寒気団も去り少し気温が高くなってきた。
降雪が少ないので除雪作業が楽で運動不足(笑)
パーツBOXを整理していたらサンヨ-のラジオ用ICが数個出てきた
ので小工作を楽しむことにした。
このICは随分昔に購入したもの。コイル等を付加すれば、9R59並
の受信機が出来上がると昔はよく製作記事が本に掲載されていた
記憶がある。昔の記事(JA1AMH氏)を参考に一部回路変更して
早速、いつものラウンド基板スタイルで7MHzのRXを作ることに。
製作途中の予備テスト
これがLA1600 動作電圧1.8~6.0V 推奨電圧は3.0v
この中にRF MIX OSC IF DET AGCの機能が内蔵されている
消費電流は4mA程度
ほぼ完成したので早速受信。
局発は40年位前にミズホVFO-7の回路を参考に製作したもの。
3Vで動作させてみたが、アンテナに1m位のビニル線を接続する
と沢山のCWが聞こえてきた。どうやらARRL-DX-CWコンテストの
様で普段は静かなバンドが賑やか。選択度は悪いので重なり合っ
てガンガン聞こえておりちょっとワッチするのには面白いかも!
BFOはLC回路で試してみたが変動が大きくてNG。
これも40年位昔し、晴海でのハムフエアで100個 100円で購入した
455KHzのセラロック(CSB 455E)を2SC1815GRで発振回路を組
み使用すると、安定して受信できる様になった。
取り敢えず受信が出来るようになっが、これにSメーターを取り付
けオペアンプでCW用BPFを作り付加したい。
ケースに内蔵すればのQRPの受信機に使えないかと・・・・・・・
単なる作るのが好きなだけできっと使わないのですが(笑)
降雪が少ないので除雪作業が楽で運動不足(笑)
パーツBOXを整理していたらサンヨ-のラジオ用ICが数個出てきた
ので小工作を楽しむことにした。
このICは随分昔に購入したもの。コイル等を付加すれば、9R59並
の受信機が出来上がると昔はよく製作記事が本に掲載されていた
記憶がある。昔の記事(JA1AMH氏)を参考に一部回路変更して
早速、いつものラウンド基板スタイルで7MHzのRXを作ることに。
製作途中の予備テスト
これがLA1600 動作電圧1.8~6.0V 推奨電圧は3.0v
この中にRF MIX OSC IF DET AGCの機能が内蔵されている
消費電流は4mA程度
ほぼ完成したので早速受信。
局発は40年位前にミズホVFO-7の回路を参考に製作したもの。
3Vで動作させてみたが、アンテナに1m位のビニル線を接続する
と沢山のCWが聞こえてきた。どうやらARRL-DX-CWコンテストの
様で普段は静かなバンドが賑やか。選択度は悪いので重なり合っ
てガンガン聞こえておりちょっとワッチするのには面白いかも!
BFOはLC回路で試してみたが変動が大きくてNG。
これも40年位昔し、晴海でのハムフエアで100個 100円で購入した
455KHzのセラロック(CSB 455E)を2SC1815GRで発振回路を組
み使用すると、安定して受信できる様になった。
取り敢えず受信が出来るようになっが、これにSメーターを取り付
けオペアンプでCW用BPFを作り付加したい。
ケースに内蔵すればのQRPの受信機に使えないかと・・・・・・・
単なる作るのが好きなだけできっと使わないのですが(笑)
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