賑やかなという意味ではなく、猫や犬と暮らしていると暮らしぶりにゆとりができると言うか気持が伸びやかになるというか少々のことは気にしないというか(これは、昔からだけど)犬は、つながれているからしかたがないけど、猫が帰りを待ってお迎えしてくれるのは、初めて知った。それも、ウルーやフィガロだけでなくオランジュやノワールまで。それぞれに順番があって先ずは、オランジュが門の外で出迎えてくれて、玄関の戸のところではウルーが、その奥からフィガロが。ランディとマルディに挨拶に行って帰ってくると屋根からノワールが飛び降りてくる。「キミ達は、ハチか」とかいいながらも待っててくれるって妙にうれしいんだなこれが。ビートルズのハードデイズナイトは、可愛い奥さんだったけど妙に生々しくてピンとこなかった。犬や猫と思えば、まだ納得できるかな。今、よく、ジョーンバエズが歌う「エリノアリグビー」を聞いているけどこれが意外といいんだ。声に合ってるというか心地よい。ジョーンバエズが見出したのがアンマーグレットというからこの二人の接点も不思議だね。今では、70近いのかな?アンマーグレットは、エルヴィスとの映画が最高だったね。輝いていた。シンシナティキッド、愛の狩人、それと、もっと年取ってからのを最後に見たような気がする「エッ、あれがそうだった?」みたいな感じで、記憶が錯綜している。思い出そうとしているとウルーが膝に乗ってきてフィガロが手を伸ばしてきた。犬も猫も人を癒しにくるんだとそう思う。
goo blog お知らせ
最新記事
カテゴリー
- Weblog(6409)
最新コメント
- fennel/debate performance
- 5381naninani/debate performance
- fennel/debate performance
- kinntilyann/debate performance
- fennel/Pathogenic microbes
- ニセコのおぢ/Pathogenic microbes
- fennel/ humans age
- michi/ humans age
- fennel/today’s extreme heat
- michi/today’s extreme heat
カレンダー
バックナンバー
ブックマーク
- goo
- 最初はgoo
- ゼロからはじめるフランス語
- 仏語独学で検定4級合格を目標に勉強中。
- 初心者フランス語奮闘記
- フランス語学習メモと学習奮闘記