フェンネル氏の奇妙な生活

気付いた世界の中の小さな出来事と水彩画と時たま油絵と思いついたことを爺さんが一人語りいたします。

a way to live in balance

2024-03-22 08:09:33 | Weblog

第1回爬虫両生類学世界会議でホテルのバーに座って話をしていたとき、世界の両生類の専門家が問題があることに気づきました:カエル、ヒキガエル、サンショウウオ、イモリが世界中で何千匹も姿を消しているのに、その理由を誰も理解していません。1989年にケント大学で開催された会議では、世界の両生類の奇妙な消滅について論じた講演は一つもなかった。しかし、次から次へと科学者が同じ話をし、中央アメリカからオーストラリアまで、彼らは姿を消していったのです。修士課程の学生と一緒に、クイーンズランド州の熱帯雨林で調べていたカエルの皮膚を見ました。顕微鏡で見ると、メルボルン動物園の病理学レポートで読んだのと同じ奇妙な生物がいました。そこで、実験を仕掛けてみました。少数の健康なカエルを感染した皮膚に曝露しました。彼らは皆死んだ――そして彼らは皆、皮膚の中で生物が成長していた。同時に、パナマの同僚も同じ問題を検討していることも知っていました。私は彼らに、死んだカエルの皮膚を見て、同じ感染症にかかっているかどうかを確認するように言いました。彼らはそうしました。私たちは結果をまとめ、1998年に発表し、後にBatrachochytrium dendrobatidisと呼ばれる真菌が世界中の両生類に感染し、殺していることを世界に発表しました。それは彼らの皮膚を攻撃し、カエルが突然心臓発作を起こして死にました。最も致命的な真菌の株はわずか約100年前のもので、おそらく人間によって世界中に運ばれ、両生類を絶滅させ続けています。私たちは、地球を共有する素晴らしい種とバランスよく生きる方法を見つけなければなりません。・・・・真菌というからカビだと思っていいのかな。人間がもたらしたモノだって。カエルやイモリが凄く減ってるなんて知らなかったなぁ。まぁ身近で見ることも亡くなってたけど。カエルは蚊や昆虫ナンカ食べてくれて地球のバランスを保ってくれてるんだよね。それを人間の手で絶滅に追い込むなんて。愚かだなぁ。

オータニ オータニって

マスコミが騒ぐね

開幕戦を2日間見ました

まだ本調子じゃないみたいだね

ダルビッシュもそこそこ良かった

由伸はまだボールに慣れてないのかなぁ

そんな感じ

だけど野球って

こんなに時間かかってた?

6:45から11:00過ぎだよ

もう眠くって

最後までやっと見た

他の事 何にもできないなんて

ジイサンには

ちょっと無理かなぁ

無理をさせるのが

オータニだからなんだけど

 

コメント
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