医療任侠編

危険な暑さ報道が出たので、カフェは休みです。

臨機応変に運用できるのが特徴（気まま運営）

今朝のラジオで日本の癌サバイバーは約５００万人

医療の進歩でかなりの人が助かっているが、

後遺症や再発などで苦しむ人も多く、問題は残る。

友人などとの話で、死ぬときは「ピンピンコロリ」

が理想という話は誰もがいう。

ならば、癌告知を受けたらそれが寿命と考え、

あまり余計な治療はしないで自然に任せる方が

いいかなと思っている。

（実際になってそうなるかな？？）

でも、元の元気な姿には戻れそうもないとなったら、

治療は痛み止めくらいにしてもらおう。

苦しくなったら「安楽死」が認められればいいな

と思っているのだが。
欧州などでは「これ以上の治療は患者を苦しめるだけだ」
という判断で、自然死の方向を選択しているらしい。

日本も見直すべきだろう。
やくざ映画で「早く殺してくれ！」に対し
「そう簡単に楽にさせてたまるか」というのは

日本任侠医療編？？