カナダのユーコン川の辺にあるアウトドアのメッカの町ホワイトホースから1時間ほどはいった森の中でキャビンを建て26匹の犬と暮らしている犬橇師(マッシャー)ほんだ・ゆかさん。こんど「犬と走る」だったかな本を出版することになって新聞の著者に聞くというコーナーに出てた。腕が太く目がきらきらしていて久しぶりに魅力的な女性が出現と思った。単身カナダに乗り込んでの犬橇師見習いとしての悪戦苦闘の日々。これってアウトドアだからね生活そのものが。女性って偉いなと感心。それに引き換え男の方は誰か魅力的なヤツはいたっけな?誰もいない。情けない。まずほんださんの腕の半分もない男がいくらマスコミが持ち上げてもしょせんはお笑いにケガハエタくらいのレベルでしょう。そんでもってすることがないから「ストーカー」でもやろうってくらいの根性だものこりゃかなわないよな。女性はだんだんと世界基準になっていく。男はどんどんローカルへと沈む。これが世界の傾向といえばそれまでだがこれでいいのかな。生活に根付いた逞しさ、これが昨今の男にはないようで。ナンちゃー役にたちませんけんど男の端くれとして爺さんもガンバロウ。
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