2024 高岡市民スポーツ大会陸上競技会（決勝一覧）

くるみは100m予選で12.96（1.9）

2024 富山市小学生陸上競技交流大会（決勝一覧）

今回は多くの「感動」がありました！

手に汗握る80mH…
2回ともノーファールの走幅跳…
拳に力が入ったジャベリックボール投…
みんなの思いを感じて疾走した100m…
そして…
跳躍者とスタンドの応援団が一体となった走高跳…

8名の選手が…
その保護者が…
応援に駆けつけてくれた先輩・後輩と保護者が…
そして我々全員が…
「心を一つに」に挑んだ大会でした！

自分を動かすほどの感動といつ出会えるかは、誰にも分からない。
ただ、胸を震わすほどの感動は、「私もこんな気持ちを誰かに与えたい」という情熱を生む。
どんな形であれ、私たちもそんな感動を与えられる人間になりたいと思う。

6月8日(土)の定期練習

富山市小学生大会の余韻も冷めやらぬまま…中学生の部の練習がスタート。

高岡市民スポーツ大会や部活などで若干少なめでしたが、Akitomoが参加するなど、チーム練習によい刺激が入りました。


今日の練習テーマは「チャレンジ」
①全体練習
②ブロック練習
　・短距離→走幅跳（卓巳コーチ）
　・ハードル（岩﨑コーチ）
　・走高跳（紗采マネージャー）
　・投擲（中口特別コーチ）
③200ｍ

今日はあちらこちらでいろいろなチャレンジが…



ハードル組はフルに並べて男女毎にタイムトライアル！
その後は走高跳や投擲ブロックなどへ…
短距離と走幅跳組は合わせ技で！
投擲は砲丸投とやり投にチャレンジ！

そして最後は恒例の200m！

中学生年代はもっともっといろいろなことにチャレンジして大丈夫！
今、時代のトレンドは「踏み込む力」
100mよりも200m…
将来を考えてハードル技術…
走幅跳や走高跳の跳躍系にも是非チャレンジ…
投擲はパワーの使い方を教えてくれる…
多少強引かも知れませんが…
中学生年代は是非「四種競技」にチャレンジを！