ぶらり散策『生き方・働き方』発見! 

“人の体験談”“自分の体験”“読んだ本から”「なるほど」と思ったことを・・・

多発性硬化症

2020-05-07 |   ー病気を知るー
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 多発性硬化症は、局所性の炎症性脱髄病変が、部位を変え、時間を変えて繰り返し起こる病気です。脱髄の病変は、大脳、小脳、視神経、脳幹、脊髄など中枢神経の組織であればどこにでも起こる可能性があります。脱髄病変の起こった部位によって、異なる神経症状が認められます。初めて現れる症状としては、
・視力視野障害(物が見にくい)
・複視(物が二重に見える)
・感覚障害(しびれる)
・運動障害(力が入らない、動きにくい)
・歩行障害
・排尿障害
・構音障害(発声や発語が困難になる)などが挙げられます。

たくまない自分

2020-05-06 |  ⑦心に美しい庭を・・・
 たくまない自分であれば、気持ちが落ち着く。どこかに自分を飾り立てている、装っているという思いがあったら、気持ちは平穏でいられなくなる!?常に「見透かされるのではないか」という不安がついてまわる。
 負担のない心はのびのびとしていて自由
#心の庭で整う

自己発見

2020-05-03 | つぶやき&思考
 旅に出ることによって自分を発見する。土地や風物ではない。自分を発見するとは、自分を反省することも含んでいる。未知の人と接することによって自分を知るということも含んでいる。
 旅は、自分に新たな認識を与えると言える。
#旅の発見

勝っても勝っても

2020-05-03 |  ②比べない生活
必ず「上には上がいる」
 たとえば、「地元では負け知らず」状態は危うい。アスリートは、身をもって「上には上がいる」ことを知るが、ビジネスパーソンは勘違いをしやすい。勝ちにおごると自分の立ち位置がわからなくなる。
#比べない生活

時は命なり

2020-05-02 |  10.江川ひろし
 完璧な準備をする誠実さ。
 話をするのは、相手の命を奪うのと同じだと考えている。なぜなら、話を聞いてもらっている間、聞き手は自分の貴重な持ち時間を話し手のために割かねばならない。私たちが生きるために与えられている時間は有限である。
#江川ひろし #話し方は生き方だ