本当に久しぶりに「つけまつげ」のお仕事ネタですが・・・
っていうか、
今年の夏に、40代半ばのまつげエクステが沢山ついた
まつげバサバサの美しい女性と会いました
彼女の目に「バサバサまつげ」が似合っていたこともありますが
「あ、やっぱりまつげはバサバサくらいが美しいなあ・・・」
と改めてしみじみ思ってしまったのです
大人の目元にはとくに
あ、均等に並びすぎた線のようなまつげではなく
あくまでも重要なのが
「バサバサまつげ」
なのです
あ、これはあくまでも好みの問題なのかもしれませんけどね
私の目はきつめなので
均等に並びすぎているまつげ(つけまつげ)は
とにかく似合わない
(さらにきつく見えてしまうのです)
昔、自分でまつげエクステを付けていた頃(10年前)は
この「バサバサ感」が自然なまつげのような感じになり
とても気に入っていたわけです
バサバサしているとどれだけ沢山つけていても
案外馴染んでしまうのですね。
エクステも均等に付けている(見える?)人もいらっしゃいますが
「いかにもエクステ」っぽく感じてしまうので
やはり、長さとかよりも均等に並びすぎていると不自然と感じてしまうのかな?
(やっぱり好みの問題なのかな?)
ということで。
単純な私はすぐに影響されるので(笑)
つけまつげも薄い〈ナチュラルタイプ〉→濃くて長い〈マスカラタイプ〉に
すぐに変更しちゃいました
もちろん、そのままつけたのでは
『いかにもつけまつげ』感
が出まくりです
そんな恐ろしいことはしません
つけまつげ専用「万能」のfringeアレンジツィーザーで
好きなように調整していきます
私は目頭~黒目付近までは強めのカールで立ち上げて
白目~目尻は上にカールされているよりも横に流す毛先が好きなので
(強弱だけでなく)カール自体を変えてしまいます
目頭~中央/中央~目尻で
カールは「グラデーション」を描いているように見えます。
そうすることで、
そう、
均等すぎる毛を「バサバサまつげ」に変えるのです
こんな感じです ↓
(目頭4本は目幅調整用です。目幅狭い人はカットして下さいね。私は集めて使用しています)
アレンジツィーザーでカールを付けますと
つけまつげの「毛が開く」ことで自分のまつげと馴染みやすくなり
自然なまつげに見えてくれます
(だからビューラーが必要ありません♪)
アレンジツィーザーは
カールを似合うように自由自在に変えられるだけでなく
あの、
面倒なのりの処理が非常に簡単&楽ちんだけでなく
「完璧に綺麗」にとれちゃうのです
(おい、そこまで断言しちゃってよいのか?)
もちろん使い方に慣れるまでは完璧とまではいかないかもしれませんが
つけまつげライフが快適に変わると信じて疑っていません
これまでfringeアレンジつけまつげ専用のツィーザーとして販売してきましたが
もちろん市販のつけまつげにも対応できます
(つけまつげによってはカールがつけにくい毛質もあるかもしれません)
アレンジツィーザーで『つけまつげ感』をなくし
大人の女性ほど「バサバサつけまつげ」の良さを実感していただけましたら嬉しいです
大人の女性がナチュラルすぎるつけまつげをつけても
あまり変化もありませんし
目元もカバーできません。
メイクは薄くしてまつげをバサバサに、
が
大人女性を生き生きさせるものではないかな、
と個人的には思っています
*******
fringeアレンジツィーザーは
東京の「精密ピンセット」を専門とする
日本唯一の技術をもつメーカー様に【特注品】で作っていただいております。
(医療や研究所御用達メーカー様です)
そこのメーカー様にも
「このツィーザーは作るのは難しいかもしれない。
この角度は非常に難しい」
と社長様みずから連絡を下さり
相談を重ねて出来上がった思い入れの強いアイテムです
色々親身に考えてくださり、
◎つけまつげのカールが付けられること
◎角の部分でつけまつげののりが綺麗に取れること
◎細い先で「毛と毛の間」についたのりも綺麗にとれること
この部分をお願いして
fringeでデザインしたものをみごと形にしてくださったのです。
さらに
2013年10月下旬に
世界的ファッションデザイナーのJさんに(今CM出てますね)
24年ぶりに再会しまして
「このツィーザーはすごい」
と絶賛して頂きました
プロの方が見るとその形状の難しさが一瞬でわかるのかもしれません。
私にとっては『神』である人に頂きました
大切な宝物の言葉となりました。
*********
ということで。
fringe部門はアレンジつけまつげよりも
「アレンジツィーザー」の方をもっとよく知ってもらえるように
これからは「つけまつげツィーザー会社」として
頑張っていこうと思っています
P.S
つけまつげは「バサバサ」にすることで
不自然さがなくなり
自分の目に馴染むまつげへと変わります
☆つけまつげ研究ブログ(剥がれにくい快適な付け方)はこちらです→☆
っていうか、
今年の夏に、40代半ばのまつげエクステが沢山ついた
まつげバサバサの美しい女性と会いました
彼女の目に「バサバサまつげ」が似合っていたこともありますが
「あ、やっぱりまつげはバサバサくらいが美しいなあ・・・」
と改めてしみじみ思ってしまったのです
大人の目元にはとくに
あ、均等に並びすぎた線のようなまつげではなく
あくまでも重要なのが
「バサバサまつげ」
なのです
あ、これはあくまでも好みの問題なのかもしれませんけどね
私の目はきつめなので
均等に並びすぎているまつげ(つけまつげ)は
とにかく似合わない
(さらにきつく見えてしまうのです)
昔、自分でまつげエクステを付けていた頃(10年前)は
この「バサバサ感」が自然なまつげのような感じになり
とても気に入っていたわけです
バサバサしているとどれだけ沢山つけていても
案外馴染んでしまうのですね。
エクステも均等に付けている(見える?)人もいらっしゃいますが
「いかにもエクステ」っぽく感じてしまうので
やはり、長さとかよりも均等に並びすぎていると不自然と感じてしまうのかな?
(やっぱり好みの問題なのかな?)
ということで。
単純な私はすぐに影響されるので(笑)
つけまつげも薄い〈ナチュラルタイプ〉→濃くて長い〈マスカラタイプ〉に
すぐに変更しちゃいました
もちろん、そのままつけたのでは
『いかにもつけまつげ』感
が出まくりです
そんな恐ろしいことはしません
つけまつげ専用「万能」のfringeアレンジツィーザーで
好きなように調整していきます
私は目頭~黒目付近までは強めのカールで立ち上げて
白目~目尻は上にカールされているよりも横に流す毛先が好きなので
(強弱だけでなく)カール自体を変えてしまいます
目頭~中央/中央~目尻で
カールは「グラデーション」を描いているように見えます。
そうすることで、
そう、
均等すぎる毛を「バサバサまつげ」に変えるのです
こんな感じです ↓
(目頭4本は目幅調整用です。目幅狭い人はカットして下さいね。私は集めて使用しています)
アレンジツィーザーでカールを付けますと
つけまつげの「毛が開く」ことで自分のまつげと馴染みやすくなり
自然なまつげに見えてくれます
(だからビューラーが必要ありません♪)
アレンジツィーザーは
カールを似合うように自由自在に変えられるだけでなく
あの、
面倒なのりの処理が非常に簡単&楽ちんだけでなく
「完璧に綺麗」にとれちゃうのです
(おい、そこまで断言しちゃってよいのか?)
もちろん使い方に慣れるまでは完璧とまではいかないかもしれませんが
つけまつげライフが快適に変わると信じて疑っていません
これまでfringeアレンジつけまつげ専用のツィーザーとして販売してきましたが
もちろん市販のつけまつげにも対応できます
(つけまつげによってはカールがつけにくい毛質もあるかもしれません)
アレンジツィーザーで『つけまつげ感』をなくし
大人の女性ほど「バサバサつけまつげ」の良さを実感していただけましたら嬉しいです
大人の女性がナチュラルすぎるつけまつげをつけても
あまり変化もありませんし
目元もカバーできません。
メイクは薄くしてまつげをバサバサに、
が
大人女性を生き生きさせるものではないかな、
と個人的には思っています
*******
fringeアレンジツィーザーは
東京の「精密ピンセット」を専門とする
日本唯一の技術をもつメーカー様に【特注品】で作っていただいております。
(医療や研究所御用達メーカー様です)
そこのメーカー様にも
「このツィーザーは作るのは難しいかもしれない。
この角度は非常に難しい」
と社長様みずから連絡を下さり
相談を重ねて出来上がった思い入れの強いアイテムです
色々親身に考えてくださり、
◎つけまつげのカールが付けられること
◎角の部分でつけまつげののりが綺麗に取れること
◎細い先で「毛と毛の間」についたのりも綺麗にとれること
この部分をお願いして
fringeでデザインしたものをみごと形にしてくださったのです。
さらに
2013年10月下旬に
世界的ファッションデザイナーのJさんに(今CM出てますね)
24年ぶりに再会しまして
「このツィーザーはすごい」
と絶賛して頂きました
プロの方が見るとその形状の難しさが一瞬でわかるのかもしれません。
私にとっては『神』である人に頂きました
大切な宝物の言葉となりました。
*********
ということで。
fringe部門はアレンジつけまつげよりも
「アレンジツィーザー」の方をもっとよく知ってもらえるように
これからは「つけまつげツィーザー会社」として
頑張っていこうと思っています
P.S
つけまつげは「バサバサ」にすることで
不自然さがなくなり
自分の目に馴染むまつげへと変わります
☆つけまつげ研究ブログ(剥がれにくい快適な付け方)はこちらです→☆