40年近く前にマッターホルン山近くの氷河を渡っている間に姿を消したドイツの登山家の遺体が溶けた氷の中で発見されました。警察は木曜日に、スイス南部ヴァレー州ツェルマットのテオドゥル氷河に沿ってハイキング中に、2人の登山者が7月12日に遺体を発見したと述べた。氷河の融解により、ブーツとアイゼン、および後にドイツの登山家に属すると特定された他の遺跡が明らかになりました。ヴァレー州の警察は声明で、「DNA分析により、1986年以来行方不明になっていた登山家を特定できた」と述べた。「1986年9月、当時38歳だったドイツ人登山家が、ハイキングから戻らなかった後、行方不明になったと報告されていました。」警察によると、シオンの町にあるヴァレー病院の遺体について法医学的分析が行われ、専門家はそれらを1986年の登山者の失踪に関連付けました。・・・・・・・地球沸騰化で氷河が縮小。中から赤い靴ひものついた登山靴とカラビナが発見された。そしてよく見ると人が埋まってたって。人の魂って言うんでしょうかね。オレを見つけてくれって叫んでるみたいに、例え何十年経っても見つかるというのは。まさか、地球が温暖化されて氷河がとけるなんて当時は思わなかっただろうに不思議だよねぇ。
ちょっと曇ってるからだろうか
いくぶんセミの鳴き声がおとなしい
きのう0570の局番から
電話があったけど見慣れない番号だったから
無視してたら
しつこく2回3回とかかってくる
4回目に恐る恐る出てみると
四国ガスですって
わけのわからん局番使ってくるな!
と穏やかに言うと
ナビゲーションダイヤルだって
年寄りはついていけん
詐欺の場合もあるからご用心だって
ナンじゃらほーんやな