長野県野沢北高等学校校長日記2017・2018・2019

長野県野沢北高等学校の日常と非日常を、校長の視点からお伝えします。

8月24日(金)卒業30周年記念事業実行委員会 2018-145

2018年08月24日 16時41分06秒 | 日記

 本日19時から卒業30周年記念事業実行委員会が、岳南会館で開かれます。

 各クラスの代表あわせて20名ほどの皆さんが、来校されます。

 この学年、昭和63年3月に本校を卒業されました。昭和64年は、わずかの期間で平成元年になりましたので、昭和の最後を飾る学年です。年度でいえば、昭和62年度卒業で、次の学年が、昭和63年度(平成元年3月卒業)卒業となります。

 私も、会の冒頭で、ご挨拶を申し上げます。

 この皆さん、私がはじめて臼田高校で担任をした学年と同い年でして、非常に親近感を覚えています。

 30年前はこんな感じです。

 男子生徒は、学ランを着ている人が多いですね。

 学校は、通常授業でした。

 放課後、以下の説明会がありました。

 先日の中学生体験入学のアンケートに、本校の指定校推薦枠についての質問がありました。

 回答としては、現在本校が持っている指定校枠が、3年後にあるかどうかは、わからないということです。

 大学側が毎年見直しを行いますので。

 私、今日は、午前中と午後、別々の来客があり、対応しました。

 午前中には、長野医療衛生専門学校の二宮校長先生と藤井法人事務局長さんが来校されました。

 午後には、佐久穂町イエナプランスクール設立準備財団の中川代表理事さんと桑原理事さんが来校されました。

 それぞれ有意義な懇談ができました。

 話は変わり、明日、中込商店会主催による以下のイベントが行われます。本校にも参加要請がありましたが、土曜授業日ということで参加できませんでした。


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