米国政府は、墜落したUFOを収集し、リバースエンジニアリングを試みる「数十年」プログラムを実施した、と元アメリカ諜報当局者は水曜日の注目に値する議会公聴会で語った。2023年まで米国国防総省の機関内で原因不明の異常現象(UAP)の分析を主導したデビッド・グルッシュは、ワシントンの下院監視委員会で、エイリアンの生命の問題がこれまでで最も注目を集めたため、「人間以外の」存在が見つかったと語った。6月のNewsNationとのインタビューで、グルッシュは政府が「サッカー場のようなサイズの非常に大きい」エイリアンクラフトを持っていると主張し、フランスの新聞であるパリジャンに、ベニートムッソリーニの政府が1933年にイタリア北部で回収した「ベルのようなクラフト」を米国が所有していると語った。国防総省は、グルッシュの隠蔽工作の主張を否定している。声明の中で、国防総省のスー・ゴフ報道官は、捜査官は「地球外物質の所持またはリバースエンジニアリングに関するプログラムが過去に存在したか、現在存在するという主張を立証するための検証可能な情報」を発見していないと述べた。・・・・・・なにを米国政府は隠しているんでしょうね。隠さなければならないモノなんでしょうかね。現場にいた奴が、見たことを言ってるんだから、それによって公聴会まで開いているんだから。セキュリティの問題でグルッシュは、今、話さなくなったってね。いよいよ謎深まるよなぁ。軍事が絡んでいるから正直なところ情報が開示されるかどうか分からない。と言ったところか。
このところ
朝早くからlineが送られてくる
年寄りは朝が早いから
対応できてるけど
自信をもって
こっちが起きてると
決めつけてくる根拠は
自分が起きてるから
なんじゃそりゃデスよね
いくつになっても
自分が地球の中心かよ
ノンストレスとは
このことかなぁ
おはようだけの
ラインはやめてよね