私のつけまつげ歴はすごく長いわけではありませんが
2006年から
カルジェルネイル&まつげパーマのサロンを始めて(5年間)
その間でも
2007年にはまつげエクステにはまりましたし(自分でやっていました)
2008年頃から
ようやく「つけまつげ」を始めた・・・と記憶しています
まあ、その当時でも
今のようなびっくり多い種類のつけまつげはない頃でしたので
お店にあるつけまつげなら全種類試せるくらいの量でしたね
ところが
買っても買っても「なんか不自然」と感じ
しまいには
自分でアレンジを始め、
さらにエクステで作ってしまったのが2009年頃と記憶しています。
そして2011年5月に
最初のつけまつげサロンをスタートさせました
(新アレンジつけまつげサロン『salon fringe』は2013年11月から)
つけまつげを付け始めたその当初、
全くと言っていいほど「つけまつげケース」がありませんでした
お店には
ストーンがびっしり貼ってあるつけまつげケースくらいで
その1種類しかない頃でしたね
そのつけまつげケースも
ただ「仕切り」があるだけで
特につけまつげケース専門ではなかったと思います。
「売っていないのならしかたないかな・・・」
と諦めていたのですが
つけまつげケースに目覚めたきっかけは
そう、
『飛鳥Ⅱの乗船』
です
このブログでも何度もしつこいくらい(笑)書いていますが
2010年に飛鳥Ⅱに乗船したことがきっかけで
「つけまつげケース」を作ることになりました
(飛鳥ⅡはOu.kaのヒントをもらうための乗船でありました)
とくに「何が」というわけではないのです。
ただの
「テンション」の問題です。
飛鳥Ⅱに乗船している時、
もちろん、つけまつげを付けていましたが
つけまつげケースは
特に人に見せるものではないにも関わらず
その存在が非常に大きく感じられたのです
それが何故なのだろう・・・・
ずっと考えていました。
その時に持参していたつけまつげケースは
つけまつげについていたプラスチックのおまけ的なもので
「軽いからこれでいいや」
と安易に持ってきたものでした。
船の夜はドレスコードがありますが
短期の乗船の為フォーマルはなかったものの
ワンピースに着替えた時に
(よく分からないのですが)
「つけまつげケース」の存在が突然、非常に気になったのを
とても覚えています
・・・今でもよくわかりません(笑)
とにかく
これがきっかけでした。
私にとってこの経験は衝撃すぎて
「誰もつけまつげケースなんて興味なくても
fringeとしてはこだわって作っていこう」
と
Ou.kaよりも先に進めることに決定したのです
(そういうわけで、Ou.kaが遅れまくりです)
分かってくれる人だけでいい、
そういう想いで楽しんでやっているのですね
今でははっきりわかります。
つけまつげ=お顔
だから
保管する場所も重要であるのだと
でも私も
この経験がなかったら
つけまつげケースにそこまでこだわっていないと思うので(笑)
何がきっかけになるかなんて
わからないものですね
なので
「見せるものではないものに、そこまでこだわる」
という人の気持ちもとても理解できます
(私もそうでしたね)
でも、1度気づいてしまうと、戻れません。
はっきり分かるからです。
見せる見せないという観点ではなく
「お顔という大切で重要な部分につける」
ということが
fringeつけまつげケースの原点となっています
自分のお顔に対する、自分の評価のような感じです。
お使い頂いている方が
「何かが違う」
そう思ってくださるだけで大満足なのです
fringeつけまつげケースは
これからも
「明日のお顔がキラキラ輝くオーラチャージ機能」(笑)
を第一に考え
美の充電器として
作って参りたいと思います
◎まとめ◎
fringeつけまつげケース(美の充電器)は
「お顔への影響」(輝きオーラ)
「つけまつげへの影響」(つけまつげの寿命)
をとことん考えて作っております
P.S さらに使いやすさ(機能)を重視して参りたいと思います
(つけまつげの寿命に1番影響してくる部分です)
☆大人つけまつげレッスンブログはこちらです→☆
2006年から
カルジェルネイル&まつげパーマのサロンを始めて(5年間)
その間でも
2007年にはまつげエクステにはまりましたし(自分でやっていました)
2008年頃から
ようやく「つけまつげ」を始めた・・・と記憶しています
まあ、その当時でも
今のようなびっくり多い種類のつけまつげはない頃でしたので
お店にあるつけまつげなら全種類試せるくらいの量でしたね
ところが
買っても買っても「なんか不自然」と感じ
しまいには
自分でアレンジを始め、
さらにエクステで作ってしまったのが2009年頃と記憶しています。
そして2011年5月に
最初のつけまつげサロンをスタートさせました
(新アレンジつけまつげサロン『salon fringe』は2013年11月から)
つけまつげを付け始めたその当初、
全くと言っていいほど「つけまつげケース」がありませんでした
お店には
ストーンがびっしり貼ってあるつけまつげケースくらいで
その1種類しかない頃でしたね
そのつけまつげケースも
ただ「仕切り」があるだけで
特につけまつげケース専門ではなかったと思います。
「売っていないのならしかたないかな・・・」
と諦めていたのですが
つけまつげケースに目覚めたきっかけは
そう、
『飛鳥Ⅱの乗船』
です
このブログでも何度もしつこいくらい(笑)書いていますが
2010年に飛鳥Ⅱに乗船したことがきっかけで
「つけまつげケース」を作ることになりました
(飛鳥ⅡはOu.kaのヒントをもらうための乗船でありました)
とくに「何が」というわけではないのです。
ただの
「テンション」の問題です。
飛鳥Ⅱに乗船している時、
もちろん、つけまつげを付けていましたが
つけまつげケースは
特に人に見せるものではないにも関わらず
その存在が非常に大きく感じられたのです
それが何故なのだろう・・・・
ずっと考えていました。
その時に持参していたつけまつげケースは
つけまつげについていたプラスチックのおまけ的なもので
「軽いからこれでいいや」
と安易に持ってきたものでした。
船の夜はドレスコードがありますが
短期の乗船の為フォーマルはなかったものの
ワンピースに着替えた時に
(よく分からないのですが)
「つけまつげケース」の存在が突然、非常に気になったのを
とても覚えています
・・・今でもよくわかりません(笑)
とにかく
これがきっかけでした。
私にとってこの経験は衝撃すぎて
「誰もつけまつげケースなんて興味なくても
fringeとしてはこだわって作っていこう」
と
Ou.kaよりも先に進めることに決定したのです
(そういうわけで、Ou.kaが遅れまくりです)
分かってくれる人だけでいい、
そういう想いで楽しんでやっているのですね
今でははっきりわかります。
つけまつげ=お顔
だから
保管する場所も重要であるのだと
でも私も
この経験がなかったら
つけまつげケースにそこまでこだわっていないと思うので(笑)
何がきっかけになるかなんて
わからないものですね
なので
「見せるものではないものに、そこまでこだわる」
という人の気持ちもとても理解できます
(私もそうでしたね)
でも、1度気づいてしまうと、戻れません。
はっきり分かるからです。
見せる見せないという観点ではなく
「お顔という大切で重要な部分につける」
ということが
fringeつけまつげケースの原点となっています
自分のお顔に対する、自分の評価のような感じです。
お使い頂いている方が
「何かが違う」
そう思ってくださるだけで大満足なのです
fringeつけまつげケースは
これからも
「明日のお顔がキラキラ輝くオーラチャージ機能」(笑)
を第一に考え
美の充電器として
作って参りたいと思います
◎まとめ◎
fringeつけまつげケース(美の充電器)は
「お顔への影響」(輝きオーラ)
「つけまつげへの影響」(つけまつげの寿命)
をとことん考えて作っております
P.S さらに使いやすさ(機能)を重視して参りたいと思います
(つけまつげの寿命に1番影響してくる部分です)
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