、
100名城スタンプラリーとかやって喜んでいる某サークル後輩連中を、
八王子城へ招待したついでに、
この「太鼓曲輪尾根」へ放り込んで放置してやろうと思います。
わたくしが、誤って入り込んだのが、この「太鼓曲輪尾根」なのであるが、
登山道を示す赤いラインが入っていないことが、お解りいただけると思うのであるが、
圏央道のトンネルの上、左下から右上に赤線上を歩いていて、
右にカーブする地点で、間違ったと推測されるのであるが、
ところが、「太鼓曲輪尾根」でググる……検索していただければわかりますが、
このルートを好んで歩く人が、結構いるわけですよ。
登り下りがキツかったみたいな記述はあるものの、
「死ぬかと思った」という感想は、今のところ見つかっていない。
で、わたくしが「沢」だと思いこんでいた切れ込みは、
北条氏が岩盤を掘削して人工的に造った「堀切」だったわけで、
「道がない」と思っていたところは、
どうやら、最大の「堀切」のことだったらしい。
あ、そういへば、「道がない」と思った地点で、
iPhone4の「コンパス」機能があることに気が付き、
緯度経度を調べたら、
離れたところの住宅地を指し示していたのであるがorz
(ついでに、尾根道ながら杉林の中なので、眺望は開けてませんでした)
ちなみに、わたくしが命かながら降りてきた地点は、
尾根の下の「林野庁実習室」と記された付近である。
とにかく、八王子城に付随する施設ということで、
100名城スタンプラリーとかやって喜んでいる某サークル後輩連中を、
八王子城へ招待したついでに、
この「太鼓曲輪尾根」へ放り込んで放置してやろうと思います。