ことばにならない風の声

今日もどこからか風はやってきてやがてまたどこかへいくだろう。
何に向かっているのか己でさえもわからずに、、。

帰省途中。

2011-08-11 23:59:04 | 日記




朝早く私は新幹線で京都に向かった。


10時半ころに京都に着いてからまず、京都にいる一つ上の兄貴の家を尋ねた。

なんだかんだ、京都に着いてからずっとどたばたやっていた。

観光もなにもあったもんじゃない。


母もちょっと用事があって京都に来ていたので、初めての3人でお昼ご飯、うどんを食べたり、夜ご飯は今度から兄が働きだすお店に食べにいった。



ほも、といううなぎ系のお魚。



鯛のあら炊き。



そこの日本料理は、とってもとってもおいしかった。

大学生をやっている分では、当分食べることはないだろうというような高級で尚かつ大人なお味やった。

それで、3人しておいしいおいしい言いながら食事をしたのだった。


家族のまたこういう3人とかで外食をするというのは滅多にないことなので、なんだかとてもうれしかったし、たのしかった。



いやはや、京都はほんと、やっぱしなんと言ってもはんなりでして。


ことばがいいねぇ。


私、昔からとても方言が好きなのでして。

いいなぁ、関西。というか、京都。


かわいらしい入り口の銭湯。


ふはぁ。

明日は実家です。


さてさて、いまから兄貴と花札します。



兄貴なのだ。


おっしゃ。








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