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フェンネル氏の奇妙な生活

気付いた世界の中の小さな出来事と水彩画と時たま油絵と思いついたことを爺さんが一人語りいたします。

1960s US pop star

2025-07-18 07:38:15 | Weblog

コニー・フランシスは、1950年代と1960年代の健全なポップスターで、「プリティ・リトル・ベイビー」や「Who's Sorry Now?」後者は、後に彼女の失恋と悲劇に満ちた私生活の回顧録の皮肉なタイトルとして機能することになるが、87歳で亡くなった。彼女の死は、彼女の友人で広報担当者のロン・ロバーツによって木曜日に発表されましたが、彼はすぐには追加の詳細を提供しませんでした。フランシスはビートルズ以前の時代のトップパフォーマーであり、1957年から1964年までチャートから外れることはほとんどありませんでした。若者にも大人にもアピールできる彼女は、「Who's Sorry Now?」そして、No.1曲の「Don't Break the Heart That Loves You」と「The Heart Has a Mind of Its Own」が含まれています。彼女の時代の他のティーンエイジャーのお気に入りと同様に、彼女はまた、男の子のいるところや男の子をフォローするなど、いくつかの映画に出演しました。黒髪のシンガーは、いくつかのテレビバラエティ番組に出演した後、MGMレコードと契約を結んだとき、わずか17歳だった。彼女の初期のレコーディングはほとんど注目されなかったが、その後、彼女は「Who's Sorry Now?」テッド・スナイダー、バート・カルマー、ハリー・ルビーによる古いバラードをリリースした。 この曲も、1958年にディック・クラークが彼のアメリカン・バンドスタンド・ショーで演奏するまで、最初はほとんど成功しませんでしたがそれが大ヒット。フランシスは、「Stupid Cupid」、「Everybody's Somebody's Fool」、「Lipstick on Your Collar」などのティーン向けのヒット曲を続けました。彼女のレコードは、オリジナル曲のイタリア語やスペイン語などの言語で再録音したため、世界中でヒットしました。彼女の全米各地でのコンサートは、あっという間に完売した。・・・・・コニー・フランシスが亡くなった。「ボーイハント」Where the boys areと言う歌声は覚えています。それにvacationも。あんまり詳しくは知らないんだけど、懐かしい名前でした。ビートルズ以前だから知ってる人も少なくなってるかな。

昨夜の激しい雨は

線状降雨帯予測だったってね

予測というのも

ハッキリしねぇなぁと

思うけど

物証がないと

ナンとも言えないんでしょうかね

今朝は晴れ間がのぞいているが

今日もまた雨だって

激しく降るのかなと思いながら

スイカなんぞ食べている

 

 

コメント
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