長野県野沢北高等学校校長日記2017・2018・2019

長野県野沢北高等学校の日常と非日常を、校長の視点からお伝えします。

3月15日(日)週末の雪と長野県の東大合格者

2020年03月15日 22時00分40秒 | 日記

13日(金)の夜から久しぶりの雪となりました。14日(土)の昼に茅野から大門峠を越えて佐久へ移動する際のドライブレコーダーの映像です。2枚目から4枚目が白樺湖周辺ですが、気温が-2℃程度だったこともあり、圧雪のため道路はかなり滑りやすい状況で、途中衝突事故も派生しており、事故処理中でした。完全に春に向けてまっしぐらという感じだったのですが、突然の雪にちょっと驚きでした。

上の写真は、15日(日)の朝と夕方の自宅からの風景です。1日でかなり雪が融けたことがお分りになりかと思います。今朝雪かきをしたのですが、水分を含んだ思い雪でした。雪は今年はもう最後にしてほしいです。

先日、東大の合格発表について話題にしましたが、「サンデー毎日」や「長野県民新聞」によると、本年度の長野県の東大合格者は現役10名、卒業生11名の計21名だったようです。現役は、長野4、佐久長聖2、松本深志1、屋代1、諏訪清陵1、松本秀峰1。卒業生は、長野2、佐久長聖2、松本深志2、飯山1、上田1、野沢北1、松本県ヶ丘1、さくら国際1ということのようです。こう見ると、本校の1はやはり大きいですね。

 


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