パリの書店は、セキュリティ上の理由から開会式のために屋台を撤去するように地方自治体から言われた後、2024年のオリンピック中にそれらを「隠す」計画にぶつかりました。セーヌ川沿いのブキニストは、ヨーロッパ最大の野外書籍市場を構成し、400年前の伝統を表しています。しかし、市当局によると、川沿いの全体の約60%を占める約570の屋台は、来年26日の開所式のために解体して移動する必要があります。警察は今週初め、書店に、彼らの屋台は式典の保護の境界内にあり、「明らかな安全上の理由」のために撤去しなければならないと語った。パリ書店協会のジェローム・カレー会長は、「人々はエッフェル塔やノートルダムを見に来るように私たちに会いに来るが、パリを代表するはずの式典で私たちを隠したい」と語った。しかし、書店は、この動きが都市のシンボルを消す恐れがあると主張している、とロイターは土曜日に報じた。・・・・・・・・パリと言えば、セーヌ、セーヌ川沿いの野外書店でしょう。と思っているけど、オリンピック開会委員会はそうでもないらしい。こんなもんこの際取っ払ってきれいにしたいらしいよ。オリンピックいう名の下で。フランスよ、お前もかって感じ。不法占拠のホームレスの掘立小屋じゃないんだからね。中には100年以上も続いてる店もあるというじゃない。それを、一瞬のオリンピックの開会式に邪魔だからと言って取り除いていいもんかな。一応移動という形にはなってるみたいだけど、街のシンボルでもあるわけだからなぁ。
昨日は朝のうちに
自転車に乗って
ベンの作品があるという
展覧会に行ってきた
教職員友の会展といって
退職した教員の展覧会だ
書に絵画に彫塑に写真
工芸手芸と多彩に展示
ベンは書道で作品は1点だった
それも2文字
全体に紛れて埋没
目立たないのはアイツらしいな
とおもわず笑みがこぼれる
作品は上手い人から初心者までの
ゴッチャ混ぜ
先生らしさが出てて
それなりに面白かった
でも
冬休みにやってくれと
思ったね
帰りは暑かったもの