James Gang Standing in the Rain | The Midnight Special
ジェイムス・ギャングが1973年にリリースしたアルバム『バング(Bang)』に
収録されている「スタンディング・イン・ザ・レイン」を和訳してみる。
「Standing in the Rain」 James Gang 日本語訳
俺は座り込むと
おまえがおまえの唯一の家から去った時のことを考えている
おまえのメモにはチャールストンへ行くと書いてあったが
おまえがニューメキシコへ行ったことを俺は知っている
おまえは死んだ父親と
病気の母親と4人の弟を置き去りにして行った
今おまえは金持ちの恋人たちのために準備をしている
天国の父親よ
お許しあれ
だから俺はおまえが俺のもとに連れ戻してくれる
あの列車を待ち続けているんだ
例え俺たちの愛が全く報われないとしても
俺は雨の中で立っているだろう
俺はおまえのアイボリーの手足のつけ爪と
カーリーの髪とまつ毛と
赤いビロードのバラの頬を見るために
長い間待っている
ピンクのレースとサテンのドレスが
おまえをここで待つことになるだろう
可愛い靴とボンネットと
俺からおまえへの愛も
だから俺はおまえが俺のもとに連れ戻してくれる
あの列車を待ち続けているんだ
例え俺たちの愛が全く報われないとしても
俺は雨の中で立っているだろう
例え俺たちの愛が全く報われないとしても
俺は雨の中で立っているだろう
だから俺はおまえが俺のもとに連れ戻してくれる
あの列車を待ち続けているんだ
例え俺たちの愛が全く報われないとしても
俺は雨の中で立っているだろう
例え俺たちの愛が全く報われないとしても
俺は雨の中で立っているだろう
例え俺たちの愛が全く報われないとしても
俺は雨の中で立っているだろう