マホーの合言葉「ヴィトンのマルチのスピーディー」

で、ヤブ医者に、「ノドが がさついてる」と言われ、「イソジンとか使わないように」と忠告された。
おそらく、このblogの読者の中で、わたくしが、もっともイソジンの使用量が多いのではないかと思われる。自宅でも会社でも毎日イソジンでうがいしているし、ときたま、外出先のシャワールームでうがいすることを求められることがあるから。
そんなわたくしに、「イソジン禁止令」が出るとは……
で、咳を抑える薬の他には、いつものとおりの風邪薬セットをもらった。
とりあへず、今は、薬のおかげ？で、喉の痛みはない。

きくちたろうなのであるが

昨晩風呂上がりに不覚にも倒れてしまい、意識を取り戻したのが明け方3時過ぎ。それまでずぅっとエアコンと扇風機の冷風にさらされていたのであるが、おそらくそのせいで、今朝、喉が鬼のように痛くて、声がうまく出せず、関西の漫才コンビ「麒麟」の片方のような声になってしまったのである。
昼間に咽喉科に行ったらあいにく昼休み。それからしばらくしたら、喉の痛みはかなり解消したのだが、くしゃみと鼻水が出るようになった。
そこで、会社近くのヤブ医者へ。そこでの話は帰宅してから書くわ。