おはようございます。
雨ですねぇ…。
まぁ、うるおうからたまにはいいか…と思いつつ、いや!!!卒業式の学校のために少しでもいいから止んでくれよぉ〜!!!と思った朝でした。。。(でもなぜか、クシャミと鼻詰まり💦)
先日。とある場所にあったボケの花がとてもとてもかわいくて😍
プラスチックか何かの造花?と思ったほどくっきりハッキリのお花ちゃんに惚れ惚れしておりました🎶

あー、かわいい!
ツボミがまるまる😆

色がもう好きすぎる!

春はいろんなお花が素敵に咲いてていいですねー!!!
さて本日は。
特に"しばり"はなく、なんとなく春っぽいかわいらしい童謡です!
3月18日。
スティールパンで童謡唱歌(77)
『かわいいかくれんぼ』
作詞:サトウハチロー
作曲:中田喜直
『かわいいかくれんぼ』は1951年に発表された日本の童謡です。
1番の歌詞では、ひよこがお庭でかくれんぼする様子が描かれています。
上手にかくれたつもりでも、"黄色いあんよ"が見えてしまう…というかわいらしい内容です。
2番の歌詞ではスズメが屋根でかくれんぼするけど、"茶色い帽子"が見えちゃって…
3番では子犬が野原でかくれんぼをするけど、"かわいいしっぽ"が見えちゃってるよ!
…と、みんなかわいらしいオチが付いてます☆(о´∀`о)
ひよこ、すずめ、こいぬ、それぞれのイメージ(絵)がすぐ思い浮かべられるような歌詞に、やさしいメロディ。
とても"ほっこり"して癒されます。
こどもが歌っている姿もかわいいけれど、大人になっても懐かしさ&童心に帰ることができるような、素敵な曲ですね♪
◎作詞者のサトウ・ハチローサン(1903-1973)の代表作は…
『リンゴの唄』『ちいさい秋みつけた』、『うれしいひなまつり』など。
◎作曲者の中田 喜直サン(1923-2000)の代表曲は…
『夏の思い出』、『雪の降るまちを』、『めだかの学校』など。