惑星を食べる恒星は、これまで考えられていたよりも宇宙に豊富に存在することが、オーストラリア主導の研究で明らかになった。オーストラリア研究評議会(Australian Research Council)のCentre of Excellence for All Sky Astrophysics in Three Dimensions(Astro 3D)によるこの研究は、同じ分子雲から生まれた「共出生」または双子の恒星を調べたもので、一方は惑星を「食べて」いて、もう一方は食べていない。研究者らは、恒星の12組に1組が惑星全体または惑星物質を吸収し、化学組成を変化させていることを発見しました。天文学者たちは、そのような出来事はあり得ると考えていましたが、惑星を食べる最初の恒星は、昨年になってようやく捕らえられ、最新の研究は、宇宙の消費がこれまで考えられていたよりも一般的であり、若い恒星でも起こり得ることを示しています。約50億年後には、地球でも同じような恒星のスナックが起こるでしょう。・・・・・・・恒星が惑星を食べるとねぇ。星の世界でも強い者が生き残るのか。宇宙全体が弱肉強食の構造ならば地球とてその一部なんだからとも思うんだけど人間には共存という知恵があるからどうにか地球とうまく付き合っていけるんじゃないかな。太陽に地球が呑み込まれる日がくるという。暑いだろうなとしか想像できないが、そんなことも起こりうるんだろうかね?
土佐みずきが可愛く咲いている
カンザシのような花が揺れてる
花の間では
春爛漫なんだねぇ
昨日のU-23のサッカー
マリvs日本
平和ボケのような
日本チームに
戦士のようなマリが
襲いかかった試合で完全に負けたね
日本はパスを待っている
マリはパスを取りに行く
この差が出たね
確実にパスを渡す
この基本が大事なんだよなぁ
やっと二本の足で立っている
爺さんが言うのもナンだけど
立たなきゃ歩けんからなぁ
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