疲れがとれる？！『ちょい寝』？

たとえば

すごく疲れた日はとにかく「早く寝る」を心がけたり、

朝までの寝る時間を増やすことが一番だと思っていた。

でも、

早く寝ても、寝る時間を増やしても

疲れた日の次の日は

やっぱりだるいことが多かった

疲れた日は横になりたくなったり眠くなったりするから

「早く寝ようと急いであれこれやるよりも
　ちょっとだけ寝ようかな」

と早く寝ようとすると余計疲れることから

少しだけ「軽い睡眠」をしてみることにしたのです。

（１時間が軽い睡眠なのかわかりませんが

）

すると

あれだけひどく疲れていたのに

だんだんと体も軽く、

何事もなかったような復活感があるのです

たまたまだったのかと思い、

とにかく疲れた日は

少しだけ横になって寝るようにしてみることにしました。

それを我が家では

『ちょい寝』

と呼んでいる（笑）

ある日の『ちょい寝』もやっぱり体が軽くなり、

ちょい寝で復活してから眠ると

睡眠時間が少なくても体が疲れていないのだ

朝起きても体がだるくないし、

何事もなかったかのような軽さになっている。

「これってやっぱり寝る前の軽い睡眠って良いのではないか？」

と思うようになってきた。

すぐに寝る時間が来てしまうけど

お風呂に入る体力も戻り

お風呂を出る頃には完全復活した状態になる

『ちょい寝』しすぎると眠れなくなりますが

それでもやっぱり朝に体が軽い方がいいので

夜ご飯食べてから少し横になって寝て、

お風呂に入り、寝る。

こうすることで

朝が全く疲れていないのだ

もしかすると我が家だけなのかもしれないけど

我が家のメンバーが試しても

「ちょい寝しないで早く寝た日は朝疲れが残っているけど
　少しでも寝てから寝ると、朝は疲れが残っていない」

と実感している

我が家のメンバーはうっかり２時間くらいちょい寝してしまい

寝る頃には

「眠れねー」

と言って結局遅く寝ていますが

それでも朝は疲れていないし、

ちゃんと起きれるのですね

健康上ではもしかしたら良くないのかもしれないけど

私個人的にはすごく合っている方法な気がします

疲れすぎた日は

とにかく夕食後に横になるか軽く寝る。

そして復活してからお風呂に入り、眠る。

本気で疲れていると

お風呂に入る体力さえないと感じてしまうから

１２時頃に寝るのに

ちょい寝を１０時にしてしまうときもある。

それでもやっぱり

『ちょい寝』した日の翌朝は

何事もなかったように復活している

～風の時代＊Ou.kaする～