昨日は
やっっっと、
てんちょ(あだ名)のお家へ遊びに行ってきました
昨年は、5月から色々な事がありすぎて
夏にはマンション買い替え、秋には仮住まいへ引っ越しなど
人生の大変化(環境編)であったため、
行くことができないでいました
昨日は、
日傘をさせば空気が冷たく感じるくらい
心地よく最高の天気でした
目の前が贅沢な海で
てんちょの所有する船もある、素晴らしい光景です
ずっと海沿いをゆっくり歩いて
マグロ丼のお店まで行く時のあの時間は
私の最高の癒しの時間となりました
潮の香りも昨日は強く、
「海」を感じましたね
奥様にピザの作り方を教えて頂きながら
初チャレンジしました
これ、
びっくりするぐらい、生地が美味しいのです
(家族におみやげに持って帰りましたら、絶賛してました)
こねるのが
私
全くセンスなくて
どーなることかと思いましたが
お料理上手な奥様が助けてくださり
最高の味に仕上がりました
(いや、私はほとんど応援していただけですが)
奥様も色々なお教室で学ばれた中で
「このレシピが一番美味しい」
と教えて下さいました
小麦粉によってはここまで膨らまないみたいですが
昨日の国産のブランド小麦では
ふっくら弾力ある仕上りみたいですね
(私は食べ応えあるピザの生地が好きです)
相変わらずお庭には
大きな「観賞用」クルーザーが置いてあり、
その横には
「観賞用」の赤い外車が飾ってあります
お家の中には「観賞用」バイクが飾ってあるし、
目の前の海には
所有している船があります
クルーザーは「観賞用」と「使う用」
それぞれ持っているのだ
仕事は新幹線?関係もご経験されているし
思わず、
「あとは飛行機だけですね免許とったらどうですか」
と言ってみましたら
奥様、てんちょ、同時に
「考えたこと、ありますよ」
と
飛行機の免許?は
日本よりも外国の方が取りやすいとか?で
まだ取得されていないみたいですが、
でもやっぱり昔に考えていて、
しかもご夫婦で「見に行った」経験があるとは・・・
なんだか、前世、想像できるような・・・?
てんちょと奥様には
本音で色々相談しています
ビジネスのこと
人間関係のこと
お金に関すること
美容のことなど
なんでも素直に話ができて
心から信頼しています。
人間関係って
本当に「信頼」だけですね
私は親しくする人は非常に少ない方ですが
今、私と親しくしてくださっている人達はみんな
本当に心から信頼できて尊敬できる人達です。
ただ、この信頼は
築くのにものすごく時間がかかるのに、
失うのは
「一瞬」といいます。
しかも一度失うと
二度と戻らないか
戻るのに「7年かかる」と聞いたことがあります
これを聞いたとき、
非常に怖いと感じました
そんな行動をしてしまったら
どうしよう・・と。
「信頼」は『感じるもの』だと思っているので
つくろうと思って作れる物でもないし
築こうと考えても
実際は「結果」であって
自分の意志でできるものではないのかな・・
そんな気がしてしまいます。
だからこそ、
「信頼」できる人ができたら
私は大切にしたいと心から思っています
ビジネスでも「信頼」が一番だと考えていますし
人である以上、
やっぱり一番大切なものだと信じています。
つきあいがたとえ長くても
そこに「不信感」が芽生えてしまうと
一瞬で心が離れてしまうこともあります。
どうにも気持ちが戻れないこともあります。
だから
大切な人を傷つけないよう
私も気をつけたいと思っています
言葉や行動は
自分にはその気がなくても
「相手がそう感じる」ことが全てであるという経験を
これまでの人生でも経験しています。
自分が放った言葉でも
その意味は
「受け取った人が決める」
ということですね
自分はこういう意味で言っているつもりでも
受け取る相手が感じることが全てで、
その意味・自分が放つ言葉はもう自分のものではなく
「相手のもの」
になってしまうということを意識しています。
これってとても怖いことだと感じます
私も若い頃は
お友達に言われたことが
「どういう意味なのか」と悩んだこともありましたが
大人になった今、
「もう、考えるのやめた。少し時間(距離)をおこう」
と切り替えられるようになりました。
考えてもわからないことでも
時間や距離を置くことで見えてくるものがあるからですね
自分にとって本当に大切な相手なら
またいつか自然に復活もあるかもしれませんし、
一度「不信感」を抱いたものは
もう戻らないかもしれません。
でもそれもやはり必然で起こっていると思います
環境や生き方など変化すれば
周りにも変化があるのは自然なことですし、
結局は「流れに任せる」ことが一番であると思っています
だから私も
人に不信感を抱かせることは
本当にしないよう、
常に自分を省みたいと思います。
本当に本当に気をつけたいと思います。
P.S てんちょ、奥様、
沢山の相談に乗って頂きまして、本当に感謝しています
やっっっと、
てんちょ(あだ名)のお家へ遊びに行ってきました
昨年は、5月から色々な事がありすぎて
夏にはマンション買い替え、秋には仮住まいへ引っ越しなど
人生の大変化(環境編)であったため、
行くことができないでいました
昨日は、
日傘をさせば空気が冷たく感じるくらい
心地よく最高の天気でした
目の前が贅沢な海で
てんちょの所有する船もある、素晴らしい光景です
ずっと海沿いをゆっくり歩いて
マグロ丼のお店まで行く時のあの時間は
私の最高の癒しの時間となりました
潮の香りも昨日は強く、
「海」を感じましたね
奥様にピザの作り方を教えて頂きながら
初チャレンジしました
これ、
びっくりするぐらい、生地が美味しいのです
(家族におみやげに持って帰りましたら、絶賛してました)
こねるのが
私
全くセンスなくて
どーなることかと思いましたが
お料理上手な奥様が助けてくださり
最高の味に仕上がりました
(いや、私はほとんど応援していただけですが)
奥様も色々なお教室で学ばれた中で
「このレシピが一番美味しい」
と教えて下さいました
小麦粉によってはここまで膨らまないみたいですが
昨日の国産のブランド小麦では
ふっくら弾力ある仕上りみたいですね
(私は食べ応えあるピザの生地が好きです)
相変わらずお庭には
大きな「観賞用」クルーザーが置いてあり、
その横には
「観賞用」の赤い外車が飾ってあります
お家の中には「観賞用」バイクが飾ってあるし、
目の前の海には
所有している船があります
クルーザーは「観賞用」と「使う用」
それぞれ持っているのだ
仕事は新幹線?関係もご経験されているし
思わず、
「あとは飛行機だけですね免許とったらどうですか」
と言ってみましたら
奥様、てんちょ、同時に
「考えたこと、ありますよ」
と
飛行機の免許?は
日本よりも外国の方が取りやすいとか?で
まだ取得されていないみたいですが、
でもやっぱり昔に考えていて、
しかもご夫婦で「見に行った」経験があるとは・・・
なんだか、前世、想像できるような・・・?
てんちょと奥様には
本音で色々相談しています
ビジネスのこと
人間関係のこと
お金に関すること
美容のことなど
なんでも素直に話ができて
心から信頼しています。
人間関係って
本当に「信頼」だけですね
私は親しくする人は非常に少ない方ですが
今、私と親しくしてくださっている人達はみんな
本当に心から信頼できて尊敬できる人達です。
ただ、この信頼は
築くのにものすごく時間がかかるのに、
失うのは
「一瞬」といいます。
しかも一度失うと
二度と戻らないか
戻るのに「7年かかる」と聞いたことがあります
これを聞いたとき、
非常に怖いと感じました
そんな行動をしてしまったら
どうしよう・・と。
「信頼」は『感じるもの』だと思っているので
つくろうと思って作れる物でもないし
築こうと考えても
実際は「結果」であって
自分の意志でできるものではないのかな・・
そんな気がしてしまいます。
だからこそ、
「信頼」できる人ができたら
私は大切にしたいと心から思っています
ビジネスでも「信頼」が一番だと考えていますし
人である以上、
やっぱり一番大切なものだと信じています。
つきあいがたとえ長くても
そこに「不信感」が芽生えてしまうと
一瞬で心が離れてしまうこともあります。
どうにも気持ちが戻れないこともあります。
だから
大切な人を傷つけないよう
私も気をつけたいと思っています
言葉や行動は
自分にはその気がなくても
「相手がそう感じる」ことが全てであるという経験を
これまでの人生でも経験しています。
自分が放った言葉でも
その意味は
「受け取った人が決める」
ということですね
自分はこういう意味で言っているつもりでも
受け取る相手が感じることが全てで、
その意味・自分が放つ言葉はもう自分のものではなく
「相手のもの」
になってしまうということを意識しています。
これってとても怖いことだと感じます
私も若い頃は
お友達に言われたことが
「どういう意味なのか」と悩んだこともありましたが
大人になった今、
「もう、考えるのやめた。少し時間(距離)をおこう」
と切り替えられるようになりました。
考えてもわからないことでも
時間や距離を置くことで見えてくるものがあるからですね
自分にとって本当に大切な相手なら
またいつか自然に復活もあるかもしれませんし、
一度「不信感」を抱いたものは
もう戻らないかもしれません。
でもそれもやはり必然で起こっていると思います
環境や生き方など変化すれば
周りにも変化があるのは自然なことですし、
結局は「流れに任せる」ことが一番であると思っています
だから私も
人に不信感を抱かせることは
本当にしないよう、
常に自分を省みたいと思います。
本当に本当に気をつけたいと思います。
P.S てんちょ、奥様、
沢山の相談に乗って頂きまして、本当に感謝しています