(TxT)<戯れ言ですよ

とみーのにっき&おえかきちょう

ハヤテのごとく! 第32話「魔物ハンターようこそ伊澄、とナベシン」

2007年11月08日 | 視聴済アニメごった煮
ナベシンウゼェ

そんな今回のお話は…
ナギからの話で、どうやら一人で伊澄がナギの家に向かってきているらしい。
だが、ハヤテは、どうして毎度毎度道に迷う伊澄が一人で出歩くのかちょっと不思議だった。
ナギ曰く、伊澄は『次は迷わないと』と思っているというのだが、どうやらかなりの頑固者らしいのだ。
案の定、道に迷っていた伊澄は、偶然咲夜と出会い、
三千院家に向かおうとしたのだが、なにやら助けを求めてくる声が聞こえてきた。
声の主は何やら見たことがない姿をしていた。
伊澄曰く、「土地神の一種」とのことなのだが、その土地神が一体伊澄に何のようだったのか?
以上あにてれのあらすじ。

さて、案の定迷子になった伊澄。携帯の使い方すら知らなくて、咲夜に突っ込まれるわけですが…
舞台はどこなんだ?
咲夜はたしか関西在住なんだよな?迷子の伊澄がそっちに行っちゃうのは設定上いいとして、
伊澄を探しにきたハヤテは関東から関西まで探しに来たって事なのか?いやいやそれは無理があるだろ。
では、伊澄は関東界隈で迷子になっていたとしよう。これで普通にハヤテが伊澄を探せるわけだが、
そうすると今度は何故学校の制服と思われる服装の咲夜がいるのかということになってしまう。
まぁ、このアニメでこまけぇこと気にすんなと思われるかもしれないが。
前回なんかは咲夜が「遊びにきたったでー」の一言で彼女がそこにいることに矛盾が生じないんだよね。
そーゆー割と細かい(かどうかは知らないが)所がちゃんとしているからこそ、途中でぶっ飛んだ展開がおもしろいわけで、
端からおかしな展開、矛盾した設定では見ているこっちとしてはどうかなと思わざるを得ないな。
なんかこう、見てる人を無視したような内容だったな。そんなの同人アニメでやればいいのに。

今週のハムスター
こいこく喰らっていたんだが…あのハムスターの出し方はどうかと思う。
ハヤテやナギを中心とした話の中で、突然別軸のハムが出る、本編から意図的に無視されている、というのが良いのであって、
ホントにただのおまけとして出されたんじゃハムも浮かばれまい。いや、ハムは生きてますが(笑)。

天才ナギの豆知識コーナー
「知っているか?秋刀魚は油を抽出するためだけの魚だったんだゾ!」
( ・∀・)っ〃∩へぇ~へぇ~へぇ~へぇ~

しりとりこーなー
狙いは良かったんだよなー。っていうかホントは「伊澄パーンチorキーック」にしようかとおもっていたんだが、
さすがに無いかなと思って替えちゃったんだよなー。もっと素直になれば良かった。
というわけで、今回はAパート:伊澄「いすみんキ~ック」Bパート: ナベシン「クンクンクン玉いいにおい~」でした。
次回は学園祭ということで誰が出るかが問題だ。2回前には雪路と三人娘が出ているのでこいつらは無いとみていいだろう。
ナギとハヤテが最近出てないので、おそらくここらで来るだろう思うのだが、どちらが先に来るかだな。
Aパート終わりに誰が出ているかが重要なわけだが、次回のあらすじを読んで考えると、
ナギがハヤテの様子を見に行くところでちょうどAパート終わりになるんじゃなかろうか。
ということナギと「い」でいってみますかね。んでもナギってあんまり傾向がないんだよなー。う~ん。
んじゃ「いしゃはいるか?」でいってみる。って自分で言っておいてなんだけど、それってつげ義春だったけ?
ちなみに今までのしりとりは以下

1話 ハヤテ「ハヤテのごとく」 ナギ「クリスマス」
2話 サンタ「好き」 マリアさん「嫌い」
3話 タマ「糸こんにゃく」 エイト「曲者」
4話 ヒナギク「のり」 ヒナギク姉「リンパ」
5話 咲夜「パチパチパーンチ」 伊澄「血祭りわっしょい」
6話 ヤクザ「いらっしゃいませ、御主人様」 伊澄んちの執事達「まぁまぁまぁ」
7話 ワタル「愛していると言ってくれ」 サキ「恋愛ビーム!」
8話 女装ハヤテ「むっちりすけべ」 クラウス「別に触っただけじゃない」
9話 ナギ「イカはいかが?」 ヒナギク「がっつりいただきます」
10話 魔王「酢飯ビーム!」 生徒会三人娘「ムッシュムラムラ」
11話 マリアさん「ランバダ」 ナギのじじぃ「団塊の世代」
12話 ハムスター「イチゴ大福」 ハヤテ「くるくる回る夢なんて…」
13話 クラウス「照れてます、久々の出番で…」 タマ「デラックスアニメーション!タマのお宅!」
14話 ナギ&ハヤテ「串焼きだ(ナギ)ラジャー!(ハヤテ)」 雪路「ジャパーン!!郷です」
15話 氷室「助さん格さん、懲らしめてやりなさい」  大河「いつでも、コーヒー煎れてあげるよ」
16話 野々原「四葉のクローバーみつけた」 東宮「たまたまなんです!助けて野々原!」
    ヒナギク「ラーメン大好き小池さんの歌」 タマ「たまたまタマに会ったらタマーって呼んでね」
17話 ブリトニー「猫が寝転んだ」 ナギ「だっふんだ!だいじょぶだ!」
18話 シュミット「橙色って、オレンジ?」  ヒナギク「自分で考えなさい」
19話 ワタルとサキ「今、あいにいきます」 マリアさん(ピチピチの17歳)「す、スースーするんです」
20話 三人娘「スイカの種、ぺ!」 ハムスター「ペロさんファイトー!」
21話 着ぐるみ達「とうとう4人組」 牧村主任「耳の長い動物なーんだ?」
22話 マリア「だから ヘラだっつ~のヘラ!」  ナギ「ラッキー チャチャチャ・・・ じゃない!」
23話 雪路「イヒヒヒ・・・リンゴ大好き」 三人娘「キサマの悪事 見抜いたり!」
24話 伊澄「リアルラブ」 ワタル「ブラジャーコンプレックス」
25話 ナギ「寿司 好きか?」  ギルバート「開国シテクダサーイ!」
26話 ハムスター&ナギ「インドカレーは・・・(ハム)カレーぞ!(ナギ)」  ハヤテ「ゾウは大きいんだぞう・・・サブッ!」
27話 バカ学園長「武士に二言は無い」  詩音「一度死ねば、二度死なぬ」
28話 大河&氷室「ぬらりひょん!(大河)えーっ!?(氷室)」 ヒナギク「エラ呼吸してもいいですか?」
29話 サキ「カーくんよりキノッピー」 薫「ピータンお好きですか?」
30話 雪路「金目の物を・・・早くっ!!」 三人娘「区民税払った?」
31話 咲夜「高ぅてかなわんわ」 イツキ・シュンジ「ワホーイ!ワホーイ!」
32話 伊澄「いすみんキ~ック」  ナベシン「クンクンクン玉いいにおい~」

おねがいマイメロディすっきり 第32話「ミラーですっきり!?」

2007年11月08日 | 視聴済アニメごった煮
バク、ウゼェ!(笑)
そしてさすが柊(真っ裸)先輩。

そんな今回のお話は…
白山がまたもやプンプン化してしまった。さっそくマイメロはウサミミ仮面を呼び出して助けてもらう。
事件が解決し、ふと見ると柊恵一が着替えをしながら怒っている。
そして乱れた髪を整えようとすると、どこからか鏡が。
マイメロがプリンセスミラーを向けたのだ。ちょうどマイメロに怒っていた恵一は、
そのままマイメロをつかみあげたため、マイメロは、ふとした拍子にミラーの秘密のボタンを押してしまう! 
その時ミラーから出た光を浴びた恵一は、大変なことになってしまって…! 
原因を突き止めるためにマリーランドに向かう恵一とマイメロだが…はたして???
以上公式のあらすじ。

久々登場の柊(真っ裸)先輩がどーなったかというと2等身のぬいぐるみ、
つまりマイメロたちと同じの背格好になってしまったのですが、
そこはやはり人柊(真っ裸)先輩。マイメロやクロミを投げ捨てたりと元に戻る為に情け容赦はありませんよ。
そんないつも通りの柊(真っ裸)先輩はそれはそれでいーんですが、個人的に印象に残ったのはバクですよ。
バクは基本的に中身は男前なんですが、イケメンが不幸に陥った時の態度は最凶だな。
そりゃバクにあんな態度とられたら柊(真っ裸)先輩でなくとも普通キレますよ、超ウゼェ!(笑)。
まぁ、バクはそーゆーところが負け犬なんだよなぁ(笑)。

それとマイメロなんですが、あれだけ柊(真っ裸)先輩が、
ウサミミ召喚は嫌だから止めろと訴えているのに止めない黒さはまさしく邪神。
もうね、間違いなく嫌がらせですから。こちらもさすがマイメロ(種族:邪神)です(´Д`;)